つむじ風(8)

つむじ風(8)




 古い言い回しで、「花の金曜日」というのがある。2061年の現在は、古語辞典ならぬ死語辞典を捲らないと見つけられない言葉だ。
 時代が変わっても、宮仕えの辛さは同じとみえて、明日が休日というこの夜は飲食店が活気づく。第九の職員たちも夜の街に繰り出そうと、計画を立てていた。

 職員たちは、定時を待って帰り支度をする。今夜の予定はいつもの『どんてん』ではなく、女の子との出会いが期待できる店に行こう、という話にまとまっている。
 大学を出たばかりの新人が、そういう店に心当たりがあると言い出して、第九の職員たちは俄かに色めきたった。お持ち帰りとまではいかなくても、一緒に飲めるだけでもいい。
 とにかく、自分たちは女の子に縁がない。美人の顔は毎日のように見ているが。

 他の職員たちがすっかり準備を整えているのに、ひとりだけ机の上に書類を広げている人物を見て、今宵の幹事は首を傾げる。
「青木先輩、行かないんですか?」
「うん。オレ、今日はちょっと」
 青木の返事に、遠藤はびっくりする。
 付き合いの良いこの先輩が、みんなとの飲み会に参加しないとは思わなかった。

「彼女ですか?」
「いや、そうじゃないけど」
 青木は言葉を濁した。少し考えてから、照れたような微笑を浮かべる。
「まあ、それに近いかな」
「美人ですか?」
「うん。それは保証する」
「いいなあ。今度、紹介してくださいよ」
「まだそういう関係じゃないから」
 でも、この顔は明らかに恋人に逢うときの顔だ。緩みきっている。

 遠藤は、割とこういうことには敏い。誰が誰を好きだとか、すぐに気付くほうだ。
 青木の相手は法一の三好雪子女史が定説のようだが、あれは多分ちがう。三好と青木はたしかに仲が良くて、ある種の秘密を共有しているようだが、彼女といる時の青木の目には熱がない。あれは好きな女を見る目ではない。
 この先輩は、性格の悪い上司をことのほか尊敬していて、その目に熱が宿るのは室長を見るときだけだ。だから、今のところ恋人はいないのかと思っていたのだが、この様子を見ると、職場の外にはちゃんとそういう相手がいるらしい。

「青木先輩が一緒じゃないと、つまらないです」
「悪いな。今日はみんなと楽しんできて」
 にっこりと微笑みかけてくれる。今日も先輩は、とてもやさしい。

 先日、些細なことで青木に叱られてしまった遠藤だったが、そのことを指導員の小池に話すと、意外なことを聞かされた。
『青木は室長に憧れてうちに来たんだ。だから室長のことになると、ムキになるんだよ』
 たしかに、薪室長の警察庁内の評判はすごい。
 警察庁始まって以来の天才だとか、薪警視正の前に迷宮はないとか、彼の優秀さを讃える逸話は数え切れないほどだ。しかしその反面、冷酷で部下を人間扱いしないとか、『鬼の室長』とか『氷の警視正』とか、果ては『官房長の愛人』などといった悪い評判も同じくらいある。

 遠藤を叱ったあと、青木はちゃんとそのことを謝りに来た。
 自分が温度のことを言わなかったのが悪かった、ときちんと頭を下げてくれた。先輩に頭を下げさせるなんて、とこちらも頭を下げたら、お互いの頭がぶつかって、思わず笑ってしまった。それで青木とは元通りだ。
 その日は仲直りの印にふたりで飲みに行って、とても楽しかった。
 青木が室長に憧れているのなら、室長の悪口は言わないほうがよいと判断して、その話題を避けたせいか、仕事の話は一切出ず、趣味のバイクと車の話で大学の友達と飲むように盛り上がった。

 遠藤は、このやさしい先輩のことが大好きだった。
 青木が薪に憧れているように、遠藤も青木に憧れていた。
 青木はまだ2年目に入ったばかりなのに、自分の目にはベテランの捜査官と大差ないように見える。全国1位の須崎に水を開けて事件を解決に導いたときには、すごくカッコよかった。それをぜんぜん奢らないところが、また魅力的だ。
 後輩の自分に潔く頭を下げてくれたことにも、深く感動した。
 懐の大きさを感じる。自分が目指す未来図は、このひとだ。

 ひきかえ、遠藤の目に映る薪の姿は、噂ほど優秀な人間には見えなかった。頭脳だけなら、この間第九を辞めていった須崎のほうが上ではないかと思っている。なんと言っても須崎は、全国1位の実力を持っていたわけだし。
 そういえば、須崎はどうして第九を辞めたのだろう。自分が研修に行っている間に、システム開発室に異動になっていたのだ。須崎とは反りが合わなかったが、同期がふたりも辞めてしまったのはやはり寂しい。

 そんなことを思いながらも遠藤は、青木を除いた4人の先輩たちと目的の店に向かった。
 大学時代から何度か訪れているこの店は、若い男女が集まる。年齢層はいくらか若いかもしれないが、こちらの面子も全員30前だから、悪目立ちすることもないだろう。ここに岡部副室長が入ってしまうと、周囲に引かれてしまうかもしれないが。
「隣の席の娘が、かわいいといいな」
「この店に来る娘たちは、けっこうレベル高いですよ」
「本当か?」

 職員たちの期待は、裏切られなかった。
 隣の席に座った女子大生のグループは、みな可愛くて若さに溢れていた。年の近い遠藤が声を掛け、「一緒に飲むだけなら」と快くOKしてもらった。
 にやけた面で女の子の機嫌を取るように、かわいいね、とか服の趣味がいいね、などととてもエリートとは思えない言動を取る先輩たちに、遠藤は苦笑を禁じえない。

 もしも青木がここにいたら、女の子たちにどんな風に接するだろう。
 もっと紳士的に振舞うのじゃないだろうか。がっついたりせずに、男の余裕を見せて。

 青木は署内の女子職員の間でも、赤丸付きの注目株だ。
 まだ年が若いので、それほど表立って騒がれることはないが、将来性のあるエリートとして耳目を集めている。本人はそのことにまるで気付いていないようだが、こちらの方面は遠藤の得意分野だ。こういう噂は聞き逃さない。
 自分の評判に無関心なところもカッコイイ。
 恋人がいるみたいだったから、きっと一途に彼女のことだけを想っているのだ。誠実を絵に描いたようなひとだ。

 三鷹でひとり暮らしをしているという派手なピアスを付けた女の子と、どうでもいいような会話をしながら、遠藤は青木と話をしているときの方がずっと楽しいと思っている自分に気がついた。
 青木はとても聞き上手で、それでいて話題も豊富で。
 いろいろなことを知っていて、返してくる言葉もいくらかスパイスが利いていて、どんなに長時間話していても、相手を飽きさせない。この女のように流行のファッションやタレントのことなど、こちらがまるで興味を持てない話題を押し付けて、遠藤を辟易させたりしない。

「ちょっとごめんね」
 鳴ってもいない携帯を取るフリをして、遠藤は席を立った。電話を耳につけて、架空の友人と話をしながら、店の外に出る。
 顔も知らないアイドルのプロフィールについて、こと細かく説明を受けて、遠藤の頭の中は飽和状態だった。しばらくひとりで街をぶらつきたい気分だ。駅前のコンビニまで歩いて、口直しのガムでも買ってこようと、遠藤は歩き始めた。

 いまひとつ気分の良くない酔い方の理由は、あの頭の軽そうな女のせいばかりではない。むしろこちらのほうが、大きな要因かもしれない。
 青木がいない飲み会が、こんなにつまらないとは思わなかった。
 今頃、青木は彼女と一緒にいるはずだ。食事をしているかバーにいるかは判らないが、きっと相手の趣味にぴったりと合わせた見事な話術で、彼女を楽しませているだろう。

