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デート(5)

 ご注意ください。

 グロイです!
 キモイです!
 ご気分が悪くなっても責任持てません☆

 こちら、すぎさんに捧げます。愛をこめて
(注意事項を並べておいて、捧げますって(^^;))


 



デート(5)






 
「おまえがオレを殺したから」

 琥珀の瞳が衝撃に凍る。
 それを言われてしまっては、薪には逆らう術はない。
 それがどんなに理不尽な要求でも、死んだほうがましだと思えるような痛苦でも恥辱でも。
 鈴木が求めるなら、応じなければ。

「分かったよ」
「始めから素直になればいいんだよ。そうすれば、痛い思いしなくて済んだんだ」
 薪はTシャツを脱ぐ。ジーパンを下ろして、下着だけになる。ちらりと鈴木の顔色を伺うが、許してくれる気はないようだった。観念して、最後の一枚を取り去った。
 ふと気付いて、チェーンとネックレスを外そうとすると、それはいい、と止められた。
「犬は鎖に繋がれているもんだろ」
 胸の鎖を引っ張られて、跪かされる。頭を押さえつけられて、鈴木の腰を押し付けられる。

「舐めろよ。好きだろ」
「や……いやだ」
「なにカマトトぶってんだよ。いつもやってることだろ」
 青木が、こっちを見てる。
 今にも泣き出しそうな顔をしている。青木は僕を尊敬してくれていたのに。こんなところを見せられて、ひどいショックを受けているに違いない。

「ほら、口開けよ。なに気取ってんだよ。いつもはむしゃぶりついてくるくせに」
 乱暴に髪をつかまれて、顎を上げさせられる。ぎゅっと結んだくちびるに男の怒張を押し付けられて、愛撫を強要される。
「薪。自分の立場、わかってるよな」
 ……わかっている。
 薪は目を閉じて、口を開いた。
 小さな口にいっぱいに詰め込まれた欲望に、息苦しさを覚える。先端が喉に当たって、吐き気が込み上げてくる。

「ちゃんとやれよ。上手に出来たら、おまえが一番悦ぶことしてやるからさ」
 頭を押さえつけられて、ぐいぐいと喉の奥に突っ込まれる。吐き気と窒息とで、意識が遠のきそうだ。鈴木は自分から腰をスライドさせて、薪の苦痛をあおる。激しい抽出に、つややかなくちびるも細い顎も、痛みを覚えている。
 長い苦しみの後、鈴木はふいに薪の口から自分を引き抜いて、薪の顔めがけて欲望を迸らせる。薪のきれいな顔が白い飛沫に汚れて、前髪や睫毛がどろどろになった。
「飲めよ」
 顔についた鈴木の愛液を指ですくって、口に運ぶ。苦くて青臭い液体を、涙と一緒に飲み下す。残滓に汚れた鈴木のそれを、舌で舐めとってきれいにする。
「はい。よくできました」
 鈴木は薪の頭を撫でて、薪の奉仕を褒めてくれる。
 それから草の上に仰向けになる。大きな手が手招きして薪を呼ぶ。

「おいで、薪。ご褒美だよ」
 鈴木は薪に上になれと言っている。
 それは淫らな薪の姿がよく見える体位だ。今日の鈴木は、どこまでも意地悪だ。
「早くしろよ。欲しいんだろ?」
 鈴木の言うがままに、薪は彼の上に跨る。足を大きく開いて、しゃがみ込むようにして男の欲望を受け入れる。いつもは愛おしい男の一部が、今日はまるで凶器のように、薪の体を割り裂いていく。
 すごく痛い。奥歯を噛んで、堪える。
 目を閉じているのに、青木の視線を感じる。いつも自分を暖かく包んでいた視線が、どんどん冷たくなっていくのがわかる。

 幻滅している。
 僕に騙されたと、憤っている。

「だから言ったでしょ。青木先輩は、鈴木さんの身代わりなんですよ」
 ここにいなかったはずの人物の声に、薪は目を開けて声のした方向を見やる。青木が抱いていた白い孔雀は、いつの間にか遠藤の姿になって、薪のことを貶める。
「見てくださいよ、あの姿。ああやって手当たり次第に、男と寝てるんですよ。あの人は、男なしじゃいられない身体なんです」

 ちがう。
 そんなことはしていない。でも、今の僕には何も言えない。

「もっと腰振れよ。いつもみたいに、ヨガってみせろよ。気持ちいいだろ?」
 よくない。今日はぜんぜん感じない。
 足も腰も、鈴木を受け入れている部分も、痛くてたまらない。
 それでも鈴木が望むとおりに、腰を上下に動かして。感じたような声を上げて。

 首につけたチェーンネックレスが、チャラチャラと軽薄な音を立てる。その音が、薪の浅はかな今日の行動を非難している。

 あれは罪人の休日じゃない。

 もっと自分の身の丈にあった過ごし方があるだろう? 自分が犯した罪を悔いて、死んでしまった人たちを悼んで、祈りを捧げて。今まではそうしてきたのに、どうして今日はあんなバカな真似をしたんだ?
 まるで普通の、なんの罪も持たない人間みたいに、無邪気に遊ぶなんて。

 掠れた声を上げながら、薪は青木のほうを見る。涙に潤んだ亜麻色の瞳の中で、青木の中の自分の偶像が、粉々に砕けていく。
 
「これで目が覚めたでしょ?」
 被告人に死刑判決を言い渡す裁判官のように、遠藤の声が冷徹に響く。
 青木は踵を返した。
 遠藤と一緒に、その場を離れていく。

 青木の背中を見た途端、薪の中に衝撃が走る。
 取り残される焦燥感。
 奈落の底に落ちていくような喪失感。
 体中の産毛が総毛立った。

「あおき!」
 薪は鈴木から離れて、鉄格子に飛びついた。ガシャガシャと鉄の棒を揺すって、去っていく部下を止めようとする。
「行くな! 戻って来い! 僕の命令がきけないのか!」
 薪は鉄格子の中から、必死で呼びかける。髪を振り乱して、夢中で叫ぶ。声は裏返って、果てしなく情けない。

 叫びも虚しく、ふたりの背中は遠ざかっていく。振り返る気配すらない。
「あお……」
 ずるずると、鉄格子に縋りつつ、崩折れる。がっくりと肩を落とし、裸の背中を丸める。
「あーあ。行っちゃった」
 涙に濡れた目で、薪は鈴木を見る。鈴木は邪気のない笑顔のまま、薪の身体を後ろから抱きしめた。

「薪。オレは許さないよ。おまえがこの世で楽しむことも、新しい誰かと恋に落ちることも。その誰かと幸せになることなんか、絶対に許さない。
 だって、オレにはもう何もできないんだよ。
 おまえに殺されちゃったから」
 血に濡れた薪の秘部に、再び怒張があてがわれる。傷ついた肉の狭間に、無理矢理に捻じ込んでくる。
「あひいっ!」
 痛みに悲鳴が上がる。急にこられたら、痛みを堪える準備が出来ない。
「オレの楽しみは、おまえをいたぶる事だけなんだよ」
 わかっている。それは分かり過ぎるほど、分かっていた筈なのに。

 薪は痛みに耐えるために、鉄格子を両手でつかんだ。地面の土に顔をつけて、腰を高く上げた獣のような格好で、鈴木を受け入れる。
 身体を突き上げられるたびに、土が口の中に入ってジャリジャリする。この口じゃ、行為の後、鈴木のものをきれいにしてあげられないな、と考える。

「ごめんね、鈴木。愛してるよ」
「オレもだよ。殺したいほど愛してるよ。でもさ」
 鈴木は急に動きを止めた。
 薪の身体から血まみれの自分を乱暴に引き抜き、その場に落ちていたTシャツで汚れを拭き取る。薪のお気に入りのMCMは精液と血に汚れて、もう着れない。
「おまえのことが欲しいのは、オレだけじゃないから。独占しちゃ悪いよな。おまえは、みんなのものだもんな」
 
『みんなのもの』という、道徳的な言葉の裏に隠された恐ろしい予感に、薪は身を竦ませる。
「おまえを殺したい人間は、オレも含めて41人いるんだよ」
 無邪気に笑いながら、鈴木の目がナイフみたいに鋭くなる。わらわらと、鈴木の後ろから地面から、殺人鬼の犠牲になった少年たちが、最期の姿で現れる。
 貝沼の狂気に切り刻まれた彼らは、ひとりとしてまともな身体のものはいない。貝沼は毒殺や銃殺なんて、いわば慈悲のある殺し方はしてくれなかった。どの少年も一分刻み五分刻みに、嬲り殺されたのだ。

「ひっ……!」
 内臓を引き摺っている少年。くりぬかれた目玉を両手に持っているこども。体中の皮を剥がれて、理科室の標本みたいになったものもいる。ぱっくりと喉が裂けて、後頭部が背中にくっついている青年は、視界の関係からか後ろ向きに歩いてくる。

 みんなが薪のことを欲している。薪は『ミンナノモノ』なのだ。

「あっ、あっ……た、たすけ……」
 自分の罪の深さを認めていても、人間には生存本能というものがある。
 それは人生を諦めている薪の中にもちゃんと存在していて、薪の身体を彼らから遠ざからせ、この場から逃げろと急き立てる。
 恐怖に竦みあがった薪は、這うようにしか動けない。四足で前に進んで、すぐに鉄格子に行く手を阻まれる。

 檻の中の見世物に気付いて、遠藤が青木の肩を叩く。こちらを指差して、嗤っている。
 遠藤に促されて青木は振り向いた。すごく悲しい目をして、薪を見る。
「助けて! 青木、あおき!! たすけて!!」
 鉄格子の間から手を伸ばし、夢中で助けを求める。この集団に襲われたら、骨も残らない。
 遠藤が「もっと近くに行って見物しましょう」と誘うが、青木はそこから動かない。首を振って目を背け、そのまま歩き去って行く。

「待っ、あっ!」
 首にかかった鎖を引っ張られて、後ろに引き倒される。髪をつかまれて地面の上を引き摺られる。
 何人もの手が伸びてきて、薪のからだからパーツを抉っていく。みな、自分の身体に足りない部分を補おうとしているのだ。
 亜麻色の髪はさらさらして、とてもきれいだから人気がある。長い睫毛や白い肌も、欲しがるものは大勢いる。たくさんあるものはいいが、数の少ない部品は争奪戦になる。早い者勝ちで力任せに奪い取られる。

「うぐっ!」
 頭を押さえつけられて、髪を毟り取られる。瞼ごと睫毛を引きちぎられる。亜麻色の瞳は取り出すときに力が入りすぎて、一つ目は潰れてしまった。
 鼻と耳を削がれると、薪の顔には取り出しに失敗した片目だけが残る。残された片目で、薪は自分に伸びてくる幾本もの手を見る。
 内臓を抜かれてしまったものや手足を切断されたものは、薪の美しい身体を欲しがる。さすがに刃物が必要とみえて、鉈やナイフを手に持っている。

 人体の解体には一日の長がある貝沼が、少年たちにアドバイスをしている。
『心臓は最後に取る。それまでは生きているから、その方が楽しい』
 少年たちは、自分を殺した男の指導を素直に聞いている。貝沼を恨むより、生き残っている薪を恨んでいるからだ。
『誤って神経を切断しないように。痛みを感じなくなってしまうからね』
 殺人者と被害者たちは、協力しあって薪の身体をバラバラにする。身体中にナイフの洗礼を受けて、薪は真っ赤に染まる。

「ひっ! ぎいっ!」
 重みのある刃物で骨ごと足を切断される。右の手からは、桜貝のような女爪が、ペンチで引き剥がされる。鋭いナイフが右の横腹から左腹へと横断し、次いで胸から下腹へ縦断していく。十文字の切れ目を入れた薪の腹をパーティ開けにひろげて、彼らは気に入った臓物を引き抜いていく。
「がっ、ああああ!」
 最後に残った心臓は、指導者の貝沼が手に入れた。

 薪の身体は40人に分け与えられて、最後に残されたのは脳だけだ。
 これは誰も欲しがらない。
 肉片はリサイクルできるけれど、脳はできない。脳は人間の身体の中で一番重要な部分かもしれないが、こうなってしまえばただのゴミだ。

 もう痛みは感じない。神経が無くなってしまったから、耳も聞こえないし汚物の臭いもしない。
 ただ、視覚はいくらか残っている。潰れた眼だからはっきりとは見えないが、誰かの手が近づいて来るのがわかる。

