たとえ君が消えても(30)

 コミックス11巻の表紙は、メロディ4月号の表紙にもなった 『携帯電話を持った薪さんと青木さんの近過ぎるツーショット』 なんですね。 ……またテレビガイド重ねないと、おばちゃんレジに行けない。(笑)
 12巻はクリアファイルのお二人ですね。 青木さんが超カッコいいんですよね。 楽しみだなー♪







たとえ君が消えても(30)







 満ち足りたベッドの中で。青木は薪の髪に鼻先を埋め、彼の香りを吸い込んだ。
 前髪や額にやさしくキスをしながら、眠りに就く体勢を整える。右の肩に薪の頭を載せ、脚を絡ませて身体を密着させる。背中に手を回し、ゆっくり撫でてやる。こうすると薪は10秒で寝就く。
 が、その日は少し様子が違っていた。

「おまえ、いつから桐谷のこと疑ってたんだ?」
 大切な後戯の時間を無粋な質問で台無しにされて、青木はげんなりする。今日はどうも集中してないと思えば、青木に抱かれながら事件のことを考えていたのか。昔はそんな余裕はなかったはずだが、この人も大人になったと言うか。
「僕に脅迫電話を掛けてきたの、あれも計画のうちか」
「あの時はまだはっきりとは。実際、まだ何も起きてませんでしたし。でも桐谷さん、告発に迷いが無さすぎたんです。奥さんも子供もいるのに、自分が職を失うことなんて気にも留めてないみたいで。家族のことを顧みない人なのかと思えば、子供にお土産買ってるし。辻褄が合わない気がして、それで薪さんにも話を通しておこうと思って」
「狂言誘拐とはよく考えたな。やり方次第で有罪にも無罪にもなる。金額もあの程度なら、悪戯ってことで厳重注意で放免だろうな。勿論、おまえは減俸処分だけど」
 警察官の罪は2割増し、それは職責と言うもので、青木も覚悟はしていた。
「次の日になって、ゼロが4つも増えたのにはビビった」
「オレもです。テロリストに捕まった時はどうしようかと思いました。ホント、怖かったんですよ。ライフルで脅されて。生きて帰ってこれてよかったです」

 桐谷と二人で人質になった記憶は、未だ鮮明だ。桐谷もまた、命懸けだったのだ。あの時点ではまだ、桐谷がKであることを真鍋たちは知らなかったのだから。
 家族の仇を討つためなら、自分は死んでもいいと思った。自分が生き残った理由はそれだとすら思い込んでいた。そこまで追い詰められていた桐谷の心情を推し量ると、青木はまた目頭が熱くなる。

「桐谷さん、警察病院に移されたんですよね。神戸の警察病院て、何処にありましたっけ」
「そんなことを聞いてどうする」
 薪はぎろりと青木を睨みつけ、不機嫌な声音で吐き捨てた。答えを期待したわけではないが、怒られるとも思っていなかった青木は、何が薪の機嫌を損ねたのだろうと不安になる。
「まさか、また見舞いに行く気じゃないだろうな」
「いけませんか?」
「このバカ! どこまでお人好しなんだ」
 恋人たちの寝室に相応しくない怒号と言葉で、薪は青木を貶した。ライフルを構えたテロリストよりも怖かった。青木の下になって喘いでいるときはあんなに可愛いかったのに、この人は本当に怖いときと優しいときのギャップが激しい。

「あの男はな、おまえが巻き添え食って死んでも構わないと思ってこの計画を実行したんだぞ」
「それは違います。桐谷さんには迷いがありました。何度もオレに謝ってたし……それに、仕方ないと思います。オレだって同じですから」
 ああ? と薪はますます顔を歪め、青木は今度は、彼に殴られるのを覚悟して言った。

「薪さんが誰かに殺されたら。オレ多分、相手のこと殺しちゃいます」
「ば……」
「バカなことだって分かってます。そんなの、薪さんが絶対に喜ぶわけないってことも。でも、きっと止められないと思います。自分でもどうにもならない、だって、オレがあなたを好きだって気持ちも自分じゃ止められないから」
 怒りから諦めの表情に、ゆっくり変わっていく薪の美しい顔を見つめながら、青木は続けた。
「誰かに止めてもらうしかないんです。きっと桐谷さんもそうだったんです。だけど、オレは彼を止めてあげられなかった」

