パーティ(1)

 コミックス最終刊、発売されましたね。 みなさん、もう読まれましたか?

 これを機に、9巻から(エンドゲームの始まりから)読み直してみたんですけど、通読したら全然感じが違いますね。
 やはり、重厚な物語は通読に限ると思いました。 事件のことも含めて、話がすんなりと頭に入って来るし、メロディで追っていたときに感じた中だるみと言うか、話がなかなか進まなくてイライラすることもありませんでした。 キャラの心情も行動も、納得して共感できました。
 思うに、続きを待っている2ヶ月の間に色々考え過ぎてしまって、逆に素直に読めなくなっていたんですね。 ジェネシスからはコミックス派に切り替えようかと、できもしないことを考えたりしました。(←我慢できるわけがない)

 それはそうと、読み直してみたら、憶えてないコマがたくさんあってびっくりしました。 加筆がこんなに? て、自分の記憶が残念なだけだったと言う。
 その殆どが雪子さんと青木さんが仲良くしてた後のコマでねー、そんなに拒否していた心算はなかったんですけど、いやー、身体は正直だわー。 よっぽど見たくなかったのねー。(笑) ←骨の髄まで腐っててすみません。
 
 加筆によって、青木さんの素晴らしさが浮き彫りになりましたね。
 すべてが明るみに出ても、誰も憎まず恨まず、嘆くことさえしない。 正直、自分の姉を殺した実行犯の写真にさえ動じなかった彼の神経が理解できなかったんですけど、彼はあの時すでに「この責を一生背負っていく」と、その覚悟を決めていたのだと分かりました。 本当に強い人って、こういう人を言うんでしょうね。
 すごいなー、青木さん。 薪さんが惚れるわけだよ。
 わたしも惚れそう、て、またにに子さんと女の争いになるのか。 ふふふふ、青木さんは年上好き、若い子には負けないわよー。 でも、薪さんに勝てるわけないから二人とも失恋だねー。 慰め合おうね、にに子さん。(笑) 
 


 メロディでは過去編も始まりまして。
 一読後の感想は、
「おお、ヒヨコだ!」←意味の解らない人はみちゅうさんの「ひよこ系」を読んでください。
「君と手をつなごう」に引き続き、原作の方から接近してくるとは、みーちゃんすごいな~。 惚れる。(〃▽〃)


 さて、
 こちらは2ヶ月くらい前に予告した「薪さんが警視長昇任の祝賀会を開くお話」です。 (kakoさん、お待たせしました(^^))
 時期は、薪さんが警視長に昇進した時なので、2063年の春です。 まだ二人が付き合い始めて1年くらいですね。
 ストーリーは無いので、カテゴリは雑文です。
 気楽に読んでいただけたらうれしいです。
 


 なお、先日のエロSS(←何人かの方に「ヤラシイ」と言われたので開き直りました) にコメントくださった方、ありがとうございました。 恒例により記事は下げましたので、こちらの記事のコメント欄にお返事させていただきます。
 解り難くてすみません、よろしくお願いします。
 
  




パーティ(1)






 報告書の束がその高さを競い合う執務机の上、上司が無造作に放り投げた一枚の紙片を恭しく両手に掲げ、岡部は嬉しそうに微笑んだ。
 岡部の無骨な指に挟まれたそれは、新しい役職に就く際に人事部から交付される書面、つまり辞令だ。氏名欄には岡部の上司の名が記され、階級欄には警視長とある。

「今週の定例会には、俺が『綾紫』をお持ちします」
 室長室に戻るが早いか報告書の検分に取り掛かった薪は、岡部の口から自分の好きな酒の銘柄が出ると、わずかに紙をめくるスピードを落として、
「別に祝うほどのものでもないけど。飲むのは大賛成だ」
 くちびるの端を少しだけ上げて、白い歯を覗かせる。週末の予定を立てるときには気分が上昇気流に乗る。勤め人のサガだ。

