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告(16)

告(16)








 月曜日。
 第九の短い休暇は終わりを告げた。
 新しい事件の捜査依頼がきて、研究室はたちまち慌しくなった。報告書の山を一時保留にして、室長が事件の概要を説明する。
 室長のいつも通りの冷静な姿に、第九の面々は密かに胸を撫で下ろしている。
 週末に見せた激昂は、影も形もない。青木とも普通に話している。どうやらぎこちない職場にはならずに済みそうである。

 出勤時間の2時間前から、青木は薪のことを待ち伏せていた。
 いつも職場には一番乗りの薪だが、その日はことのほか早く、7時過ぎには正門をくぐっていた。誰もいないはずの研究室に入ると、既にスパコンが起動しており、MRIの画がモニターに映し出されていた。
 例の『お宝画像』である。
 こちらに背を向けて一心不乱にモニターを見ている姿に、思わず立ち竦む。
 ひろい肩。大きな背中。長い手足。少し猫背の姿勢まで―――― 彼に、よく似ている。

「室長。おはようございます」
 こちらに気がついて、挨拶をしてくる。おはよう、と素っ気無く返して、週末のフォローをすべきかどうか迷う。
「ずいぶん早いな」
「自習です。いつまでも室長の手を煩わすわけに行かないですから」
 モニターには、かなり気味の悪い画像が映っている。先週はこの画で吐いていた青木だが、今日は話もできる。だいぶ慣れてきたらしい。

「薪さん。こないだのことですけど」
 青木の言葉に身構える。きりりと眉を上げ、先日のような醜態をさらさないように無表情の仮面を着ける。
「一旦、保留してください」
「……保留でいいのか?」
 肩透かしを食らって、つい聞き返してしまった。わかった、と言えば済んだのにもう遅い。しかし、青木は薪の言葉尻を捉えるような姑息なことはしなかった。
 
「はい。薪さんの都合がいいときに処理してください」
 それは永遠に来ないと言ったはずだ―――― そう言おうとしたが、なぜか言葉にならない。口ごもっているうちに、青木に会話の主導権を握られてしまう。
「オレ、少し焦りすぎてました。薪さんの気持ちも考えずに、自分の気持ちだけ押し付けて。すみませんでした。だから今回は保留です」
 にっこり笑ってとどめの一言。
「でも、諦めませんから」

 邪気の無い笑顔に、薪の心臓がトクンと跳ねあがる。視線が青木に吸い寄せられる。無意識に見とれてしまう、その笑顔。探してしまう―――― かのひとの影。

 似ているから、拒絶しきれないのか。
 似ているから、なおさら受け入れられないのか。

 薪には自分の気持ちがわからなくなる。
 青木は待つと言ってくれた。自分の心の整理がつくまで。
 だが、それはいったい何時のことなのか、薪自身にも分からない。
 そんな先の見えない話でいいのか。そもそもどうして同性の自分なのか。青木にはちゃんと彼女もいたはずだ。
 問い質したいことはたくさんある。
 でも、訊けない。
 訊いてしまったら、今の歩み寄りが無駄になってしまいそうで。せっかく元に戻れそうなこの雰囲気が、壊れてしまいそうで。これ以上は喋れない。

「わかった」
 結局、薪はそれだけしか言わなかった。

 そのまま室長室に入る。
 机の上には週末に上がってきた書類の山が、高く積まれている。今日はこのために早く来たのだった、と思い至る。
 青木に作らせた室長会議用の資料が、一番上に積んである。
 青木らしい文章。難解な言葉は避けて、あえて平易な言葉を選んでいる。誤字脱字は殆ど無い。写真や略図を使って、実にわかりやすくまとめてある。読むひとの立場に立って作成しているのだろう。写真配置のセンスもいい。
 鈴木はこういう作業が下手だった。室長会議の資料作成も何度か手伝ってもらっていたのだが、センスが悪いというか読みづらいというか、とても室長会に出せる代物ではなかった。
「書類のセンスだけなら、鈴木より上だな」
 しかし、これは絶対に本人には内緒だ。つけあがられては堪らない。

 書類に目を通しながら、薪は自然と微笑んでいた。が、すぐに驚異的な集中力で書類の内容に埋没していく。
室長の仕事は、今日も山のようにあるのだ。



 ―了―





(2008.9)

テーマ : 二次創作(BL)
ジャンル : 小説・文学

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NoTitle

お忙しい中&ご主人様への遠慮がある中、これだけ周囲に続きを催促されての(笑)UP、大変だったのではないでしょうか。
しかもコメも大量にあってそのレスもなさって。
それだけ引き込まれるということですよね。

とにもかくにも、青木の気持ちを薪さんがきちんと理解はしてくれたようで、良かったと思います。

オヤジでアクティブですぐ手が出て自分の美貌を認めない薪さん。
部下をしっかりフォローしていく、大人で優しい薪さん。
心の中に永遠に消えない鈴木さんの残像を抱え、彼を自らの手で失ったことを枷のように背負っていく薪さん。

本当に魅力的な薪さん像で、そして書かれてるしづさんの表現が巧みなものだから、青木と一緒になってそんな薪さんに見惚れ、そして益々惚れ直していく・・この数日で、そんな感覚を味わいました。

雪子があまりにもいい女で・・それで薪さんとあんな風な大人な友人関係にあることに、ちょっと嫉妬・・はしてしまいますが・・(すみません、狭量で)。

でもどうやらこちらの青木は、彼女のサポートが無いと、薪さん確保は難しいみたいなので、やはりここはちゃんと彼女に頭を下げておきたいです。
「青木をよろしくお願い致します」と。

・・それにしても、まだこの段階で、青木が恋を自覚して半年、ですよね。
想いが通じるまで、あと一年半分も待つのかあ・・・くらくら・・・
いえ、たくさんの楽しみが後に控えてると思うことに致します。

「告」終了、お疲れさまでした。

おつかれさまでした!

「告」終わりましたね!
毎日毎日、24時間楽しみにしておりました!
あ、急かしてスミマセンm(__;)m
先が気になって、読みたくてしょうがなくってvvv

とりあえず・・・見事な玉砕!
青木・・・・頑張ったな!!!えらいぞ!!!
振られてもめげずに「諦めません!」なんて・・・
原作青木に爪の垢でも飲ませたい・・・(ーー;
でも・・・まだあと1年半も頑張んなきゃダメなのね(^^;
頑張れ~青木~!何度玉砕しても諦めるな~!

今回の萌え所。
ふいにされた大人のちゅーシーンはモチロンのこと、
薪さんが青木に両手掴まれて大泣きで怒る姿に萌え死にました。
たとえ強くても青木に力で敵わない薪さん可愛いすぎ・・・
暴力薪さん・・・ツンデレーション・・・薪さん罪・・・

それにしても雪子が素敵ですね~
あ~原作でもこのキャラ、この立ち位置だったら、
だ~い好きなんだけどな~vvv

続き早くUPしてください♪(また急かす。笑)
まだまだた~くさんのストックがあるようでワクワク♪
アナログでお書きになった原稿を読みに伺いたいくらいwww

以前どちらかでお書きになっていらっしゃった、
メロディの展開次第でUPされる、
「あおまき」or「すずまき」R創作楽しみにしております♪

感想6

あんなにいっぱいいっぱい雪子さんに薪さんの攻め方とか好みとか性感帯まで(これはこの時点で本当に必要あったのかはなはだ疑問?雪子さんのいたずら心?あと、この情報をどうやって雪子が知り得たかも大変疑問。やはり鈴木から、、、?は、しまった、話が腐にずれた。)レクチャーしてもらってて、それが全く身に付いていない不器用というかストレートで小細工出来ない告白の感じがまったく本当に青木らしくて。。。好きです!
この青木は私の中で大変好感度が上がりました。告ってからの半ば開き直った態度とかがいいよ!『ばれたか!すきだよ!悪いか!』みたいな。(笑)
薪さんもきっとこのまっすぐな瞳にやられちゃうのさ!!
(ってこの先が長そうですが、、お楽しみはこれからだね!!)しばらく留守にする前にここまで読めて大変ラッキーでした。お忙しそうですが、沢山のファンの為に頑張ってください~~

あ~お~き~ふぁいと!一発!(?)

