パーティ(8)

 またまた更新空いちゃいましてすみませんー。 
 来月早々経営審査があるので、その書類作りをしておりました。 決して、秘密版人生ゲームのボードを作っていたわけではありません。(笑)



 そんなこんなで、
 パーティ終了です。
 お付き合い下さってありがとうございました。(^^






パーティ(8)







 小野田がいなくなると、宴席は無礼講になった。
 室長の家だという緊張感はアルコールが消し去ったようで、職員たちは大いに食べ、したたかに飲んだ。
 酒の席ではいつものことながら、話題は他愛もない事ばかりだった。小池が経理課の女子を美人揃いだと褒めれば、今井は秘書課の方がレベルが高いと言う。女の子は綺麗でツンケンしているよりも可愛い方がいい、と宇野が言うと、それなら庶務課かな、と曽我が請け合った。薪は雪子と、最近読んだ推理小説に使われていたコンピューター仕掛けの義手を使ったトリックについて現実に可能かどうか検討し、竹内は岡部と昔話に興じていた。
 
 気の置けない仲間たちと楽しい時間を過ごし、卓上の料理があらかた無くなって、ふと気付けば太陽は西のビルの端に隠れようとしている。日の長いこの時期、時刻は6時半を回ったところだ。
 ふと薪が横を向き、くあ、と小さな欠伸をした。話に夢中だった殆どの人間は気付かなかったが、何かにつけて彼を見ていた2人の男だけはそれに気付いた。

「俺、そろそろお暇します。室長、ごちそうさまでした」
 竹内の声で、窓の外がすっかり朱色に染まっていることに気付いた客たちは会話を中断し、顔を見合わせて、じゃあ俺たちもそろそろ、と居ずまいを正した。
 ごちそうさまでした、と彼らが声を合わせるのに、薪は軽く頷いて「気を付けて帰れよ」と室長らしい一言で場を締めた。それから、片付けを手伝います、と申し出る彼らに、
「大丈夫だ。こいつがやるから」
 と非情に青木を指差した。休日の業務を言い渡された後輩に、先輩たちは憐みの視線を送ったが、青木にとってその言葉はデートの誘いと同義語だ。もしかしたら今夜も薪の傍で眠れるかも、なんて思っただけで顔がにやけてくる。
 
 テーブル等の大物だけでも、と岡部が言葉を重ねると、薪はちらっと青木を見て、すまないな、と岡部にやさしく微笑んだ。昨夜二人でソファを動かすのはけっこう大変だったのだ。
 部外者の二人にまで手伝わせる気はなかったのだが、結局は竹内と雪子の二人も手を貸してくれた。竹内は空になった皿をダイニングテーブルに運び、雪子は「力仕事ならあたしに任せて」と性別に合わない仕事に立候補した。彼女が一人で重いソファを楽々と運び、もう一つのソファを二人組で運んでいた小池と曽我を瞠目させる中、竹内はキッチンで手早く皿を洗い、その手際の良さは薪を驚かせた。
「ずい分、手馴れてるんですね」
「俺の家は母親しかいませんでしたから。子供の頃から、皿洗いは俺の仕事で」

 竹内が母子家庭で育ったことは、彼の母親から聞いていた。
 昨年の冬、業火の中で薪を助けるために大怪我をした竹内を見舞った折、彼の母親に会って話をした。
『自分のことを庇って、ご子息は怪我をされました。申し訳ありませんでした』
 薪が頭を下げると、彼女は息子そっくりの涼やかな茶色の眼を薪に向けて、
『わてのアホぼん(バカ息子)も、ようやっと人さんの役に立つことができまして』
 優雅に京言葉を操るたおやかな女性を薪は驚嘆の思いで見つめ、竹内が為した信じがたい行動の源泉は彼女にあると確信した。この美しく強い女性に、彼は育てられたのだ。成長し、刑事になり、岡部によってさらに鍛えられた。竹内にとってあの行動は当たり前の、必然とも言える行為だったのだと薪は理解して、しかし自分のせいで誰かが傷付くことはやはり耐え難かった。

