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深夜のバレンタイン

舞台裏です。
本編には関係ありません。お暇な方はどうぞ(^^

覚書なので、言葉が乱雑ですが、ご容赦ください。
この話は、絶対に外せない。
蛇足と言われようと、せっかくいい雰囲気だったのに、とがっかりされようと、うちの薪さんのスタンスはこれだから。

鈴木さんの人生を奪った自分。
鈴木さんの喜び、幸せ、夢、希望、未来・・・・その限りない可能性を、全部自分が奪った。

そんな自分が。
だれかと恋に落ちるなんて。
幸せになろうなんて。
考えちゃいけない。

僕はどうしたらいい?
どうすれば、鈴木に詫びることができる?

鈴木さんが望んでいるのは、薪さんが幸せに生きていくこと――

でも、狭量で、他人も自分も許すことのできない歪んだ性格のうちの薪さんは、そんな当たり前のことに気付かない。
それどころか、自分の残りの人生をすべて鈴木さんに捧げようと・・・・・彼の愛した職場を守り、彼の愛した女性を見守り・・・・・それが自分のなすべきことだと。
この世でしなければならない、自分の使命だと。
それだけのために、自分は生きているのだと。
そう、自分に言い聞かせる。
・・・・まったく、バカにも程がある。

このお話はとても短いけれど、薪さんの独白がずっと続く。
鈴木さんの写真を相手に、ひとり芝居を続ける薪さんの姿は、だれも知らない。
イタイ光景だけど、バカみたいだと思うけど、わたしはこういう薪さんが好き。
純粋で。
限りなく純粋で。
だからこそ、いつまでも自分が許せないかれを、愛しく思う。

幸せになって、いいんだよ。
そう言って、抱きしめたくなってしまう。

青木くんは、ある意味わたしの代弁者。
夢中で薪さんに恋焦がれる、わたしの気持ちを表してる。

でも、わたしじゃ薪さんの中に入っていけないから。
わたしのこの気持ちは、青木くんに託すしかないから。

わたしの代わりに、薪さんを抱きしめてあげて。


今回の薪さんの殺し文句。
『愛してる・・・・髪の毛1本まで、ぜんぶ鈴木のものだよ・・・・』




***


2009.8.10 一部訂正いたしました。

「でも、わたしじゃ薪さんの中に入っていけないから。」

上記の部分を、最初、「わたしじゃ役不足だから」と表記してしまいました。
ある方に教えていただいたのですが、「役不足」の意味は、「自分の力量に対して役の方が不足」という意味なのだそうで・・・・・まるっきり逆の意味だと思ってました・・・・・恥ずかしいです(><)

この記事を読んで、なんて思い上がったことを言ってるんだろう、このひと!と思われた方、申し訳ありませんでした。m(_ _)m
これから気をつけます!

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Kさま、ありがとうございます。

ありがとうございます~~!
ホント、ものすごくヤバイこと、言っちゃってました~~!
完璧に間違って覚えてました。(^^;
このまま読むと、わたしってどんだけ思い上がり!?みたいな。あははは!(笑い事じゃない)

Kさまには感謝してますよ!
わたしだって、愛情を持っていない作品に対して、そんな面倒なことはしませんから。(^^
「好きだから、完璧に近いものであって欲しい」とのお言葉、とても嬉しかったです。

前出のものに関しては、わたしも記憶がちょっと・・・・・暇ができたら訂正しておきます。(すいません。今は新盆の準備で、まとまった時間がとれません)
お時間をくださいね(^^;
プロフィール

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Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

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