FC2ブログ

プレゼント

舞台裏の呟きです。
本編には関係ないのでスルーOKですが、気が向いたら覗いてやってください(^^



このプレゼント、という話は、ずっと後から書いた。
「官房長の娘」の中で、青木くんの前で服を脱ぐのを嫌がる薪さんが出てきて、なんでこのひと、こんなに青木くんを警戒してるんだろう、と思って、ああ、その前になんかあったのかな、と考えてこの話を間に入れたんだ。

そうなんだよな・・・・・いつの間にかそういうことを書いてて、後で辻褄合わせようとするから、あっちこっち綻びるんだよ・・・・・腹へって首の肉って、なんだよ(笑)

この話は、三浦というプロデューサーの視点で語られる部分が多い。
こんなふうに、第3者の目を通してふたりの様子を書く、ということをしてみたかった。本人たちの心を書くのも楽しいけど、他人の目に彼らがどう映っているのか。それによって浮き彫りになることも多いはず。
三浦から見た薪さんが、2週間前に会ったときより格段にゴキゲンな様子とか。
愛薪弁当(笑←コハルさん、命名)を楽しみにする、デレデレした青木の様子とか。
書いててすごく楽しかった♪

プレゼントのほかにも、後から書き足した話はたくさんあって。
もともとこの話って、こんなに長くなる予定じゃなかったんだよな。
だって、わたしは薪さんを幸せにしてあげたかっただけだし、それには青木くんと早いとこくっつけちゃったほうがいいに決まってる。
桜、女神、新人教育、23日目の秘密、ジンクス、告、帰郷、官房長の娘、そしてラストカット。この9話で終わりだったんだよ、初めは。そう、官房長の娘の次は最終話だったんだ。
相手に彼女ができたと思ってヤキモチ妬いたら、それはもう、自分の恋心を認めないわけにいかないでしょ。でもって、ラストカットがくれば・・・・・落ちるって。

それで、いったん終わりにして、最初から読み直したら・・・・なんだか、物足りないんだな、これが。
まず、薪さんの苦悩が伝わってこない。だから、せっかく青木くんと恋人になっても、そのうれしさが薄い。二次創作なんだから、それでよかったのかもしれないけど、わたしには全然、足りなかった。

もしかすると、ただ単に、終わりたくなかっただけなのかもしれない。
もっともっと、ふたりのことを書きたいと思ったのかも。

その先のことは、書く気はなかった。
薪さんをRに流すのは、いやだった。両思いになって、恋人同士になったところで、この話はおしまい。あとは、いつまでもしあわせに暮らしました、でいいじゃん。
そう思っていたわたしが、それ以上のものを書きたかったら、間を埋めていくしかなかった。

今思うと、大分ムリしてつなげたよな(笑)
初めは間宮なんか、でてこなかった。なんであいつを作ったんだっけ・・・・ああ、わかった。あの話のあのシーンを効果的にするために・・・・・それで作ったんだっだ。

おかげで、めちゃめちゃ長い片思いになったけど。
15年も鈴木さんを思い続けていた薪さんをモノにしようって言うんだから、告ってから半年やそこいらで落ちられても、ねえ。

わたしは満足してる。
いいんだよ、プロじゃないんだから。自己満足すれば、それでいいの。(開き直った!)


コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

しづ

Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

しづの日誌

法医第十研究室へようこそ!
10万拍手ありがとうございます!
いつの間にか9歳になってました。( ゚Д゚)
文字サイズをお選びください
最新記事
最新コメント
拍手のお返事
いつもありがとうございます!

最新拍手コメのお返事はこちらです。

過去の拍手レスの確認は、該当記事の拍手欄を押してください。
鍵拍手コメのレスは、記事のコメント欄にお返しします。
月別アーカイブ
カテゴリ
詩 (1)
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
QRコード
QRコード
FC2カウンター
こんにちは(^^
現在の閲覧者数: