遠い空に(2)

 あら?
 おかしいわ……年末年始休みが7日もあったはずなのに、どうしてコメントのお返事が30通も溜まってるのかしら……。←毎年言ってる。
 今年もやっちゃいました、お返事の年越し(^^;) 失敗から学ばないやつですみません。

 今年は、お天気に恵まれたお正月でしたね。みなさん、楽しく過ごされたことと思います。
 うちはちょっとお義母さんが調子悪くなっちゃって。実家のお祖母ちゃんも入院しちゃったし、わたしは腰を痛めるしで、今までで一番忙しいお正月でした。見事に休みが無かったww
 むしろ、休みの日の方が忙しかった気がする……休暇が終わって平常運転に戻りましたので、コメントのお返事も少しずつお返しして行けると思います。よろしくお願いします。


 ということで、弊社は今日から仕事です。
 元気に現場に行ってまいります!



遠い空に(2)




 それから3時間後。青木が決定的な画を発見し、事件は解決した。
 薪の睨んだ通り犯人は近所に住む従兄弟で、視覚者の脳には、彼が被害者を刺し殺す場面がはっきりと残っていた。視覚者(被害者の兄)は溺愛していた妹が殺される現場を目撃したショックで自らの記憶を封印、本人もまったく気付かずに日々を過ごしていたが、脳にはその時の記憶が残り、それが夢として現れたのだった。そのため本人も自分が殺人を犯したものと思い込み、あんな遺書を書いてしまった。

「岡部、一課に連絡を。僕は少し休む」
 事件が解決して気が緩んだのか、薪は、ひどい疲労を感じた。座っているのが辛いくらいだ。たまらず、ソファに横になった。
 目を閉じた薪の耳に、青木の心配そうな声が聞こえた。
「大丈夫ですか? 無理しないでください。昨日も徹夜だったんですから」
 昨日も徹夜。そうだったか。
 青木の言う昨日の事件の概要を、薪は思い出せない。徹夜で捜査をするくらいだから重大かつ火急を要する事件だったはずだ。そんな大きな事件を、その片鱗すら何故思い出せないのか――。

「仮眠室に行きましょう」
 誘いの言葉と一緒に、背中に青木の腕が入ってきた。何をする、と青木の手を払おうとしたが、腕が持ち上がらない。まるで他人のそれのように身体が重かった。
 とても動かせないと薪が感じたその身体を、青木は軽々と抱き上げ、すたすたと歩いた。彼の胸は厚くて逞しかった。ロクな現場経験もないくせに、鍛えられた身体をしているのが不思議だった。

「気分はどうですか? お水、持って来ましょうか」
 薪をベッドに寝せて、青木はこまごまと薪の世話を焼いた。ゆっくり眠れるようにとパジャマに着替えさせ、喉が乾いたら飲んでくださいと冷たいイオン飲料を枕元に置いた。
 薪はその間、されるがままになっていた。青木にすべてを預けると、なんだか妙に安心した気分になった。

 足元に回って、薪の足から靴下を脱がせている青木に、薪は訊いた。
「おまえ、どうしてそんなに僕によくしてくれるんだ」
 親友の鈴木ならともかく、青木は部下だ。ここまでする義理はないはずなのに、と薪が首を傾げれば、青木は薪の枕元に顔を寄せ、
「実はオレ、薪さんのことが好きなんです」と、とんでもないことを言い出したから、薪の心拍数はたちまちのうちに跳ね上がる。
「そ、それは上司としてって意味だよな?」
「なに白々しいこと言ってんですか。恋愛感情に決まってるじゃないですか。男爵じゃあるまいし、分からないなんて言わせませんよ」
「そ、そんなこといきなり言われても、てか男爵ってなに!?」
 薪が激しく抗議すると、青木はあははと屈託なく笑った。告白の直後に笑ったのだから、やっぱりジョークだったのかと片付けることもできたはず、なのにその笑顔に薪の心拍数は倍増する。
 なんてあったかい笑顔なんだろう。いつまでも見ていたいと思うのは何故なんだろう。

 戸惑う薪に夏用の薄い毛布を掛け、青木は薪に背中を向けた。
「青木」
 思わず呼び止めた。用事なんかないのに。

 青木はすぐに気付いて、こちらに戻ってきた。薪の額に手を置き、前髪を上げるとそこに自分の額を押し付けた。
 顔が近づいたら当然のようにキスされた。フレンチではなく、濃厚なキスだった。
 自然に舌を返していた。続きをねだるように、自分から彼の太い首に抱きついた。

「休んでてくださいね。晩ごはん作ってきますから」
 職場で夕飯を作るなんて妙なことを言うと思ったけれど、キスが終わると同時に眠くなってしまった。考えることが億劫になり、薪はその疑問を放置して睡魔に身を委ねたのだった。



*****



「いつもこの調子なのか」
 ええまあ、と曖昧に頷いて、青木はコーヒーカップをテーブルに置いた。武骨な手がそれを取り上げ、無精ひげに囲まれた口へと運ばれる。
「やっぱりおまえのコーヒーは美味いな。薪さんほどじゃないが、おれたちはみんなおまえのコーヒーを楽しみにしてたんだぞ。まあ、おまえは薪さん専属のコーヒー職人でいたかったんだろうが」
 岡部は青木のコーヒーをひとしきり褒めた後、やや唐突に話題を戻した。
「薪さんがこうなって、もう2年か」
 しんみりとした口調で、コーヒーカップに溜息を落とす。岡部の肩が自然と落ちる、その余波がカップに伝わって、黒い液体がとぷりと揺れた。

「分からんもんだな。あんなに頭のいい人が、認知症とは」
「頭の良し悪しは関係ないそうですよ。仕事してればボケないって言う人もいるけど、お医者さまの話だと、実際はそうとも限らないみたいです」
 薪が眠ることで魔法は解ける。ここは研究室ではない。薪の自宅マンションだ。
 薪が鋭く分析していた捜査資料は何も書いていないただの紙であり、3人が熱心に見ていたモニターはスイッチの入っていないテレビであった。亡くなった鈴木はもとより、青木以外の部下たちが現れないのは当然のことだった。

 定年退職したのち、天下りを嫌って仕事に就かなかったのがよくなかったのか、青木が仕事に出ている間ずっと一人で過ごしていたのが悪かったのか、彼の頭脳は60代前半から変調をきたした。物忘れがひどくなり、年だな、などと笑っているうちに冗談事ではなくなっていた。
 日付を勘違いすることが増え、二人はそれを勤めに出ていないせいだと軽く考えていたが、念のために病院へ行ってみたら認知症だと診断された。天才と言われる頭脳の持ち主だっただけにショックも大きかろうと、青木は診察室で胸の潰れる思いだったが、本人は意外とケロッとしていて、どことなく自分の変調を面白がるようでさえあった。
 年を取っても衰えない薪の気の強さには感服したが、診断が下りたその日、老人ホームのパンフレットを取り寄せられたのには参った。おまえに迷惑を掛けるわけにはいかないと、20年以上連れ添った相手から言われたらそちらの方がショックだった。

 青木は薪の勇み足を全力で止めた。彼を思い留まらせることには成功したものの、病状の進行は止められなかった。記憶の抜け落ちは著しく増加し、遂には青木の留守中に不安からパニックを起こして部屋を荒らすようになった。
 これ以上一人にしておくと、若い頃の自傷癖が再発するかもしれない。青木は潔く警察を辞めた。定年には8年ほど早かったし、薪も強く反対したが、青木の決意は揺らがなかった。
 青木には、迷う余地もなかった。仕事よりも薪の身体の方が大事に決まっている。もともと青木は薪に憧れて警察に入庁したのだ。警察の仕事が好きだったのではない、薪のことが好きだったのだ。
 そんな青木にとって、今の状況は不幸一色ではなかった。「大変だろう」と言う岡部の言葉に「幸せです」と返した青木の答えは、決して強がりではなかった。

「ただ時々、鈴木さんと間違えられちゃうのがちょっと。オレになんか目もくれないくらい鈴木さんのことが好きなくせに、どうして間違うかなあ」
 冗談めかして言うも、本当はそれが手酷く青木を傷つけるのだと、岡部には分かったのだろう。白目がちの三白眼に同情心をいっぱいに浮かべた岡部に、青木は苦笑して、
「楽しいこともあるんですよ」
 自分のコーヒーカップを持ち上げて一口すすると、青木はクスッと思い出し笑いをした。

