ナルシストの掟(13)

ナルシストの掟(13)






「オレが怒ってるのは、あなたが自分のからだを道具にしようとしたからです」

 薪は目を瞠った。
 だって、仕方なかった。自分のからだひとつで、大きな情報が得られるかもしれなかったのだ。捜査官なら、仕事にからだを張るのは当然だ。
 だいいち、そのことについて青木に怒られる筋合いはない。このからだは僕のものだ。優先順位は、僕にあるはずだ。

「僕の」
「自分の身体をどうしようと自分の勝手だ、なんてふざけたこと言ったら、このまま奥までぶち込みますよ」
 恐怖に舌の根が乾いた。
 冗談じゃない。そんなことされたら、明日は仕事にならない。

「オレたちは、恋人同士なんですよね?」
 青木は鋭い眼で薪の瞳を捕らえたまま、押し殺すような声で言った。脅しつけるような口調なのに、どこかしら哀しそうな響きだった。
「まあ、一応……」
「ですよね!?」
 キレてる。
 これ以上、怒らせないほうが身のためだ。

「うん、そうそう。おまえの言うとおり」
「だったら、お互いのからだは共有物でしょう? あなたのからだもオレの身体も、二人で一緒に大切にしていくものでしょう?」
 夫婦には共有財産という概念があるが、恋人の場合はそれはないはずだ。
 薪がそのことを控えめに主張すると、「夫婦も恋人も似たようなもんです」と断ち切られた。
 そんな曖昧なことでいいのか、法学部。

「オレが……オレひとりがいくら大事にしたって、あなた自身があなたを大事にしてくれなかったら、オレにはどうしようもないじゃないですか」
 長い両腕が切なく絡んで、薪の身体を抱きしめた。最近、憎らしいくらいに男らしく削げ落ちてきた頬が、薪のやわらかい頬に頬ずりする。
 滝渕に引っ叩かれた傷から微かに滲んだ血が、青木の頬についた。さっき薪が思い切り殴ってやったから、青木だって痛いはずだ。

「オレがこんなに大事にしてるのに」
 薪の顔の両側に肘を付いて、青木は薪の顔を見つめた。
 またこいつは、こんな傷ついたような顔をして。
 ひどい目に遭わされたのはこっちなのに、被害者面するなんて、ずるいやつだ。

「オレだけじゃないです。岡部さんだって第九のみんなだって、三好先生だって……竹内さんだって。みんな、あなたのことを大切にしてるじゃないですか。みんなが大事にしてるものを、あなたの勝手で壊す権利なんか、あなたにはないはずです」
 レンズの向こう側の黒い瞳が、懊悩を浮かべる。怒りと悲しみと、自分の無力さに対する苛立ちと。何よりも大事なものを傷つけられた痛みが、かれの目の縁に透明な液体を湧き上がらせる。

 でかいアホガキが、ベソかきやがって。
 怒るなら怒る、泣くなら泣くではっきりしてくれないと、こっちも対応に迷うのだが。
 てか、どうでもいいからこの手枷をはずせ。

 薪は無言で青木を睨みつけ、両手を前に突き出した。細い顎を右上に動かして、解放を命令する。
 青木はサイドボードの上から鋏を取り、薪の両手を自由にしてくれた。何度か手を握ったり開いたりして、感覚を取り戻す。

「薪さん、あの……ぐぎゃっ!」
 口を開きかけた男の頬に、強力な右ストレート。たしかな手ごたえと、手首に些少の痛み。このところ鍛錬をサボリ気味だからか、脇の締め方が甘かったらしい。二発目のパンチは諦めて、膝で青木の腹を蹴り上げる。
 どすん! という音が響いて、寝室の床が振動した。

「これでさっきのおまえの暴行未遂、チャラにしてやる」
「あ、ありがとう、ございます……」
 ベッドから転がり落ちて床の上に腰を落とし、青木は頬を押さえている。だいぶ痛かったらしい。

 当然だ。思いっきり殴ってやったんだから。
 僕にあんなことをするなんて。しかも、上司に説教するなんて。100年早いわ、クソガキが。

 果てしなく傲慢なことをこころの中で思いつつ、先刻の黒い瞳の輝きを想う。
 純粋で、一筋の曇りもない。真っ直ぐに自分を貫いた視線。

 薪は、ゆるゆると頭を振った。ベッドの上に胡坐をかいて、自分のこころに浮かんだセリフを相手に言うべきかどうか、逡巡する。
 ふっくらとした下唇を白い前歯が噛み、出かかった言葉を塞き止める。言いたいことは、たくさんあるのだ。

 薪は理屈をこねるのは得意だ。豊富な知識とボキャブラリで言葉を魔法のように操って、完膚なきまでに相手の持論を叩き潰すことができる。あんな青臭い意見に対する反駁なぞ、容易いことだ。単語だけだって、新聞紙一枚分の言葉を並べることができる。
 でも、それらをすべて口に出すのは間違いだ。本当に必要なことだけを言えばいい。人との会話というのは、そういうものだ。
 だから、一言だけ。

「悪かった」
 顔を横に背けて、ぼそりと小さな声で。

 悪びれた様子もなく、むしろふて腐れた不良少年のように。これで青木の怒りが治まると思っているのだから、薪の自信も相当なものだ。謝罪会見でこんなことをしたら、間違いなく世間の非難が集中するだろう。

「はい」
 青木はにっこりと笑って、薪の心のこもらない謝罪を受け入れる。
 そこで許してしまうからますます薪が増長するのだということが、青木にはわからないのだろうか。

「オレの方こそ、すみませんでした。あなたに乱暴なことをしてしまって。反省してます」
 おまえが謝ってどうする、と誰か突っ込んでやって欲しい。
「反省するなら許してやる」
「ありがとうございます」
 ……だめだ、こりゃ。
 まあ、このふたりはこれでいいのかもしれない。恋人同士、というよりは女王様と奴隷だが。それでも当人同士が幸せなら、だれもそこに口を挟む権利はない。

 薪は、ベッドの上から横柄な態度で青木を手招きする。
 手のひらを上に向け、犬でも呼ぶように指を自分の方に倒し、むっつりしたまま横目で青木を見る。
 実際に薪が犬を呼ぶときは、両手を広げてとびきりの笑顔になるから、これは犬より下の扱いだ。
 それでも。
 その目には、限りない色香が含まれていて。不機嫌に眇められているのではなく、誘われているのだと解釈できるのは、青木の才能のひとつだろう。そのどこまでも前向きな思考回路を、薪は密かに羨んでいる。

 青木はベッドに乗ってきて、薪の肩に両手を置いた。座ったまま、キスをする。
 始まりの合図のキスは、やがて先を促す激しい交歓に。口中を侵略するように貪っていった青木の舌から解放されて、薪は大きく息を吐く。

「あ、服」
「たまにはいいです、こういうのも。刺激があって」
 普通の服ならそれもいいかもしれないけれど、今、薪が着ているのは、深紅のチャイナドレスだ。これじゃカンペキにオカマさんだ。
「いやだ。こんなヘンタイみたいな格好」
 男同士でセックスしているのだから、紛れもないヘンタイなのだが。それは置いといて。

「どんな格好してたって、薪さんはきれいですよ」
「38になる男を捕まえて、きれいとかって言うな!」
「だって、仕方ないじゃないですか。オレにはそう見えるんですから。薪さんはこの世でいちばん可愛くてきれいな、オレの自慢の恋人です」
「バカにして、んっ!」
 感じやすい耳から首筋へ、青木の吐息とくちびるが、彼の飢えと火照りを伝えてくる。その熱は薪の皮膚から深部に浸透して、それと呼応する部分を共鳴させる。