 青木の彼女は幸せだろうな、と考えながら大通りに出た遠藤は、道沿いの花屋で花を買っている長身の男に気付いた。彼はとてもうれしそうな顔で、青色のリボンがついた白い百合の花束を、花屋の店員から受け取った。
 男がこの時間に、プレゼント用の花束。間違いない。これから彼女に会うのだ。

 遠藤は、外灯の陰に隠れた。
 別に声を掛けても差し支えはないのだが、このままそっと青木の後をつければ、彼女の顔が拝めるかもしれない。
 青木は彼女の容姿に、ずいぶん自信がある素振りだった。どんな美女なのか、ぜひ見ておきたい。

 花屋の次に、青木は隣の自然食品の店に寄った。米が入ったビニール袋を持って、すぐに出てくる。青木は遠藤に、「彼女とはまだ恋人という関係ではない」などと控えめなことを言っていたが、この場面で米を買うということは、これから彼女の家に行くということだ。
 これは恋人確定だ。女が好きでもない男のために手料理をしたり、こんな時間に自宅に招いたりするはずがない。

 それから、駅に向かってしばらく歩く。
 5分後、真っ白い壁が印象的な建物の前で青木は立ち止まった。
 ここが彼女の住まいらしい。かなりの高級マンションだ。
 米を持っていくということは、彼女は家族と住んでいるわけではない。ここで独りで暮らしているとしたら、青木の彼女は裕福な家の娘ということになる。美人で金持ちの娘なんて、青木はけっこう理想が高いのかもしれない。

 青木は上を向いて部屋の明かりを確認すると、遠藤がいる方向とは反対の、駅へ続く道を眺めた。
 どうやら彼女はまだ帰っていないらしい。きっと駅のほうから帰ってくるのを待っているのだ。すぐに携帯で呼び出したりしないところが、大人の余裕であり青木のやさしさだ。
 しかし、彼女の帰宅時間は不明だ。青木はここで待っているつもりなのだろうが、遠藤はそろそろ戻らなくてはいけない。が、彼女の顔は見たい。
 進退に迷う遠藤の目に、いやなものが映り込んだ。

 それは、遠藤の苦手な上司の姿だった。
 春物の薄いトレンチコートを羽織り、サテンベージュのスーツをすらりと着こなしている。暗い赤のネクタイが肌の白さを際立たせている。その優美さはすれ違った人が思わず足を止めるほどだ。
 だが、彼の性格の悪さを知っている遠藤には、その美しさの半分も伝わってこない。印象というのは、人の目を曇らせるものだ。

 薪は、早足にこちらに歩いてくる。その視線が長身の男を捕らえた。
 今夜の青木はツイていない。恋人を待っている時に、上司と鉢合わせしてしまうなんて。
 亜麻色の瞳は、青木のことを真っ直ぐ見ている。彼の手荷物を見れば、これから女と逢うことがすぐに判るはずだ。ここは素知らぬフリをして通り過ぎるのが大人だ。が、この上司にそういう気配りを期待しても無駄だ。
 嫌味な薪のことだ。仕事もロクにできないくせに、女と付き合うなんて10年早い、とかナンセンスな言いがかりを付けようとしているに違いない。

 果たして、薪は青木の前で立ち止まり、皮肉に歪められたくちびるを開いた。
「花は買ってくるなって、この前も言っただろ」
「すいません。つい」
 すいませんと言いつつもにっこりと笑って、青木は薪の前に花束を差し出した。厳しい上司は肩をすくめてそれを受け取り、その芳香に目を細めた。

「米、買ってきたか? お、ヤマザキヤのコシヒカリ。また気張ったの買ってきたな」
「寿司は米が命ですから」
「質より量のクセに。花代込みでいくら掛かった?」
「お金は要らないです」
「ムリするな。今月、おまえピーピーだろ。今井と新人にずっと付き合ってて」
「あの波状攻撃には参りました。今井さんの須崎ネタが終わって、ホッとしてたんですけど。遠藤のはもっとキツイです」
「遠藤のネタは、どうせ僕と小池だろ」
「小池さんのことはうんうん、て聞き流せるんですけど。薪さんのことは聞くのがつらくて」
「おまえがみんなと一緒に僕の悪口言ってたって、須崎が密告ってたぞ」
「そんなこと言ってませんよ! オレが薪さんの悪口、言うわけないじゃないですか」
「どうだか」