「今の薪さんにとってオレはまだ第九に入ったばかりの新人で、薪さんのハートは鈴木さんががっちり掴んでるわけですけど」
 青木は、岡部には理解しがたいであろう薪の現在の人間関係――それはもちろん、薪の変調をきたした脳が作り出した妄想に過ぎないのだが――をざっと説明した。
 先刻のことからも分かるように、薪は鈴木にベタ惚れだが、だからと言って鈴木と恋人関係にあるわけではない。鈴木は雪子と結婚して幸せに暮らしており、薪はあくまで親友と言うポジションで、つまり薪の現在の恋人は仕事だ。妄想の世界に生きるようになってさえ鈴木への想いを叶えられないあたり、傍から見れば切な過ぎて泣けてくるが、本人はこの状況に至極満足している。
 残念なことに、青木と将来を誓い合い、伴侶として20年以上も過ごしてきたことは忘れてしまっている。しかしそれ故に、青木には別の楽しみも生まれた。

「薪さんね、オレが『薪さんのことが好きです』て言うたびにビックリして焦りまくるんですよ。それが毎回かわいいのなんのって」
 青木が惚気ると、岡部は嫌な顔をした。それも当然、青木は今年で53歳、薪は65歳になる。シルバーカップルのお惚気なんか男同士じゃなくても気持ち悪いだろう。
「悪趣味だな、おまえ」
「まあ、翌日には忘れちゃってるんですけどね。おかげでまた、次の口説き文句を考える楽しみが生まれるわけで」
 薪の記憶から恋人としての自分が消えた時、青木がどんなに辛かったかどれだけ泣いたか。そんなことは微塵も感じさせない笑顔で青木は軽口を叩いた。
 相手の記憶から自分が消えると言うことは、死ぬことに等しい。薪の中に恋人の青木一行がいなくなるのだから、死んだと同じことだ。薪のために、20年間積み重ねてきた献身も思い出もみんな消えてしまうのだ。その喪失感は計り知れない。
 陰で流した青木の涙を、慮れないような岡部ではなかった。そしてまた岡部は、それを口にして青木を困らせるような愚かな真似もしなかった。青木が望んだとおりの辟易した貌をつくろい、「あー、コーヒーが美味い」とわざと下品な音を立ててコーヒーを啜った。

「てかあの人、なんで見た目変わんないの?」
 岡部の指摘はもっともで、この年になっても薪の美貌はまったく衰えていなかった。一緒に暮らしている青木にも理由は分からない、と言うか医者が不思議がっていた。医者に不思議がられるってそれだけで人に自慢できるんじゃなかろうか。
「まるでオレの方が年上みたいになっちゃって。額、ヤバいし」
「やっぱオールバックがマズかったんじゃないの。あれ、頭皮に負担掛かるみたいよ」
「額だけじゃなくて、おなか周りもヤバくて。あと5センチでメタボです」
「おまえ、40歳頃から太りだしたよな」
「若い頃と同じに食べてたら自然に。薪さんの料理が美味し過ぎるからいけないんですよ……。ところで岡部さんとこはどうなんですか? 雛子さんと」

 恋人の責任転嫁のクセが伝染ったのか、青木は自分の体形の変化にそんな理由を付けると、青木よりも10歳以上も年上なのに一向寂しくなる気配のない岡部の頭部への腹いせでもあるのか、岡部家の複雑な事情に嘴を突っ込んだ。ちなみに岡部は退職後、警備員の仕事に就き、母親と飼い猫と3人で平穏な日々を送っている。
「うちは相変わらずだよ。変わるわけねえだろ」
「ニニさん、まだ元気なんですよね」
「そうなんだよ。あのエイリアン、あと10年くらいしか生きないとか言っといて嘘ばっか。しかもあいつさあ、能力回復してきて色んなことできるようになってやがんの。瞬間移動とか、手を使わずにドアを開けたりとか。このまま行くと遠からず、本物の化け猫になるね」
「今度、連れてきてくださいよ。薪さんも喜びますから」
「喜ぶかあ? むちゃくちゃ仲悪かったじゃねえか」
「え。そうでしたっけ」
 岡部家の飼い猫と薪の因縁には青木も関わっていたが、遠い昔の話だ。薪も自分もさんざんな目に遭ったけれど、今となれば笑い話になるだろうと思った。

