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ヒカリアレ(20)

ヒカリアレ(20)









「ミドリはどうなるの?」
 冷静さを取り戻した光が一番最初に訊いたのは、仲間の未来についてだった。ミドリは光より一つ年上の12歳。少年院に収監されるのが順当だが、果たして。
「彼女は罪には問われない」
「でも、現行犯ですよ?」
「ミドリを罪に問えば、自分たちが光にしていたことが公になってしまう。病院を経営するような名士だ。死人が出たわけでもなし、スキャンダルは闇に葬るさ」
 医療に携わる人間が、家族の身体より名誉を優先する。道に迷った息子を早々に見限ってしまうような親に、薪の見解は冷たかった。

「そう」
 短く呟いた光の表情は変わらずとも、その細い肩がゆっくりと弛緩する様子に、彼の安堵が顕れる。やっぱり、と青木は思った。
「誤解するなよ。たとえ罪に問われなくても、彼女がしたことは」
 途中で言葉を止めた薪が、上着のポケットから携帯電話を取り出した。耳に当て、しかし直ぐにそれを遠ざける。渋いものでも食べたように顔をしかめる薪に、青木が尋ねた。

「どうしたんですか?」
「岡部だ。ものすごく怒ってる。黙って出てきちゃったから」
 細い指先がスピーカーのアイコンに触れると、岡部のダミ声が部屋中に響き渡った。スマートフォンが割れそうだ。
『何度言ったら分かるんですか! 単独行動は慎んでください! それ以前の問題として、所長が現場にホイホイ出て行かないでくださいよ!!』
 分かった分かった、と耳から遠ざけた電話に応えを返しながら、薪は部屋を出て行った。岡部に事件の概要を説明するのに、光の前では話せないこともあるのだろう。

 光と二人きりになって、青木は心臓が高鳴るのを感じた。
 薪の前では言えなかったことがある。それを光に伝えるチャンスだ。
 どこから話したら光に与えるショックを最低限に抑えることができるだろうと考えて、幾つかの候補の中から先刻の少女の話題を選んだ。それが最も光の心を和らげてくれると思ったからだ。

「薪さんの言う通り、きっとミドリちゃんは釈放されるよ。よかったね」
 うん、と頷いて、光は青木を見た。少年らしい素直な瞳だった。薪の前では対抗心から虚勢を張っていたに違いない。そう言えば、薪は子供の扱いが不得手だったか。
「もう二度と、ミドリちゃんにこんなことはさせないよね?」
「それは分からないよ。今回だって、ミドリが勝手にしたことだ」
 ぼくが命令したんじゃない。
 不安を抱くように膝を抱える、少年の瞳が憂いに染まっていた。本当に、今回のミドリの犯行は光の計画には無かったことだったのだ。
 それでも、光の罪は皆無ではない。コウタ少年の転落事故以来、光はミドリの敬愛を一身に浴びている。命じることも指図することも無く、草木に雨が降るがごとく自然に、光は彼女に忠誠と奉仕を強いている。それが実情であり、光もそのことは充分に理解していたはずだ。

 仕方ないね、と光は笑った。
 ――光が生じればそこに影ができる。光が強くなれば影は濃くなる。それは自然の摂理。

「ぼくという強烈な光の影になる人間は、自然と生まれてくる。影は闇のもの。ぼくを輝かせるために、汚れ仕事を進んでこなすようになる。ミドリのように。
 それが神に生まれし者のさだめだ」
 神の名前を出されると、青木は些か分が悪い。宗教は専門外で、聖書すら完読したことがない。自信の無さが声に現れないよう、気を付けて青木は言った。

「強い光で濃い影を作るなら、ライトさえあれば誰にでもできるんじゃない? 神の光って、そういうものじゃないと思うよ」
「どう違うの」
 上手く言えないけど、としなくてもいい前置きをして、青木は目を閉じた。瞼の裏に、その人の姿を思い浮かべる。
「神さまは、人に何かを課したり、強制したり、そんなことは一切しない。ただ等しくみんなを照らすだけだ。影を作るのは神でなく、自分自身の心の闇だ。それを救ってくれるのが神であり、信仰なんじゃないの」
 光は反論こそしなかったが、明らかに聞き流す様子だった。