 薪は、病室でこの男に自分の弱さを晒してしまったことを思い出した。それを彼が見ない振りでやり過ごしてくれたことも。ついでに彼が薪に騙されて年端もいかない少女とキスをしていたことまで思い出し、クスッと笑った。
 なんですか、と薪の笑いを疑問視する竹内に、薪は汚れた皿をシンクに置いて、
「素敵なお母さんですよね。羨ましいです」
「とんでもない。見た目は大人しそうですけど、中身はオニババですよ。怖いのなんのって」
「そうなんですか?」
「子供の頃、学校サボってゲーセンで遊んで家に帰ったら、担任からの電話でバレまして。包丁持って追いかけ回された記憶があります」
 見かけからは想像も付かない武勇伝に、薪は思わず吹き出した。竹内の母親はかなりの烈女らしい。

「結婚相手って、母親に似るそうですよ。浮気なんかしたら、それこそ包丁で刺されるんじゃないですか」
「いいえ、俺は絶対に母のような女性は選びません。妻にするなら、華奢でか弱くて、守ってあげたくなるようなタイプが理想です」
「どちらにせよ、浮気性の夫を持った女性が幸せになれるとは思えませんね。妻の理想を語る前に、ご自分の性癖を直されてはいかがですか」
 剃刀のような嫌味を連発しつつ、薪はクッキングヒーターに載せてあった鍋から筑前煮の残りをタッパーに移し、竹内に差し出した。

「よろしかったらどうぞ」
「いいんですか?」
「あなたがお持ちにならないなら、ゴミになります」
「ありがとうございます。いただきます」
 最後までキツイ口調を崩さない薪に、竹内は素直に礼を言い、ふと訝しげな表情になって、
「あれ? どうして総菜屋で買ってきたものが鍋に?」
「! そ、それはそのっ、温めた方が美味しくなると思って!」
「おや、そっちの鍋にも何か残ってますね。あ、こっちのトレーには天ぷらと唐揚げが。カルパッチョの残りも」
「!!! あとは僕と青木で片付けますから! 帰ってください!」
 薪は竹内の背中を押し、無理矢理キッチンから追い出した。これ以上、この男に弱味を握られてたまるか。

 竹内の身体をリビングまで押し込むと、部屋はすっかり片付いていた。本来の位置にテレビとソファーセットが置かれ、マンションの集会所から借りてきた折り畳み式のローテーブルは壁際に立て掛けられていた。
「「「「「室長、ごちそうさまでした!」」」」」
 一人が一つずつ、合計6個の長方形のテーブルを抱えて、部下たちは全員部屋を出て行った。帰りに管理人室に寄って、集会所にテーブルを戻してくれる気らしい。昨夜、集会所から青木と二人でテーブルを運んだ苦労を思い出し、薪はやれやれと肩を緩めた。強く疲労を感じていたから、正直、助かった。

「じゃあね、薪くん。あたしも帰るわ」
「貴重な休日に、ありがとうございました。帰りは青木に送らせますから」
 薪が携帯電話を取り出すと、雪子は忙しなく右手を振って、
「いいわよ、一人で帰れるから」
「いけません。雪子さんだって、一応は女性なんですから」
「一応は、ってなによ」
 キッパリとした眉根を険しく寄せる雪子に薪はタジタジとなって、とにかく送らせますから、と携帯のフラップを開いた。

「分かったわよ。じゃあ、竹内に送ってもらうから」
「ダメですよ! こいつが送りオオカミになったらどうするんですか!」
「大丈夫よ。あたしの方が強いから」
 雪子は柔道4段だ。比べて、竹内は射撃こそ全国トップ3の腕前を持っているが、柔剣道は共に有段者ではない。肉弾戦になったら、雪子に膝を付かせることもできないだろう。
「それはそうかもしれませんが、でも」
「心配いりませんよ、室長。さっき言ったじゃないですか。俺は絶対に母みたいなタイプは選びません。では」
 止める間もなく帰っていく二人を玄関で見送り、薪は自宅にひとりになった。静まり返った部屋の中、薪は気が抜けたようにため息を吐き、ふらふら歩いてソファに倒れ込んだ。

「疲れた……」
 ものすごく疲れた。身体も重いが、精神の方が重症だ。擦り切れてメッシュみたいになってる。元々、社交的な付き合いは苦手なのだ。逆に、一人の方が落ち着く。少年時代の体験がこの性質を作ったのか、薪は孤独を寂しいとは思わない。