しづさん、こんにちは!
青木君の告白シリーズ、終了お疲れ様でした!

もう!
青木君、頑張れ~!
(ここの青木君が他人とは思えない・・・思い入れが強すぎて既に憑依してます)

しづさんによって描かれる薪さんの人間的魅力も去ることながら、青木君!いいですよね~!

何事もごまかさない・・・ストレートな性格、時には大胆・無遠慮に見えても、それを不愉快に感じる人はいなくって・・・。
(16)の会議資料のくだりでしづさんが描写しているように、資料を読む人の立場に立てる・・・いつも誰かの立場に立って物事を考えられる・・・そんな彼になら、いや・・・彼だからこそ、薪さんを任せられる!!(断言)
だ~か~ら頑張れ~!


(14)での薪さんの鈴木さんを想う心情が何だか痛かったです・・・。
そうですよね・・・。
「忘れられない」じゃなく、「忘れたくない」ってきっと思ってるんでしょうね!
(私の妄想薪さんもそんなこと・・・言ってました・・・)


まだまだこれから!
二人の想いが通じ合う瞬間を待ってま~す!
時間に制約のある中、大変でしょうからコメント返信はお気になさらず!


私も夫の目をかいくぐりながら秘密活動やってます・・・。
どこでも持ち歩けるネットブックのおかげで細切れの時間・・・つかってやってますが・・・。

思考がときどき飛ぶのはそのせいかも・・・。
(これは元々B型人間が持ってるものかもしれませんけどね!ちょっと!他のB型の人に失礼じゃん?)

それでは・・・。
日付変わってもう今日になってしまったメロディ8月号の発売に備えて、もう寝ます~~~!



ありがとうございました~!!

「告」完結、これで落ち着けます~(^^)

ま、そんなに簡単に青木が薪さんをモノに出来るはずがない訳で。
今回はこのへんで良し、って感じですかね。
一直線のおばか青木が素敵でした。
雪子も良い女で…うふふ、私、雪子が結構好きなんです。

次回作も楽しみにしています。

お疲れ様でした♪

こんばんは。しづ様。

「告」お疲れ様でした\(^ー^)/

まだまだ、ラブラブまでの道程は遠いみたいですね(^_^;)

でも、青木が、想いを伝えられて良かったです\(^▽^)/

どう、受け止めるかは薪さんの問題ですが。

薪さんが、感情を激しく表すのは、気にしている証拠ですか。
これは、時間を掛けて、信頼関係を結んでいけば・・・少しずつ、いい感じになるかもっ♪と期待してしまいます(≧∇≦)

次のシリーズも楽しみにお待ちしております(^_^)v

ありがとうございました。

Re: NoTitle(かのんさんへ)

かのんさん、しづの異次元ワールドへようこそ!

> とにもかくにも、青木の気持ちを薪さんがきちんと理解はしてくれたようで、良かったと思います。

好意的に受け取ってくださって、良かったです。
たったそれだけのことで、あのページ数。下手なやつほど文が長くなるって、本当なんですよ・・。

> オヤジでアクティブですぐ手が出て自分の美貌を認めない薪さん。
> 部下をしっかりフォローしていく、大人で優しい薪さん。
> 心の中に永遠に消えない鈴木さんの残像を抱え、彼を自らの手で失ったことを枷のように背負っていく薪さん。
>
> 本当に魅力的な薪さん像で、そして書かれてるしづさんの表現が巧みなものだから、青木と一緒になってそんな薪さんに見惚れ、そして益々惚れ直していく・・この数日で、そんな感覚を味わいました。

・・・・いいんでしょうか。このまま突っ走って。
あんなの、薪さんじゃないでしょ、と言われることを覚悟してたんですが。(言われても止めませんけどね!(←どんだけ傲慢?))
かのんさんがどこまで薪さんのイメージダウンに耐えられるか、試したくなってきました(笑←鬼畜)