 それから半時間ほど、気ままなおしゃべりを楽しんだ後、岡部は席を立った。見送りに外へ出ると、夕方になっていた。
 エントランスで岡部に手を振り、後姿に頭を下げた。薪と二人、警察を離れて何年にもなるのに、こうして気にかけて見舞いに来てくれる岡部のやさしさに、感謝の気持ちでいっぱいになった。
 黙礼する青木の首筋を、微風が撫でていく。マンションの中庭の灌木で短い生を奏でる蜩の声が聞こえる。夕暮れ時のわずかな清涼感に頬を緩めて、青木は朱く染まった空を見上げた。

 昔、第九の屋上で。
 薪と一緒に眺めた夕焼けと、美しさは少しも変わらず。
 その不変性に込み上げる気持ちは懐古か感傷か。泣きたいような気もしたけれど、その涙は今流すべきではないとも思った。むしろここは男として。

 青木は両手を腰に当て、不敵に笑って呟いた。
「さて。明日はなんて言って薪さんを口説こうかな」



テーマ : 二次創作:小説
ジャンル : 小説・文学

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いっ、いやだぁ…
ギャグなんでしたよね、ギャグ。
夢オチといった安直な展開でも構いません。ホント、どうか夢であって欲しい話です。

今年もよろしくお願いします。続きを楽しみにしています。

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続きを楽しみにしてます。

ホント、私も、夢オチでもなんでも、良い裏切り展開を期待してます(涙)。
だって、しづ薪さんは、死ぬ前には青木に愛してるって言うんでしたよねっ♪
忘れたままはないと信じてます(^-^)

薪さんが…

しづさん、こんばんわ。
薪さん認知症(>_<)軽いショックを覚えますが、
実際にありえる話ですよね…

青木さんの健気な所に涙です。

年明けの初コメントなので、今年もしづさんの小説を楽しみにしています。

名前を変えました(*^^*)みちゆと

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Hさまへ

Hさまへ


まあ、1/4からお仕事だったんですか?
年末、風邪引いちゃったって言ってませんでした?
新年早々、辛かったですね。お仕事早めに切り上げて、お家で暖かくされてくださいね。


>パソコン立ち上げたら薪さん

やりましたね(笑)
わたしのPCの壁紙も薪さんです。
しばらく前になりますが、「ひみつの225」のにに子さんに描いてもらったの。データ送ってもらったんだー♪



>さて、今日仕事の最中に一休みしようとしづさんのところへお邪魔したら

すーみーまーせーんー!
泣かせちゃってごめんなさい(^^;


>頭では忘れてても心は覚えてると思うんです。

そうみたいですね。
心と、身体は覚えてますね。細胞に沁み込んでるんでしょうね。


>20年間積み重ねてきた献身も思い出もみんな消えてしまう・・・
>はぁ、今回はほんとツラいです。涙が出ます。

そうなんですよ。
認知症って、残酷な病ですよね。


ホント言うとね、
お義母さんが認知症になって、だんだん症状が進んで、薬がどんどん増えてるんですけど、
このままいくと、いずれはわたしのこと忘れちゃうんだろうなって思ったの。
息子のことも忘れちゃうくらいなんだから、嫁なんか言わずもがな。

それはとっても悲しいことだけど、避けられない未来なら、
青木さんを見倣って、非常識にポジティブに考えてみようと思った。

で、うちの青木さんならこうかなって、我が身を振り返って考えてみたのでした。
Hさんには、切ない思いをさせてしまって、ごめんなさい☆

秘密新参者 さまへ

秘密新参者さん。


あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします(^^)


>夢オチといった安直な展開でも構いません。

あらやだ、ズバリ(笑)

さすがにね~、これはシリアスでは書けませんでしたね~。
ただこのシチュ、書いててすごく面白いと思いました。ドSにはたまらんですww

Pさまへ

Pさま。

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくご愛顧くださいませ(^^)


>今回のお話、とても重いですね。

や、そう装ってるだけで、そんなに重くないんですよ~。


>相手と会えなくなってしまう別れよりも、忘れて記憶からいなくなってしまう別れの方が辛い

そう言われると、ものすごく重い話だった気が……(^^;


>触れ合った記憶を体は覚えているのがまた悲しいです。

長年やってきたことは、考えなくても身体が動きますものね。
きっと薪さんの細胞に、青木さんから注がれた愛情が刻まれてるんだと思います。


>それでも薪さんの美貌が変わっていないのはさすが!です笑

あり得ないっつーの(笑)
実はこれは伏線でございました☆


>私生活から離れたい時や疲れた時、嫌な事があった時。

ちょっとでもPさまのお役に立てたなら幸甚です。
もともとこのブログの目的が、「原作に泣いてる読者を笑わせたい」だったので(←目的からしてアンチっぽい)、
少しでも元気になっていただけたのなら、わたしも嬉しいです(^^)


>しづさんにとって幸多き素敵な1年になりますよう(*^_^*)

ありがとうございます。
Pさんの毎日にも、たくさんの笑顔が溢れますよう。お祈りしています。


みちゆと さんへ

みちゆと さん。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

HN、変えられたのですね。
みちゆと さん。
素敵な響きですね(^^)


>薪さん認知症(>_<)

ないない(笑)
薪さんみたいに壮絶な過去を持つ人は、ならないと思う~。
いっそのこと忘れられたら幸せなのに、という人ほどならないものですよ。とかくこの世はままならぬもの、です☆


ところで、みちゆとさんは、ピクシブで小説を書かれてますか?(同名の別人だったらごめんなさい)
とてもかわいらしい萌え小説を発見したもので。
薪さんが初々しい乙女のようで、キュンキュンしました。うちのオヤジに爪の垢でも飲ませたいくらいでした(笑)


KAORIさんへ

KAORI さん。


>夢オチでもなんでも

はい、当たりです☆
安易なオチですみません。
でもKAORIさんの期待を裏切らなかった、ということで、許してあげましょう。←日本語ヘン。


>しづ薪さんは、死ぬ前には青木に愛してるって言うんでしたよねっ♪

そう言えばそんなこと、言ってましたね。
本人、すっかり忘れてるんじゃないかしら。
今度聞いてみますね、ていうか、そういう状況に追い込めばいいのか、そうだそうだ。←また不穏なことを考えている。

ネタもらいました(笑)
ありがとうございましたw

Sさまへ

Sさま。


>以前のコメントで「薪さんは45歳で殉職設定」

まあ、細かいところまで読んでくださってたんですね。ありがとうございます。

ご安心ください。この設定は無くなりました。

法十の最初の設定って、すごかったんですよ。
薪さんは青木さんと恋人同士にはなるものの、身体だけの空々しい関係で、薪さんは鈴木さんのことが一向に忘れられず、45歳で殉職。鈴木さんのところへ旅立つんです。
それと言うのも、わたしがこの話を書き始めたのが5巻の発売直後で、ちょうど青木さんが雪子さんにプロポーズしたあたりだったんです。薪さんを泣かせる青木さんが許せなくて、「ええい青木めっ、おまえなんか、薪さんに恋焦がれて、でも好きになってもらえなくて、薪さんに先立たれて一生苦しめっ」と恨みを塗り込めるようにプロットを立ててたんです。思い出したら怖いわ、わたしwww

でも書いてるうちにどんどん薪さんが青木さんを好きになっていって、気が付いたらこんな話に……
仕方ないよね! 原作の薪さんが青木さんを好きでたまらないんだもの!
その二次なんだから、こうなって当たり前なんだよ。


>青木くん、頑張れ

応援、ありがとうございます。
青木さん、喜びます(^^)



ところで、Sさまは、ブログをお持ちですか?
最近、「テンシトコアクマ」と言う素敵ブログさんを発見したのですけど、管理人さんがSさまと同名の方なんです。ご本人様でしたら、そっと教えてください。次から読み逃げしませんので。

ネーミングからして「テンシ=青木さん」「コアクマ=薪さん」ぽいなあって思ってて、SSも何本か読ませていただいたのですが、文章がお上手ですね! 読みやすくて、テンポがいいから感情移入しやすくて、すごく楽しめました。
しづは最近、めっきり日本語に不自由になってしまったので、うらやましい限りです(>_<)

Sさまへ

Sさまへ

わーい、Sさんだー!!
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!


Sさんのブログ、わたしもしばらくご無沙汰してて。Sさんとこだけじゃなく、どこへも行けなかったんですけど。
このまま籠ってしまってはいけないと思い、
今年になってから、意識して出かける機会を増やしまして(と言ってもネットの世界ですが)、Sさんのところへも伺いました。
ら。
わたしのこと、記事にしてくださってたんですね……! ありがとうございます(:_;)

以前、わたしが最終回で落ちてしまった時も、記事で励ましてくださいましたよね。
今回も、ありがとうございます。

本当はね、一番にSさんに相談したかったの。
でも、わたしよりもSさんの方がもっと大変なんだろうなあって思ったら、言えなくなっちゃった。

何も言ってないのに、こんなに考えてくれてたんですね。
本当にありがとう。



>しづさんの所には、新しい方々もたくさん訪れて、相変わらず賑やかだなあと感じました。

喜ばしいことに、映画からこっち、新しいファンの方が増えたんですよ~。
映画はちょっとアレでしたけど(笑)、結果オーライってことで(^^)


>こうしてコメントするのも、今夜上の娘がラインでメロンさんという方の4コマ漫画風のものを送ってきたからです。

メロンさんの絵、すっごく上手ですよね!!