 でも。
 たった一人の空間は、妙に広く感じる。

 百人近い人々がここを訪れたのだ。一時は足の踏み場もないくらいだった。祝辞を述べるだけなら職場で事足りるだろうに、わざわざ吉祥寺くんだりまで。みんな、どれだけヒマなんだ。
 見慣れたリビングに彼らの幻を描いて、薪はふっと笑った。瞬間、玄関のチャイムが鳴る。のろのろと起き上がってカメラを確認すると、第九の年若い捜査官が映っている。
 大人しく帰るわけがないと思っていたが、やっぱりUターンしてきたか。

 迎え入れると、彼はにっこりと笑って「お疲れさまでした」と労いの言葉を発した。青木の優しい言葉に薪は苦笑し、ソファへと戻った。いつもなら得意の皮肉で返すのだが、今日はその気力が残っていない。
 座面に仰向けになって眼を閉じていると、コーヒーの香りが漂ってくる。キッチンとリビングの間には扉がないから、換気扇を回し忘れると居間に焼き魚の匂いが充満したりするのだが、この香りなら大歓迎だ。
「どうぞ」と声を掛けられて、薪はうっすら眼を開ける。横目で見ると、ローテーブルの上にコーヒーが置かれていた。淹れた本人は、と頭を巡らせれば、サイドボードの上に来訪客が持ってきた花籠を飾っている。殆どの客が花篭を選んでくれた。花束は花瓶が必要になるから、との気遣いはさすがだと思うが、問題はその数だ。
「まだまだ沢山ありますよ。リビングに並びきるかな」
「僕に花屋でも始めろってのか」
 専属バリスタのコーヒーでいくらか元気を取り戻したのか、客たちの好意を、薪は皮肉った。青木は、小野田が持ってきた白百合の花篭をローテーブルに置き、
「よかったですね。たくさんの方に祝ってもらえて」

「バカだな、おまえは。あの中の何人が本気で僕の昇進を祝っていたと思う? せいぜい一割」
「全員ですよ」
 左端の口元だけを釣り上げた薪の皮肉な笑みは、青木の断言に固まる。皮肉顔から呆れ顔に移行していく薪の前で、青木は何がそんなに嬉しいのか、満面の笑みを浮かべて言った。
「みんな薪さんにお祝いを言いたくて来たんです。オレと同じ気持ちなんです」
「おまえと?」
 強い正義感を携えた新しい警視長が、どれだけ仕事熱心か。どれほどの情熱を職務に注ぐのか。被害者とその遺族にどこまで誠実か。いかに部下を守り、彼らを導くことか。
 青木は知っている。皆も知っている。
 青木が言いたいのはそういうことだと、もちろん薪には分かっていたけれど。

「勘弁してくれ。ヘンタイはおまえ一人で充分だ」
「ちがいますよっ!」とむきになって否定するのを心の中でにやにや笑って、表面上はいかにも辟易した顔を取り繕って見せる。青木を構うのはとても楽しい。

 坊ちゃん育ちの青木らしい意見だが、世の中そんなに優しく出来ていないことを薪は知っている。笑顔で祝辞を述べながら後ろ手にナイフを光らせる、それがこれから薪が入って行く警察上層部だ。それでも。
 目の前のお人好しを見ていると、今日くらいはそんな幻想に浸ってもいいか、などとお気楽な考えが浮かんでくる。それは、過労死するために立てたとしか思えないスケジュールを調整して訪れてくれた慈悲深い上司のおかげかもしれなかったし、鬼の室長の自宅という居心地の悪さを感じる様子もなかった直属の部下たちの図太さのせいかもしれない。あるいは警察庁と警視庁の職員たちが仲良く酒を酌み交わすという、貴重な光景を目の当たりにしたことの衝撃による錯誤ですらあったかもしれぬのだが。

 これから自分が進む道には、数多の苦難が待ち受けていることだろう。消せない罪を背負う薪にとって、過酷な試練が続くことは予想に難くない。
 それでも、自分は一人ではないと。支えてくれる人も大勢いるのだと。
 素直に思えるのはきっと、この男の悪影響。両手に花篭を抱えて、リビング中をウロウロしている大男のせいだ。こんな甘い考えでこれからやって行ける訳がないと、それは分かりきったことなのに。その危険な考えに傾いてしまう自分を止めることができない。

