きみに咲く花(1)

 中国当局によるウィグル族弾圧の記事がネットに載ってて、思わず読みふけってしまいました。現実に、滝沢さんは存在するんですよね。つくづく重い話だったんだなあ。呑気な二次創作書いてて何だか申し訳ないです。


 さて。
 すずまきさんの後編に入る前に幕間のあおまきさんです。
 どうしようもなくあおまきすとなわたし。






きみに咲く花(1)






 キラキラと輝く水しぶきが跳ねるたび、甲高い歓声があちこちで上がる。きゃっきゃとはしゃぐ子供と華やかな若い女性の笑い声。そんな情景にはまったく相応しくない、いっそ呪詛のような声で青木は薪に訴えた。
「なんでですか」
 声も呪わしいが表情はもっと恨めしい。蒸し暑い夜にはぴったりの風物詩かもしれないが、生憎ここはレジャープールのド真ん中。KYもいいところだ。
 青木が執拗に薪を責める理由がこれまた頭にくる。ものすごく下らないことなのだ。つまり、
「なんで鈴木さんとはペアで滑れて、オレとはできないんですか」
「当たり前だろ。僕とおまえ、いくつだと思ってんだ。43と32だぞ。気色悪いと思わないのか」

 2週間ほど前のこと。休日を利用してアルバムの整理をしていたら、鈴木とペアスライダーでプールに飛び込む写真が出てきた。懐かしくて眺めているのを青木に見られていた。内心、しまったと思った。青木は頭に超の字が付くヤキモチ妬きで、死んでしまった人間にすら嫉妬するのだ。
 その報いは当日の夜、嫌というほど受けたのに。それでも腹の虫が治まらなかったらしい彼は、休日が確定すると薪に内緒でプールのチケットを取った。薪は久しぶりに朝寝ができると期待していたのだが、目が覚めたら車の中だった。訳が分からず辺りを見回した薪に、青木は楽しそうに微笑んで「おはようございます。もうすぐ着きますからね」ってオカシイだろ、そのセリフ。
 これは立派な犯罪だ。本人の同意を得ずにその身体を車に乗せて走る行為には、拉致監禁罪が適用される。相手が一緒に暮らしてる恋人じゃなかったら、の話だが。
 仕方がないので水着に着替えてプールサイドに来たものの、そんな経緯だから、薪は青木に甘い顔をしてやる気など一切なかった。泳ぐのは好きだからプールは楽しませてもらうが、青木が期待している水の中で戯れ合う恋人たちとか絶対にごめんだ。ましてや男とペアスライダーなんて、死んでもするか。

「でも鈴木さんとは」
「あのときは未だ学生で、2人とも20歳前だった」
「嘘ですね」
 青木の言う通り、それは嘘だった。本当は年齢ではなくて値段の問題だった。さすが第九の捜査官、よく見抜いた。褒めてやろうとして次のセリフに脱力する。
「年の問題じゃなくて気持ちの問題でしょ」
 そんなだからおまえは出世できないんだ、万年警視が。
「だから気色悪いって言ってんだろ。おっさん2人でペアスライダーなんかしてみろ。公然猥褻罪で現行犯逮捕だぞ」
 薪は心底嫌そうに、否、嫌そうなのではなくて実際に嫌なのだ。今の薪は、あの頃のような世間知らずの子供ではない。公共の場所で取るべき行動を正確に理解している、良識ある大人なのだ。

「薪さんがそこまで拒否するなら、オレにも考えがあります」
 薪が厳しい態度を貫くと、青木は思い詰めた表情になった。黒い瞳に宿る不退転の決意。プライベートではちょっとお目に掛かれない恋人の貌に、薪は些少の不安を覚える。まさか、こんなつまらないことで別れるとか言い出す気じゃないだろうな?