「どこまでも純粋で、きれい」
 滝渕に切り裂かれた胸の布地をはだけられて、中の柔肌に恋人のくちびるが下りてくる。いつも通りのやさしいキスに、薪のからだがゆっくりと蕩けていく。
 スカートの中に手が入ってきて、もはや下着の機能を持たなくなった布を薪のからだから取りさろうとしている。薪は自分から腰を上げて、それに応じた。

 スカートを捲り上げられて、顕になったへその下方に濡れた舌が這い降りていく。やさしく腿を撫でられて、そっと開かされる。
「身体の芯まで、ほら。こんなにきれい……」

 身体の芯、てのは脊髄とかじゃないのか。そこは単なる生殖器官だろ。
 だいいち、それはキレイなんて形容詞が当てはまるようなシロモノじゃなくて。

 露を含んだ先端を、ひとさし指と中指でつつっと撫でられて、自分のそれと青木の指を、ねっとりと繋ぐ糸を想像する。恥ずかしさに身悶えする薪の足がさらに大きく広げられて、内腿に青木の硬い髪が触れる。
「あっ、あっ……!」
 青木が言う『きれい』の象徴が、彼のくちびるに挟まれて、やわらかい舌が絡んでくる。腰の辺りがジンジンしてきて、薪の理性に綻びが出始める。脳内では、様々な色のシグナルが点滅する。明確な誘導ができなくなって、あちこちで命令系統がトラブルを起こしているみたいだ。

 痺れていく脳髄の奥で、薪はせめてもの反駁を試みる。
 僕がきれいだって?

 反論の言葉なら、電話帳一冊分だって重ねることができる。1時間でも2時間でも、「38歳の男の身体がきれいだ」という青木の思い込みを砕く言葉を吐き続けることができるだろう。
 でも、口から出てくるのは、甘い吐息と濡れた声だけで。羞恥に頬を染めながらも、潤んだ亜麻色の瞳には、すでに愉悦の色しかなくて。

 ああ、もういいや。面倒だ。
 そうだとも。
 僕は世界一きれいで美しいんだ。

 おまえに愛されるときだけは、僕はナルシストになろう。
 大切なおまえの言うことは、全部肯定してやろう。

 僕を永遠に好きだと言う言葉も。
 死ぬまで一緒だという、バカげた妄想も。
 僕の心も身体もきれいだ、という間違いだらけの認識も。
 穢れてなんかいない、罪なんかないという、僕の過去を根底からひっくり返すような無謀な意見も、全部全部、肯定して。
 自分が、おまえに愛される価値のある人間だと思い込もう。
 せわしない呼気の中で、それをうれしく噛み締めよう。
 おまえを身体の奥に感じながら、この地上最後の天使みたいな純真バカが、未来永劫僕を愛してくれるんだ、と信じよう。

 今だけ。
 いま、このときだけ。
 それが僕の、ナルシストの掟。


 ―了―




(2009.9)


テーマ : 二次創作(BL)
ジャンル : 小説・文学

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百年続く予感‥

こんにちは、しづさん。

あんなこと言っておきながら‥公開です(笑)
‥ごめんなさい‥

ナルシスト‥美しくなければ似合わないですねえ‥
薪さんがナルちゃんかどうなのか‥は置いといて、

ふふふふ‥ちょっと嬉しかったです。
片鱗が‥二人のこれからのラブラブの片鱗が少し見れて‥

これであと何か月かいい子で待ってられますよ(^^♪

このお二人‥
凸凹とは思いますが‥ベストカップルでしょう!
たとえ、青木の顔がアザだらけになってても‥それこそこの二人‥。

これ、きっと百年続きます‥祈らなくても‥嫌でも続きます。
歌じゃないですけど‥(笑)

図らずもR系ギャグとおしゃるしづさんのお話の中からものすごく‥
心に降ってくるものが‥。

不本意でしょうか?
変なこと言って、すみません‥。
色々‥すみません‥(笑)


今日は恥ずかしいですが‥真面目でいかせていただきました。

お邪魔しました、ruruでした。

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わ~い!

しづさん!こんばんは!