 葛藤のあげく薪は、今日だけだ、と自分を許すことにした。

 コーヒーを飲み終えて、薪は再びソファに寝転がった。眼を閉じて、目蓋の裏に来客たちの笑顔を思い浮かべながら、恋人がせっせと飾っている花々の香りを吸い込む。
 華やいだ香りに満たされた部屋に、風呂の沸き上がりを報せる電子音が福音のように響いた。




(おしまい)



(2011.12) あら。書いたの1年も前だったのね~。



テーマ : 二次創作(BL)
ジャンル : 小説・文学

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Aさまへ

Aさま。

> 竹内さん、結局、母親と同じタイプを選びましたね(^^)

実はそうなんですよ~。
気付いていただいてありがとうございました♪


> 少年時代の体験って原作にも通じてそう。やはり、孤独を寂しいと思わなかったのかな。

薪さんの場合は、あの体験によって普通の子供の感覚がなくなってしまったのではないかと思います。 あのまま両親に愛されて育っていれば、一人ぼっちは寂しい、という気持ちも持ち得た気がしますが、そんな当たり前の感傷に浸る余裕もなかったと言うか。 
薪さんて、本当に昔から不幸続きで、……うふっ、なんて美味しいんでしょう。(え)
不幸萌えのわたしには堪えられないシチュでございます。 ヒトデナシですみません。



Aさんの中で、色々なシーンを原作とシンクロさせていただけたこと、うれしいです~。
「第九は家族」、気持ちは似通ったものがあったかもしれませんね。 でも、あれに比べるとこちらは幸せですよね。 あちらは過ぎ去ってしまったものだけど、こちらはこれからも此処に在り続けるものですから。
でもねっ、
原作の場合、過ぎてしまった幸福があるから新しい幸福がやって来たわけです。 だから結果的にはよかったんじゃないかな。 淋しいけど、悲しむことばかりじゃないですよね。(^^


お話の順番について、差し出がましかったかな~、と思いましたが、そうしていただいた方がわたしも安心です。 多分その方が分かりやすいです。
てか、うちの話って「ラストカット」までがメインで、あとは蛇足なんですよね。 いつの間にか蛇足の方が多くなってしまいましたが。(^^;) 

Sさまへ

Sさま、こんにちは。(^^

素敵なパーティ、とお褒めいただき、ありがとうございました。
開けてみたら、とんでもパーティでしたね☆


> 心は許してもらえなくても、竹内さん今回いろいろ良い思いをしましたね☆

そうですねえ。
でも、以前よりはずーっと心を開いてくれているんですよ、これでも。 竹内の前で、怒ったり毒づいたりするようになりましたから。 うちの薪さん、本気で嫌っている人の前では、完全無表情&慇懃無礼な言葉遣い を通しますので。 あからさまなイヤミ言われるだけ、好きになってもらえた証拠です。 二人とも、分かってないと思いますけど。(笑)



Sさま、現在、お辛い状況ですよね。
相手の出方にも依りますが、これが12月下旬まで続くのですね。
本当に、大きな苦難と悲しみに襲われて……Sさんのお苦しみはお察しして、でも後1ヶ月、なんとか踏ん張って、と願うことしかできません。 
コミュニケーションが苦手になってしまったと、それも分かります。 人が怖くなってしまいますよね。
そんな時、無為な時間が増えるの、当たり前のことだと思います。 無理に何かしなくてもいいんじゃないでしょうか。

その様な中でも、「秘密」は楽しめましたか?
よかった……!!
12巻巻末イラストの薪さんは、はい~、『女神たちのブライダル』を連想してくださった方が他にも何人かいらして、とっても嬉しかったです。


過去記事、読んでくださってありがとうございます。
て、きゃー、何度目でしょう? 嬉しいですっ。
少しでもSさんの憂さ晴らしになれば、と思います。 

次の公開予定は「きみのふるさと」というお話です。 
薪さんが青木さんの実家に行くお話で、これで青薪さんの関係は青木さんのご家族に完全カミングアウトと言うことになります。 期間限定で付き合ってるときは言う必要なかったんですけど、ずっと一緒にいるって誓っちゃいましたのでね。 家族相手に、一生隠し通せることじゃないですしね。


> まあ、青木くんの場合は薪さんと一緒なら未来永劫幸せなんでしょうけど(笑)

未来永劫気持ちが変わらない、と言うのは、現実的にはとても難しいですよね。
実際、本人たちの努力でどうにかなるものでもないんですよね。 気持ちの問題ですから。 いくら自分を騙そうとしても限界があります。
ただ、Sさんの場合は、本当に相手が悪かったとしか……だって、子供さん3人とも同意見て……失礼ながら、相当だと思います。


コメントの内容について、
そんなこと気にしないでください! 大丈夫です、じゃんじゃん吐き出してください!
Sさんからコメントいただいて、創作意欲高まりましたよ!