「泣きます」
「……あ?」
「この場で薪さんの名前を呼びながら泣きます。一緒に滑ってくれるまで泣き続けます」
 なんて恐ろしい脅迫だろう。別れ話の方がなんぼかマシだ。
 衆人環視の中、只でさえ人目を引くこの大男にわあわあ泣かれたら何十人の白眼視を受けることか。友人をプールに突き落としたどころの騒ぎじゃない。ここから走って逃げたとしても、一度受けた蔑みの視線は夜毎薪に悪夢を見せるに違いない。それは薪のこれからの人生に影を落とし、てかもうこいつメンドクサイいっそ別れたい。

 断腸の思いで薪は答えた。
「一度だけだぞ」
「ありがとうございます! ああうれしい!」
 薪は苦虫を潰したような顔をして、ものすごく嫌そうに言ったのに。青木があんまり素直に喜ぶから、その横っ面を張り倒してやりたくなる。

「礼には及ばない。もう二度とこのプールに来なきゃいいだけの話だ」
 皮肉たっぷりに薪は言った。残念だった。このレジャープールには天然温泉を引いた入浴施設があって、隣の部屋ではマッサージも受けられて、とても気に入っていたのに。
 いつものことながら、薪の皮肉は青木にはぜんぜん通じなかった。彼はしょげるどころか我が意を得たりとばかりに頷き、なんでそんなに満足そうなんだと訊いたらこんなことを言い出した。
「オレ、このプールもともと嫌だったんですよね。薪さんがオレのことほったらかしにして、フラガールばっかり見るから」
「どこのプールに行っても僕はおまえより水着の女の子を見るけど」
「うあああんっ!」

 泣き声を上げる青木を、スライダーのてっぺんからループ外に突き落としてやりたいと思った。まったく分かってない。薪は青木と一緒にプールに来ると、いつも戦々恐々なのに。
 青木は背が高くて顔もイケてて、なによりも鍛え抜かれた身体が女子の視線を引き寄せる。熱っぽい瞳で青木を見つめる彼女たちはみんな若くて可愛くて華やかで、どう考えても中年オヤジの自分が勝てる相手じゃない、ていうか、それこそ年齢の問題じゃない。自分が男って時点で勝負は着いてる。
 それと、もう一つ。
 薪は青木の逞しさを視覚以外の感覚で知っている。身体に教え込まれていると言うべきか。だから裸に近い彼の姿を見ていると、うっかりそういう事を連想してしまう。そんな時は自分の浅ましさが視線に現れているのではないかと心配になる。
 それでも薪は青木を見てしまう。顔を赤らめてきゃあきゃあ騒ぐ彼女たちよりずっと頻繁に。
 そんな裏事情に全く気付かない、そこが青木のいいところだけど。たまにムカついて苛めたくなるのは薪だけじゃないはず。青木が抱えたペアボートの陰に隠れるようにしてスライダーの列に並びながら、薪は不機嫌に眉を寄せた。

「一緒に滑ったら泣かない約束だろ」
「だって薪さんが意地悪ばっかり言うから」
「意地悪じゃない。本音だ」
「うええええんっ!!」
 自分たちの後ろに並んだカップルに笑われてる気がする。隣を通り過ぎて行った女の子同士のグループにもじろじろ見られた。チケットをもぎる係員にも笑顔の裏で「プールにホモ菌ばらまくなよ汚ねえな」とか思われてる絶対。
 あからさまな言葉や態度には表れないそれらを薪は過剰に感じ取り、でも鈍い青木は気付かない。本当は気付かないのではなくて気にならないのだが、だって青木は薪と一緒に過ごせたら他のことはどうでもいいから。
 薪が悲愴に考え青木が楽観するその現実は、二人の中間と言ったところ。この国は未だ、全国民が同性のカップルを認めてはいない。しかし、昔よりはずっと寛容になってきている。公共の場所でふしだらな行為に及ばなければOK、とそれは男女のカップルにも言えることで、他人に迷惑を掛けず節度を持って付き合うなら個人の自由だと考える人間が殆どだ。少なくともここには、彼らがこの世に存在することも認めない、などと言う強い弾劾意識を持った人間はいなかった。要するに、薪の考え過ぎだ。

 被害者妄想とは別のところで、薪はすでに諦めている。他人から好奇の眼で見られること、子供の頃からそうだった。もう慣れっこだ。大した問題じゃない。それが青木を傷つけない限りは。
 彼が笑ってくれるなら、他人になんて思われたっていい。て、いま彼は泣いてるけどな。

 彼に笑顔を取り戻させるべく、薪は青木にやさしい言葉を掛けた。
「だから泣くなって。本音も話せない関係なんて長続きしないぞ」
「オレの心が長続きしません」
「柔軟でしなやか、耐摩耗性に優れてるのがおまえの長所だ」
「オレはファンベルトですか」
「いや、ゴムパッキン。簡単に取り替えが効くやつ」
「しくしくしくしく」
 しまった。マジ泣きさせちゃった。
 仕方ないからゴムボートの死角を利用してそっと彼の手を握った。ピタッと泣き止んだ青木に、薪はニコリと微笑みかける。
「次、僕たちの番だぞ」
「はいっ!」
 嘘泣きか、テメー。