「薪」
 鈴木だ。自分を薪と呼ぶのは、鈴木だけだ。
 耳は聞こえなくても、唇の動きで相手の言葉が解る。読唇術を習得しておいてよかった。

 鈴木の手が、脳だけになった薪を持ち上げる。その手はやさしくてあたたかい。
 前頭葉に、鈴木のくちびるを感じる。こんな姿になっても、鈴木は自分を愛してくれるのだと、うれしくなる。

「バイバイ」
 にっこり笑って、鈴木は両手を放した。
 薪は、地上2mの高さから地面にぐしゃりと落ちて、この世から消えた。




テーマ : 二次創作(BL)
ジャンル : 小説・文学

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No title

こんにちは、しづさん。ruruharuでございます。

‥悩みました。何を悩んだかというと、ここにコメを
残してよいものかどうか?ということです。
しづさんが、どう思ってらっしゃるのかは分かりませんが
気安くコメしていいのかなぁ‥と。

で、お怒りだったら後で教えて下さい。謝罪いたします!

私、エロは‥自慢じゃないですけど、数えきれないほど読みました。
グロは全くなくはないですが、BL系はけっこグロいので。

が、私は、私はですよ、大丈夫でした。
何でもOKな人間なのでしょうね
節操がないんです…。

大丈夫な理由、その1
薪さんの夢だから。

その2
私が看護師だから。
‥これ結構ありです。とんでもないもの見ちゃってます‥
もしかしたら‥人ではないものも‥ごめんなさい!!
グロは大丈夫でも、こういうの嫌ってひといますものね。

その3
私が、やはりウルトラスーパードSだから。

たぶん他にもあるのでしょうが、今は思いつきません。

それで‥読ませていただいて感じたことは

涙、ですね。
涙なくしては読めないグロなんて‥初めてです。
グロければグロいほど、泣けます。

薪さんが不憫すぎて。
考えてみますと‥それはそれは、あれだけの辛い体験を
なさったのですから‥悪夢のひとつやふたつ見るでしょう。

私の場合‥ドSということで、見るとしたらやられるより
やる夢ですか?‥こ、こわっ‥変なこと書いてすみません‥。

‥思いました。
薪さん…もう、いいでしょ‥自分のこと許さないと。
でないともっと大事なもの失くして、もっと辛いことになります‥と。

薪さんがエレナだったら、キレイさっぱり忘れてしまうんでしょうが。
しかし、それを乗り越えてこそ‥なぁんてキレイごといえませんね
だって、簡単に乗り越えられたら苦しまないし
悪夢だって‥見ないから。

スミマセンなんかつまらないことばかり書いて。

それにこのお話は、すぎやまださん用だったのでは?
コメしてよかったのか心配になってきました‥。
お気を悪くなさってたら‥ごめんなさい。

何度も読ませていただきました。
ママおなかすいた…と子が言っても「もう少し、待ちなさい」なんて‥(^_^;)
7回ぐらい読み返したかな?ラッキーな数です…。

グロ感動巨編でした。グッスン(T_T)決して、おちょくってません!

心配なのは薪さんと青木の先行き‥こんな状態で‥
幸せになれるの?‥しづさん‥たすけて‥。

薪さんと青木の‥明日はどっち‥ですかっ!

だけど‥あーーー、泣けた。泣けました‥

有難うございました‥読ませていただいて。

ruruharuでした。












ruruharu さんへ

ruruharuさん、いらっしゃいませ。

> ‥悩みました。何を悩んだかというと、ここにコメを
> 残してよいものかどうか?ということです。
> しづさんが、どう思ってらっしゃるのかは分かりませんが
> 気安くコメしていいのかなぁ‥と。

どうか、お気遣いなさらず。
コメは大歓迎ですよ!!
しづは、コメもコメレスも大好きです。

> 私、エロは‥自慢じゃないですけど、

そうなんですか。
わたしは実は、あまりBLとかは読んでないんです。20年くらい前に、June とか読んでたくらいで。
今は読んでません。(^^;

>が、私は、私はですよ、大丈夫でした。

ほ、本当に?
なんて希少な方でしょう。

> 大丈夫な理由、その1
> 薪さんの夢だから。

そうです、これは所詮、夢なんです。
現実ではありません。

> その2
> 私が看護師だから。

あ、それで・・・・
なるほど、創作の雰囲気と合致しました。

> その3
> 私が、やはりウルトラスーパードSだから。

あはは!
これが一番の要因でしょうね(笑)