Sさんは、メロンさんのブログ初見でしたか。娘さん、グッジョブ!
メロンさんのブログは、「車にサボテン」です。うちのブログのリンクからも飛べますので、ぜひ、ご覧になってくださいね。「まきあつめ」みたいなイラストも多いですが、ストーリー漫画もありますので、ハマること請け合いですよ!



>年女

わたしも去年、年女だったんですよ!
ちっともいいことありませんでしたケドw


>いつまでもこんなことしてて

いいじゃないですか~。
人生、楽しみがあってナンボだと思いますよ。
人間、幸せになるために生まれてくるんだから、生きていくために楽しみをみんな捨てて行っちゃうのは、本末転倒でしょ?



>そうそう、それでお話についてなのだけど
>どちらかと言えば青木くん絡みかなって

当たり!
青木さんの夢オチでした(・∀・)

(1)でわざと薪さん語りにして引っかけたつもりだったのに、引っかかりませんでしたね。さすがSさん。



>遠い空

そうですか。そんな思い出が。
そういえば、ありましたね。夕焼け空とか、宵の空とか、記憶に残ってます。


>このタイトル見た時

うん。そういうのは、あると思う。
その時は気が付かなくても、人は、色んなものに支えられて生きてるんだと思う。

もしかしたら今も、そうなのかもしれませんよ。
時が過ぎて振り返れば、今は見えないものが見えてくるのかもしれません。


>書ければもつれた糸がほぐせることもある

分かります。
わたしも以前、薪さんを思って苦しくなるたびに、夢中でSS書いてました。あれは妄想していたというよりは、辛さを吐き出していたんだと思います。

わたしも最近、まったく文章を書かなくなってしまったので、次の話が上手くまとまるかどうか(=_=)
でもやっぱり書くことは好きなので、辞めたくないです。書くたびに文章力がリセットされちゃっても(笑)、書き続けていきたい。下手くそでもいいから、気負わずに、楽しく。だって仕事じゃないんだもの。

Sさんも、無理せずのんびり、気が向いたら、でブログ続けてくださいね。
わたしもそうします。

Mさまへ

Mさま。


>「来たー、ドSのしづさま!」

このタイトルww
ええ、クリスマスだろうと正月だろうと、しづはしづですよw


> ほかの読者の方たちは、原作でもSSでも、こんなハラドキを経験されてきたのですねえ。

や、原作はそうでしょうけど、SSでそんなに心臓に悪い話って多くないんじゃ(^^;
うちと、オカイさんとこくらいじゃないのかな。(オカイさん、ゴメン)


>今回は、もう青木がかわいそうで、かわいそうで;;

ありがとうございます。
原作より、なんて過分なお言葉いただいて、うちの青木さん、果報者です(^^)


そして、Mさんのハッピーエンド予想。
その三、大正解でございます!

色々考えていただいて、ありがとうございます。
その一、その二も書いたら面白そうなお話でしたが、特にその三の、

>薪さんが鈴木さんを妄想の中で生き返らせた部分にちょっと違和感がありました。
>以前、薪さんは、鈴木を殺した事実も含めて彼の人生を自分が背負っていくと言っていたので。
>これが青木の夢だったらもうちょっとうなずけるかも。

そうなんですよ!
本当に薪さんが認知症を患ったとしても、こんな展開にはならないとわたしも思います。他のあらゆることを忘れても、鈴木さんを殺したことだけは覚えてるんじゃないかな。「カエル」の時も、記憶は無くしても鈴木さんを殺めた夢は見てましたし。
薪さんが、自分に都合の良い夢を見られるような人なら、もっと楽に生きられたかもしれませんね。



>「ブルー・ブラッド~NYPD家族の絆」

ご紹介、ありがとうございます。
面白そうですね!

