カエルの王子さま(12)

 ブログを開設して丸5年になりますが。
 最初の頃は月に100記事とか更新してたんですけど(今思うとキ●ガイ)、現在は3日に1度くらいのペースに落ち着きました。これくらいが普通だと思います。

 最初からこのペースで更新してたとすると、現在は本編のどの辺りなんだろうと計算した結果、「桜」から順に公開したとして、2066年の「緋色の月」辺りだと判明しました。実際は過去編やら男爵シリーズやらが混じってるので、2063年の「ロジックゲーム」辺りでしたが。
 いずれにせよ、原作の第九編終わって2年経っても一緒に暮らしてなかったのね、うちの青薪さん。
 でも、原作であの辺を描いてくださるなら逆に原作に近くてよかったかも、や、キャラが離れてたら意味ないか、そーか。




カエルの王子さま(12)





「この部屋の音楽は、お気に召さなかったのかな」
 省吾の問いに、彼は答えなかった。つややかなくちびるを引き結び、こちらを睨んでいる。今朝とは打って変わって反抗的な態度だ。
「残念だなあ。僕は以前の素直な君が好きだったのに」
 省吾は眉を寄せて彼を見つめた。彼は椅子に座り、両手を肩の高さに上げていた。降参の証であるはずのそのポーズはしかし、亜麻色の瞳がそれを痛烈に裏切っている。彼は怒りに満ちた眼をしていた。
「銃で脅されて素直でいられる人間がいたらお目に掛かりたいね」
 彼はふっと鼻先で笑い、嘯いた。惜しがってみせたものの、省吾は興奮を抑えることができなかった。穏やかに微笑む彼よりも、今の彼の方が数倍美しいのだ。これまでとは肌の色が、瞳の輝きが違う。こんな苛烈な美しさを省吾は見たことがなかった。

 隠し部屋の爆破より時を遡ること1時間。省吾は自宅に戻って来た。
 買い物を済ませてから森の入り口で青木を待ち伏せたが、彼はやって来なかった。昼過ぎまで待って、青木が単独で彼を奪いに戻る可能性に気付き、慌てて帰ってきたのだ。
 家では省吾が懸念した事態は起こっておらず、だが、代わりにもっと厄介なことが起きていた。彼が部屋にいないのだ。自室にも食堂にもいない。さては青木に連れ去られて森の中を彷徨っているのかと玄関を見たが、彼の靴は朝のままそこにあった。
 まさかと思いつつ、鍵を掛けておいた幾つかの部屋を順番に探した。部屋の鍵は悉く開けられていた。発見した時、彼は省吾が一番秘密にしたかった部屋で棒立ちになっていた。

「悲しいよ。どうしてあんなことをしたんだい」
「それはこっちのセリフだ。なぜ彼女たちをあんな目に遭わせた」
「怖いなあ。どうしてそんなに怒るの?」
 死体を見つけて怖がるなら分かる。今までの恋人たちはみんなそうだった。あの部屋を見た途端、省吾を恐れるようになるのだ。しかし彼からは、怯えは伝わってこなかった。彼を満たしているのは純粋な怒りだった。他人の事で彼がどうしてこんなに怒るのか、省吾にはピンと来なかった。

 彼の変貌にある種の予感を抱いて、省吾はわざと言った。
「聡。きみはもっとやさしい子のはずだよ」
「僕の名前は聡じゃない。薪だ」
 やはりそうか。彼は記憶を取り戻していたのだ。
 いつのことだろうと考えて、青木と再会した時だと確信する。いま考えれば省吾が街に行くと言ったとき、彼が一緒に行きたがらなかったのは変だ。自分の捜索願が出されているかもしれないのだ。一刻も早く記憶を取り戻したい、家族に会いたいと思うのが人情だろう。そういった意味では、自分のことを知っていると言った青木の話を聞こうともせず追い返したのは不自然だった。
 彼はあの時すでに記憶を蘇らせ、省吾に犯罪の匂いを嗅ぎ取っていたのだ。証拠を見つけるために、わざと家に残った。

 刑事と言うのは最低の職業だ。犯罪を暴くためには、恩人に対しても平気で嘘を吐く。少々頭にきて、省吾はわざと彼が嫌がりそうなことを口にした。
「マキ? 本当に女の子みたいな名前だな」
「名字だっ!」
 知っている。身分証を見たのだから。
 彼の名前は薪剛。名前負けの見本みたいな男だ。
「ああん?! だれが名前負けグランプリだ、こら!」
 心、読めるのか。

 刑事としての自分を取り戻したせいか、彼は別人のように荒っぽくなっていた。気迫に満ちた彼は魂を抜かれるほどに美しい。が、省吾の求める癒しはそこにはなかった。
「記憶を失くしていたときの方が、きみはいい子だった。あれが本来のきみなんだよ。今のきみより、ずっと素直で愛らしい」
「悪かったな、可愛くなくて。てか、僕の年で可愛かったら気持ち悪いだろ」
「え。きみ、いくつなの」
「今年で45だ」
「うそお! じゃあ僕、20も年上のオヤジにキスしたの?!」
「いつの間にそんなこと、ちょ、おまえそれ青木に言うなよ?」
 心の底から驚いた。省吾が知らないだけで、警官というのは年を取らない生き物なのだろうか。いやいや、そんなことはどの本にも書いてなかった。きっと薪が特別なのだ。ていうかサギだ。

「年のことはともかく、きみはとてもきれいだ。きみに相応しいのは記憶を失くしていた時の穏やかで素直な性格だ。僕が戻してあげるよ」
「戻す? どうやって?」
 施術の前に、省吾は術の説明をすることにした。今までも可能な限り、この手順を踏んできた。省吾は罪深い男だが、父親のことは尊敬している。これは亡き父に対する礼儀だ。

「僕の父が優秀な科学者だった話はしたっけ」
 銃口を彼の胸に向けたまま、省吾は語りだした。
「音楽が好きだった父は趣味も兼ねて、楽曲が人間の脳に及ぼす影響を研究していたんだ。
 音楽は一種の振動波形だから、脳内では固有振動型となって神経に作用する。簡単に言うと、景気のいい曲はドーパミンを分泌させて人間を興奮状態にし、スローテンポの曲はアセチルコリンの分泌を促して休息状態を作る。そして、良質の音楽は脳内麻薬とも言われるエンドルフィンを大量に分泌させる。これはそれぞれの振動波形が、脳内ホルモンの分泌器官と共鳴する波形になっているから生じる現象なんだ。
 ところで、君はコルチゾールという脳内物質を知ってるかい。代謝を制御するホルモンで、普通に分泌される分には人体に悪影響はない。だが、このホルモンは過剰なストレスに晒された時にも分泌され、その状態で発生したコルチゾールは海馬を著しく委縮させる」
「委縮? つまり、脳細胞が破壊されると言うことか」
 そう、と省吾は満足そうに頷いた。今までの恋人たちにはあり得なかった反応だ。彼女たちはこれから自分が何をされるのか、そればかりが気になって省吾の説明には上の空だった。キチンと聞いていれば、怖いことなど何もなかったのに。

「海馬は記憶を司る脳内器官だ。もしも音楽の振動波形によって人間の限界を超えてコルチゾールを大量分泌させたら、どうなると思う?」
 海馬は破壊され、その機能を失う。人為的に記憶喪失症を作り出せる。

「この発想を元に作り出したのが、このCDだ」
 部屋を出るときから肌身離さず持っていた鞄には、省吾の切り札であるCDと、小型拳銃が入っていた。この二つのアイテムは、街で狩りをするときの必需品だ。言葉巧みに、あるいは銃で脅してCDを聴かせる。銃で撃たれる事を思えばCDを聴くくらいなんでもないと、人は判断するだろう。しかし、1時間足らずで彼女の海馬は破壊される。
 自己の脳内ホルモンによる破壊であるから、脳細胞が完全に死滅してしまうわけではない。ストレス社会の現代、ストレスホルモンによる健忘症は珍しくもないが、適切な治療と投薬で社会復帰が可能である。
 しかし、それも何度も繰り返せば。人は廃人になる。

「なるほど。それでわざわざ僕を、あの部屋からこのオーディオルームまで銃で脅して連れてきたのか」
「僕は野蛮な人間は嫌いでね。音楽で人が穏やかな性格に生まれ変わるなんて、素晴らしい研究だと思わないか」
「穏やかな性格ね。……崖から落ちる前に、女性を一人保護した。彼女には暴行を受けた痕があった。あれはおまえの仕業だろう」
 彼が何故自分に疑いを抱いたのか少し不思議だったのだが、それを聞いて納得がいった。ここから逃げ出した女と、薪は接触していたのだ。

 記憶を失った人間は、当然のように不安を抱える。自分が何者であるか分からず、自分に自信が持てないからだ。彼も記憶を失くしていたときは奥ゆかしくて控え目で、とてもいい子だった。それが今はどうだ。銃口を突き付けられていると言うのにこのふてぶてしい態度。可愛らしさのカの字もない。省吾がそれを指摘すると、彼はくちびるをへの字に歪め、
「人間の性格ってのは、色々な経験を積み重ねて作られるもんだ」
 他人の言葉を素直に受け取ってたら刑事なんかやってられないんだよ、と彼は言い、なるほど、と省吾は頷いた。
「だとしたら、僕が彼女たちを殺めたのは仕方のないことだ。楽しい思い出なんか何もないからな」
 省吾は寂しそうに呟いた。
 幼い頃、母親に捨てられた。醜い容姿のせいで他人に疎まれ続けた。唯一の味方だった父親も死んだ。それからはひとりぼっちで生きてきた。なるべく人目につかないように、日陰ばかりを選んで。

「大事なのは経験の良し悪しじゃない。経験の中から何を学ぶかだ」
 同情心の欠片も見せず、薪は省吾を責めた。
「人格も人生も、自分で作るものだ。お前の人生はおまえ自身が作ってきたんだ。自分の努力不足を他人のせいにするな」
 厳しい言葉と厳しい態度。年相応の説教口調。省吾が愛した聡と言う少年は、もうどこにもいなかった。
「幼少期の出来事には同情する。でも、そんな人間は世の中にいくらでもいる。彼らがすべておまえのように歪んだ性格になるかと言えばそんなことはない。親を反面教師にして、立派に家庭を築いている人間は数えきれないほどいる。おまえもそうすべきだったんだ」
「家庭か。この顔じゃ無理だ」
「顔なんか関係ないだろ。大事なのはここだ」
 彼は右手を少しだけ動かして、自分の胸を指した。聡と同じことを言う。聡よりも凄味のある顔で、聡よりも自信に満ちて。

「それは美しい者の言い分だよ。きみ、容姿のせいで苛められたことなんかないだろ」
「いや。子供の頃は女みたいで気持ち悪いっていつも苛められてた」
「小さい頃の話だろ」
「中学の時も高校の時も、ホモくさいとか言われて友だち一人もできなかった。いま思い出しても頭にくる」
「……今はそんなことないんだろ?」
「今は! おとり捜査で女の格好させられたあげく写真とか撮られてそれを職場にばら撒かれたりして、男からラブレターは来るわストーカーは付くわちょっと油断するとトイレに引きこまれるわでおちおち廊下も歩けなくなっ、……なんか僕、世界一不幸な男のような気がしてきた」
 けっこう苦労しているらしい。なんだか可哀想になってきた。

 省吾は薪の肩を叩き、俯いた彼の顔を下から覗き込むようにして言った。
「まあ、そのうち良いことあるよ。元気だしなよ」
「ありがとう、て、なんで僕の方が慰められてんだ!」
 それは一瞬のことだった。怒声が上がると同時に、彼の身体は空に浮いた。次の瞬間には、省吾は床に組み伏せられていた。腕を捻じり上げられて銃を奪い取られる。省吾の方が身体は大きいが、武術に親しんだ刑事に敵うわけがなかった。
 彼の右足の捻挫は、その動きを全く制約していなかった。青木を投げ飛ばした直後に彼が踊り場に座り込んでいたのは足が痛くなったからではなく、記憶を取り戻したばかりで混乱していたのだと、いまハッキリと分かった。
「形勢逆転だな」




テーマ : 二次創作:小説
ジャンル : 小説・文学

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Aさまへ

Aさま

>やっぱり青木が来た時に記憶を取り戻していたんですね

はいー。
そもそも、鈴木さん思い出して青木さん憶えてないとか、あおまきすと的にあり得ないから(笑)


>省吾は絶対、薪さんにも施術とやらをするだろうと思ってはいました(しづさんだから)

ちょ、Aさん、こないだからしづのこと誤解してない?
わたしじゃなくて省吾がやるんですよ!(だから同じだって)


>そんな音楽聴いても平気だよね!?

実は最初、それをやりたくてこの話書き始めたんですよ。
記憶を失くしても、また青木さんに恋をする薪さんなんて、すっごいロマンチックじゃないですか?

いつものごとく、書いているうちにプロット外れて題名も変わって、思わぬ結末になりました。「青木さんに何度も恋をする薪さん」はまたの機会に。

No title

しづさんも岡部さん好きで嬉しいですっ♪
ホントは三行目に「岡部さん結婚して~」と入れたかったのですが自粛しました。(^^ゞ
岡部さんの恋バナはまだ読んでなくて・・・楽しみ~。

確かに!
男爵はお兄さんのつもりですよね~。(なぜかウケる~)
私が書いたのは気持ちというよりスタンスかな?素直に愛情や信頼を示せるのは娘の方かな~なんて。

ってか、しづさん絵もイケるんですかっ!(゜o゜)
小説書けるだけでも凄いのに・・・
私は昔から文章書くのが苦手でだいっ嫌い。作文・手紙は勿論、今はメールの時代なのでほとほと困ります。
平安時代とかに生まれていたら殿方に夜這いに来てもらえてないですよ~。
あっ、今も変わらない・・・(自爆~(^^ゞ)
だから小説書ける人スゴイっ!尊敬しますっ!!
特にしづさんの作品は原作超えの長編ですよね?
長編好きなんです。
感情移入しちゃいます。

そして男爵! ちょっと他では、
ってか見た事のない薪さんが・・・(薪さんどこ~)
そしてオリキャラ!
メチャクチャ癖があって変な・・・っと面白いキャラクターで可愛くて憎めない~󾬍(失礼な表現ですが激褒めです)
自然に出てきちゃうんですか?
お腹が空くようにですか?

そしてスピード!
こんなにマメに更新してくれるなんて~(*^^*)
やっぱり自然に・・・(以下略)
あっ、楽しみにしてますが、無理はしないで下さいね。
男爵たちのお母さんが元気なくなると、彼らも読者も元気なくなりますから。

後、こんな風にコメントしている自分にもビックリ。
自然に言葉が溢れ出ます。まとまらないですが…
畏るべし薪さんPower?
実はその薪さんPowerが絵にも舞い降りて、出会って二ヵ月後、連載で新しい薪さんに会って・・・と、2枚だけ描いてみました。
と言っても鉛筆書きの地味~な絵なんですが。
オリジナルじゃなくてコピーだし。
でも描いてる時幸せ~。

あれっ。
薪さん本当に記憶失ってたんですね? 振りだと思ってました。
男爵よく耐えてるなぁって。 省吾目線で「痛みに耐えて眉を寄せてる」って不思議な気がしましたが、「可愛らしい姿」を想像してスルーしちゃいました。
「鈴木」で青木にシグナル送ったのに気が付かなくてバカだなぁ、岡部さんは気付いたのに~って。
こんな緊迫した状況なのに笑わせてくれるなんて、さすが男爵(^^♪難しい脳のお話の後、心が和みます。

Sさまへ

Sさま

>祝5年!

どうもありがとうございます!
そうか、Sさんとわたし、同じ年にブログを始めていたんですね。(Sさんの方が半年くらい先輩ですが)
なんか嬉しいです。やっぱりご縁があったんですね(^^


>新しい秘密も始まってしづさん好みの薪さんてことで、5周年記念に向けてのスペシャルな妄想、楽しみにしてます(*^^*)

えっ。
しづにスペシャルな妄想なんてさせたら半端ないSになっ、いやその。


>サードインパクトって言ってたのって、もしかしたらエヴァからの引用?

いつも読み返していただいてありがとうございます。恐縮しながらも感謝です。

そうです、サードインパクトはエヴァからです。
ファーストインパクトが「トライアングル」でセカンドが「スキャンダル」でサードが「タイムリミット」です。どれもわたしにとっては”スペシャル”な妄想で(笑)


>エヴァのお話

あれは~、好きな人と嫌いな人、分かれるんじゃないんかな~。
わたしはゲンドウが進めてた「人類補完計画」には反対だし、それが成功しちゃった暁には、なんとも虚しい気持ちになりましたけど。

訳が分からなかった、というご意見につきましては、ごめん、わたしもよく分かんない。あの話、謎だらけだもんね☆ 
元々がテレビで放送してた話だから、新作映画の3本だけでは情報が不十分なのかもしれません。展開が早くて、話がどんどん進んで行っちゃうしね。

ただ、あの話は、分からないのが当たり前って言うか。

わたしはテレビシリーズ全部見て映画も見て今回の序破、まで見て(まだQだけ見てないの~)、原作もコミックス買って読んで考察もネットでいっぱい読んだけど、
それでも分かんない(笑)
ゼーレの死海文書の内容とかわたしなりに考えたけど、それが正解かどうかを確かめる術は無いと思う。
だからあれはもう、そういう風にあれやこれや考えるのを楽しむ話なのかなって、最終的には思ってしまったくらい。

まだ「Q」を見てないので何とも言えないのですけど、そもそもあれは、
最後まで見たところで何もかもが明らかになってすっきりする、という話ではないと思います。なのでわたしはあの話は、読後感の爽快感を求める方にはお勧めしません。

でも人気があるのは分かりますよ。
謎がいっぱい残ってても、その謎めいたところがいい、という人もいるし、キャラは文句なしに魅力的だと思います。
バトルが迫力あっていいとか、単純にキャラ萌えの人もいますしね。


>取り敢えずシンジが、僕のせい?とわめくから、

いやまあ、シンジくんは子供だし、それなりに成長したんじゃないかな。まだ14歳でしょう? 悩んだり間違ったりして、うろうろしてていい年齢ですよ。その子供に全人類の命背負って戦えって方が無茶だと思う。
わたしがムカつくのはオヤジの方で。死んだ奥さんと無理心中したいからって全人類巻き込んでんじゃねえよこの中二病オヤジがって思っ、なんでもないです。


>青木くん来たとき「あ、鈴木」って言った時点で、戻ってないの変だなって思ってました。
>でも、青木くん、気づいてないorz。もしかしたら気づけよって暗号だったかもしれないのねえ。

はい~、気付いてくださってありがとうございます。
あれ、青木さんへの暗号でした。伝わりませんでしたけどw
まだ事件の物証を掴んでいなかったので、省吾の前では記憶喪失でいた方が都合がよかった。それで言えなかったんですね。


>3日に1度の更新

待ちわび過ぎなんて嬉しいお言葉♪
正直、わたしも年なんで(^^;
体力に合わせてのんびりやらせてもらいます。これからもよろしくお願いします。

Misaさんへ

Misaさん

お返事遅くなってしまってごめんなさいー!
連休明けに現場に出ることになってしまって、PCに向かう時間が取れませんでした(><)
今日、舗装が終わりまして、やっとこさお返事です。ごめんなさいね。


>岡部さんと結婚したい話

あら、Misaさんも。
じゃあ、わたしたちライバルですね(笑)
岡部さん、競争率高いんですよね~。漫画の中ではいざ知らず、現実世界だったら彼はモテモテでしょうね。
包容力あるし、何があっても守ってくれそう。それに結婚生活って長いから、一緒にいて疲れない人がいいです。その点では曽我さんもいいなあって思う。逆に、一緒にいるだけで胃が痛くなる薪さんは絶対にイヤww


>男爵はお兄さんのつもりですよね~。(なぜかウケる~)

ええ、気持ちはどうでも現実はMisaさんの仰る通り、ムスメですねww
岡部さんにはぜひ「娘よ」を熱唱して、薪さんを青木さんの元へ送り出してほしいですね(笑)


>イラストのお話

描けないですよ!
描いてたのは20年以上昔の話なので、苦労が分かるってだけで、全然描けませんよ(^^;

文章も、得意ってわけじゃないんですよ。
この話だって元々は、原作薪さんがあまりにも可哀想で、「何をどうすれば薪さんは幸せになれるのか」ということを探るためのツールと言いますか。
本来ならレビューで書けばいいことなんですけど、わたし、作文とかレポートとかむっちゃ苦手で。あれって意見をまとめて何らかの解答を導き出さなきゃならないでしょ? 頭良くないとまとまらないんですよ。それで、わたしのとっ散らかった頭でも書けるSS仕様になったんです。

そんなだから、自分の考えを他人に伝えるための文章は苦手中の苦手で~、
平安時代の殿方は寄り付かないと思います(笑)


男爵とかオリキャラとか、お褒めいただいて光栄です(^^
自然に出てくる……そうですね。仕事じゃないんで、考えて作ると言うよりは、勝手に生まれてきます。妄想ですから。

Misaさんも自然にやってるんじゃないですか?
薪さんと青木さんがこうなったらいいなあとか、薪さんがバンバン犯人当てるのカッコいいなあとか、薪さんのピンチを救う岡部さんて素敵だなあとか、そういうこと、考えるでしょう? わたしはそれを文章に起こしてるだけです。
萌えシーンへ行き着くまでの過程の話は作りますが、核となる妄想に関しては同じだと思うな~。

オリキャラは~~~、書いた人の性格が出るんですよね(^^;)
性格破綻者多くてすみませんです。
こんなんばっかだったら世の中あっという間に崩壊すると思います。



>後、こんな風にコメントしている自分にもビックリ。

分かりますー!
わたしだって小説書いたの20年振りですからね!
結婚を機にオタクの世界から足を洗っていたのに、引き戻されたんですもの! 薪さんPower、ハンパないですよ!!


>描いてみました。

!!! 機会があったらぜひ拝見したいです!

すごーい! 描き上げただけ偉いですよ!
原作の画を見ながら描かれたんですか?
わたしもやりましたが、描けなくて投げました(^^;
どうやったらあんな線が描けるのか、見ながら描いても分からなかったです。


>薪さん本当に記憶失ってたんですね? 振りだと思ってました。

途中まではマジでした。青木さんに抱き締められて思い出したと言うベタなオチで。


>「鈴木」で青木にシグナル送ったのに気が付かなくてバカだなぁ、岡部さんは気付いたのに~って。

そうそう、あれは「記憶は戻ってる、でも今は捜査中だから記憶が無い振りしてる、おまえは応援呼んで来い」ていう意味だったんですけど、青木さんには伝わりませんでしたね(笑) ホント、岡部さんが来てくれてよかったよww


プロフィール

しづ

Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

しづの日誌

法医第十研究室へようこそ!
メロディ6月号、読みました。
一言感想 「どひゃー……」
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