 研究室では聞いたことのない、笑いを交えた声で喋りながら、マンションのエントランスをくぐり、ふたりは建物の中に入って行った。
 遠藤はその場に立ち尽くす。いま見たものが、信じられない。

 青木の約束相手とは、室長だったのか?
 上司が自分の部下に酒の相手をさせるのは、よくあることだ。誘われればみんなとの飲み会よりも、上司の命令を優先せざるを得ないのだろう。青木は室長に憧れているそうだから、薪の誘いは嬉しいはずだ。それであんなに楽しそうに。……でも、花束って。

 それに、あの雰囲気。
 まるで身内か家族にでも対するような、気安さと甘え―――― いや、家族というよりは、恋人だ。好きなひとと会えたときの弾んだ気持ちが、会話の端々に滲み出していた。
 二階の部屋に明かりが点り、換気のためか窓が開けられる。窓を開けたのは薪だが、すぐ横に花瓶を持った青木の姿がある。そのふたりの姿はどう見ても……。

「あのふたりの関係、知りたい?」
 女の声に、遠藤は振り向いた。
 知らない女だ。見たこともない。しかし、とても愛くるしい女性だ。
 肩まで届く栗色の髪を内側に巻き、サーモンピンクのスプリングコートを着ている。小柄で華奢で、花に例えるならチューリップだ。幼げで可愛らしい。
 ところが、彼女の発言は外見にそぐわない不穏なものだった。
 
「人殺しのホモ野郎と、その昔の男の身代わりよ」




テーマ : 二次創作(BL)
ジャンル : 小説・文学

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ぎゃー

ちょっ…何ですか、この女はっ!
つづき、つづき、つづき…。

千ヒットおめでとうございます♪
ってか、ヒット数自体はとっくに千、越えていたと思いますよ(^^;
しづさん、前のレイアウトで、トップページを2つに分けてましたよね。
で、どっちか1つにしかカウンタつけてなかったので、そのつけてない方に皆がアクセスしていただけだと思います。
それを証拠にレイアウト変えてから、1日のアクセス数が3倍に増えてますでしょ。

しづさんが文章力も表現力も無いと言ったら…私なんて…戯言?(TT)(TT)(TT)

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(°Д°;;))))ひぃぃぃぃ

こんばんは

ひぃぃぃぃぃ(°Д°;;;))))ぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・


\(^o^)/←魂
     ~
      ~(°Д°)←本体

失礼しました。ちょっと魂が出てしまいました・・・。

遠藤については、割と微笑ましく見てたんですよ・・・。
青木は「ライバル増やしたくない」なんて眠たいこと言ってましたが(酷い)、遠藤は
(変な意味では全くなく)薪さんより青木が好きなんやろうなあ・・と思って。
(^_^;)
状況などは全然違いますが、竹内が薪さんに岡部さんを持っていかれて怒ってたのと少し似てるのかしら・・・と。
ソリの合わない異性より、同性の気の合う友人や尊敬できる先輩といる方が楽しい・・・っていうのもあると思いますし・・・ええ・・。

まあ・・・青木に風呂の件でフォロー勧めたの薪さんなんですけどね(;一_一)

なのによりによって・・・・orz
青木が花なんか買うから・・・・orz

しかも
>「人殺しのホモ野郎と、その昔の男の身代わりよ」

ひぃぃぃぃぃぃぃ(°Д°;;;)))
怖イイィぃぃぃぃぃぃ・・・雪子さんたすけて・・・・
誰ですか、この女!?「鈴木さんを返して」の人ですか!!??
とんでもない悪意を感じます・・・・。薪さん、逃げて・・・・。(@_@;)
遠藤はツルッと乗せられちゃうんでしょうね・・・・ツルッと・・・・。
つづき つづき つづき・・・

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めぐみさんへ

いらっしゃいませ、めぐみさん。
って、なんか叫んでらっしゃる(笑)

> ちょっ…何ですか、この女はっ!
> つづき、つづき、つづき…。

なんでしょう(笑)
いつものごとく、忘れた頃に出てきますので。お待ちください。(^^

> 千ヒットおめでとうございます♪

ありがとうございます!
わたしにとっては、1000はとても大きな数字です。素直にうれしいです!

> ってか、ヒット数自体はとっくに千、越えていたと思いますよ(^^;
> しづさん、前のレイアウトで、トップページを2つに分けてましたよね。
> で、どっちか1つにしかカウンタつけてなかったので、そのつけてない方に皆がアクセスしていただけだと思います。
> それを証拠にレイアウト変えてから、1日のアクセス数が3倍に増えてますでしょ。

・・・・・・・・・えええええ???
そんなことが・・・?
あ、でも、たしかに。どうして最近になって、訪問してくださる方の数が急激に増えたんだろう、と思ってたんです。
わたしって・・・・・果てしなく、おバカ・・・・・(恥恥)

> しづさんが文章力も表現力も無いと言ったら…私なんて…戯言?(TT)(TT)(TT)

なにをおっしゃる!
めぐみさんの文章が拙いものであったら、みなさん、あんなにのめり込みませんよ!読んだみなさんが夢中になってコメントしてるのが、その証拠じゃないですか。

めぐみさんの文章は、骨太で硬質で無駄がなく、時に登場人物の心情をこれでもかと突きつける。(ごめんなさい、ナマイキ言って。でもわたし、『願い』で、青木のセリフを薪さんが思い出してるところとか、最後の口ぱくの『アオキイキロ』とか、わんわん泣いちゃったし・・・)
ハラハラドキドキのサスペンス劇場の読ませ方っていったら、もうもう・・・!!

(ちょっと、深呼吸)

ところで、すぎさんの記事で、わたしたち、タイヘンなことになってますね(爆笑)
も~、仁王立ちのめぐみさんが!あの「からから」という笑い方も、イメージ通りで!(失礼)
って、ちょっ・・・黒マントに間宮って・・・・・わたしのイメージ、ひどくないですか?しかも、笑い方が腐腐腐って。(爆)(←ものすごい、喜んでます)
こんなところでなんですけど、すぎさんって、ホント、天才ですよね!(^▽^)

r さまへ

お返事くださって、うれしいです!

ですが、何故かその・・・お名前の場所をクリックしても、メールに残ったURLを入力しても、エラーになってしまいます・・・・???
ごめんなさい、わたしのやり方がおかしいのかな。キカイオンチですみません。

何回か試してみますので、もうちょっとお待ちください。

わんすけさんへ

こんばんは、わんすけさん!

> ひぃぃぃぃぃ(°Д°;;;))))ぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・
>
>
> \(^o^)/←魂
>      ~
>       ~(°Д°)←本体
>
> 失礼しました。ちょっと魂が出てしまいました・・・。

きゃはは!
わんすけさんの幽体離脱!こういう思い付きが天才的です!

> 遠藤については、割と微笑ましく見てたんですよ・・・。
> 青木は「ライバル増やしたくない」なんて眠たいこと言ってましたが(酷い)、遠藤は
> (変な意味では全くなく)薪さんより青木が好きなんやろうなあ・・と思って。
> (^_^;)

そうなんですよ。
会社に入ったばかりの頃って、頼りになる先輩に純粋な好意を抱いたりしますよね。尊敬と、憧憬と。遠藤くんは、まさにその状態だったんです。で、かすかに、薪さんにヤキモチをやいていた、と。腐の要素は0%でした。

> 状況などは全然違いますが、竹内が薪さんに岡部さんを持っていかれて怒ってたのと少し似てるのかしら・・・と。
> ソリの合わない異性より、同性の気の合う友人や尊敬できる先輩といる方が楽しい・・・っていうのもあると思いますし・・・ええ・・。

わたしが遠藤くんの年のときには、そうでした。
同性の友だちとつるんでる方が楽しかったです。

> まあ・・・青木に風呂の件でフォロー勧めたの薪さんなんですけどね(;一_一)

薪さんは、陰で色々と新人に気を使っているのです。
青木のときにも、岡部さんにうるさいくらいに様子を聞いたりしてました。直接言えばいいのにね(笑)

> なのによりによって・・・・orz
> 青木が花なんか買うから・・・・orz

だって、つけられてるなんて、思わなかったんですもの・・・・。
青木にしてみたら、何週間ぶりかのデートみたいなもんだったんですよ。岡部さんが一緒とはいえ、プライベートの薪さんと過ごすのは久しぶりで。舞い上がってたんです。

> しかも
> >「人殺しのホモ野郎と、その昔の男の身代わりよ」
>
> ひぃぃぃぃぃぃぃ(°Д°;;;)))
> 怖イイィぃぃぃぃぃぃ・・・雪子さんたすけて・・・・

わんすけさんの顔文字の方がコワイです。(^^;)
そんなに怖がらないでください。大したことないですから。って、雪子さんに助けを求めるんですね。(笑笑)

> 誰ですか、この女!?「鈴木さんを返して」の人ですか!!??

くはあ!
まさか、あの一文を覚えている方がいらっしゃるとは思いませんでした。
わんすけさん、薪さんクラスの記憶力してますね!
それだけ丹念に読んでくださってる・・・・?うにゃあ、うれしいです、ネコになりそうです。

そうです。あのお話は、この女性の伏線に書いたものだったんです。道理で不自然に、色々やってたでしょ?(^^;)全部終わってから、実は・・・・とバラそうと、もくろんでました。

> とんでもない悪意を感じます・・・・。薪さん、逃げて・・・・。(@_@;)

大丈夫ですよ!わたし、薪さんにはとことん甘いですから。
めぐみさんみたいに、ヒドイことできないです(笑笑)

> 遠藤はツルッと乗せられちゃうんでしょうね・・・・ツルッと・・・・。
> つづき つづき つづき・・・

はい。そりゃあもう、ツルッと。(^^

ありがとうございました。

Kさまへ

ご指摘、ありがとうございました!!

早速直しておきました(^^;)
うひゃあ、恥ずかしいです。慌てんぼうなので、こういうミスはしょっちゅうです。
言ってくださって、助かりました。

これから気をつけます。
でもきっと、またやっちゃうかも・・・これだって読み直したのに(><)
もしも、また見つけていただいたら、ぜひぜひご指摘を!
よろしくお願いします!

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r さまへ

はい、お邪魔することができました~~!

昨夜は時間切れになってしまいましたが、また寄らせていただきますね!

Aさまへ

Aさま、こんにちは。

コメントのお返事の順番が前後してしまって、すみません。(^^;


遠藤は、青木さんのこと大好きなんですよ。
だから、青木さんが薪さんに憧れてるのを知って、ますます薪さんが憎くなっちゃう。 その二人が仲良くしている場面を見たりしたら、なおさら・・・・。


>おまけに、変な女まで出てくるし・・順を追って読んでるはずなのに、この女のことが思い出せない!?

この娘は初出です。
ずーっと前の話に軽く伏線入れてあるんですけど、てか、この話自体が先の話の伏線になってまして。 ついでに言うと、前出の『新人騒動』もそうです。 伏線のためだけの話にしてはいませんが、ちょこちょこ入ってますので~、
でも、
あんまり気にしないで! くださいねっ。
ギャグ小説なので、その場で笑ってくださったら充分です。(^^



チューリップが引っ掛かる・・昨日、書き忘れましたが5万hit達成おめでとうございます!砂吐きそうなあま~い話期待してます(^▽^)
プロフィール

しづ

Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

しづの日誌

法医第十研究室へようこそ!
おかげさまで8歳になりました(^^♪
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