 青木は本当に悔しかった。自分が情けなくて仕方なかった。彼はあんなに何度も、自分にサインを送ってきていたのに。
 自分がもっと早く事の真相に気付いて桐谷を諌めていれば、彼は手を汚さずに済んだかもしれない。そうすれば、真鍋も仲間たちも死ななかった。桐谷は彼らにとって大事なスポンサーだったのだから、交渉次第では無傷で帰れたかもしれないのだ。

 沈み込む青木の額に、やがて薪はそっと手を置いた。その手のやさしさに、青木が伏せた目蓋を開くと、亜麻色の瞳が湖面に映る満月のように潤んでいた。
「おまえのせいじゃない」
 きっぱりと、薪は言った。
「おまえはよくやった。テログループの隠れ家を報せて捜査に貢献し、銃弾の雨から僕を守り、テロの陰に隠れた殺人事件を解明した」
 薪は、青木の抱擁から頭一つ分抜け出ると、腕を伸ばして青木の頭を胸に抱いた。縫い目も新しい後頭部の傷をそうっと撫で、それは青木にとっての勲章。
「さすが僕の恋人だ」
 薪の薄い胸、でもそれは温かくて、涙が出るほどに温かくて、青木の壊れやすい涙腺はたちまち緩む。薪に手放しで褒められたのは初めてで、青木はとても面食らったけれど。一生に一度、あるかないかのこの幸運を、今はありがたく噛み締めようと思った。

 細い背中に手を回して、青木は思う。桐谷も、きっとこんな風に妻と愛を交わし合ったのだろうと、二人の愛の結晶である娘を深く愛していたのだろうと、思えば思うほど身に積まされて、青木はどうしても彼を断罪することができない。呼吸すら儘ならぬほどの切なさに、止まらない青木の涙に、薪の静かな声が子守唄のように響く。

「家族を殺されて、桐谷の中には彼らに対する憎しみ以外、何も残っていなかった。おまえはそう思うか」
 薪の裸の胸を涙で湿しながら、青木は頷いた。
「僕はそうは思わない。桐谷は普通のサラリーマンだった。戦闘訓練を受けたことも、銃を撃ったこともない。そんな人間がテログループ相手に渡り合おうなんて、憎しみだけでは、あれだけのことはできない。彼を突き動かしたのは彼らへの憎しみじゃない、亡くなった家族への愛情だ」
 家族の仇を討つために、桐谷は血の滲むような苦労をしたに違いない。家族の命を奪った人間に、自らの手で裁きを下すために。
「殺人てのは大変な仕事だ。憎悪は殺意を育てるけれど、それには相応の時間と契機が必要だし、実行に移すとなるとこれがまた。衝動殺人は別として、決して楽なものじゃない。でも」
 薪はそこで一旦言葉を切り、頼りない胸を大きく震わせた。
「愛が絡むと、人は呆れるほど簡単に人を殺すんだ」

 青木はそっと顔を上げ、薪の様子を伺った。薪は上を向いたままで、小さな頤とそこから伸びるほっそりした首のラインが、惚れ惚れするほど美しかった。
「愛が人を殺人者にする」
 悲しいことだ、と薪は呟き、そっと息を吐き出した。その吐息の中には、薪が見てきた数々の凄惨な事件から抽出した悲しみのエッセンスがちりばめられ、それは青木には想像も付かないくらい深い闇を孕んでいた。
 きっと薪は、桐谷のような人間をたくさん見てきたのだ。その度に人間の業を見せつけられ、彼らを救い切れない己の力不足を、やり切れない思いと共に噛み砕いては自分の糧にしてきた。どんな状況でも薪が強くあるのは、それだけの経験を積んでいるからだ。