「ナルシストの掟」完結お疲れ様でした~!
途中ハラハラしましたが・・・。
(薪さん!ダメよ!投げやりになっちゃ~!もう!青木君、どこに行ったの!・・・なんて)

やっぱり最後は「らぶらぶなあおまき」でシメて下さって・・・


ありがとうございます~~~!!!(喜)


「何がなんでもあおまき派!」(あれ?そんな派閥ない・・・?)のみっひーは大満足です!
青木君の言葉や行動に恥ずかしく頬を染める薪さん・・・
可愛くて仕方がありません!
いいもの読ませていただきました~!


あっ!
前回、青木君の登場にほっとして(笑)言い忘れましたが・・・。
7000hit&5000拍手、おめでとうございます!
お忙しい中、この更新の数々は驚異的です!

これからもしづさんワールドで楽しませてくださいね!
お邪魔いたしました♪

ruruさまへ

こんにちは、ruruさん!

> ナルシスト‥美しくなければ似合わないですねえ‥
> 薪さんがナルちゃんかどうなのか‥は置いといて、

うちの薪さんはナルシストじゃないですね。
原作薪さんはどうなんでしょうね?ナルシストだったらあの私服はないと思われますが、ruruさんはどう思います??


> ふふふふ‥ちょっと嬉しかったです。
> 片鱗が‥二人のこれからのラブラブの片鱗が少し見れて‥

ラブいですか?
てへっ。
実は、ラブいんですよ、うちのふたり。薪さんの態度が態度だから一見そうは見えないんですけど、(また、この話は1年間が抜けちゃってるから余計分かりづらいんですけど) やることやってるし、記念日のお祝いとかも、ちゃんとしてるし。
あ、それでもruruさんのとこの甘々カップルにはぜんぜん及びませんけど。(^^;
青木くんに我が儘言う薪さん、かわいかったなあ・・・・・・。


> このお二人‥
> 凸凹とは思いますが‥ベストカップルでしょう!
> たとえ、青木の顔がアザだらけになってても‥それこそこの二人‥。

ええ、骨折しても入院しても(笑)
ベストカップル・・・・うん、早くそうなれるといいですね。
うちのふたりはまだ、不安定なんです。付き合いだして1年くらいじゃね、まだまだ。
今は、お互いが努力を重ねているところです。ruruさんのところみたいにしっくりいくようになるのは、3年後くらいかしら・・・・とにかく未熟なひとたちなんで(^^;

> これ、きっと百年続きます‥祈らなくても‥嫌でも続きます。
> 歌じゃないですけど‥(笑)

はい、明日別れる、明後日別れる、と言いつつ、ずるずるずるずる・・・・(笑)


> 図らずもR系ギャグとおしゃるしづさんのお話の中からものすごく‥
> 心に降ってくるものが‥。

ありがとうございます。
はい、ギャグのオブラートに包んで、伝えたいメッセージはたくさんあります。
それを受け取っていただけると、すごくうれしいです(^^

> 不本意でしょうか?
> 変なこと言って、すみません‥。
> 色々‥すみません‥(笑)

そんなことないです!
こちらこそ、いろいろやりすぎちゃってゴメンナサイです(滝汗)


> 今日は恥ずかしいですが‥真面目でいかせていただきました。

ruruさん、真面目コメ、恥ずかしいんですね(笑)
はい、真面目にレスさせていただきました。
ありがとうございました!

みっひーさんへ

いらしゃいませ、みっひーさん!

> 「ナルシストの掟」完結お疲れ様でした~!
> 途中ハラハラしましたが・・・。
> (薪さん!ダメよ!投げやりになっちゃ~!もう!青木君、どこに行ったの!・・・なんて)

> やっぱり最後は「らぶらぶなあおまき」でシメて下さって・・・

そりゃー、あおまきすとですから!!
こちらこそ、ありがとうございます~~!!


> 「何がなんでもあおまき派!」(あれ?そんな派閥ない・・・?)のみっひーは大満足です!

