詩を書いていただきました

 うちに来てくださってる、舞耶さまとおっしゃる方が、詩を書いて下さいました。

 感激です。(//∇//)
 秘密ファンのみなさんは、本当にやさしくて才能溢れる方ばかりで。
 うちのへっぽこ小説を読んでいただいて、原作から遠く離れたオヤジ薪さんを見逃していただくだけでもありがたいのに、このような心に響く詩をいただけるなんて。

 コハルさんには本に載せていただいたし、K24さんとMさまにはステキなイラストを描いていただいたし。
 うちの薪さんは幸せです。 作者はもっと幸せです。(;∇;)


 とても素晴らしい詩だったので、是非みなさまにも読んでいただきたい、と思ったのですが。
 舞耶さまは、ご自分のブログをお持ちじゃないそうで。
 ならば、こちらで記事にさせていただいてもよろしいですか?と図々しくもお願いしましたところ、寛大にもお許しをいただきました。
 舞耶さま、ありがとうございました。
 お言葉に甘えて、公開させていただきます。(^^


 この詩は、2061.5『デート』の中の、薪さんの夢から着想していただいたそうで、薪さんの苦悩を謳っています。
 (あんなイタグロヘンタイシーンがどうしてこんなに格調高くなっちゃうのか、しづにはサッパリわかりません・・・・・この辺が、詩が書けない原因かと)

 題名はいただかなかったので、捏造しちゃいました(^^;
 舞耶さま、もしも題名を付けられましたら、ご連絡ください。





『夢』



―――人は夢を見る。

生きながら死ぬ心の錆び付いた男も、夢を見る。 



向けられた眩しい微笑み、肩に乗せられた温もり。

懐かしい、愛おしいと思うには傷は未だ新しく、男は疲れ切っていた。



けれど記憶の中で絡める指から伝わった震えは海馬を中心として波打ち、意識を千々に掻き乱す。 



夢と言うものは覚えておく為に見るだとか、忘れる為に見るだとか、様々に聞いた。

これほど克明に覚え続けなければならないものか、と微睡む意識の中で男は嘆く。



だが。

忘れたいとも思わない。



忘れられない。 

愛したことを。

殺したことを。 



今宵も良い夢を。

現実に絶望する為に。




プロフィール

しづ

Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

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