 青木の言葉は光の心に全く響いていなかった。当然だ、今のは青木の本心ではない。普通の子供を教え諭すように、彼を説き伏せることはできない。特殊な世界で生まれ育った彼に、一般論は通じない。
 青木は薪のような論客ではない。どちらかと言えば議論は苦手だ。相手を説得するための交渉術も下手くそだ。
 そんな青木の武器はたった一つ。正直に話すことだ。

「薪さんはね」
 薪の名前を出すと、光が不思議そうに首を傾げた。それもそのはず、神の議論をしていたのにいきなり上司の話になって、だけどこれが青木の本心だ。
 真実だけが人の心を動かすのだと、薪に教えてもらった。言葉ではなく彼の姿勢に、生き方に、それは記されていた。

「あの人は、オレなんか足元にも及ばないような天才で、君に負けないくらい眩しい人なんだ。だから自然と影になってしまう人もできるけど、君のように影の奉仕を受け入れたりしない。周りには何も求めない。逆にオレたちのことばかり考えて、他の部署とケンカして、だからいっつも上の人に睨まれて、損ばかりしてる」
 ふうん、と光は相槌を打ち、「あのおじさんらしいね」と微かに笑った。薪が上司におべっかを使う姿は、光にも想像がつかないらしい。
 光の反応に手応えを感じて青木は、いつもいつも思っていること、でも人には言えない薪への感謝と思いをその口調に滲ませた。
「そんなあの人を見ていると、ああ、頑張らなきゃ、て思うんだ」

 辛いことも苦しいことも。納得できないことも泣きたくなることも、人生にはいっぱいあるけど。
 薪さんがこんなに頑張ってるんだから、オレも頑張らなきゃ、って。心から思えるんだよ。

 言いながら、まるで小学生の作文みたいだと自分でも思った。単純で幼稚な言葉しか出てこない。だけど大事なことだ。青木にとってはそれが人生のすべてと言っても過言ではないのだから。

「その強い光が、オレたちの明日を照らしてくれる。辛い現実に、一歩を踏み出す勇気をくれる。
 オレは神さまには詳しくないし、君たちの教義も知らないけど。神さまの光ってそういうものなんじゃないかって、オレは思うよ」
 青木の稚拙な論説を、光は笑わなかった。最初の一般論よりも、ずっと興味深そうに聞いていた。

「青木さんにとっては、薪さんが神なんだね。――好きなの?」
「えっ!?」
 頭の中が真っ白になった。薪への微妙な感情の正体を、他人にモロに訊かれたのは初めてで、青木は自分でも訳が分からなくなるほどに取り乱す。その惑乱自体が薪への気持ちを明確に物語ることに気付きもせず。
「や、ちが、違うよっ。オレと薪さんはそういうんじゃなくて。いやもちろんオレは薪さんが好きだけど、薪さんのことを女性扱いするつもりは全然なくて、ただ毎日会って話したり、一緒に居たいって思うだけで。それより薪さんはオレのことどう思ってるんだろう。手紙の返事も返してくれないし、二言目には九州に帰れって言うし、オレの気持ち迷惑なのかな。でも管理官に話をしてくれたり、岡部さんに内緒で助けに来てくれたり、ああもう、ホントどっちなんだろう」

「おじさん。ダダ洩れだけど、いいの?」
 しまった、つい。
「どちらかに決める必要も、無理に傾ける必要もないんじゃない? きっと今はまだ、そういう時期なんだよ」
「……うん」
 子供に諭されてしまった。これじゃどっちが大人だか。
「そもそも人の心はね、一つには決められないものなんだよ。好きって気持ちの中に嫉妬や嫌悪が隠されていたり、死ぬほど厭だと思うのに情を捨て切れなかったり。そういうものじゃない?」
「…………はい」
 負けた。さすが次期教祖だ。
 青木はシャッポを脱いだ。子供とはいえ、宗教団体の中で説法を聞いて育ったその道のプロに、精神論で勝てるはずもなかった。