> あ、しづさんの秘密版人生ゲーム、あんまり面白いからそこだけ上の娘に見せちゃったら爆笑してた。

笑っていただけて嬉しいです~~!
あれはネタ元がありまして、
「いなにわ」というブログの管理人さんの、こたさん、とおっしゃる方なんです。 
とにかく面白い方で~、他にも秘密で笑点とか、薪さんが子供の日に貰ったプレゼントはスタンガンとか、記事はもちろん、コメント欄も爆笑必至です! 読むと元気になれます。 オススメです。(^^

Kさまへ

Kさま。

> 「一番責任を感じている人をこれ以上追い詰めてはいけない」

ええきっと、そんな思いもあったと思います。
それは雪子さんが、薪さんを責められなかった理由でもあります。 やっぱり竹内は、母親に似た人を選んだんだな。(笑)

青木さんのお母さんですか?
葬儀のシーンは辛かったですねえ。 わたしはあのシーン、 
あれが「自慢の一人息子」に対する仕打ちなの? もう自分の子供は青木さんしか残ってないのに、そのたった一人の子供にあんなことをするの? と彼女の言動に矛盾を感じたのですが、
「あれは息子である青木さんへの甘えであった」 と言う解釈をいただいたことがありまして、なるほどなあ、と思いました。 きっと、他の何処にも気持ちの持って行きようがなくなってしまったんでしょうね。

しかし、彼女はそれをすっかり忘れてるんですね。
その方がいいかもしれませんね。 青木さんも、あの時母は正気ではなかったのだ、と思うことでショックが和らぐでしょうし。 そのことで遺恨が残ったりするより、ずっといいですよね。
問題があるとすれば、
薪さんが青木さんと一緒に暮らす段になったとき、「ぼく、お母さんに草履で殴られないかな」と不安を抱えるかもしれないことくらいですかね。(笑)

お疲れさま。

薪さん、警視長昇進おめでとうございます! しづさん、超面白かったです。 今、出張帰りで携帯から挑戦。ではまた後で。 携帯だと、アラーは偉大なりなのね。

No title

しづさま

こんばんは~

“包丁人”薪さんの秘密、辛うじて守られましたね。
調理器具や調味料などの揃い具合、生ゴミ(!)からバレないように、片付けておくか、キッチンは立入禁止にしないといけないな、なんて思いながら読ませていただきました。
竹内さんが胃袋を薪さんに掴まれてしまうようなことにならなくてよかったです。(笑)
でも、ちょっと切ないです。これからしばらく、竹内さんは寝ぼけてしがみついてきた薪さんとか、薪さんをお姫さま抱っこしたこととか、思い出しながら日々を過ごしていくのだろうと思うとね。

 ***

ゴルフにかこつけて午前4時なんて時間に訪れるとは、さすが間宮氏、薪さんの寝起きの悪いことを知っていてのことなんだろうなと思いました。
この日のスコアはとても良かったのではないかしら? 
ホールインワンなんてしていたら、薪さんも招いてお祝いですね。

 ***

先日、『美の●』というTV番組の「ウェディングドレス」の回を見ていたところ、“ユミライン”と呼ばれるシルエットは着物のお引摺りに発想を得てデザインされたことが語られていました。

薪さんにはこのシルエットが似合うのでは?

唐突にそんな妄想が湧いてしまいました。
薪さんが以前に余興で日本舞踊を踊ったこと、室長会からのお祝い、原作のイラストが脳内カオスの中で反応したらしいです。
ウェディングドレス姿の薪さんと並んでお似合いなのは鈴木さんだな(あおまきすとさんに喧嘩を売るつもりはありませんよ)、たっきーでは無理に花嫁にしたって感じが…(たっきー、ごめん)なんてね。

そうそう、室長会からのワンピースと覚しきお祝の品はどうなったのかしら?
薪さんは憤慨しながらも保管して、次回の女装捜査に使ったのかもしれませんね。

 ***

いつにも増して妄想垂れ流しのコメント、失礼しました。
『秘密版 人生ゲーム』も含め、楽しませていただきました。
ご紹介のあったブログさまにも訪問させていただきました。(こたさま、しおんさま、すみません、読み逃げしてます)
ありがとうございました。