 むかっ腹立つけど、彼の全開の笑顔にはどうも弱くて。彼の気分のアップダウンを操っているつもりでも、実際に翻弄されてるのは自分かもしれない。薪は肩を竦めてボートの前席に座った。
 少し間を置いて後ろに青木が乗った。安全のために眼鏡を外しているからよく見えないのだろう、足元がおぼつかないようだった。薪の倍くらいの時間をかけて彼が着座すると、係員が「行きますよー」とボートの取っ手から手を放した。

「う、ぎゃあああああ!!」
「ひゃあっ!?」
 スライダーが発進した途端、後ろから物凄い悲鳴が聞こえた。同時にがしっと抱きつかれて、こっちまで奇声を上げてしまった。背後から動きを封じられ、何が起こったのか振り返って確かめることもできない。激しい加速度の中、薪は大声で尋ねた。
「青木っ、どうした?!」
「こわいですっ!」
「怖い? 航空機免許持っててホイストもできて、レーシングカーで300キロ出しても平気なおまえが?」
「高いところから落ちるのは嫌ですー!!」
 あほか。
「じゃあスライダーなんか乗らなきゃいいだろ」
「だって鈴木さんばっかり薪さんにくっついて悔しいから、ひいいいいい!!!」
 ああホントにメンドクサイこいつ。

 恋人の馬鹿さ加減はいっそ気絶したいくらいだと思うのに、彼にぎゅっと抱きしめられる高揚感と落下するスリルに薪のテンションはどんどん上がって。
「バァ――カ」
 毒づきながら笑い転げた。






テーマ : 二次創作(BL)
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

非公開コメント

お久しぶりです

ものすごくお久しぶりです。おかいです。
相変わらずのすごいハイペース感服です。
感想書くの苦手なんでアレなんですが、しづさんのまきさんかわいいなぁって。かわいいなぁって私がメロメロです。うちのあの子はなんであんなにやさぐれてんだろ。
久々にお邪魔して、相変わらずトライアングルが好きです。あおまきって成立するまであれこれがねじれてて実にいい、と青木に厳しいことを私はいいます。

時に。まきさんにセーラー服。いいとおもいます!

Aさまへ

Aさま。

>原作の青木は雪子がまだ写真を持ってたこと全然、気にしてませんでしたね(^^;)

そうですね。
状況も状況でしたけど、そもそも青木さんはそういう人じゃないって言うか。
胸中は複雑なものがあったのかもしれませんが、しょっちゅう鈴木さんに間違われて、でもそれを諾々と受け入れていたように思います。「青木です」と訂正はするものの、「オレは鈴木さんじゃありません、間違わないでください」て一度も言い返してないですよね。偉いなあ。


鈴木さんが雪子さんにプロポーズしなかったのは自分だけが家庭を持つことを躊躇したから。
滝沢さんがそう言ってましたね。青木さんはあの時、雪子さんが薪さんを好きだってことに鈴木さんが気付いたからだと思ったみたいですけど、そんな呑気な話じゃなかったんですね。

でも、それを理由に青木さんが雪子さんにプロポーズしたってことは、「自分は鈴木さんとは違う」もしくは「自分の気持ちは鈴木さんの影響によるものじゃない」という反発心の表れだったわけで、そうなると彼は表に出さないだけでけっこう心の中では鈴木さんにライバル心いっぱいだったんじゃないかと思うんですよ。うちの青木さんは嫉妬深さはその辺から派生したんですね。

オカイさんへ

おおおお、オカイさんっ、読んだよ!!

10/31の夜にアップに気付いて、その日のうちにラスト前の3話を読んで、翌朝最後の1話を読んで、
そしたらその日は水道局で入札があって、でも心はあっちの世界から帰って来れなくて、役所の人が言ってることさっぱり頭に入ってこなくて大変困りました、責任取ってください。←いいがかり。


もうね、もうね、これまでのことが頭の中をいっぱいよぎって、
薪さんのひたむきさとか、みんなを守ろうと自分を犠牲にする様子とか、
弓東さんのカッコよさとかカッコよさとかカッコよさとか、(←これ、詳しく話すとネタバレになっちゃうから後ほどメールで。とにかく最後は彼の心遣いに感涙)
雪子さんのカッコよさとか青木さんの情けなさとか(失礼)
岡部さんの献身ぶりとか青木さんのヘタレっぷりとか(……)
事件終盤の盛り上がりも最高だし、第九の全国展開の布石もきれいに回収されましたよね。
さすがオカイさん!! すごいよ!!!
本当に本当に、お疲れさまでしたー!!

というメールをね、
やっと現実に帰ってきた11月2日の夜辺りから書いてたんですけどまだ書き終わらなくて、昨日はスペック観に行っちゃったの、ごめん。
今、経営審査のための工事台帳作ってて、これが終わったら続き書いて送りますのでもう少し待っててくださいね! この感激を伝えずにはいられないので!!


……コメントのお返事になってないねえ(笑)

うん、うちの薪さんはかわいいと思う、でも実はけっこうしたたかなんですよね。何のかんの言って、鈴木さんも青木さんもモノにしてるし。
タイムリミットの後は青木さんと別れる気ないので、結婚して妻の座に胡坐描いたおばさんみたいになってます。多分、オカイさんの薪さんの方がその辺はずーっと可愛いまんまなんじゃないかな。自分のような人間がこんなに幸せでいいのかな、って、青木さんと平和な1日を過ごしても、ふと考えてしまいそう。うちのもかなり臆病だけど、オカイさんちに比べたら図太いなって思います。


>時に。まきさんにセーラー服。いいとおもいます!

ありがとうございます!
うーんとね、白状するとこの話、上手く運ばなくて困ってて、50ページ以上書いたんだけど違和感ありありでお蔵入りかなあって思ってて、
でも、オカイさんのあとがき読んで触発されました。ラスト、何パターンも書いたって。わたし、そこまでやってないなあって、大した努力もしないで投げ出すの薪さんに失礼だなって思って、現在書き直してます。どうもありがとう。


ではでは、後で必ずメールしますので!

No title

しづさま

お疲れ様でございます。システム系なのですがにゅーさつ系のアレな業界に身としては
にゅーさつって聞くと”徹夜だ”と思います。自分じゃなくても誰かが確実に。

関係ないですね。コメントレスにコメントするという粘着質さはお許し下さい。
メールありがとうございました!今から返事を書きます。
書いた私よりもしづさんの感想のほうが適切なので、ちょっとおかしくても許してください。

しづさんのところの薪さんは言うなればヤンデレというか、
小悪魔系というか周りを振り回そうとしているんだけど、回したい方向と
逆方向に回している感じがしてかわいいです。
うちの薪さんがやさぐれてるオッサンなので余計にそう思います。

新作も読みましたよ!
ビールのピザのおかげなのであって、断じて青木を要因とすることで機嫌なんぞ
良くなってたまるもんか。という一体誰に向かってやせ我慢をしてるのか最早意味の分からない
意固地さがこれぞ薪さんです。素晴らしい。
綺麗なバラには文字通り刺がある。薪さんの場合、花びらにも生えてそうですけど。
しづさんの話というか書き方はストレートで、読みやすくて本当に尊敬します。

セーラー服の場合、中身が男でもオッサンでもおにゃのこでも薪さんならアグラを
かくほうに百万ドンです。
違和感覚えて、なんだよこれ、って書いては消し、書いては消し。
貼り付け直しては構成しなおしてつじつまズレて結局書きなおして、書きなおして話はいいけど
結局、誰だよコレ、みたいなことになって永久ループを繰り返す、アリアリです。ハイ。
うぬら長くなって誰が読むんだよコレもあるあるでございますっ。

今私はしづさんを猛烈に抱きしめたい(キモい)。

ではまた来ます〜。
このコメントへの返事はお気になされず。

Rさまへ

Rさま。

こちらこそすみません、ご無沙汰してます。


>Mさんのサイン会レポ以上のものは

お気持ち分かりますー!
もう満足度100%ですよね!
そこが保証されるなら何もわたしが手を出さなくても、って感じ、とってもよく分かりますよ。


>パラレル

あー、書かないですね。
薪さんが警察官にならない話は書かないです。警官の彼が好きなので。
男爵シリーズはパラレルで薪さんの性格が違うんですけど、やっぱり警官魂は持ってますね。
ていうか、
うちの薪さん、警官じゃなかったらただの残念な中年オヤジなので……そこは外せないんです(笑)