 青木、と呼び掛けられ、青木は薪の顔を見る。非情な言葉とは裏腹に、薪のきれいな顔にはやさしい笑みが浮かんでいた。
「おまえは僕が死んでも、悲しい人間になるな」
 桐谷のように。愛情を憎しみに変換して復讐に命を懸ける、そうしなければ生きられないような悲しい人間に。決してなるな、と薪は言った。
 自信がない、と青木は正直に答えた。怒られると思ったが、薪は白い歯を可愛らしいくちびるから覗かせて、
「大丈夫。僕は死んでもおまえの中に残る。おまえが生きている限り、僕はおまえの記憶の中で生き続ける」
 それはよく聞く坊主の説教、所詮はきれいごとで、実際にその立場に立ってみなければ分からない。でもそんなことは薪だって承知の上、だって彼は鈴木を亡くしているのだから。鈴木を殺した自分を殺したいと、ずっと思ってきたのだから。
 その彼が言うのだ。きれいごとなんかじゃない、きっと現実に、薪の中で鈴木は生きているのだと青木は思った。

「僕も同じだ。僕も悲しい人間にはならない。おまえが死んでも、おまえはここに。僕の中に生き続ける」
 薪はそう言って、自分の胸に手のひらを当てた。
「一緒に生きるってのは、そういうことだ」
 死ぬまで一緒に生きてやる――薪はそう言った。眠りに墜ちる瀬戸際、寝言みたいに紡がれた言葉に、それほどの決意が込められていたなど青木は思いもしなかった。

 相手の生死は関係ない。自分の命の続く限り、共に生きる。

 自分勝手な薪らしい考えだと思った。薪の考え方はいつも独特で、これだと青木はいつ死んでもいいことになる。それは、危険を顧みず死地に飛び込んで来た彼の行動とは全く整合性が取れない綻びた理論で、だけど青木には、それが薪の本心であることが分かる。
 なぜなら。
 普通の人間が一生のうちに一度経験するかしないかの惨事を日常的に見続け、自分自身も、親友をその手で撃ち殺すと言う凄絶な過去を彼は持つ。だから彼は知っている、人間は死ぬ、あっさりと死ぬ。どれだけ祈っても、死んでしまう。
 自分にも青木にも、それは避けられない未来で、だけどそれでお終いじゃない。どちらかの人生が残っているならもう片方の人生も共にある。
 だから大事にして。生き残った自分の人生を大切にして。
 それは、愛した人を大切にすることだから。

 はい、と青木は返事をした。それがやっとだった。
 彼の顔は涙でぐしょぐしょで、抑え切れない嗚咽が後から後から込み上げた。その慟哭が桐谷に対する哀惜なのか、愛する人と一緒に生を謳歌できる我が身の幸せによるものなのか、いくら考えても青木には分からなかった。



*****

 すみません、青木さんは結局最後まで泣きっぱなしってことで……。
 Nさん、ゴメンねー、あんまりカッコよくならなかったよー。(^^;


テーマ : 二次創作:小説
ジャンル : 小説・文学

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Cさまへ

Cさま。

そうなんですよ!
実は、昨日Aさまのコメントで気が付いたんですけど、青木さんは、例え薪さんが殺されてもその犯人を恨んだりしないから、この章みたいな会話にはならないんですよね。
すみませんでした。


> 「天使君」としづさんはおっしゃってましたが、どんな目にあっても、人を憎む事が出来ない、復讐には走らない。人に向かうはずの憎しみが自分に向かって自責の念でいっぱいになって、「ああ、こうなるんだったら自分はあの時もっとこうしとけば良かった、ああしておけば良かった、、」と、後悔する。天地のときのように。そして次はそうならないように、同じ過ちを繰り返さないようにと生きていく、、そういう人のような気がします。

そうそう、こういう人ですよね。
本当なら、この思考回路でお話を作らないといけないんですね……ああ、自分にないものを書くのってムズカシイっ!

違和感ありありの青木さんでごめんなさいです。
いや、それを言ったら薪さんも……ううーん。


 

Aさまへ

Aさま。

> 青木も桐谷の狂言に気づいていたのですね!

腐っても第九職員ということで。(笑)
青木さんも入庁7年になるので、これくらいは気付かないと本気で只の阿呆になってしまいます。(^^;


薪さんが暗殺されたら、ですか?
いやー、どうでしょう。 たった一人の姉を殺されても「自分が第九職員だったせいで」と思うような人だから。 もちろん犯人逮捕に全力を注いで必ず犯人を捕まえるとは思いますが、犯人を憎んでどうこうは、ないかもしれませんね。
Cさんにも言われたんですけどね、青木さんて、他人を恨まない、というか、恨めない人なのかもしれないな、って。 人間ですから、憎しみの感情自体はあると思うんですよ。 感情はあっても、それを他人には向けられないの。 自分に向いちゃう。
それは彼の優しさであり美徳であり、薪さんが彼に惹かれる大きな要因だとは思うんですけど、実践するのはしんどいだろうなあ……それが自然に出来ちゃう所が、青木さんの凄さなんだろうなあ。


でも、そうですね、滝沢さんにはけっこう本気で向かって行きましたね。
薪さんが絡むと、いい人でいられなくなっちゃうんですかね?(笑)

Sさまへ

Sさま。

いいえ、いいえ! KYなんてことは全然ありませんでしたが、
非公開にと希望されていたようですので、隠させていただきました。 よろしかったでしょうか?
変更は簡単にできるので、遠慮なく仰ってくださいね。(^^


そうそう、Sさまのご記憶通り。 うちの薪さんは、最初は45歳で殉職予定でございました。
理由は、さすがに受けの賞味期限が切れると思ry。 ←そんな理由!?

ていうかね、
そもそも、うちの最初のプロットって、青薪さん成立しなかったんですよ。
身体の関係はできるものの、薪さんはずーっと青木さんを鈴木さんの身代わりにしてて、そのうち薪さんは死んじゃって、鈴木さんと天国で幸せになるの。 だから最初は、ADに入ってる『楽園にて』が最終話だったんですね。 もう本当に、あおまきすとのアの字もないプロットでした。
……驚きました?
わたしは最初はすずまきすとだった、わけではなくて~、ひたすら青木さんが憎かったんです。 5巻を読んだ直後だったので。 薪さんを泣かせる青木さんが許せなかった。

書いてるうちに、すっかりあおまきすとになっちゃいましたけどね。
わたしがいくら「その男は止めときな」って言っても、薪さんが青木さんに惹かれて行っちゃうんですよ。 やっぱり、原作薪さんの意向には逆らえませんねえ。


> 私の妄想の中の薪さんも事切れる前に今回のお話と同じ事を青木に話して最後に愛してるとつぶやきます。

わー、そんなのまで想像してくださったんですか~。
ありがとうございます。(;▽;)
じゃあ今回は、すごくSさまのご想像に近いお話だったわけですね。 教えてくださってありがとうございました。

わたしが立てたプロットでは、
薪さんは銃撃戦に巻き込まれた一般人を庇って死んじゃうんですけど。
その後、青木さんが恋に落ちたあの桜の樹の下で、薪さんの幽霊に「僕の第九を守ってくれ」って言われるんです。 で、青木さんは薪さんの遺言の通り、室長になるんです。 最後の一行が、「この度、法医第九研究室長を拝命いたしました、青木一行です」でシメだったんですね。
そのプロットを没った理由は、ギャグ小説になっちゃったから。←そんな理由その2。

色んな意味で、ギャグで良かったですよね、うちの話。(笑)

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Sさまへ

Sさま。

コミックス、読まれましたか!
ホント、エピローグ引っくり返されなくてよかったですよ!!! ←ある意味、先生に対してものすごく失礼な心配。
加筆も良かったです。 青木さんが一気に男を上げましたね~!
まあわたしの場合、メロディ掲載時は色んな不安から誌面を直視できなかったみたいで、読み落としていたコマが大分あったんですけど。(^^;

今回、9巻から読み直してみて一番泣いたのが、
青木さんが舞ちゃんと一緒にお姉さん夫婦の写真を見て泣くところ、でした。 
雪子さんと一緒にもらい泣き。 彼を慰めることもできずに部屋の外で声を殺す彼女にも同情して泣きました。 こういうとき、本当に辛いよね、雪子さん。 自分の力不足が悔しいよね。(;;)

あと泣いたのが、ハシムくんの述懐のところ。
メロディでは「ふーん、そうだったんだー」という気持ちにしかならなかったのに、エンドゲームの最初からずーっと読んで行ったら、彼の悔しさも苦しみも決意も、重くのしかかってきて。
MRIをこんな風に使うべきではない、それは理解していても、彼を責めることはできませんでした。 身内の死をなかったことにしないで、という彼の叫びこそ、エンドゲームの根幹を成す一番残酷な物語だったんですね。