「俺たちからも、お祝いの花束くらい贈らせてください」
 ドアを開けて入ってきたのは、今井と宇野だった。修正済みの報告書を手に持ったまま、岡部と一緒になって上司宛の辞令を覗き込む。3人とも、他人の辞令の何がそんなに嬉しいのかと、当の本人が不思議に思うくらいに相好を崩している。自分の部下ながら、こいつらは根本的にズレている、と薪は呆れ顔で溜息を吐いた。
「そんなものは要らん。贈られる謂れもない」
「薪さん」
 副室長の岡部に咎める口調で名前を呼ばれるも、薪の気持ちは変わらない。だって、本当に祝福されるべきは自分ではない。

「第九に実績がなければ、その辞令もない。第九の実績は、僕一人で築いてきたわけじゃない」
 薪は右手をピストルの形にして、岡部が持っている紙片を撃ち抜くように指差した。細い顎を上げて、他人を見下すような視線。事実彼は今、部下たちを見下しているのだ。どうしてこんな当たり前のことが分からないのかと。
「それは、第九全体の評価と考えていい。室長の僕が代表として受け取っただけだ」
 時として、薪の人間性が誤解される理由はこういう所にあると部下たちは思う。今は岡部が咎めたから補足説明をしてくれたが、普段は最初の「要らん」で会話を打ち切ってしまう。長い付き合いの自分たちは慣れたものだが、これが他所の部署の人間だったら完全に怒らせているところだ。相手が他部署の職員なのだから少しは気を使って、などという細やかな気遣いを薪に期待しても無駄だ。何故なら薪の中で、その論理は明白過ぎて、誰もが理解して当たり前のことだからだ。自己の昇進を部下たちの努力のおかげだと考えることができる薪の精神は称えられる類のものだと思うが、問題は、世間一般的な考え方と大幅なズレがあることを本人が認識していないことだ。

 それはさておき、祝賀会である。
「じゃあ今度の定例会は、みんなでお祝いしますか」
「いいぞ。会場は任せるから、予約をしておけ」
 室長のGOサインが出れば、あとは宴会部長の曽我の仕事だ。モニタールームに戻って早速、今井は曽我に、祝賀会に相応しい店を探してくれるように頼んだ。丁度昼に差し掛かる時刻で、曽我の傍らにはいつも彼と一緒に昼食を摂っている彼の親友と後輩がおり、彼らは今井の話に、まるでクリスマス会の相談をする子供のように乗ってきた。

「室長が参加する飲み会は久しぶりだな。となると、日本酒が美味い和食の店か」
「室長の酒は岡部さんが用意するって言ってたぜ? アヤ何とかって、限定酒らしい」
「持込OKの店って言うと、限られるぜ。マトモな料理店はみんな持込禁止だ」
「でも、料理の不味い店はイヤだぜ。酒まで不味くなる」
「それなら室長の家が一番ですよ。何たって、室長の料理は天下いっぴ、っ!」
 ビュッ、と鋭い唸りを上げて、青木の眼鏡の3センチ先を黒色の矢のようなものが通り過ぎた。命の危険を感じて後ずさり、ゴクリと生唾を飲む。恐る恐る凶器が飛んできた方向を見れば、昼食休憩に出てきたらしい美貌の上司が、ダーツ投了後のポーズでこちらを睨んでいる。
「手が滑った」
 青木の鼻先を掠めて壁に突き刺さったのは事務バサミ。『絹』というシリーズ名の高級事務鋏を、室長は愛用している。

「ち、近くにものすごく美味しい総菜屋さんがありまして! そこからデリバリーするのが一番かと」
「もしかして、休日出勤のときに薪さんが差し入れてくれるあれか? だったら五目稲荷が食えるな」
「あそこは中華も絶品だぞ。あんな美味い酢豚食ったの、生まれて初めてだった」
「ハンバーグ! 誰が何と言っても煮込みハンバーグ!」
「ふっ、おまえら甘いな。あそこのエスニック料理はな、スパイスの使い方が絶妙で」
 部下たちが口を揃えて惣菜屋を絶賛するのに、薪の後ろに付き従うように立っていた岡部が首を捻る。
「和洋中何でもござれの総菜屋? 薪さんの家の近くに、そんな店があったか、っ!」