> それで‥読ませていただいて感じたことは
>
> 涙、ですね。
> 涙なくしては読めないグロなんて‥初めてです。
> グロければグロいほど、泣けます。

> 薪さんが不憫すぎて。
> 考えてみますと‥それはそれは、あれだけの辛い体験を
> なさったのですから‥悪夢のひとつやふたつ見るでしょう。

はい。
それじゃなくてもMRIの凄惨な画を毎日見続けているので、頭の中に悪夢のバリエーションは数限りなく存在していることと思われます。

> 私の場合‥ドSということで、見るとしたらやられるより
> やる夢ですか?‥こ、こわっ‥変なこと書いてすみません‥。

や、やるって、何を!?

> ‥思いました。
> 薪さん…もう、いいでしょ‥自分のこと許さないと。
> でないともっと大事なもの失くして、もっと辛いことになります‥と。

本当です。
薪さんが自分を許しさえすれば、かれはすぐにでも幸せになれるんです。かれの心の問題なんです。

> 薪さんがエレナだったら、キレイさっぱり忘れてしまうんでしょうが。
> しかし、それを乗り越えてこそ‥なぁんてキレイごといえませんね
> だって、簡単に乗り越えられたら苦しまないし
> 悪夢だって‥見ないから。

ああ、そうですね。
エレナは記憶を消すんでした。
竜の眠る星、泣いたなあ・・・・。

> それにこのお話は、すぎやまださん用だったのでは?

いえいえ!
すぎさんにはバットで打ち返されました(笑)
べつに、お約束してたわけではないんです。ただ、すぎさんはイタグロ仲間なので。喜んでいただけるかしら、と勝手に捧げただけです。(^^
コメント、とてもうれしいです。

> 何度も読ませていただきました。
> ママおなかすいた…と子が言っても「もう少し、待ちなさい」なんて‥(^_^;)
> 7回ぐらい読み返したかな?ラッキーな数です…。

ええ!?そんなに??
しかも子供さんがおなかすいたって・・・・・(^^;
わたし、1回しか読み返せませんでしたよ・・・・キモイ・・・・・。(って、自分で書いといて)
ruruharuさん、本当に、Sなんですね。(笑)

> グロ感動巨編でした。グッスン(T_T)決して、おちょくってません!

ありがとうございます!

> 心配なのは薪さんと青木の先行き‥こんな状態で‥
> 幸せになれるの?‥しづさん‥たすけて‥。

はい、がんばってお話を先に進めます。
ていうか、書いてあるんですけど(^^

> 薪さんと青木の‥明日はどっち‥ですかっ!

もちろん、ラブラブですよ!

> だけど‥あーーー、泣けた。泣けました‥

な、涙はこころの汗です!
・・・・・・・すいません・・・・・・。

読んでくださって、ありがとうございました。

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Rさまへ

あははは!
Rさんのほうが、よっぽど真面目で律儀ですよ~~(笑)
わたしの性格は、楽天家で能天気です(^^)(←書いてるものとの、ギャップの激しさが特徴)

ぜんぜん、OKです!
どんなところにもコメ、及びツッコミ大歓迎です!
それがしたくて、こんな駄文をさらしてるんですから。(^^

お気になさらず、これからもよろしくお願いします~!

ただの夢です

こんばんは
夕べ夜中に読みました。そして泣きました・・・orz
この心の冷たいドS大魔神のわんすけが・・・・。

怖くて泣いたのではありません。
いつも物騒な本ばかり読んでいるので(本格スプラッターだけはダメですが)、このくらいのグロは平気なのです!
哀しくて泣きました・・・。

ほとんど無意識に書いていらっしゃるとのことですが、凄いです・・。
「髪の毛を抜かれる」
「鎖を引っ張られる」
という描写の多さが、薪さんの罪悪感をなんと的確に現わしていることか・・。

一番衝撃的だったのは、解体されて殺されたことではありません。
普通なら心臓を取られたところで終わりです。でも脳の消滅で初めて「終わり」になるんですね・・・。脳が「存在そのもの」である、と・・。
だって毎日毎日脳を見てますものね・・・・。

そして最後の最後に、愛する人にまさに「自分そのもの」を拒絶されて消される。
しかも笑顔で「バイバイ」・・・。凄まじいです。
一番哀しかったのに、あまりの深さに思わず唸らされてしまいました。