「なるほどねえ。みんなが君のことを『ディンダル様』って呼ぶわけだ。あれ、ホーリーネームって言うんでしょ」
「それは児玉が使ってたやつだろ。ぼくのはホームネーム」
「どういうこと?」
 事情を知らない青木に、光が教えてくれた。
 ホーリーネームは旧ストーンヘンジに於いて、神である児玉が信者に授けていた洗礼名だ。児玉は、実の息子でありながら光にホーリーネームを与えない理由を光の年齢のせいにし、14歳になったら洗礼の儀式をすると須田に約束していたようだったが、その約束を果たさずに死んでしまった。
 そこで光は、自分で自分に洗礼名を付けた。
 光が付けたのは、児玉が考案したホーリーネームではなく、ホームネーム。直訳すれば「家の名前」だ。それは光にとって、家、すなわち「つばき園」が、何より大切なものであることを示していた。

 光は、児玉が授ける洗礼名など欲しくなかった。信者たちの手前口にはしなかったが、そんなものに価値はないと思っていた。それを自ら名乗ったのは、光なりに考えてのことだった。
 児玉亡き後、組織は自然壊滅するだろう。自分たちはバラバラにされ、危険な宗教団体に属していた子供として世間から迫害を受けるに違いない。それを防ぐにはみんなが一丸となり、『つばき園』を再生するより道はない。
 しかし自分たちが再び集結すれば、ストーンヘンジの継承団体と見做されて、世間の風当たりは益々強くなるだろう。その矢面に立つのは、児玉の実子である自分の責任だと思った。彼らを園に集めたのは児玉なのだから、彼らを守るのは自分の役目だと思った。

 ストーンヘンジに興味はない、児玉が遺した教義などどうでもいい。
 光はただ、みんなを守りたかった。
 光のその思いを、みんなは拍手で受け入れてくれた。光がホームネームを名乗るより先に、子供たちの間で、すでに光は神格化していた。光が「特製ジュースを飲んだら死ぬ」と予言していたことは、全員が知るところだったからだ。

「本当は母さんから、前に児玉がやったことを聞いてただけなんだけどね。せっかくだから利用させてもらうことにした」
「そうだったんだ……」
 母親からは優れた頭脳を受け継ぎ、父親からはそのカリスマ性と人心掌握術を受け継いだ。そんな彼が普通の子供であるはずがない。同じ施設で育った子供たちはおろか、周りの大人たちまでもが彼の意のままに動く。それは彼のしたたかさではなく、持って生まれた天命なのかもしれなかった。
 ――だが。

「ねえ、光くん」
 そんな光もまた、やはり子供なのだ。
 子供とは未分化の生き物だ。その身に天使と悪魔を住まわせる。奸計を用いて大人たちを翻弄したかと思えば、仲間を守るためには躊躇いなく己を差し出す。彼にとって、それは矛盾ではない。
 だからきっとミドリのことも。意識していないだけで、彼はきっと。

「やっぱり光くんは、ミドリちゃんが好きなんだと思うよ。だからご飯も運んであげたんでしょ。好きだったから彼女を助けたし、彼女に自分だけを見て欲しくてコウタくんを――ちょっと、やめてくれないかな。薪さんと同じ目でオレを見るの」
「いや、よくそんなお花畑みたいな脳みそでその年まで生きてこれたなあって」
「いかにも薪さんが言いそうな皮肉言うのもやめてね」
 そこで会話は途切れ、青木は告解の時間が訪れたことを知る。程よく緊張が解れたことで、今ならすんなりと言葉にできると思った。