> 雪子があまりにもいい女で・・それで薪さんとあんな風な大人な友人関係にあることに、ちょっと嫉妬・・はしてしまいますが・・(すみません、狭量で)。

嫉妬!!
ほんとうに、かのんさんは薪さん大好きなんですねえ!
あまりにも素直で、つい微笑んでしまいます。

> でもどうやらこちらの青木は、彼女のサポートが無いと、薪さん確保は難しいみたいなので、やはりここはちゃんと彼女に頭を下げておきたいです。
> 「青木をよろしくお願い致します」と。

Y 『はい。精一杯努力します。でも、あのヘタレじゃ先は長いかも・・』

> ・・それにしても、まだこの段階で、青木が恋を自覚して半年、ですよね。
> 想いが通じるまで、あと一年半分も待つのかあ・・・くらくら・・・

す、すみません。
書いた本人も、印刷した原稿の量を見て、くらくらしてます・・・。
なんでこんなに書いちゃったんだろ・・・薪さんが麗しすぎるのがいけないんだ・・・。

いい訳ですが。
うちのあおまきは、最初はふたりともノーマル設定なので、なかなか壁が越えられないんです。
青木は彼女がいたし、薪さんは鈴木さんのことがあったとはいえ、15年も前の話ですから。いまはすっかりノーマルなんですよ。

そんなこんなで、先は長いです。
時々でいいですから、応援してくださるとうれしいです。

Re: おつかれさまでした!

いらっしゃいませ、コハルさん!

> 「告」終わりましたね!
> 毎日毎日、24時間楽しみにしておりました!
> あ、急かしてスミマセンm(__;)m


本当に、コハルさんにはずっと励ましていただいてました。
この話は大切なエピソードなんですけど、読み返してみたら間延びした話になってて・・・途中で降ろして書き直そうかと思ってたんです。
でも、コハルさんの時間差攻撃にやられまして。そのままUPしちゃいました。あはは。

って、夏コミ原稿、進んでますか?
きっと、メロディ読んだら魂が抜けて、しばらく描けなくなりますよ?今のうちに進めないとって、妨害してたのはわたしか!?

> 先が気になって、読みたくてしょうがなくってvvv

うれしいです。物書き冥利に尽きます。


> とりあえず・・・見事な玉砕!

ご期待に応えてみました!
って、青木が薪さんに振られるあおまき小説って・・いいんでしょうか・・こんなん書いて・・。

> でも・・・まだあと1年半も頑張んなきゃダメなのね(^^;

す、すみません。
長くてごめんなさい・・・。


> 頑張れ~青木~!何度玉砕しても諦めるな~!

うわあ、コハルさん。鋭いです。
はい。
青木の玉砕は、この回だけじゃありません。これから1年半、振られ続けます。
でも、だんだんに振られ方が違っていくっていうか・・・ね?(振られることに変わりはないんですが)

> 今回の萌え所。
> ふいにされた大人のちゅーシーンはモチロンのこと、
> 薪さんが青木に両手掴まれて大泣きで怒る姿に萌え死にました。
> たとえ強くても青木に力で敵わない薪さん可愛いすぎ・・・
> 暴力薪さん・・・ツンデレーション・・・薪さん罪・・・

あれ?
薪さんのソロ活動は?(これ、いいスラングですね。みはるさんのとこで知りました)
コハルさんが飛ばし読みとは考えられない・・いえ、その、失礼しました。


> それにしても雪子が素敵ですね~
> あ~原作でもこのキャラ、この立ち位置だったら、
> だ~い好きなんだけどな~vvv

雪子じゃなくてもいいから、だれか薪さんの恋を影ながら応援してくれるひとが欲しいですよね。
さりげなく青木に合わせてくれたり、いま何処にいるかの情報をくれたりとか・・・薪さんの孤立無援の恋が切ないです。