トム・セレックさんは、吊り眉に垂れ目が薪さんに似てると思いました☆


>薪さんの警視総監、または警察庁長官のお話

ハードル高いな~、科警研の所長になっただけでも大変なのに(^^;
警視総監とか警察庁長官て、どんな仕事してるのか分からないので……このドラマを見れば分かるかな?
レンタル屋さんで探してみますね(^^)

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Sさまへ

Sさん。

おおっ、やっぱりそうでしたか!
よかった、大当たり♪♪


>自分ちのブログ名がこちらのコメント欄にあるのを見つけた時は、ビックリし過ぎてしばらく死んでました。

あはははは!! 生き返ってよかったですね(>▽<)
(あ、これ、引用しちゃマズかったですか? あんまり面白かったから、つい。)


拍手は、まだ全記事は読めていないので、わたしじゃないかも~。
他にもたくさんの方が読まれてると思いますよ! Sさんのお話、面白いもの。

わたしが読んだのはSSの何篇かと、探してみたシリーズ(?)と、最近のメロディ感想と……(順番に読んでいかなかったので、間が抜けてると思います)
その中で爆笑だったのが、
「紅白見るんだ」
むしろ、この一文に惹き付けられて読み始めたと言うのが真実でございますww


>season0のちょっとキュートなとこもある薪さん

あ、そうなんですね。なるほどー。それで紅白見るのね。=^_^=

>法十には楽しい薪さんいっぱいいらっしゃるわ!

ありがとうございます。
そう言えば、シーズン0が始まった時、「薪さんが男爵化してる」て何人かの方からコメントいただきましたよ(笑)


>自分のブログは初期の1番狂ってる時に名前をつけてしまったので、

そんな、ちっともイタくないですよ!
言い当て妙だと思います。
原作読んでる人なら意味がわかる、と言うのも秘密ブログとしてオシャレだなって思いますし。

うちの名前もね~、ときどき何処かの大学からアクセスがあって、しまったー、って思ってます。でも今さら変えられないしね☆


>ハマったときの嵐のすごさ

わかるっ、わかりますよ!
夜は眠れない、ごはんは喉を通らない、仕事は手に付かない、ほんっと、社会人失格かって感じですよね! 
当時、嫁の立場なんかどうでもよくなりましたからね。
料理は焦がすわオットの相手はしないわ、いつ離婚されても不思議じゃなかったです。でもって、たとえ離婚されたとしても、自由時間が増えて喜んだんじゃないかと。本当に最低の嫁でしたね。オット、よく我慢したなー。


>連載の感想ブログのはずだったんですが、なぜか妄想が暴走してSSにまでなってます。。。

そりゃー原作だけじゃ物足りないから。
わたしだって原作(第九編)があんなに辛くなかったら、こんなに大量にSS書きませんでしたよ……SSは、原作のリハビリみたいなものですから。


>テンポは気をつけてます。言ってもらえて嬉しいです。

あ、やっぱり。当たっててよかった(*^_^*)

わたしも気を付けてるつもりなんですよ。文章のリズムって、読みやすさに密接に関わってくるので。
言い回しや言葉選びは作品のカラーに合わせて変えるんですけど、テンポだけは守るようにしてます。特に重い話だと、暗いつまらない読みづらいの三重苦になっちゃいますから、て、うちの話、三重苦めっちゃ多い……くすん。


>しづさんが日本語不自由だったら、

いや、マジで。この頃、言葉が出てこなくなってしまって。
もともとリアルの文章は苦手なので、コメレスに苦心するのは昔からなんですけど、最近、ますます時間が掛かるようになって。年なんかなあ(^^;

そうそう、正に「錆びついた感じ」です。
そうやってピッタリな表現が出てこなくなるんですよ。昔は言葉の候補がいくつも挙がって、選び放題だったのに。衰えるってこういうことなんですね。恐ろしいわー。


>それでも絶対断然、私よりも上手で楽しくて速いんじゃないかな

えー、どうだろう。
速けりゃいいってもんじゃないですし、上手な作品が心に響くとは限りませんし。
所詮は二次創作、書く人と読む人が楽しけりゃいいとわたしは思います。

でも、楽しいのだけはわたしが一番ですね! 
SSは書いてる本人が一番楽しいので、SS書きさんはみんなご自分が一番のはず!