そうです、これはただの夢です。だから全部薪さんの中にあるものなんですよね。
(T_T)
ただの夢だから、鈴木が薪さんにする酷い仕打ちは、薪さんが自分自身に与えたい罰なんでしょうか?
そして夢だから、青木が「守りたい」と言った白い孔雀が本当は何なのかも、分からないんですね・・。

しかも遠藤が出演するわけですね・・・。orz

もし青木がこの夢を覗くことができたら、間違いなく気が変になるでしょう・・。
もし鈴木が霊になって見ていたら、薪さん当人より一番悲しんでることでしょう。

薪さん、このままだと心の中で大事にしてきた「鈴木克洋」を、本当の意味で失いそうです・・。

本当にこの呪縛から解放される日が来るんでしょうかorz
なんとしてでも、しづさんの薪さんの幸せを見届けたいと思います。

わんすけさんへ

こんばんは、わんすけさん。
わんすけさんのツッコミのないコメは、初めてもらいました。かなりつらい思いをさせてしまったみたいで、最初にそのことをお詫びいたします。ごめんなさい。

> 夕べ夜中に読みました。そして泣きました・・・orz
> この心の冷たいドS大魔神のわんすけが・・・・。

わんすけさんは、やさしいです。
書かれたものを拝見すれば、すぐにわかります。コメも、気遣いとやさしさに溢れています。ツッコミの裏側を見抜けないようでは、薪さんファンは勤まりませんから(笑)

> 怖くて泣いたのではありません。
> いつも物騒な本ばかり読んでいるので(本格スプラッターだけはダメですが)、このくらいのグロは平気なのです!
> 哀しくて泣きました・・・。

え?平気でしたか?
若いお嬢さんとは思えない読書傾向ですね(^^;

> ほとんど無意識に書いていらっしゃるとのことですが、凄いです・・。

あ、これはみっひーさんも同じですって。
たぶん、SSを重点的に書かれている方は、みんなそうじゃないかな。

> 「髪の毛を抜かれる」
> 「鎖を引っ張られる」
> という描写の多さが、薪さんの罪悪感をなんと的確に現わしていることか・・。

はい、鎖はそのつもりで、わざと残しました。

> 一番衝撃的だったのは、解体されて殺されたことではありません。
> 普通なら心臓を取られたところで終わりです。でも脳の消滅で初めて「終わり」になるんですね・・・。脳が「存在そのもの」である、と・・。
> だって毎日毎日脳を見てますものね・・・・。
>
> そして最後の最後に、愛する人にまさに「自分そのもの」を拒絶されて消される。
> しかも笑顔で「バイバイ」・・・。凄まじいです。
> 一番哀しかったのに、あまりの深さに思わず唸らされてしまいました。

薪さんにとって、いちばん辛いのは、鈴木さんに恨まれて、拒絶されることだと思うんです。うちの薪さんは、とにかく鈴木さんが大好きですから。

> そうです、これはただの夢です。だから全部薪さんの中にあるものなんですよね。
> (T_T)
> ただの夢だから、鈴木が薪さんにする酷い仕打ちは、薪さんが自分自身に与えたい罰なんでしょうか?

その通りです。
うちの薪さんは、自分は八つ裂きにされて殺されても仕方のない、罪深い人間だ、と思っています。
いつもいつもそんなことばかり考えているわけではありませんが、(そんなんじゃ、生きてられませんから)こころの奥底では、その思いが通奏低音のように鳴り響いています。

> そして夢だから、青木が「守りたい」と言った白い孔雀が本当は何なのかも、分からないんですね・・。

そうなんです。
白い孔雀は、実は薪さんのことなのに。わからないんです。

> しかも遠藤が出演するわけですね・・・。orz

実は、ここに出す予定があったので、前回のつむじ風ではフォローができなかったんですよ。
それに、あそこで改心しちゃったら、あの女性の正体まで、薪さんに分かってしまうので。

> もし青木がこの夢を覗くことができたら、間違いなく気が変になるでしょう・・。
> もし鈴木が霊になって見ていたら、薪さん当人より一番悲しんでることでしょう。

そうですね・・・・鈴木さんは、すごく悲しいと思います・・・・・・。
ああ、ごめんよ、鈴木・・・・・(わたし、鈴木さん好きなんです・・・・・)