「今度は足が滑った」
 突然、向こう脛に激痛がきて、岡部はその場に蹲る。前を向いたまま、後ろ足で部下の脛を蹴り飛ばした室長は右手にペーパーナイフを構え、つまり次に滑る用意も万全だ。
「ああ、あったあった! 年中無休24時間営業の総菜屋がっ!!」
 下手を打てば命が危ないと、岡部は薪の傍を急いで離れた。薪は、部下の前では男らしい自分を演出することに拘っていて、それを邪魔する者には容赦しないのだ。

 定例会の常連である二人を除いた部下たちは、緊迫した三人のやり取りに気付かぬ振りで話を進めていたが、やがて最終決断を下した。上司の家という緊張感と過去に味わった絶品料理、どちらの秤が重いかと問えば、若い彼らにはやはりこちらだ。
「みんなで室長のお宅にお邪魔してもいいですか?」
「構わんが。料理はいつもの惣菜屋でいいんだな」
 はい、と声を揃えて頷く部下たちに軽く頭を振り、薪は執務室を後にする。食堂に向かいつつ、彼は頭の中に様々な料理を描いたが、それは今日の自分の昼食ではなく、祝賀会用のパーティメニューだった。





テーマ : 二次創作(BL)
ジャンル : 小説・文学

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Rさまへ(「キャンディ」のレスです)

Rさま。

きゃー、すみません、こんな記事にコメントいただいて、きゃー、恥ずかしい―!!

貴重な情報、ありがとうございます。
「記念エロシングル」 ←爆www。
そうだったんですかー。 
妄想してしまったのはわたしだけじゃなかったんですね、よかった~。

孟宗竹グングン、の例えに吹きました。(>m<)
Rさん、お上手☆


> さて、秘密のコミックスわかっていても哭きました。清水先生たら、原稿の描き足しまでしてくださるなんて(涙)。より、青木の薪さんへの心情がわかりやすくなったように思いました。

ページ単位の描き足しですものね! 先生の、作品に対する愛情を感じました。 もっと端的に言うと、青木さんへの愛情を。
すべてが明るみに出ても、誰も憎まず恨まず。 自分を責めた方が楽だと微笑む青木さん。 そして、そんな青木さんの心情をちゃんと理解している薪さん。
もうどんだけ! どんだけ通じ合ってるんですかー!!
やっぱりあおまきさん、サイコーですねっ!!

個人的には、青木さんににっこり微笑まれて、彼への気持ちが溢れそうになって車内から逃げ出してしまう薪さんがツボでした。(←見方が腐っててすみません)


> 清水先生の秘密の複製原画の販売をメロディはしてくれないでしょうか。11巻の表紙なんていいなぁ。

複製原画! 欲しいですねえ!
額に飾って毎日眺められたらいいですよねえ、て、11巻の表紙はすみません、恥ずかしくて飾れません。 引き出しに入れておいて、こっそり眺めます。(笑)

Nさまへ(「キャンディ」のレスです)

Nさま。

> キャーやらしい~!

ぎゃー!! ヘンなもん読ませてすみませんー!!!
コミックス読んだら、幸せなRが見たくなって。 自分で書いちゃいましたー。(←自給自足)
でも、メロディで過去編始まっちゃったし、これからはこの自給自足体制完備が必至になって来るかと……クスン、青木さん……。


> しかしこちらの薪さんはここまで熟したかと思うと感慨深いですね。

最初が酷かったですからねえ。(^^;
うちの場合、青木さんへの愛情と薪さんの熟度は比例関係にあるので~、
現在はどちらもMAXってことで。

お便りは、
どうかお気になさらず。
Nさんが忙しいの、よーく分かってますから。
Nさんこそ無理をしないで、お身体、大事にしてくださいね。(^^

Rさまへ(「キャンディ」のレスです)

Rさま。

そうです、アレは限定記事です。
だって恥ずかしいんだもん。(^^;

別にそういうのがいけない訳じゃないんですよ~。
「幸せな二人の姿が見たい」とか「愛し合う二人を描きたい」とか、立派な創作理由だと思います。 でもすみません、わたしのこれは只のスケベ心なので。(←身も蓋もない)
チラッとでも、ストーリーに絡んでいれば置いておけるんですけどね。 話の進行上必要なんです、って言い逃れできるじゃないですか。
でもこれは、必要性も主張もないただのRなので……てへへ。


メロディ、読まれたんですね。
そうなんですよ、まだ打ち解ける前で。 他人行儀が抜けてないので、もうちょっと先に進まないと参考にはなりませんね。
でも、事件は面白そうだったでしょう? 
Rさんが、楽しみになったと言ってくださって、わたしも嬉しいです。 よかったよかった。(^^

Aさまへ(「キャンディ」のレスです)

Aさま。

> 「彼の背中はとても男らしくてかっこいいんだ」というところを読んで、銃を向ける薪さんを抱きしめた時の青木の背中を思い出しました(^^)

ぎょえー! こんなエロSSで原作の場面を思い浮かべてはいけませんー!!!
4月号のあの感動シーンを、はだ……っ、
ちょ、やめ、ダメ、dなjt9あstk、あー「mんー6y ←崩壊しました。

……読み直せなくなっちゃうじゃないですか!!! ←自分で書いておいて逆ギレ!?



> 青木の背中、だだっ広い!

海か草原のようですね。(笑)
青木さんに抱きしめられたら、薪さんは完全に隠れちゃうんでしょうね。 カワイイな~。 体格差萌え、最高ですよね。(〃▽〃)


ところで、Aさま待望の過去編、始まりましたね~。
薪さんの過去や鈴木さんとの出会い、しっかり描かれていてよかったですね。(^^
実はまだ1回しか読んでないんですけど、(自分の中で第九編をしっかり消化してから新しい話に移りたかったので(^^;))
18歳の薪さんがピュアで可愛かったのと、事件がとても面白そうで。 これからが楽しみです♪


Mさまへ(「キャンディ」のレスです)

Mさま、こんにちは~。
ご訪問、ありがとうございますー、うれしいです~。


> 突然やってきて大変失礼ですが
> やらしいです。

ぎゃー!!!
他の方にも言われましたけど、そんなにヤラシーですか!?
だってわたし一言も具体的な言葉を使ってませんよ? 性×だのペ●●だのア●●だのフ●●だの精×だの射×だの、いっさい出してないのに~~~、 ←伏字が多すぎて何を言っているのか分からない。
あ、例える方がイヤラシイですか? そうですか……。



> 何ですかね、コミックス12巻巻末のY子さんケッコンイラストに
> ヨロコビを噛み締めた、そんなしづさんの心持ちが伝わってくる、
> そんな温かいSSでした。(←強引)

そうなんですよ~~~、
コミックスが出たので、9巻から(エンドゲームの始まりから)読み通して、長く辛い苦しみの果てのあのイラスト。 もう嬉しくて嬉しくて。
雪子さんと薪さんがわだかまりなく笑い合える。 ずっとそういう二人を夢見ていましたから。
原作の巻末に掲載されたことで、それは現実になるのだと信じられました。 本当にうれしかった。

雪子さんからブーケをもらって、もう薪さんは青木さんと結婚するしかないよ、とツッコミを入れたら、幸せなRが見たくなりまして。 辛抱堪らなくなったので、自己生産しました。(笑)
ヘンなもの読ませてすみませんです。(^^;



Mさんも「CANDY」はエロである、と。
わたしたち、お友だちですねっ! 

それから、もう一つの共通事項、

> 新シリーズ、またまた楽しみですね!
> ここの鈴薪さん、みちゅうさんとこの二人に重なって見えてしまう私です。

まったく!!
どの角度から見てもヒヨコにしか見えませんよ、あの薪さん! これから鈴木さんが人間にしていくんだわ、きっと♪
そして、薪さんの初恋は鈴木さんしかあり得ない、と確信しました。(笑)
これからどんな風にして鈴木さんと薪さんの信頼関係が築かれていくのか、先が楽しみですね。(^^


Aさまへ

Aさま。

そうなんですよ~、メロディで隔月で読んでた時とは別物のような感動がありました。 ジェネシスからはコミックスに切り替えようかと、真面目に思いましたよ。
青薪さんの恋の行方が気になり過ぎてしまって、他に目が行かなくなってたのかもしれませんね。(^^;
読み直したら、青木さんがすごく素敵な人で。  雪子さんが等身大のいい女で。 滝沢さんの背負ったものが重くて。 ハシム君が可哀想で。 
当時は薪さんが可哀想で、他のキャラに対する不満もあったんですけど。(青木さんもっとしっかりしてよとか、雪子さんヒドイとか、滝沢さんヒドイとか)
きれいさっぱり無くなりましたね~。 よーく読んだら、誰も悪い人いないよ、この話。 悪いのは警備局長の派閥だけ、と言っても、彼らもまた中国政府の圧力を受けていたのですよね。 それに屈したのは自己保身だけではなく、日本を守るためであったかもしれない。 じゃあ中国政府が悪いのかと言うと、彼らは彼らで自分の国を守らなくてはならない。 無血革命なんておとぎ話です、実際に革命が起きれば何十万人も死ぬんです。 チメンザール軍の蛮行を隠蔽したことが悪であると、一概には言えない訳です。
薪さんが青木さんに言った通り、公開すればいいとか、誰が悪いとか悪く無いとか、そんな単純な話じゃなかったんですね。


> 12巻末のイラストを見て青木と雪子が何故、結婚しなかったのかももう、どうでもよくなりました。
> これが一番見たかったハッピーエンドなのですから(;;)

どうでもいいって、あはははー。 
わたしはまだ気になりますね~。 雪子さんが黒田さんとどんな風に愛を育てたのか、知りたいです。 
なんか読み直したら、雪子さんのこと好きになっちゃったんですよね。 最終的に身を引いてくれたことが大きいのでしょうけど、彼女は彼女なりに青木さんに誠実に尽くそうとしていたんだなあ、と思えて。


> けして、歪まない青木に薪さんは惹かれるのでしょう。

自分にはないものに惹かれるんでしょうね。 (逆説的に、薪さんは歪んでるってことに……)
無理もないですよね。 青木さんのアレは、普通の人にはできないですよ。 わたしも惚れそう、あ、いや、ちょっかい出したら薪さんに殺されそうなんでやめておきます。(笑)


>薪さんの常識がズレタところはまだ少し、残っているようですね(笑)

あるかもしれませんね。(苦笑)
それよりも、現在も残っていると思ったのは、目的のためには簡単に自分を犠牲にする滅私的なところです。
それと、ピュアなところ。 滝沢さんには「甘ったるい」なんて言われちゃいましたけど、あの無垢なところは薪さんの魅力ですよね。 大好きです。(^^


No title

ご無沙汰しております。

原作の方から接近してくるとは、しづさんすごいな~。

って、私は思いましたよ。12巻の結婚式のイラスト、しづさんの雪子さんたちみたいだと。
いたずら心を起こした雪子さんは薪さんめがけてブーケを投げ(女薪さんはコントロールも薪さん並?)、薪さんは思わず受け止めてしまって茫然自失、雪子さんは内心してやったりで黒田(竹内)さんを憚らずに薪さんをハグ、私にはそんなふうに映りました。

私も「女神たちのブライダル」を思い出し、しづさんの雪子さんはブーケをどうしたんだっけかなと見に行きました。
しづさんのあおまきは既に雪子さん公認の仲になっていて、ブーケを渡して背中を押す(?)必要はなかったのでしたね。


>ジェネシスからはコミックス派に切り替えようかと

私も考えたのですが、私もメロディ派続行です。
連載1回目からジェネシスワールドに引きずり込まれました。
さすが清水先生。


みちゅうさんもすごいですよね。
ひよこ薪さん。
私はロボ薪さんだとも思いました。
知識はあっても「実地の経験は未だ無かった」りするところはもとより、薪さんが被験者になっていること!
ロボ薪さんは実験台になる寸前でした。(泣かされました。)


さて、「パーティ」は、ホテルの宴会場でも借りたほうがいいくらいに、外野が盛り上がっていますね。(3まで読みました。あー可笑し)
和洋中何でもござれ、年中無休24時間営業の総菜屋の秘密は守られるのかしら。第九メンズは、差し入れが薪さんの手作りだと気づいていないふりをしているだけのような気もしますけど。
組対5課やら愛でる会まで加わって、一体どんなパーティになることやら。
薪さんがブリザードを起こさないといいのですが。(笑)


PS  私も「キャンディ」読ませていただきました。ムフフ・・・

サンショウウオさんへ

サンショウウオさん、こんにちは!
コメントありがとうございますー!


> 原作の方から接近してくるとは、しづさんすごいな~。

きゃー、思い出してくださってありがとうございますー。

> いたずら心を起こした雪子さんは薪さんめがけてブーケを投げ

あははは! 「めがけて」って!!
ごおおっ、とか唸り上げて、野球のボールみたくブーケが飛んでいくんですね! 薪さん、身の危険を感じて思わずキャッチしちゃうんですね!!(>▽<)


そうそう、うちは普通に法一の女の子が受け取ってましたね。
元々うちの薪さんと青木さんは、新郎側の来賓として結婚式に出席した、という設定なので。(新婦は基本、男友達を結婚式に呼びませんよね? わたしは親に止められましたけど、それは田舎だけ?)
しかし、科警研所長の薪さんはともかく、元婚約者の青木さんはよく雪子さんの結婚式に参列できたな。 さすが雪子さん。


> 連載1回目からジェネシスワールドに引きずり込まれました。

ジェネシスは大学時代の薪さんと言うことで、タッキーファンのサンショウウオさんは、ほんのちょっとがっかりされたのでは? などと思ってしまったのですけど、良かったですね~。(^^
わたしはてっきり第九の始まりの話だと思っていたので、連載の終わりころには滝沢さんも出てくると思っていました。 滝沢さんと薪さんの初対面のシーン、見たかったな。
 

> みちゅうさんもすごいですよね。

あ、本当だ!
ヒヨコは思ってたけど、ロボもそうですね! 「デリート」していくところなんか、まさにロボですね。(>m<)
そうそう、被験者になってましたものね。 ロボ薪さんも、青木さんに「人の為になる仕事をする」なんて嘘まで吐いて。 嘘ではないけど、うう、やっぱりあそこは泣くしかないですよね。(;_;) 


> さて、「パーティ」は、ホテルの宴会場でも借りたほうがいいくらいに、外野が盛り上がっていますね。(3まで読みました。あー可笑し)

もう収拾付かないですね☆
そうなんですよ、呼ばれてもいない客ばっかり集まって、肝心の第九メンズが入れないと言う状態に。(笑)


> 和洋中何でもござれ、年中無休24時間営業の総菜屋の秘密は守られるのかしら。第九メンズは、差し入れが薪さんの手作りだと気づいていないふりをしているだけのような気もしますけど。

薪さん、必死に隠してますからね。
青木さんとの仲も、気付いていても「薪さんが嫌がるから言わないだけ」なので、同じかもしれませんね。 うちの話って、嘘つきばっかだな。(笑)

パーティは、もっと掻き回してもよかったかなー、と読み返して後悔してます。(^^;
意外と大人しく終わってしまったので……拍子抜けされてしまったらすみません。


> PS  私も「キャンディ」読ませていただきました。ムフフ・・・

ぎゃー!!
サンショウウオさんも読んじゃったんですかー!
たった二日しか公開しなかったのに、なんかみんなに読まれてる気がするー!! やっぱりトップに置いちゃダメだな、ああいうのは。(^^;
お目汚し、すみませんでしたー!

プロフィール

しづ

Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

しづの日誌

法医第十研究室へようこそ!
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