「一度、ちゃんと謝っておきたかったんだ」
 姿勢を正し、両手を膝の上に置いた。光に向かって深く頭を下げる。
「君のお父さんを死なせてしまったのはオレです。申し訳ありません」
 しばしの沈黙が下りた。光の顔が怒りに歪んでいることを想像して目を上げたが、光は純粋な驚きの表情で固まっていた。
「謝ることじゃないよ。おじさんが撃たなきゃ、ぼくは死んでたんだから」
 ありがとうってお礼言ったの、忘れちゃったの? と光は笑った。何を言い出すのかと、青木のズレ具合に笑いが止まらないようだった。
「あんな奴、死んで当然だよ。生きる価値のない男だったんだ」

 光は、児玉のことを悪しざまに罵った。でも青木は彼の嘘を知っていた。
 さっき、光自身が言ったではないか。
『死ぬほど厭だと思うのに情を捨てきれない』。それは自分自身の親に対する感情そのものではないのか。だから青木は言った。言わずにいられなかった。
「だけど殺すことはなかった。殺さなくても、きみを助けることはできた。オレにもっと銃の腕があれば」
 言い訳にもならないが、青木は銃を持つのが怖かった。自分が他人の命を奪う、その可能性が怖くて怖くて、だから銃は持っていても実弾装備はしなかったし、射撃訓練も最低限のノルマしかこなしてこなかった。
 強制捜査の直前に薪に指導を受けたが、そんな付け焼刃が通用するほど実戦は甘くなかった。児玉が死んだのは、全部自分の未熟のせいなのだ。

「本当に、申し訳ありませんでした」
 再び首を垂れた青木を、光は今度は笑わなかった。先刻よりも長い沈黙の後、青木が顔を上げると、果たして光は泣いていた。
「光くん?」
「ぼくにもこんな気持ちが残ってたんだ……。おじさん、思い出させてくれてありがとう」
「ご、ごめん。お父さんのこと、思い出しちゃった? ごめんね」
 指で涙を拭う光に、青木は必死で謝った。謝罪することで光の悲しい記憶を呼び覚ましてしまうのではないかと危惧していたが、やはりそうなってしまったか。

「ちがうよ。おじさんはバカだね」
 薪にはよく言われるけど、他の人間に言われるのはちょっとビミョー、しかも相手子供だし、ていうかオレ1年飛び級の東大法卒なんだけど。エリート第九の室長なんだけど。
「嫌味なおじさんにバカバカ言われるはずだよ。本当にバカなんだもんね」
 何を言われても言い返せない立場にあって、青木はガックリと肩を落とす。それを見て楽しそうに、光が笑った。今泣いたカラスがなんとやらだ。

「おじさんはバカだけどさ、だけど」
「うん?」
 ――だけど。

 もう一度繰り返して、光は口を噤んだ。その唇は青木の前で、二度と開かれることはなかった。



*****


 このお話の題名の由来は、創世記の神さまの言葉ではなく、(お遊びの二次でそんなん使ったらキリスト教徒さんに叱られる)
 ハイキューの主題歌です。←ハイキューファンに叱られる。
 白鳥沢戦の主題歌「ヒカリアレ」を聞いて、それ薪さんだろ、と思って書きました。
 とってもいい歌なんで、一度聞いてみてください。♪(/・ω・)/ ♪

 それと、本誌掲載時、須田洋子のMRIでは「ホーリーネーム」だった洗礼名が、光の言では「ホームネーム」になっていたことについて、こんな理由を付けてみたのですが、これ多分、
 白泉社お得意の誤植ww
 コミックスになったら直ってると思います。飛行機事件に比べたらなんてことないね(笑)




テーマ : 二次創作:小説
ジャンル : 小説・文学

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連投お疲れ様です!!

怒涛の更新でしたね…( ;∀;)
お忙しいでしょうに。しづさんの体調とお米の出来が心配ななみたろうです。

光くんをどう料理なさるおつもりかと思ってましたが、更にクズに、あ、いや(笑)でもやりかねないとゆうか、リアルに感じました。
ちゃんと糾弾して、ちゃんと胸を痛めて欲しかったんですよね…

清水先生のあそこでスパン!と終わるやり方が、鮮やかで問題提起しててモヤモヤ感が残って、映画的とゆうか、問題作たる所以で大好きですけど、
しづさんのお話がまたそのモヤモヤを解消してて素晴らしくて、ザ・二次創作で、こうやって色々考えさせるところが清水作品なんだよな、と何言いたいかわかんなくなってますが光、神はおまえじゃなくて清水玲子だからねと(笑)

あ、あと私気付いてませんでした。
桜木さんはわかりやすかったけど、光くんも。薪さんと共通点が。
薪さんは強いですね、ほんとに…(;ω;)
感動しました!
でも光くんの言うように人は色んな感情がごちゃ混ぜになってる。強くて儚い薪さんがやっぱり大好きです。

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なみたろうさんへ

なみたろうさん。

>怒涛の更新

いや、単にいつものやつ。
間に合わなくなっちゃったのよ(笑) ←いつもギリギリになるまで仕事しない。



>光がさらにクズ

ははははー、確かに。
彼は彼なりに思うところがあってやってるんですけどね、完全に方向性間違ってますけどね。
いずれにせよ、子供の間違いは、大人が正してやらないとね。


>薪さんと共通点

そうそう。
同じ、犯罪者の親を持つ子供の立場。

桜木さんは本当に、そこまで同じか、て思いましたね。
大切な人を自分の手で殺してしまったことだけでなく、本当の父親が殺人犯であったこと。薪さんの実親のこと、桜木さんは知らなかったと思いますが、「同じだ」と言われた薪さんはさぞかし驚いたでしょうね。


>薪さんは強いですね、ほんとに…(;ω;)

うん。強い人だと思う。
でもそれはやっぱり、鈴木さんがいたから強くなれたんだと思う。自分の存在を全面的に肯定してくれる人が側にいてくれたから。
薪さんが自分を否定しそうになるたびに、鈴木さんがそれを止めてくれたんじゃないか。薪さんは鈴木さんによって生かされていたんじゃないか。それがわたしの鈴薪論です。
その鈴木さんを自分の手で殺めてしまうわけだから……どこぞの怪談なんかより、ずっと怖い話だよね、これ。



Mさまへ

Mさま。

どうも~。
コメントありがとうございます。


いえいえ、なにもすごいことなんかありませんが、
光くんの印象、良くなりましたか?
よかった。(*´ω`*)


この世に犯罪者は数多くあれど、生まれながらの悪人なんて滅多といないと思うの。巡り合わせとか偶然とかはずみとか、きっかけはそんなことで。
光の場合はズバリ、親が悪かった。"(-""-)"
この状況で、悪に染まるなって方が無理でしょ。

だから大人は、よくよく自分を律しないといけないんだなあって、「増殖」を読んで思ったんです。
法に触れるか否かは別にして、善いことを選んで生きなきゃいけない。わたしたちがそうしないと、次の世代は悪くなる一方。
そんなことを考えながら書きました。


>今回笑ったポイント。
>青木=タダ漏れ。お花畑。
>薪さん=岡部さんに怒られちゃう、いやみなおじさんw。

青木さんのダダ漏れは、今に始まったことじゃないですよね。
薪さんが好きなこと、第九中にバレてましたものね(笑)

薪さんは原作でも、岡部さんによくお説教されてるからw


>その唇は青木の前で、二度と開かれることはなかった。

あ、そうですね。
特に深い意味はございません。
この会話が最後になった、というだけで。

実は、光がミドリに裏切者扱いされて殺されてしまうラストも考えたんですけど、それはそれで面白そうだったんですけど(←鬼)、
光が改心するというこの話の主旨から外れてしまうので止めました。


お話も残り、あと3話です。
よろしくお付き合いください。

プロフィール

しづ

Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

しづの日誌

法医第十研究室へようこそ!
おかげさまで8歳になりました(^^♪
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