>場合によってはコメント書くのに結構時間かかったりしますよね。

そうなの~、リアルの文章、時間掛かるのー。
表現は的確かな、失礼なこと言っちゃってないかな、他の人とコメントの内容が被ってないかな、と何度も読み直すものだから。
もし、やらかしちゃったら「 しづ、年寄りだから仕方ねえな」と温かい目で見てやってください<(_ _)>



Mさまへ

Mさま。

>それは私です^^;

あ、やっぱり~!
あの乙女な薪さん(笑)、すっごい可愛いですよね! 思わず顔がニヤけてしまいます。
それから、青木さんも可愛いのよ。原作と同じくらい天使だし。
でもって、あの曲でしょう? 若い頃を思い出して、おばちゃん、年甲斐もなく、きゃいきゃいしちゃいましたよ(>▽<)



>まだまだしづ様の足元にも及びませんが、しづ様を見習って続編も書きますので


\(゜ロ\)(/ロ゜)/
見習っちゃダメ。
せっかくの可愛い薪さんがオヤジになっちゃう!(そういう意味?)

Mさん、なんかカンチガイしてるよ~。
二次創作はそういうもんじゃないから、自分が楽しけりゃいいんだから。(←こういうスタンスで書いてる人間、見習っちゃダメダメww)

本当にね、自分が楽しい、面白いと思うものを好き勝手に書くのが一番だと思います。
なのでわたしの話はドSとギャグの連続に、すーみーまーせーんー!! 
いくら自分が面白いと思ってもねえ。読む人に謝らなきゃいけないような話ばっかり書いてるのもねえ(苦笑)

どうしても言いたい!

朝ドラ「べっぴんさん」に出てくる、村田健太郎という役の少年の睫毛が長くて薪さんみたい~とどうしても言いたくて(^^;)

KAORIさんへ

KAORIさん、情報ありがとうございます。テレビで確認しました! 
朝ドラは見たことなかったんですが、そこだけ(笑) 

村田健太郎くん役の方、古川雄輝さんとおっしゃるんですね。きれいなお顔してますね~(^^) 
薪さんにしてはちょっと背が高い様な気がしますが(笑)
髪型といい華奢な身体つきといい白いシャツの清潔感といい、薪さんぽいですね。
目の保養です。ありがとうございました(#^.^#)

まあ!

早速、見てくださったんですね♪
そうなんです、薪さんにしては背が高過ぎるところがザンネン(笑)。

うちのダンナが、ほぼ薪さん身長なんですけど、薪さんが横にいたら
こんな感じ?と、やや背を縮めて、その他の部分は大きく大きく変換して、
想像を楽しんでます。←しかし、かなりの想像力が必要です(笑)。


KAORIさんへ

はい~、演技をしている様子も、テレビでしっかりと拝見させていただきました(^^)v

>ほぼ薪さん身長

まあ、羨ましい!
旦那さま、想像力が必要とはいえ、リアルで変換できるなんて、かなりのハイレベルですね(〃▽〃)
想像力ではどうにもならないレベルもありますからね。うちのオットみたいに。

うちのオットは170センチで背はちょっと高いくらいなのですが、想像力以前の問題がありまして。
10巻の表紙になった薪さんがメロディに掲載された時、あまりの色っぽさに陶然として、わたし、しばらく表紙を眺めていたんですね。そしたら、オットは何を思ったかおもむろにベッドに横たわり、あの薪さんと同じポーズを。
わたしの気を引こうとしたんでしょうけど、むしろドン引かせていると言う……バカすぎる……
想像力以前の問題と言うより人間性の問題ですね。我がオットながら情けないです(*_*;

爆!

いえいえ、薪さんの名誉のために、これは全力で全否定しなければ!
めちゃめちゃ遠~いとこにいますから(笑)

しづ様のダンナ様、たのしいですネ🎵
是非是非、他のポーズも🎵

KAORIさんへ

KAORIさん。
いつのことやらなお返事でまことにすみません(^^;


>いえいえ、薪さんの名誉のために、これは全力で全否定しなければ!

あははは、そうなんですか?
実際、3次元に薪さんを求めるのは難しいかも。
わたしなんか、薪さんのモデルのhydeさんでさえ、違うなあって思いますもん。
もともと3次元の男性にはあまりときめかない体質なので(アイドルとか若い俳優さんとか、見分けが付きません(--;)、薪さんが3次元の人だったら、ここまでハマってなかったでしょうね。
薪さんが2次元の人でよかった、のかな?


プロフィール

しづ

Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

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