(検索等で差し障りがありましたら、削除して下さって構いません)

イプさまへ

イプさま。
出張お疲れさまです。(^^

まあ、携帯からですか?
スペース狭くて入れ難いのに~、コメントありがとうございますっ。 
ずっと以前、イプさまがメールを打つ様子を拝見したことがあるので、もうすっかり使いこなされてるんだなあ、と感心した次第です。
ちなみに、わたしは未だに携帯で文字が打てません。 えへ。

アラー? なんのこっちゃ、と自分の携帯テンプレを確認してみたら、
上部にアラブの王宮みたいのが映ってるんですね。 言われるまで気付きませんでした……。 (←閲覧者の目が疲れないように、背景色と文字の色だけで選びました)

あ、そうだ、てっきり見落としていたと思っていた記事、これから読みに行きます。 よろしくですwww。

サンショウウオさんへ

サンショウウオさん。
こんにちは。 コメントありがとうございます。(^^


> “包丁人”薪さんの秘密、辛うじて守られましたね。

大丈夫でしたね、てか、
なんでこの状態で気付かないんだ。(>m<)

ここで竹内が胃袋まで掴まれてしまったら? 
それでも雪子さんを選んだとは思います。 自分のカッコ悪いとこ、見せられるのは彼女だけでしたから。


> ゴルフにかこつけて午前4時なんて時間に訪れるとは、さすが間宮氏、薪さんの寝起きの悪いことを知っていてのことなんだろうなと思いました。

ぜってー、調べてましたね。 よーし、触り放題だ、と思ってたに違いないですね。
そもそも薪さん、寝ぼけてなかったらドアを開けなかったと思います☆
 

> “ユミライン”

ファッションには詳しくないので、調べてみました。
写真を見ました。 きれーい
『ウェストからヒップラインがぴったりしていて膝下から広がる切れ目のないマーメイドライン』 という説明書きがありました。 
ウェストからヒップラインがぴったり……組対5課と一緒に鼻血吹いて倒れそうですっ!! (←書いてる本人が一番のヘンタイ)


> ウェディングドレス姿の薪さんと並んでお似合いなのは鈴木さんだな(あおまきすとさんに喧嘩を売るつもりはありませんよ)、

あ、これ、分かります。 
わたし、自分でも嫌になるくらい頑固なあおまきすとですけど、青木さんと結婚式するなら薪さんは絶対にタキシードを着ると思います。 自分が年上と言うこともありますが、それよりも、薪さんは青木さんを守りたいと思っているから。 夫が妻に抱く感情に近いんじゃないかな。
で、これが鈴木さんだと完全に同等になるので、どっちが着てもいいだろ的な。 
ウェディングドレスかあ、鈴木だとサイズが無いな~、じゃあ僕が着るか、てな感じで、何の諍いもなく。 とりあえず、薪さんは鈴木さんの言うことなら何でも聞いてしまうようなイメージが。(笑)


> たっきーでは無理に花嫁にしたって感じが…(たっきー、ごめん)なんてね。

ごめんなさい、わたしもそうとしか……
滝沢さんが花婿だと、薪さん後ろ手に手錠されてそうな、いえその。(^^;



> そうそう、室長会からのワンピースと覚しきお祝の品はどうなったのかしら?
> 薪さんは憤慨しながらも保管して、次回の女装捜査に使ったのかもしれませんね。

あはははは!!
きっとそうですねwww。



> 『秘密版 人生ゲーム』

あれ、こたさんが元ネタなんですよ~。 
こたさんはほんっとうに面白くてね、影響受けまくりです☆☆☆

新しいブログさん、訪問してくださってありがとうございます。
ジェネシスも始まって、新しいブログさんも増えて、第九編が終わってもまだまだ秘密は盛り上がってますね。 
連載終わったらどうしようかと、けっこう深刻に考えていたので~~、うれしい限りです!


最後に、検索のお気遣い、ありがとうございます。
大丈夫です~。
ご安心ください。(^^

プロフィール

しづ

Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

しづの日誌

法医第十研究室へようこそ!
メロディ6月号、読みました。
一言感想 「どひゃー……」
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