薪さんの、青木さんを守りたい、彼を苦しめた連中を許さない、という気持ちも、第九に負の遺産を残したくない、という決意もすごくよく伝わってきたし。 
「青木に殺されたい」発言も、すとんと胸に落ちました。 
実はあそこはメロディ読後は引っ掛かってて~、だって薪さんは鈴木さんを殺してしまったことであんなに苦しんだのに、その苦しみを大事な青木さんに与えるようなこと、考えるのはおかしいと思った。 でもあの時は滝沢さんに「償うべきなんだ」って断罪を受けて、薪さんはもう自分は死ぬべきだと思ったんですよね。 それならば青木に殺されたい、と思ってしまうの、ぜんぜん非道じゃないです。 あの時の薪さんにとって、それはたったひとつだけ自分に許した夢想だったのだと思いました。 それくらい、許してあげなかったら可哀想すぎる。


> 巻末の「衝撃のイラスト」におけるY子のセリフとしては「次は剛君の番ね。その時にはこのドレス貸すわね!」というのが最もふさわしいと思われますがいかがでせう? 

あははは!!
薪さん、ウェディングドレス着るんだ! そりゃー固まるわな!!(>▽<)



> そしてスピンオフときたらもうもう期待以上の若き薪さんで、私としては二度惚れ状態なんです。

精神的にも幼い感じですね。 それが表情や仕草にちゃんと表れてる。 さすが先生ですね。


> あの素っ頓狂さ加減はしづ薪さんを彷彿とさせる~(混播なんて初めて知ったよ)。

自分の非常識にまったく自覚のないところとか? 言われてみれば似てるかも。(>m<)


> 鈴木は自分がうるうるさせた薪さんに、まさにあの瞬間に、フォールインらぶ(無意識)だったんだな、うん。

えっ、初回にしてですか? 
きゃー、Sさまったら☆
でもわたしも、薪さんの初恋は鈴木さんで確定だと思っております。(笑) 
小さい頃から両親の死の真相を暴くために勉強してきた薪さんには、普通の男の子のように、男女交際やアイドルにうつつを抜かす余裕はなかったでしょうから。


> 青木のいない秘密をここまで面白く読ませるとは、清水センセイはまさに神ですな。

事件と薪さんのキャラクターだけで、充分面白いですね。 第九編の時のように、苦しくてページがめくれない、なんてこともないし。(笑)
でもやっぱり、寂しいなあ。
青木さんがいないのは覚悟していたのですけど、第九のメンバーが誰も出てこないの、予想以上に寂しかったです。


> ところで、私「キャンディ」一日しか読んでないんですけど~(泣)。本当に二日で下げてしまうなんて~(大泣)。年寄り虐待だ~~!

だって恥ずかしいんだもん。(←今更とか言わないで)
あんなもの、一読すれば充分ですよ~。
それじゃなくても今回、「ヤラシー」ってコメントを複数いただいてしまって。(^^;) でもおかしいなあ、以前のポルノに比べたらソフトだったと思うんだけどなあ。
Sさまのご意見、ぜひお聞きしてみたいです。

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Sさまへ

Sさま。

> ご意見ったって、私ほんのちこっとしか読んでないんだもんねっ! もっと読み込まないと感想なんて書けないもんねっ!

あははは!!!
もう、Sさまってば!!
読み込むようなもんじゃありませんて!!(>▽<)


> まあ、うっすらした記憶を辿ればですね、

そうですね、薪さん、余裕でしたね。
はい、わたしもそう思います。 薪さんがひよこってると、そんなにえっちにならないですね。 やっぱり薪さんが成熟してないとエロ度は低いですね、って、きゃー! 何の話をしてるんでしょう!!