> まだまだた~くさんのストックがあるようでワクワク♪
> アナログでお書きになった原稿を読みに伺いたいくらいwww

印刷してみて、びっくりです。
この量、人が殺せる・・・。
しみじみ、「バカだなあ、わたし」と思っちゃいました。

> 以前どちらかでお書きになっていらっしゃった、
> メロディの展開次第でUPされる、
> 「あおまき」or「すずまき」R創作楽しみにしております♪

ありがとうございます。
次のお話は、時系列的には「すずまき」なんです。
でも、青木が期待に応えてくれたら、ずっと先のお話をひとつだけでも、と思います。看板に偽りあり、になってきてますから。(どこがBLでR指定なんだ、と)

Re: 感想6(シーラカンスさんへ)

読んでくださって、ありがとうございました!
シーラカンスさんには毎回丁寧なコメをいただいて、励まされております。

> あんなにいっぱいいっぱい雪子さんに薪さんの攻め方とか好みとか性感帯まで(これはこの時点で本当に必要あったのかはなはだ疑問?雪子さんのいたずら心?あと、この情報をどうやって雪子が知り得たかも大変疑問。やはり鈴木から、、、?は、しまった、話が腐にずれた。)レクチャーしてもらって

本当に。
どこで雪子さんはその情報を知ったんでしょうね。
うちの薪さんと雪子さんは、15年来の親友という設定なので、ツボは心得てます。性感帯は・・・うふふ、内緒です。

>それが全く身に付いていない不器用というかストレートで小細工出来ない告白の感じがまったく本当に青木らしくて。。。好きです!

ほんとだ・・・
まるで役に立ってませんね・・・。
Y 『あ、あたしの努力っていったい・・』

> この青木は私の中で大変好感度が上がりました。告ってからの半ば開き直った態度とかがいいよ!『ばれたか!すきだよ!悪いか!』みたいな。(笑)

あはは!
たしかに開き直ってますね!
でも、かれは開き直ると強いタイプなんです。
これから図々しくなりますよ。薪さん、実は押しに弱いんです(笑)

> 薪さんもきっとこのまっすぐな瞳にやられちゃうのさ!!
> (ってこの先が長そうですが、、お楽しみはこれからだね!!)

ほんとに・・・長くて・・・はああ・・。(本人がウンザリしてどうする)

>しばらく留守にする前にここまで読めて大変ラッキーでした。

・・あれ?
しばらくお留守?ご旅行か、お仕事かしら・・。
お気をつけて、いってらっしゃいませ。

Re: あ~お~き~ふぁいと!一発!(?)(みひろさんへ)

みひろさん、こんにちは。
腐った世界へようこそ!(・・・このフレーズ、定着しそうで怖いな)

> もう!
> 青木君、頑張れ~!
> (ここの青木君が他人とは思えない・・・思い入れが強すぎて既に憑依してます)

あはは!
みひろさんに憑依してもらったら、ガンガン進んじゃうじゃないですか!
どこでもやっちゃ・・・いえ、なんでもございません。
ていうか、みひろさん。
わたしに憑依してください!色っぽいRが書きたいんです・・・こんなオヤジのエロ小説じゃなくて、もっとウツクシイ世界が・・・あああ、わたしはリアリスト・・・。

> しづさんによって描かれる薪さんの人間的魅力も去ることながら、青木君!いいですよね~!

え?
あのヘタレが?
・・・・みひろさん、母性本能強い方なんですね。
ダメな子ほどかわいいっていいますもんね。(笑)

> (14)での薪さんの鈴木さんを想う心情が何だか痛かったです・・・。
> そうですよね・・・。
> 「忘れられない」じゃなく、「忘れたくない」ってきっと思ってるんでしょうね!
> (私の妄想薪さんもそんなこと・・・言ってました・・・)

この辺の見解は、みひろさんと一緒だと思います。
忘れたくても忘れられないんじゃなくて、自分が忘れたくないだけなんです。忘れることを、自分自身に許さない、という感じです。
うちの薪さんは、他人に厳しい分、自分にも厳しいんです。だから、ひとを殺した自分を、一生許せないんです。
これからそういうところも出てきます。
でも、安心してください。
みひろさんのB面に比べたら、たいしたことありません。。。。(まだショックから立ち直れません・・このつらさが・・・カイカン・・・←変態)

> 私も夫の目をかいくぐりながら秘密活動やってます・・・。
> どこでも持ち歩けるネットブックのおかげで細切れの時間・・・つかってやってますが・・・。

やっぱり、みなさん苦労してらっしゃるんですね。
薪さんへの愛のためなら、苦労だなんて思いませんけどね!