わたしもこの派閥です(^^
青木くん以外のひとはいやん、です。(信じられないですか、そうですか・・・・心では思ってるんですけど、書きあがってみるとこんなことに・・・・・あああ・・・)

> 青木君の言葉や行動に恥ずかしく頬を染める薪さん・・・
> 可愛くて仕方がありません!
> いいもの読ませていただきました~!

・・・・・・これは・・・・・ベッドの中ですね?
はい、うちの薪さんは羞恥心強いです。なので、言葉責めに弱いです(おい!)


> あっ!
> 前回、青木君の登場にほっとして(笑)言い忘れましたが・・・。
> 7000hit&5000拍手、おめでとうございます!
> お忙しい中、この更新の数々は驚異的です!

ありがとうございます!
でも、以前みっひーさんにはちらっとお知らせした通り、仕事が混んできてしまったので、これからは亀更新です。それでも、こま切れの時間を使ってみっひーさんのブログへはお邪魔しますので、よろしくお願いしますね!


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Kさまへ

いらっしゃいませ、Kさま

>~の件、ありがとうございました。

お礼を言うのはこっちです!!
踊りくるって喜びました!

> 「ナルシストの掟」楽しかったです!(^^)!
> 最初は、くすくす笑いながら読み、王様ゲームのシーンでは薪さんには申し訳なく思いつつも笑い転げ、「めりーじぇん」では大感激!滝渕さんとの対決シーン?!では・・・「もお!薪さん何やってんの!」と、ちょっと怒りつつも、その後は大爆笑でした(薪さん、ごめんなさい)

笑っていただけて良かったです!
ギャグですから。笑ってもらって、ナンボです。(^^


> 薪さん、(今は)自分だけの体じゃないんですから・・・

そうです、その通りです。
鍵コメなので引用は控えますが、Kさま、とても素晴らしいことを言ってくださいました。
うちの薪さんに聞かせてやりたいです。

青木くんの気持ちも、周りの人の気持ちも、鈴木さんの遺族の気持ちも、なにひとつわかってないんですね、彼は(><)
相変わらず、ダメダメなやっちゃ(^^;


> 青木さん、よくぞ薪さんを叱ってくださいました(ちょっと過激でしたが・・♡)

こちらにもまた、感動的なお言葉を・・・・・
Kさまの仰ったことがわかるようになるには、うちの薪さんはもう少し、時間がかかるようです。
まずは、自分なんか何の価値も無い、という思い込みをどうにかしないと。
それには青木くんが、薪さんへの限りない愛を注ぎ続けること・・・・・その愛情を受けるに値する人間だ、と自分を肯定できるようになることが、大切なのではないかと。
ギャグの中にもそんな気持ちを入れて、最後の薪さんの独白シーンを書いてみました(^^


> 状況は全く違いますが、竹内様も、御自分を大切にして頂きたいです。

・・・・すっごく、引用したいです・・・・・面白い・・・・・!
あ、ごめんなさい。本気で竹内のことを心配してくれてるのはよく分かってるんですけど。
夫とか妻とかって・・・・ぷくくく!

だけど、本当ですよね。
現場に出る警察官の妻と言うのは、心労が多いと思います。特に、凶悪犯や暴力団を相手にする1課や5課のひとの場合、朝送り出すときに、今日はこのひと無事に帰ってくるかしら、という想いを隠して、笑顔を見せなきゃいけないんでしょうね。
Kさま。
がんばってくださいね!(笑)


> あ!別に私、自分の命を顧みず危険に身を投じるヒーローの話、嫌いじゃないんですよ?
> ただそれには、「絶対死なない。必ず生きて帰る」って大前提が条件です。
> あとは・・多少の流血沙汰もOKです(^v^)(・・鬼畜?)

はい!
うちも絶対に死にませんよ!ギャグ小説だもの。死ぬわけないでしょう!


