きみのふるさと(14)

 こんにちは。

 澤村さんちの家政婦さんはミタさんだそうで。
 …………。
「ぼくの両親を焼き殺した犯人捕まえて」「かしこまりました」で、一挙解決じゃね? ←100人中99人が考え付きそうなネタ、特にこたさんあたりが絶対に考えてそうなネタですみません。

 


 私信です。

 Sさま。
 この章、草太くんがヒーローです。 お楽しみいただけると嬉しいですー。




きみのふるさと(14)




 青木の叔父が来ていることを真美に話すと、真美は薪に、仏様にお供えしたお膳を下げてきて欲しいと頼んだ。親戚同士の話の席に入っていくなら同じ他人でも青木家に出入りを許されている隣家の真美の方が適任ではないかと薪が返すと、真美はブンブンと首を振って、
「今の旦那とは、あのおじさんの紹介で結婚したの。顔を合わせたら上手く行ってるかどうか訊かれるでしょう。おばさんたちの前で恨み言も言えないし、嘘も吐きたくないから」
 どうやらあの叔父は、他人の結婚を世話するのが趣味というお節介な人種らしい。何でも仲人100組を目指して、地元の若者に声を掛けているそうだ。懸命に青木を口説いているのも兄の遺言というよりは、自分の目標に近付きたい気持ちの方が強そうだ。
 そういう事情なら、と薪は快く真美の頼みを引き受け、仏間へと向かった。廊下に立つと、障子を通して中の話し声が聞こえた。繰り返し、長男の役目と結婚と子孫を残すことの大切さを説く叔父の声と、大人には意味を為さない子供の声。どうやら草太はここに紛れ込んでいるらしい。

「失礼します」
 料亭で賓客をもてなすときの要領で、薪は廊下に膝をつき、声を掛けてから障子を開けた。中では青木母子が疲れた顔をして、叔父の相手をしていた。部屋にはアルコールと煙草の匂いが充満し、見れば、叔父の前にビールのコップと灰皿に山と盛られた吸殻があった。酒はともかく、子供のいる家で煙草は非常識だと薪は思い、でも部外者の自分に口を出す権利は無いと飲み込んだ。草太は青木の母親の膝の上で遊んでいたが、和歌子の姿は見えなかった。他の部屋を探しているのだろう。この家は部屋数も結構あるから、かくれんぼには最適かもしれない。

「こちら、下げますね」
 薪が、今朝供えた膳を仏壇から持っていこうとすると、母親が慌てて、
「あら薪さん、結構ですのよ、わたしがやりますから。お部屋で休んでらして」
「これくらいは手伝います。泊めていただいたんですから」
「そんな、薪さんには沢山お手伝いいただいたのに。もう、和歌子は何をしてるのかしら。草太もここにいるし」
 とにかくこれはわたしが、と母親は薪からお膳を取り上げ、台所へ運んで行った。薪の腕は空っぽになったが、それを狙っていた者がいた。先刻まで母親の膝で遊んでいた草太だ。
 彼はバタバタと畳の上を這ってくると、薪のズボンを掴んで甘えたような声を出した。一度遊んでやった人間のことは忘れないところは子犬に似ている。薪は苦笑して、彼の小さな身体を抱き上げた。
 草太を抱いた薪に、青木が申し訳なさそうな視線を送ってくる。ほったらかしにしてごめんなさいと、何も謝ることはない、叔父に礼儀正しくしろと命令したのは薪だ。青木はちゃんと薪の言うことを聞いて、一生懸命にやっている。褒めてやりたいくらいだ。

「丁度よか、あなたからもお願いしますよ、室長さん。こいつはのらりくらりとわしの言う事ば聞き流してから真面目になんか聞きやせん。ばってん、あなたのこつば大層尊敬しよる言うちょります。せやけん、あなたの一言言うてくだされば」
「叔父さん。薪さんは関係ないでしょう」
「せからしか。元はと言えばおまえが……あ、いや、あなたも未婚でしたな。まったく嘆かわしい。こぎゃんこつなら一行を警察なんかにやるんやなかったわい。兄も最後まで反対しとったとですよ。しかも第九やなんて」
 叔父さん、と彼を止める青木の声が気色ばむ。先刻までとは違った青木の不穏当な雰囲気に薪は悪い予感に襲われ、でも肝心の叔父は青木の変化に気付かない。

「父は認めてくれました。臨終間際、オレに『仕事がんばれ』って。オレはあれを父の遺言だと思って、この仕事に一生を捧げようと」
「生意気なこつば言うな! 人間の脳みそなんて気色の悪かもんばかり見とるけん、いくつになってもまともな人間になれんのじゃ」
「叔父さん、それは取り消してください。オレは自分の仕事には誇りを持ってますし、薪さんだって第九室長としての功績が認められたからこそ、この若さで警視長なんですよ」
 自分のことなら何を言われても我慢できるが、話が薪のことに及ぶと青木は理性を失う。それは青木にとって当たり前のこと、だって彼は薪のために生まれてきたのだと、自分を定義しているのだから。

 今まで大人しく話を聞いていた甥が急に刃向かってきたのがカンに障ったのか、叔父は不機嫌な顔つきになった。丸い腹を揺すって立ち上がり、薪の方へのっそりと近寄ってくると、不躾にも気安く肩に手を掛けた。
「室長だか警視長だか知らんが、40過ぎて結婚ばしとらん男のどこの偉いんか。失礼やけど、身体に欠陥でも?」
 草太を抱いているから、叔父の手を振り払うこともできない。薪は身を引いて彼から離れようとしたが、彼の太い指は薪の腕をがっちり掴んで放してくれなかった。
「細か腕やなあ。これや女子の一人も」
 逆に引き寄せられる形になって、相手の息が薪の顔に掛かった。アルコールとタバコの匂いが混ざったその呼気は不快で、気分が悪くなったのは薪ばかりではない。彼と薪の間で窮屈な思いをしている草太もだ。未だしがらみというものに囚われていない彼は、怒りを顕わにして叫んだ。

「だー!」
 彼の逆襲は、薪を叔父の手から守ろうとした青木の動きよりも早かった。紅葉のような手がぎゅっと閉じられ、なんの間違いか、その中に握りこまれたのは叔父の前髪のひと房。生後7ヶ月のあどけない勇者の腕が、迷いなく振り下ろされる。
「あっ」
 シン、と部屋が静まり返った。七三分けの黒髪に慎ましく隠されていた叔父の頭皮は寺の住職よりも見事な光沢を持っており、蛍光灯の白色照明に光ること光ること。

「そ、草太くん。ちょっとそれ、叔父さんに返しなさい」
 薪は青くなって子供を叱ったが、草太はなぜか得意げだ。甥の様子に青木は、昨夜、彼に自分の髪を引っ張られたことを思い出した。
「ああ、なるほど。子供ですからねえ、素直に覚えちゃったんですね」
 青木が呟くと、カンの良い薪は直ぐに事情を察し、
「もしかして、昨夜のアレか」と以心伝心振りを披露した。
「薪さんに褒められたのが嬉しかったんでしょうね」
「ちょっと待て。それじゃまるで僕が仕込んだみたいじゃないか」
「さすが『推理の神さま』。深謀遠慮は人智を超えてますね」
「それは神さま違いだと思うぞ?」
 草太は小さな手でブンブンと獲物を振り回し、勢い余ってすっぽ抜けたカツラが飛んで行った先は持ち主が山にした吸殻の上。艶やかな黒髪はタバコの灰にまみれて、見るも無残な有様だ。ぐうう、とくぐもった声を上げる叔父が、ほんの少し可哀想になってくる。

「あらまあ。オホホホホ!」
 薪と青木が必死で叔父を見ないように目を泳がせる中、高らかに笑い声を上げたのは、台所から帰ってきた彼の義姉だった。この状況を笑い飛ばせるなんて、九州の女性には一生逆らうまいと薪は思った。
「俊幸さん、その方がオトコマエよ」
 嫌味十割の褒め言葉を放って、母親は座卓の上の髪の毛を取り上げた。煙草の灰を畳に落さないように注意深く払い、ぽんと叔父に手渡して、
「はい。ちょっと汚れちゃったけど」

 引っ手繰るように掴みかかった叔父の太い手を、母親の細い手がパシリと捕えた。何事かと義姉を見上げる彼に向かって、彼女は張り付いたような笑みを浮かべたまま、
「それから、一行の結婚相手のことですけど。あの子の好きにさせてやってくださいな。青木家の血は和歌子の子供たちが受け継いでくれますし、本家の存続なら俊幸さん、あなたの家が受け継げばよろしいのじゃなくて? あなたには立派な息子が3人もいらっしゃるでしょう」
「母さん、オレのことなら」
 引きつった顔で、青木が口を挟む。薪は知らないが、叔父の家の息子は3人とも都会へ出て行ってしまって実家には寄り付かない。帰省率は青木より低いくらいだ。つまり母親のこの台詞は、自分の家の息子すら親元に引き留めておけない人間がいくら兄弟とは言え他家の息子に意見するなと、言い渡したも同然であった。

 青木の嘴は、これからの母の立場を考えてのものだったが、母親は態度を変えなかった。カツラの一方を掴んだまま、息子に良く似た黒い瞳を熱っぽく輝かせ、
「わたしと義兄さんは、そういう考えでおりますのよ。うちのひとも、次男坊で本家を継いだわけだし」
「し、失礼するっ!」
 叔父は赤黒く顔を染め、力任せにカツラを奪い取ると、部屋を出て行った。どすどすと廊下を歩く下品な足音が響き、玄関がピシャリと閉まった。
「これでしばらくは来ないでしょ。ああ、スッキリした」
 躊躇なく快哉を叫んだ母親に、薪と青木は同時に膝が抜ける。必死に耐えてた自分たちがバカみたいだ。

「よくやったわ、草太。いい子ね~」
「お母さん、その教育はちょっと」
 孫の頭をよしよしと撫でる親バカならぬ祖母バカに、薪は軽いツッコミを入れる。いくらなんでもあれはヒドイ。
 他人の薪が同情するのに、義姉の立場の女性はにこやかに笑って、
「ところで薪さん。今日、お帰りになる予定じゃ?」
「あ、いえ」
 朝まではその心算だったが、和歌子との会話と真美との和解で、薪の気持ちは変わっていた。自分の存在が彼女たちの迷惑にならないなら、ここでもう少し親孝行していくべきだ。

「大丈夫です。最初の予定通り、明日帰ります」
「無理しないで。昨夜、和歌子に聞きましたよ」
 やはり、と薪は思った。先刻、台所で和歌子は真美に、『薪さんの様子がおかしかったから』と言った。彼女はあの会話を聞いていて、それで薪の異変に気付いたのだ。
 母親は品の良い浅葱色の着物の袖を前に差し伸べて、薪の腕から自分の孫を抱き取ると、とても優しい微笑をその口元に浮かべて、
「お仕事なんでしょう? 遠慮することはないわ、あなたはもうわたしの息子なんだから」

 彼女の口からその言葉を聞いたとき。薪は猛烈に自分を恥じた。
 青木の母親が自分に対していかに好意的に振舞っても、それは息子に対する愛情から派生するものであって薪個人に向けられたものではない。薪は彼女の言動をずっとそういう風に捉えてきた。だって彼女がお腹を痛めて産んだのは青木で、自分はその大事な彼を奪っていく人間なのだから疎まれるのが当然だとすら思っていた。
 でもちがう。このひとは違うのだ。
 息子の付属物として薪を見ているのではない。薪剛という一人の人間として、新しい息子として認めてくれているのだ。

「子供は親に甘えるものよ」
 母親という存在は、本当に素晴らしいと思った。『人間は子供を産んで一人前』と言われるが、こういうことなのか。自分たちにはそれは望めないけれど、こんな素晴らしいお手本が傍にいるのは幸運だ。彼女から学べるものは計り知れない。そして。
 その彼女が手塩にかけて育てたのが、青木一行と言う男なのだ。自分とは、持って生まれた魂が違うと、何度も思い知らされたけれど。彼女の息子なら、あれで当たり前だ。

「5時の飛行機で帰るよ。ここを出るのは3時で大丈夫だから、灯篭と笹はオレが片付けていくよ」
「青木、僕は」
 薪が口を挟むと、青木はこそっと薪に耳打ちした。
「すみません、薪さん。オレの方が我慢できません。せっかくの連休、一日くらいは二人きりで過ごしたいです」
 青木の子供っぽいワガママに呆れた薪が、一瞬の脱力のあと口を開こうとしたとき、障子がガラッと開いた。

「あ、草太! ここにいたの? もー、家中探しちゃったわよー!」
 祖母の手に抱かれていた子供は、母親の姿を見ると嬉しそうに手を伸ばした。母から娘の手に移って行く彼の姿は、命そのものが伝達されていくようで。薪は、どうして人が赤ん坊を愛おしく思うのか、やっと分かった気がした。
「おじさん帰ったみたいだからあたしも手伝いに、きゃー、草太くん! 大きくなったわね」
 続いて真美も入って来て、仏間は一気に騒がしくなった。どうして女は群れると騒がしくなるのだろう。単体だとそうでもないのに、不思議な生き物だ。

「もう七ヵ月だもの」
「和歌ちゃん、抱かせて抱かせて」
「はい、どうぞ」
「すごく可愛いー! あ痛、ちょっと草太くん、髪の毛引っ張らないで」
「あら、ごめんなさい。草太ったら、いつの間にそんなオイタ覚えたの?」
 姉の困り顔に、薪と青木は素知らぬ振りで明後日の方を向く。本当のことがバレて、この三人にいっぺんに責められたら、薪は男の尊厳を保てる自信がない。

「今ね、草太が俊幸さんのカツラを取って放り投げたのよ。もう母さん、おかしくって。お腹の皮がよじれるかと思ったわー」
「え、そんなことしたの!?」
 自分の息子がしでかした不始末に和歌子はたいそう驚き、大きな声を上げた。被害に遭った彼とは親類関係、この先の付き合いを思うと頭が痛いだろう。

「えー、見たかったなー。なんでそのとき呼んでくれないのよー」
 お姉さん……それは彼の姪としても人としてもどうかと。
「行ちゃん、ビデオ録ってないの? 薪さんも?」
 真美さん、あの状況でカメラ回せる勇気のある人間がこの世にいると思われますか?
「「「なによ、男が二人も揃って情けない」」」
 すみません、男という生き物は、特にその件に関しては、あなた方ほど残酷になれないんです。明日は我が身ですから。

「そりゃあ見事に光ってたわよー。後光が差してるみたいだったわー」
「あははは! おばさんたらー、でも想像付くー。あのおじさん、脂ぎってるもんねー」
「今度、俊幸叔父さんに会う時はサングラス掛けてくわー」
「きゃははは、和歌ちゃん、ひどーい」
「次の法事の時には、俊幸さんにお経上げてもらおうかしら」
「あははー、それいいー」
 もうやめて、許してあげて、と心の中で叫びながら、薪は静かに後ずさった。こっそりとこの場から逃げるつもりの彼は、同じ目的で、和歌子が開け放した障子に近付いてきた恋人の姿を眼端に捉えた。ふと見上げれば自分と同様、同情心に溢れた青木の貌。

「女の人ってザンコクだよな」
「本当に……オレにだって、あの遺伝子流れてるのに」
 泣きそうな顔で、青木は呟いた。
 青木の、ずっと先の未来を想像して、薪は青木の父の遺影に行き着いた。やさしそうに垂れた眉と眼、人生で笑った数だけ深くなる目尻の皺。彼がそんなマスクを手に入れる頃、自分はどうなっているか分からないけれど。
 その時の彼も今と変わらず、元気で幸福であるようにと。祈らずにはいられない、人の命は永遠ではないから、せめて願わずにはいられない。

「想像したでしょ、今!」
 薪の微笑を誤解して、青木が怒った。自分の顔を叔父の容姿に当てはめて、薪が笑っていると思ったらしい。
「してない」
「してました、顔が笑ってました」
「してないって。それに、別にいいだろ、禿げても太っても。おまえはおまえだろ」
「そうはいきませんよ。今だって薪さんの隣に並ぶには、容姿的に遠慮しちゃうのに。これで兆しでも見え始めたら、よけいに」
 額に手を当てて、生え際の位置を指で確認する。青木の心配が滑稽で、薪はクスクス笑った。




テーマ : 二次創作(BL)
ジャンル : 小説・文学

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Rさまへ

Rさま。

わかりますー。
薪さんが死んじゃうの、考えたくないですよね。

わたしも若い頃はそうだったんですけど、年を取ったらそうでもなくなりました。 
親や身近な人を、何人か送ってみて思ったんですけどね、
好きな人との別れは確かに辛いけど、愛する人に送られるのも、愛する人を送ってあげられるのも、本当はとっても幸せなことなんじゃないかな。 
わたしはできればオットのことは、わたしが看取ってあげたいと思ってます。 本音では先に行った方が楽だと思うけど、オットは弱虫だから、きっと耐えられないと思うの。 ……ヘンかなあ?


青木さんのお祖母ちゃんっ子疑惑。
そうかもしれませんね!
青木さんの「明るく伸び伸び健やかに」という性質からすると、すごく大らかに育てられた気がしたんですけど、あのお母さんからはあんまり想像できませんよねえ。 2巻の初登場からして、「お父さんの脳みそ取って見たりしないか聞いて欲しい」と娘に頼んでたくらいですからね。 親戚には、青木さんの仕事を秘密にしてたみたいだし。 (伯父さんと会った時、ネーム、外させてましたよね)
でも、自慢の息子ではあるんですよね。 
雪子さんとの食事会の時、すごく深々と頭を下げていて、ああ、息子が大事なんだな~、と思いました。 だから愛情もあるんですよ、きっと。

時間は掛かるかもしれませんが、お姉さんの思い出話を穏やかに、母子でできるようになるといいですねえ。

Aさまへ

Aさま。

> 赤ちゃんは無敵だ(笑)