あら、Mac、入院(メンテ?)なんですか?
そうですか、それは残念です。 長引かないといいですね。


> 期間限定とかやめてね。

はい。 Sさまが戻っていらっしゃるまで、期間限定記事は載せません。
お戻りになったら教えてくださいね。 
その時は、お帰りなさい記念にもう一度「キャンディ」載せましょうか?(笑)

Mac子さんの、一日も早い回復を祈願しております。(^^

また連投すみません

衝撃の(笑)新連載も始まっている中過去作へのコメントはひっそりさせて頂こうと思っていたのに、先ほどのコメントに鍵つけ忘れました、すみません(^^;もう開き直って連投させて下さい(-_-;)

この章が最初から読ませて頂かなきゃ、と思ったきっかけの章です…。薪さんの「愛が絡むと、人は呆れるほど簡単に人を殺すんだ」や「おまえは僕が死んでも、悲しい人間になるな」からの「一緒に生きるってのは、そういうことだ」にひどく打たれまして…。冒頭の死ぬまで一緒に生きてやるにもドキッとしたんですが、さすが薪さん、すごく深い意味、決意があったんですね(^^;

私が原作の薪さんに言って欲しいの、これかもしれません。もういっそ誰とでもいいんです、でも死んでしまった誰かじゃなく、生きている誰かに同じような気持ちを持って、一緒に生きたいと言って欲しい…。家族だ、もある意味そういう意味なのかもしれないんですけど(笑)。いや、やっぱちょっと違うのかな(笑)

とにかく青木と薪さんの絆が小野田さんの心も溶かすほど(?)強くなり嬉しいです(‘∀‘)また続けてどんどん読ませていただきますw

えりさんへ

えりさん、こちらにもコメントありがとうございます。
ていうか、そっち読むのが忙しくてこっちの返事が遅れるという、誠にすみませんです。


>この章が最初から読ませて頂かなきゃ、と思ったきっかけの章です

そうだったんですかー。

薪さんに語っていただく言葉は、わたしの思想――、ではありません(笑)
や、だって無理だよ! わたし、オットを誰かに殺されたら相手を恨みに思わないなんて無理! 青木さんにはとてもなれないよ!

ただねえ。
薪さんは天才で、普通の人とは考え方も違うだろうし、壮絶な過去もあったりするからもしかすると、
こんな風に考えるかもしれないな、と思って書きました。


>さすが薪さん、すごく深い意味、決意があったんですね

薪さんて、決して口数は多くないけど、その分、よくよく考えた挙句じゃないと言葉にしない気がします。軽々しく口にできないことが殆どなんでしょうけど。
てかこの人、もともと言葉が足りないですよね。その不器用さがまた可愛いんですが♡


>私が原作の薪さんに言って欲しいの、これかもしれません。

うん。わたしもです。


>もういっそ誰とでもいいんです

それはいや。青木さんじゃないといや。←正直すぎ。
いやだって……薪さんが青木さん以外を求めるとは思えないんだもん……。


>家族だ、もある意味そういう意味なのかもしれないんですけど(笑)。いや、やっぱちょっと違うのかな(笑)

認めません。←正直2
中学生、今どきは小学生でさえそんなん通じないと思いますよ?
それ、通したらおとぎ話になっちゃいますよ?
あくまで「すきだ」はあったんですよ! そして青木さんの手紙は「人前で言うのは憚られること」だという自覚ある、つまり後ろめたさを内包する思いだったってことで(わたしの中では)確定です。



>とにかく青木と薪さんの絆が小野田さんの心も溶かすほど(?)強くなり嬉しいです(‘∀‘)

溶かした、のかなあ。
親ってのはいつになっても子供の配偶者にダメ出しする生き物だからなあ(笑)
何より、嫁(青木さん)舅(小野田さん)バトルは書いてて楽しいから♪ ネタとして、これからもちょくちょく出てきますw


「たとえきみが消えても」は、わたし好みの話に仕上がったので、自分でも気に入ってます。ので、こんな風に感想いただくと嬉しいです。
ちなみに、わたしの好み№1は、「破壊のワルツ」「破滅のロンド」です。(←色気ない上に滝沢さんが主役)
後は男爵シリーズっすね。(←色気なし、ギャグ)
……BLの看板、下ろそうかな(笑)

プロフィール

しづ

Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

しづの日誌

法医第十研究室へようこそ!
毎日たくさんの拍手をありがとうございます。励まされてます。
おかげさまで、しづは元気で仕事してます。(10/28)
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