> 二次元の人の事なのに・・・考え過ぎですね。
> 笑ってくださいませ。

そんなことないです。
原作薪さんの心痛に身も細るような思いをしてるわたしたち・・・・・Kさまもそうでしたよね。
痛いほど解ります。


> それから・・・

こちらこそ、本当に嬉しかったです!!
どんなに感謝してるか・・・・・不自由な表現手段しかとれないネットの世界が、こういうときはもどかしいです。ボディランゲージの方が確実に伝わるのに。
15日は参加されないのかしら・・・・・今回はムリでも、いつかお会いしたいです。
そしてその右手に触らせていただくの。ああ、ここからあの麗しい作品が生まれてくるのね、と。(←ヘンタイ?ちょっとヘンタイ入ってる??)

これからも、Kさまの琴線に響くものがありましたら、ぜひよろしくお願い致します!

それと、Kさまのタッチ、すごく好きです。
きっとわたしが、少女漫画より少年漫画が好きだからですよね。ベルセルクとか、きれいだなあ、と思っちゃいます。あのグロイのを(←これ、逆にKさまに失礼じゃ・・・・・でも、三浦さんの画力はすごいと思う。グリフィスきれいだし。って、だれも知らないだろな(--;))


> 特に・・・・・

あ、Kさんの竹内贔屓が始まった(笑)
竹内は主役になんかなれませんよ~~(^^;
浅見光彦・・・・寅さん・・・・・・ぷくくく!
ぜひ竹内に、寅さんのコスプレさせてやってください(爆笑)
美女に振られ続ける、というシュチは同じですね!


> 友人に、私が薪さんのようなキャラに萌えるのは、意外だ・・と言われて、改めて考えて、思ったのですが、私薪さんを恋愛対象としてでなく、どちらかと言えば、母親・・いえっv-356姉のような気持ちで見ているのではないかと・・。(でも、愛しすぎるくらい愛してますけど)なので青木さんに対しては、「うちの弟を宜しくお願いしますm(__)m」な気持ちなのです。

わたしもです!
わたしは、薪さんと自分がどうにかなりたいとは、ぜんぜん考えないのです。だから、青木くんが薪さんと何をしても、羨ましい、という気持ちはおきません。
でも、愛おしいんですよね。

> あら!?じゃ・・・・・

・・・・・・引用したい・・・・・Kさま、面白すぎです・・・・・お腹痛いくらい、笑ってます・・・・・く、苦しい・・・・!!

> それから私「ほのぼの青薪さん」確かに好きですけど、数々の事件、困難に、二人で立ち向かっていく青薪さんも好きです。

うちのはまるっきり、後者ですね。
これはやっぱり、少年漫画の影響を受けてストーリー作りをしてるからですよね。事件が起きない少年漫画なんか、ないでしょう?
「努力、友情、勝利!」のあおまきを目指してます!(ジャ●プ?)


> その行きつく先、究極の理想の姿が・・「長年連れ添った老夫婦」・・かな?
> 縁側で一緒にお茶飲んで、「いい天気ですね」「いい天気だな」っていうの・・・

そうですね。
こういう、ほのぼのに挑戦してみよう、とも思います。
いや、挑戦したのが 「デート」 と 「フラッシュバック」 だったんだ・・・・玉砕!!


> 最後になりましたが、
> 7000hit、5000拍手突破おめでとうございますv-315
> お仕事、お忙しくなるとか・・
> どうか、くれぐれもお体に気を付けてくださいませ(^_^)/~

ありがとうございます!
はい、わたしもいい年なので。寒くなると関節痛も怖いし。(普通にババアだな)
Kさまも、おからだ大切にしてくださいね。
お互い、ひとりのからだじゃないんですから(^^

Mさまへ

鍵拍手をたくさんいただきました、Mさまへ。
遅ればせながら、こちらにまとめてお返事させていただきます。


>嫌よ、憎しと言いながら、薪さんったらもう青木さんにメロメロなのですね…

はい!
口ではなんのかんの言ってますが、もうメロメロです。(笑)


>なんだか…薪さんと竹内さんがレズのような………いやああああ!!!…失礼しました…(本当に失礼)

えっと、これは竹内が薪さんに化粧をしてるとこですね。
・・・・・・レズというより、普通にカマっぽいです。化粧に詳しい男がふたりって、めちゃくちゃ気味悪い構図ですね(^^;


>恥ずかしながら、生まれて此の方、スナックにもキャバレーにも行ったことがなく、「王様ゲーム」もようわかりませんが、いっぱい想像しながら拝読しました。面白かったです。

まあ。
純情なんですね、Mさま。
土木業界は、接待と言えばお酒と女の子なので。スナックはけっこう慣れてます。(^^
王様ゲームは、わたしもしたことないです。想像で書いてみました。こんなんで良かったかしら。

・・・・・えっと・・・・・。
いやあああ!!
Mさまは、そんな本を読んじゃダメえ!!
(リアルはともかく、本棚は純情じゃないんですね(^^;)
薪さんの××盛り・・・・・・ムリ、ムリです。いくらわたしでもこれはムリ!!
書けるとしたら、みっひーさんくらい?(これ、みっひーさんに失礼じゃ・・・・)


>薪さん………そんな末端に貞節を掛けるくらいなら、いっそ自衛隊の幕僚を垂らしこんで某国へ空爆掛けたらよろしいのに………

これは滝渕と寝ることを決意しながらも、くちびるだけは許すまい、とか考えてたところですね?

くははは!
某国ってどこ!?
薪さんは妲己ですか!?(封神演義、知ってます?)


>とても素敵なお話でした。いろいろなことを考えて、感じました。

ありがとうございます。(^^
とは言っても、これはギャグ小説なので。薪さんと青木くんのアホな言動を笑っていただけたら、それで充分です。

なんか途中から悲鳴を上げつつ、薪さんの名前を呼びつつ(笑)、最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

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Mさまへ

こんにちは、Mさま(^^


> え、っと空爆してしまえ、と思ったのは、・・・・・

わかりません。(←バカ)
国際情勢疎いので、アルファベットだといまいちピンと来ません(^^;
でも、頭文字に合う国を思い浮かべて、笑わせていただきました。

> こちらの青木さんは、なんだか、ものすごく原作に近い気がします。
> あ、最近のじゃありません、1巻の頃です。

昔の青木くんですね。
出会って1週間もしないうちに、先輩たちが誰も知らなかった上司の過去に辿りついた彼ですね。
ええ。うちの青木くんは、昔の青木くんをベースにしてます。
昔のかれのほうが好きなので。

> やはり、そうですね、青木さんは時折何をしでかすかわからないときがあるので……
>
> とてもとてもありえる青木さんだと思いました。

いや、ありえないです(笑)
でも、思い切った行動を取る、というのは彼の魅力のひとつですよね。(^^

>「青木さんが薪さんをごーかんする話」でしょうか…?

あ、違います。
あれはこんな、生易しいもんじゃないです。もっとドロドロです。(すいません・・・・)


> 薪さんが、自分が一番嫌い、というのは、とてもよくわかって……
> だから、青木さんという、自分を強烈に愛してくれるフィルターを通して、
> やっと自分のことを愛せる、というのは、ものすごくリアルでした。

薪さんは、とてつもなく自己評価が低いと思うんですよ。
だからあんな風に、他人に自分がどう思われようと構わない、みたいな行動を取るのかもしれないですよね。
そんな薪さんが自分を認めるためには、やっぱり誰かがそばにいて、ずっとずっと薪さんに愛を注いであげないと・・・・・・うちの青木くんには、その役目を担ってもらうことにしました。


> 面白さの中に、切なさが織り込まれた、とても素敵なお話でした。

作品のすべてを感じ取っていただいて、とても幸せです。
ありがとうございました。

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Sさまへ

9/12にコメントいただきました Sさま。
コメントありがとうございます。 お返事遅くなってすみませんです。


そうですね、こちらのお話、書いたのは3年前になります。 懐かしいな~。
仕事で市役所へ行った帰りに、近くの喫茶店でプロットまとめた覚えがあります。 あそこ、市の施設だから役場の人も来るんだよな~。 今思うと、リスキーだったな☆


> このお話って読めば読むほど、竹内さん美味しい役どころですよね。

言われてみれば。
第九メンズみたいに悪ノリはしませんでしたけど、潜入捜査の相棒という役回りで。 薪さんとの濡れ場(?)もありましたし、役得でしたね。 
もし青木さんに知られたら、
射撃訓練の時、間違った振りして脚の一本くらい撃たれ……、そんな青木さん、イヤ。(笑)

接待シーンのアイコンタクト、ウケていただいて嬉しいです。
眼と眼で通じ合う恋人同士なら、もっとロマンティックな展開があっても良さそうなものですけどね。 この二人、肝心なことは伝わらないんですよね。(^^;


> 彼って最後まで薪さんに嫌われてて可哀想と思ってたけど、

だって竹内だもん。
彼はもともと雪子さんのお婿さんに作ったキャラなんですけどね。
鈴木さんも青木さんも、表面では雪子さんと恋愛してるけど最終的には薪さんを選んでるでしょう?(当時は青木さんの行く末に不安がありましたが、そこはあおまきすとなので) その逆を行く男がいてもいいだろうと思って、最初、薪さんに惚れる設定にしたんです。


> この頃のしづさん、構想1日、執筆3日ってなに?

この話はねっ、ある方のリクエストを受けて書いたんですけど、
これがすっごくツボにはまるリクでね~。
沸いて沸いて止まらなくなっちゃって、夜中に起き出して書いてたんですよ。 いやー、若かったな☆



> 今机の上の写真たてに例のポストカードを入れてます。

わたしも、クリアファイルを飾ってます~♪ 
毎日薪さんの麗しいお姿が見られるの、日々の励みになりますよね。(^^


> 青木くんいつの間にこんなに逞しくなっちゃったんでしょう。やっぱりあれかな、岡部さんと脇田課長にホントに朝練してもらってるのかな。で、竹内さんに射撃訓練してもらってるのかな

本当にねえ!
デスクワークばっかりで、簡単に滝沢さんに捻じ伏せられてしまった青木さんでしたが、それがきっかけになって身体の鍛錬を始めたとか。 薪さんを守るためには強くならなきゃ! なーんて。(^^


Sさんのブログのコメントは、そうですね、非公開とか選べないです。
いつも拝読してて、その度に、失礼ながら相手の方に腹を立てたり、Sさんの平穏を祈るような気持ちになったりします。
この案件に決着が付くまでは、心の平安を望むことは難しそうですね……。
遠くにいて、実質的には何もできないのが歯痒いですけど、Sさんがこのブログを癒しと思ってくださるなら、せめて、
一生懸命更新しますね!!

ありがとうございました。

Sさまへ

Sさま。

> うわっ!拍手の数がハンパねぇ!!!

あははー、Sさまがたくさん押してくださるから。(^^
不思議なことに、何人か、Sさまのように何度も読み返してくれる人がいてくださるので、だからうちは数が多いんだと思います。 万人受けするタイプの話じゃないし。 (だってオヤジよ?)
こんなへっぽこSSに申し訳ない気がしますー。


> 読書感想文が苦手なライター

分かりますよー。
こないだも言いましたけど、わたしも読書感想文は苦手です。 でも、仕事で文章作らなきゃいけないとき(施工計画とか、協議書とか、あと、土木の試験にも経験記述というレポートのようなものがあって、自分が施工した工事の説明をしなきゃいけない) にはそれらしく書きますもの。
あれ、使う脳の位置が違うんだと思う。
きっとSさまにも、第3の脳があるんですよwww。

プロフィール

しづ

Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

しづの日誌

法医第十研究室へようこそ!
おかげさまで8歳になりました(^^♪
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