> ↑
> 思考がときどき飛ぶのはそのせいかも・・・。
> (これは元々B型人間が持ってるものかもしれませんけどね!ちょっと!他のB型の人に失礼じゃん?)

あははは!
やっぱり、みひろさんもB型か!
わたしもBです!(あっ、いま、ちょっと嫌な顔しました?ビルの屋上から飛び降りました?←銀魂読んでないひとには、なんのことかわかんないだろうな・・・)
もしかしたら秘密ファンには、B型の方、多いのかもしれませんね。

> 日付変わってもう今日になってしまったメロディ8月号の発売に備えて、もう寝ます~~~!

おやすみなさい。
ゆっくり眠って、すっきりした顔で薪さんに会いに行きましょう!

こちらこそ~!(めぐみさんへ)

めぐみさんへ

何度も励ましていただいて、ありがとうございました!
おかげでやっと一区切りです。

> ま、そんなに簡単に青木が薪さんをモノに出来るはずがない訳で。
> 今回はこのへんで良し、って感じですかね。


だーれも青木の告白がうまく行くと思ってないんですね。(笑)
うまく行くと思っていたのは、作中の雪子さんだけでした。

> 一直線のおばか青木が素敵でした。

本当に、バカですよねえ・・。
キャラは作者を映す鏡と申しますから(って、自爆じゃん)

> 雪子も良い女で…うふふ、私、雪子が結構好きなんです。

・・・・あれ?
もしかして、めぐみさん、原作の雪子さんが好きなんですか?
そういえば、5巻で秘密にはまった、とどこかで書いてらっしゃいましたね?

わたしは逆に、5巻の展開が許せなくて、(あまりにも薪さんが可哀相で)この小説を書き始めたんですけど・・雪子さんが4巻のままの魅力的な女性だったらどうなってたかな、なんて考えたりして・・・。

きっかけはひとそれぞれなんですね。
これだから世の中、面白いです。
ブログ始めてよかったあ。

Re: お疲れ様でした♪(たつままさんへ)

こんばんは、たつままさん!

> まだまだ、ラブラブまでの道程は遠いみたいですね(^_^;)

肩透かし食わせて、すみません。(・・・ぜんぜん、そっちの展開にならない・・)

> 薪さんが、感情を激しく表すのは、気にしている証拠ですか。
> これは、時間を掛けて、信頼関係を結んでいけば・・・少しずつ、いい感じになるかもっ♪と期待してしまいます(≧∇≦)

えへ。
実は雪子さんの見当はずれで、酔った勢いだったらどうしましょう。(爆)

まだまだ、上司と部下の関係なんです。このふたりは。
そこからいきなり恋人になれるはずがない、と思うんですよ。だから、今回の告白は、完全に青木の勇み足です。もう少し、互いの距離を縮めてからでないと。

これからゆっくり進行していきますので、長い目でご覧いただけたら幸いです。

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Uさまへ

Uさま、こんにちは。

過去記事への拍手はUさまだったのですね。 ありがとうございます。(^^
昔の話は文章とか脈絡とかメチャメチャなので、恥ずかしいと言うか申し訳ない気さえするのですけど~、でも読んでいただいて嬉しいです。


なにか、悲しいことがおありだったご様子で・・・心配です。
ネットという環境で、多分遠く離れた地で、どこかですれ違っても互いに気付くことのない関係なのに、心配です、なんて空々しく聞こえますが。 同じ薪さんを愛する者同士、絆のようなものは感じるのですよね。 リア友ではないからこそ言える話もありますしね。
愚痴でも不満でも、吐き出したいことがあれば遠慮なくどうぞ。(^^
詳しい話は必要ではありません。 Uさまがいくらかでもスッキリなされば、それでいいので。 

こちらを書かれた後、安眠できたのでしょうか?
翌日は? 翌々日は?
うちのお話が、少しでも快眠の手助けになれば嬉しいのですけど・・・・。



Uさまのご質問は~、
清水先生は読者に想像させる描き方をされるので、「これが正解です!」 とは言い切れないのですが、わたしの個人的解釈でよろしければお答えいたします。

> 原作の雪子さんって、ホントは薪さんのこと好きだったの?

はい。
5巻では、ライバル心だか恋心だか判別が付かなかったのですけど。
「一期一会」で二人がエレベータでばったり会うシーン。
気になっていた=淡い恋心 と解釈しています。
ただ、鈴木さんと付き合いながらも本当は薪さんが好きだった、という説は支持しておりません。
「コピーキャット」で鈴木さんが、雪子さんに指輪を渡せなかったエピソードは、そういう意味で見てたわけじゃないと思うし。 知り合いがいたら、何となく見ちゃうことだってあるでしょう?
で、鈴木さんもおかしな誤解をするな、と思っていたら、滝沢さんいわく、「薪が結婚できないから三好雪子と結婚しなかった」。
つまりあの時の鈴木さんは、雪子さんの視線を追ったら薪さんがいて、彼を見たら、雪子さんに指輪を渡す決心が鈍ってしまったものと解釈しております。 青木さんはただのカンチガイ野郎ですね。


> 過去の映像で薪さんが目隠しプレイ?みたいなことしてますが、あれは何を示してるの?そもそも相手は誰でしょうか。

目隠しプレイ自体は、薪さんに「何も見たくないから」というセリフを言わせることで、彼が自分の抱えた秘密の重さに苦悩する様子を表したものと思われますが。 男性にとって女性の裸体を見るのは本来は楽しい事ですからね、それすら見たくない、ってことで。 (あ、すみません、わたし、原作薪さんはノーマル派で。 彼、精神的には両刀使いじゃないかと思ってるんですけど、性経験は女性としかなく、お尻はバージンだと信じています)
薪さんのお相手は、現在をもって明確にはされておりません。 多分、これからも明かされることはないと思います。 というのも、そこはあまり重要ではないので。 
あのエピソードの要点は、薪さんが、仕事上抱え込まされた秘密に押し潰されそうになっていることと、他人の秘密を暴いておきながら、自らが抱えた秘密(青木さんへの恋心)を隠し通すことが許されるのか、と苦悩することだと。

てか、あの話で初めて薪さんが青木さんのこと好きなんだ、って解った。 それまで、薪さんは雪子さんのことを好きなんだと思ってました。(^^;
てな具合で、わたしの読解力はかなり残念なので、違ってたらすみません~~。

リアルタイムで読んでいてもですね、分からないことはたくさんあるのですよ。
特に薪さんはモノローグが少ないし。 青木さんにしたって、肝心な部分は言葉にならないでしょう? 7巻がいい例だと思います。



> このお話はアップ中の鈴木さんラブの薪さんが健在で、まだぜんぜん青木くんに落ちる気配もないように見えて、だけど自分の気持ちに???って感じてるとこが可愛いですよね。でも、2年半も前の記事なんですね~!

いつの間にか、そんなに経っちゃったんですね~。
そうですね。 薪さんの中には鈴木さんしかいませんでしたね。 青木くんを拒めないのは、単に顔が似てたから。(笑)
実際はそんなに似ていないんですけどね。 雪子さんも岡部さんも、それほど似ていない、って言ってるし。 それがついつい見間違えてしまうのは、見る人側の問題で、無意識のうちに彼の中に鈴木さんを探しているからだと思います。
自分でも、よくわからない状態なんでしょうね。 もしかすると惹かれているのかもしれないけれど、それはこの頃の薪さんには認められないことだから、
何でこんなに気になるんだろう、鈴木に顔が似てるから? うん、きっとそうだ。 と、自分に言い聞かせていたのでしょうね。(すみません、なにぶん古い話なので、書いた本人、記憶が・・・・)


ところで、Uさま、ご自身のブログをお持ちなのですね。
差支えなかったら、今度URLを教えてくださいね。(^^


告ったぁ。

しづさん、こんばんわ。
お元気ですか?しづさんのお住まいの方はもう暖かいですか?
札幌は、また雪が降っております・・・

「告」です。
とうとう青木が告りましたねぇ。

勘違い薪さん、出ましたね。青木と雪子さんが付き合ってるって
大きな勘違い。
雪子さんと青木が一緒にいるところ見て、金縛りにあったかのように
動けなくなるくらい、嫉妬してるのにどうして自分の気持ちに
気づかないのかしら・・自分のことにはどこまでも鈍感な薪さん。
それも、可愛いけど。

なんか青木は色々と素敵なシチュエーションを考えて告白しようと
してたようですが・・・
いきなり告白してしまったのは、薪さんの勘違いのせいですよね。
でも、薪さんが雪子さんとの仲を勘違いしてるとは言え
いきなりキスはすごいなぁ。青木、早まりすぎぃ。
でも気持ちはわかりますが・・・だって、薪ちゃん余計な事色々言うんだもん。
ジョークにされちゃ、そりゃ、青木も実力行使にでますよね。
キスされて泣いちゃう薪さん、可愛い。

青木も冷静になって、もっと大人になって薪さんにふさわしい人に
なろうと思いつつ、帰りに結局「何言われても諦めない」って
ダメ出ししちゃって。
もう薪さんのこと大好きだからしょうがないですけどね。
最終的に、青木の気持ちは保留になりましたね。
ここからが長いですね。長いから青木の奴隷体質も身についたのでしょうか。
青木、頑張れ~。くじけちゃだめだぞ。
薪さんは自分の気持ちに気づいてないだけだぁ。
これから、ますます楽しみです。

またゆっくり読ませて頂き、コメントしにお邪魔します。

あと3日でメロディ発売ですね。
どうなるのか・・・ドキドキですね。パンドラの匣っていったい・・
札幌は3月に入らないと手に入らないのです。
早く薪さんに逢いたいです~。楽しみですね。

季節の変わり目になってきてますね。
しづさん、旦那様、お母様、みなさん体調に気を付けてお過ごしくださいね。

ひろっぴさんへ

ひろっぴさん。

そちらはまだ雪なんですか?
さすが札幌。

こちらは朝夕は冷え込みますが、昼間は暖かくなりました。
花粉もバンバン飛んでおります。オットが萎れてます。(オットは重度の花粉症)



>とうとう青木が告りましたねぇ。

やっとですよ~。お待たせしました。
て、まあ、
原作のもどかしさには全然およびませんけどねっ☆


>雪子さんと青木が一緒にいるところ見て、金縛りにあったかのように動けなくなるくらい、嫉妬してるのにどうして自分の気持ちに
気づかないのかしら・・

それ、原作の青木さんにも言ってやってください。
原作で青木さん、完全に滝沢さんに嫉妬してたじゃないですか。なのにどうして気付かないんだー!
原作青木さんこそ男爵じゃね?


>ジョークにされちゃ、そりゃ、青木も実力行使にでますよね。

薪さんとしては大人の対応をしたのかも、と青木さんが後に思ってますが、
多分これ、
男爵本気でカンチガイ(^_^;)
青木さん、これ以外にそれを正す方法を思いつかなかったんでしょうね。


>キスされて泣いちゃう薪さん、可愛い。

えっ、泣いちゃう?
あらホントだ。
わたしったら薪さんのこと、昔はこんなに乙女に書いてたのか~(^^;


>ここからが長いですね。長いから青木の奴隷体質も身についたのでしょうか。

本当に、長かったですねえ。
ラストカットまででも1年半掛かってるのに、タイムリミットまでは更に5年ですからね。

でも一応2年で恋人同士になったわけだし、原作に比べたら進展早、いえその。




>早く薪さんに逢いたいです~。

ひろっぴさん、メロディゲットされたのかしら、と気になって、ブログにお邪魔しました。
そうしたら神絵との出会いがwww
楽しそうな光景に、和ませていただきました(*^。^*)
プロフィール

しづ

Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

しづの日誌

法医第十研究室へようこそ!
10万拍手ありがとうございます!
いつの間にか9歳になってました。( ゚Д゚)
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