> 薪さん、このままだと心の中で大事にしてきた「鈴木克洋」を、本当の意味で失いそうです・・。

失いかけてます。
これが繰り返されて、「鈴木は僕のことを恨んでいるに違いない」と、凝り固まっていきます。

> 本当にこの呪縛から解放される日が来るんでしょうかorz
> なんとしてでも、しづさんの薪さんの幸せを見届けたいと思います。

こういうことは、時間がかかると思います。
ゆっくりゆっくり、青木くんが薪さんのこころを癒していってくれることを期待します。(・・・・すいません、自分で書いてるんだっけ。か、書きます!)

辛い場面を読んでくださって、また、それに深くこころを動かしてくださって、本当にありがとうございました。

え、いいんですか!

こんな素敵なお話、捧げていただけるなんて望外の喜びです。
でも、私ごとき若輩者にとてもとても勿体ない、容赦ないお話。
(容赦なさを比べたら、魔王のしづさんとダンゴ虫の私です)

でも、こういう痛い薪さん、読みたかったんです~
うれしいです~

今回のお話は、最後に薪さん一歩踏み出しましたね。
しづさんおっしゃるように、自分さえ自分で許せば、幸せがあちこちに転がっているのに。

幸せな薪さんもいい! けど不幸せな薪さんもいい!
いったい私はどうすればいいんだ?

あ、しづさんに両方書いていただけばいいんだ!
ということで、今後もよろしくお願いします、とずうずうしくおねだりする。



いいですとも!(すぎやまださんへ)

いらっしゃいませ、すぎやまださん!

> こんな素敵なお話、捧げていただけるなんて望外の喜びです。

受け取っていただけるんですか!?
こんなイタグロのヒンシュクかいまくりの話、すぎさん、ご迷惑じゃ・・・・・うれしいです!ありがとうございます!

> でも、私ごとき若輩者にとてもとても勿体ない、容赦ないお話。

す、すいません・・・・やりすぎました・・・・・。
暗黒神がとりついてました・・・・・。
でもでも、これはただの夢なんですよ~~。
すぎさんみたいに、両手両足切り落として、しまいには宇宙葬なんてひどいこと、わたしにはできません(笑)

> でも、こういう痛い薪さん、読みたかったんです~
> うれしいです~

きゃああ。
やっぱりすぎさん、ドSです。
わたし、読み直したとき辛かったです・・・・。(って、自分で書いといて(^^;)

> 今回のお話は、最後に薪さん一歩踏み出しましたね。
> しづさんおっしゃるように、自分さえ自分で許せば、幸せがあちこちに転がっているのに。

はい。
うちの薪さんは、幸せなんです。わたしは、薪さんを幸せにしたいんですから。
M 『じゃあ、この仕打ちはなんなんだ?』
・・・・・なんでしょう(笑)

> 幸せな薪さんもいい! けど不幸せな薪さんもいい!
> いったい私はどうすればいいんだ?

> あ、しづさんに両方書いていただけばいいんだ!
> ということで、今後もよろしくお願いします、とずうずうしくおねだりする。

はい。リク、受付けました(^^
これで幸せな薪さん、2票です。

こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。

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Sさまへ

お知らせいただき、ありがとうございました~。 直しておきました。 いつもお手数掛けてスミマセン。

誤字を見つけるついでに読み直したんですけど、すごいこと書いてるな、わたし。(@@)
若かったんだなー、今はこんなの書けないだろうなー。

このシーン、今の話と立場が逆なんですね。 
薪さんが泣いてることに変わりはないけど、こっちの方が辛いんじゃないかなあ。 わたしだったらこっちの方が嫌だな。


最近の話は、薪さんが犯人に捕まって殺されそうになったり、正体不明の病気に罹ったり、銃撃戦に巻き込まれたりと、命の危険を感じる話が増えた気がします。 引き換え、昔は命の危険はなかった、と思っていたのですけど、おやあ?
なんか薪さん、いつ逝ってもおかしくないですね。(^^;

結局うちの話って、昔から今までS展開なんですねwww。
プロフィール

しづ

Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

しづの日誌

法医第十研究室へようこそ!
10万拍手ありがとうございます!
いつの間にか9歳になってました。( ゚Д゚)
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