まさに!
とんでもないことしてますけど、赤ちゃん相手には怒れませんよね。(>m<)


> 若い頃は快活で良い母親だったのかも。

ああ、そうかもしれませんね。 
高齢になってくると、ついつい我が儘になったりしますものね。 あれって、自分の子供に甘えてるんでしょうね。


> 青木の前髪ちょっと、心配(笑)

若い頃からオールバックで、ハードワックスガチガチですよ。 
そのうち絶対に後退してきますよ。(笑 ←にに子さんに聞かれたら泣かれそう)



ジェネ薪さんの自傷行為は、
え、あれ、ギャグじゃないの?<こらこら。
薪さんは常に鈴木さんを振り回していたものと思ってましたが、ここまでとは。 想像を超えてました。 実に楽しいです。(^^

Sさまへ

Sさま。

草太くんの活躍、喜んでいただけたみたいでよかったです♪♪♪
Sさんちの草太くんは、そこにいるだけでいいんですよ~。 特別なことをしなくても、何となく可笑しみがあって、癒されます~。


ファン、て、光栄ですけどそんなんじゃないですー、
わたしは只のおばちゃんなんで、これは、ゴミ出しで顔合せた時に「ちょっとSさん、聞いてよー」という井戸端会議のノリで~~。

えっとね、わたしの感覚では、薪さんを好きな方はみんなお仲間なんです。
現在は落ち着きましたけど、第九編が連載されてた当時はあの展開に心臓が押し潰されるようで。 好きで読んでるくせにもの凄く落ち込んで、とても一人では耐えられなかったんです。 そんなときに、仲間と言うか、悲しいのはわたし一人じゃない、同じ気持ちの方がたくさんいてくれると思うと勇気付けられて、頑張って次のメロディに立ち向おうと思えたんです。(←いったい何と戦っていたのか)

実際、最終回の時にすっごく凹んでしまった時も、「もうやだー!」と我が儘言いましたら、みなさん親身になって慰めてくれまして。 それで元気にエピローグを読むことができました。 読んだら一気に地獄から天国でしたけど。(〃▽〃)

そんな具合なので、わたしの方がみなさんに面倒見てもらってるのー。 
もちろん、Sさんにも元気もらってます。 拍手やコメントはブロガーの栄養剤です。 いつもありがとうございます。(^^

素敵だな

>「お仕事なんでしょう? 遠慮することはないわ、あなたはもうわたしの息子なんだから」

このセリフ、こころに響きました。
こういうこと当り前のように言える人はすごいと思います。
私の学生時代からの友人に1人こういう人がいます。

海外へ行くときも
「これで私と父にお土産買ってきてね」とさりげなくお餞別を渡してくれたり、
困っていることを必ず察して、気遣ってくれます。

初めは驚きました。
ジンときて泣きそうになったりするのが恥ずかしくて、何でも無い振りをしたりして(^^;
なんだか素直じゃない自分でした(笑)
なので、この場面。リンクしちゃって泣きそうになっちゃいました。

そんなセリフを言わせちゃう、しづさんも、スゴイ人なんだな〜と思いました(^^*
しづさんところの「青木家」いいですよね〜。憧れます。

ももさんへ

ももさん。

ももさんのご友人、素敵な方ですね! 
やっぱり素敵な人には素敵な友人ができるんですね。 類は友を呼ぶの良い例ですね。 いいなあ。(〃▽〃) ←我が身を振り返って悲しくなった。


お褒めいただきましたが、この台詞はわたしのものじゃなくて、実は、うちのお義母さんのものです。 結婚したての頃、「嫁じゃなくて娘よ」って言ってました。 その言葉通り、実の子供と同じに、大事にしてもらってます。(^^
嫁ぎ先は男の子二人だったので、娘が珍しかったらしく、亡くなったお義父さんにも大そう可愛がってもらいました。 
甘やかされて17年、現在はすっかり増長した嫁になっております。 心を入れ替えないと、そのうち天罰が下る気がします。


うちの青木家は、特に女性陣は、お義母さんがモデルになってます。
いつも元気で楽しくて、陰の心配りができる人です。 もちろん彼女にも短所はありますが、尊敬できる部分の方が遥かに多いです。
仕事が繁忙期に入ると、なかなかお喋りの相手もしてあげられなくて心苦しいです。
春になったらまた一緒に温泉に行こうと思います♪
プロフィール

しづ

Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

しづの日誌

法医第十研究室へようこそ!
メロディ6月号、読みました。
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