>青薪さんがくっつくまでが一番好き

それでRさんの話はパラレルが多いんですね。なるほど。
でも、分かるなー。
お互いの気持ちが段々に通じ合っていくまでを書くのが楽しいんですよね。頑なだった薪さんがほぐれていく様子とか。
わたしもそうでしたよ。だから最初の2年は話の数が異様に多い。
今となっては懐かしいです。

オカイさんへ

オカイさん。

オカイさんのお仕事、システム系なんですか。アタマいいわけだ~。
うちの会社は土建屋なんで、アホばっかです。みんな、脳が筋肉でできてる。嫁いでウン十年、感化されつつある自分が悲しいです。


>しづさんのところの薪さんは言うなればヤンデレというか、

ヤンデレって、相手を思うあまりに精神的に病んでしまう人のことを言うんですよね?

言われてみれば、鈴木さんを殺めたあと自傷行為が止まらなかったり、タイムリミットで青木さんと別れた時に吐き戻しがクセになってしまったり、メンタル面弱いですよね。
そして、

>回したい方向と逆方向

あははは! 確かに!
なんでそうなるんだー、と常にジタバタしております。残念な中年です。


>うちの薪さんがやさぐれてるオッサンなので

否定しません。だって大好きだもん。
ただ、ギャップによるラブリーさはオカイさんとこもすんごいですよね?
耳に赤ペン挟んでるくせに自転車乗れないとか、たまらんです。


>一体誰に向かってやせ我慢をしてるのか最早意味の分からない意固地さがこれぞ薪さんです。

でしょでしょ。
同意いただいて嬉しいです♪


>しづさんの話というか書き方はストレートで、読みやすくて本当に尊敬します。

いや、脳が弱いんで捻れないだけなんですけど。
モノは言いようっすね☆

だからオカイさんみたいなインテリっぽい文章、憧れちゃうんですよ~。
正直、オカイさんの話は事件のことも含めてわたしの頭には難解です。分からないから何度も読むんです。で、理解できると数学の問題が解けたときみたいに嬉しいの。そんな風にして繰り返し読むから、長く頭に残るんでしょうね。すっかり虜でございます。


>セーラー服の場合、中身が男でもオッサンでもおにゃのこでも薪さんならアグラをかくほうに百万ドンです。

なんで分かるかな~www
薪さんが推理に熱中しちゃって、つい地が出てしまう部分があるのですけど、いつものように床に胡坐で頬杖着いてしまって、隣にいたご学友のお嬢様が「み、美奈子さま?(薪さんの偽名)」(汗)みたいなシーンがあります。



>違和感覚えて、なんだよこれ、って書いては消し、書いては消し。

分かってもらえるの、嬉しいですー!
わたしも抱き返したいですー!

二次創作なんだからそんなに拘らなくてもいいとは思うんですよ。辻褄とか構成とか難しいこと考えないで、楽しけりゃいいんだって。でもね。
これが薪さんに対するわたしの愛だと思うといい加減には書けないんですよ。だって好きなんだもん。好きな人のこと、適当に書くの嫌じゃないですか。自分の持てる最大の力を注ぎ込んで、彼が最高に輝く舞台を作ってあげたいじゃないですか。
そういう気持ちで書いてたはずなのに、どうしてうちの話がギャグになったのかは永遠の謎でございます。暴いちゃいやん。

オカイさんの場合は、能力が高いから作品のデキが気になってしまうのかもしれませんね。
サイトにNGテイクがありますけど、あれはNGと言うよりは別バージョンでしょう? 作品として失敗してるんじゃなくて、全体の流れとしてボツにせざるを得なかったって感じで。
ああいうの見ると、プロだなあって思います。


完結後のエピソードも書いてくださって、ありがとうございます。
更新を楽しみにしております(^^


プロフィール

しづ

Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

しづの日誌

法医第十研究室へようこそ!
メロディ6月号、読みました。
一言感想 「どひゃー……」
文字サイズをお選びください
最新記事
最新コメント
拍手のお返事
いつもありがとうございます!

最新拍手コメのお返事はこちらです。

過去の拍手レスの確認は、該当記事の拍手欄を押してください。
鍵拍手コメのレスは、記事のコメント欄にお返しします。
月別アーカイブ
カテゴリ
詩 (1)
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
QRコード
QRコード
FC2カウンター
こんにちは(^^
現在の閲覧者数: