ラストカット 後編(11)

ラストカット 後編(11)





 スズメの声で、薪は目を覚ました。
 なんだかすごい夢を見たような気がする。
 青木が出てきた。どこかの温泉宿にふたりで泊まって同じ部屋で寝て。いやな夢を見て、あいつに抱きついたらそんな気分になって、自分から服を脱いで関係を迫ったような―――。

「……っ!?」
 目の前に誰かの裸の胸がある。残念ながら男の胸だ。薪より広くてとても逞しい。羨ましい、ってそんなこと思ってる場合か!
 慌てて起き上がってみると、裸だったのは相手だけじゃない。相手はまだ下着を着けているけど、自分はパンツも穿いてない。

「しまった~、やっちゃったか~」
 薪は、真っ青になって頭を抱え込んだ。
 夢じゃなかった。ここは長野の温泉宿だ。昨日は青木とお地蔵様を祀りに来て、ここに泊まったのだ。
 
 昨夜のことはよく覚えていないが、状況証拠から有罪は決まったようなものだ。なにをどうした記憶はないが、ひとつの布団でハダカで抱き合って寝ていれば、それはもう。
 男同士だけど、青木は自分に惚れている。これが他の部下だったら何もないと思えるけど、いや、パンツ脱いでたら相手が誰でもアウトか。

 急いで浴衣に袖を通し、帯を締める。別に寒くはなかったが半纏も着込んで、薪は眠っている男から離れた位置に座った。
 鈴木と初めてしたときは、翌朝は動けないくらい痛かったが、今回は大丈夫だ。長いこと使ってなくてずい分狭くなってしまったように思っていたけれど、一度経験したことは身体のほうが覚えているらしい。どこにも痛みはない。きっと上手くできたのだ。
 青木の寝顔はとても幸せそうで、満ち足りているように見える。好きな人と結ばれた翌朝は、あんな顔になるのかもしれない。
 
 けっこう、いい男になってきたような気がする。
 鈴木と顔が同じなんだから、もともとの造作は悪くないのだ。ただ、いままでは甘ちゃんというか学生くささが抜けないというか、カッコイイとは思えなかったのだが、この寝顔は悪くない。頬のラインも男っぽくなってきた。以前はやさしさが前面に押し出された顔立ちだったが、武道に親しんだせいか、このところは精悍さを加えてきた。
 
 眼鏡を取ると、男っぽい眉が目立つ。目は切れ長の二重。高い鼻。口はいくらか大きめだ。
 この口唇と、昨夜キスをした。
 このくちびるが僕の肌に触れてきた。耳から首から胸、それからもっと下のほうへ。大きな手がそうっと背中や腰を撫でてくれて……こいつの愛撫はとてもやさしくて気持ちよくて。
 でも、薪が覚えているのはそこまでだ。後は夢中になってしまったのかもしれない。
 鈴木との時もそうだった。翌朝覚えていたのは幸せだったことと痛かったことだけで、自分がどんな風に鈴木に迫ったのかもよく覚えていなかった。

 薪は、自分の困った性癖に頭を抱える。
 あの時も酔っ払ってた。きっと自分は、酒で失敗するタイプだ。
 気が付いたら女の子が裸で隣に寝てて、責任取らされて結婚までいくパターンだ。こいつが男で良かったのかもしれない。これからは気をつけないと。

 微動だにしなかった睫毛がぴくぴくと動いて、ぱちっと黒い目が開いた。ゆるゆると上半身を起こして、青木は盛大な伸びをする。長い両腕を上に上げて背中を反り返らせ、ぎゅっと眉根を寄せた。
 薪の嫉妬を掻き立てずにはおかない筋肉質の上半身。
 昔は図体ばかりでかくて根性も持久力も無くて、道場で組み合ったときには1分もしないうちに投げ飛ばしてやった。今だってできないことはないと思うが、それほど簡単にはいかないかもしれない。特にあの腕力は厄介だ。道着をつかまれて力任せに投げられたら終わりだし、引き倒されて押さえつけられたら身動きできない。

「おはようございます。早いですね」
 薪の姿を見つけて、屈託無く笑う。この笑顔を曇らせてしまうのは忍びないが、昨夜のことは忘れて貰わないと困る。なんて言えば――。
 そうだ、遊びだったことにしよう。旅先のアバンチュールってやつだ。あっちは真面目だったのかもしれないけど、でもそれを受け入れるわけにはいかない。
 何と言っても僕たちは上司と部下だし、雪子さんのこともある。誰かに喋ったりしないように口止めしておかないと。監査課にでも知れたら二人とも左遷だ。

「青木。昨夜のことだけど」
「昨夜? なにかありました?」
 なかったことにしてくれるつもりなのか。それはそれで好都合だが。
 薪の困惑に気付かないのか、青木は自分の浴衣を着て帯を締めた。日本人らしいその衣装は、黒髪に長身の男を2割増しで好男子に見せてくれる。

 こいつ、こんなにいい男だっけ。
 一度そういう関係になってしまうと、情が沸くのかもしれない。こいつを傷つけるようなことはしたくない。「昨夜のことはただの遊びだ。おまえも早く忘れろ」なんて、言わなくて済むものなら言いたくない。

「薪さん。ビッフェに行きましょう」
 何事もなかったように話しかけてくる。青木があまりに自然な態度を取るから、本当に夢だったのかと勘違いしてしまいそうだ。
「いま起きたばっかりだろ。起き抜けでメシが食えるのか?」
「だってオレ、腹減って目が覚めたんです」
「昨夜あれだけ食っといてか!? おまえの胃袋って」
 旅館の朝食はバイキング形式だと仲居が言っていた。つまり、食べ放題だ。こいつより後に食堂に行ったら、何も残っていないかもしれない。

 薪は戸棚を開いて、昨日着ていた服を出した。下着は旅館の売店で買えたが、服はなかった。同じシャツを2日着るのは抵抗があるが、着替えを持ってこなかったから仕方がない。
「あれ? 着替えちゃうんですか?」
「この格好、動きづらいんだ。ビッフェだったら自分で取ってこなくちゃならないだろ」
「ああ、そうですよね。バイキングは戦いですもんね。オレも着替えようっと」
 青木はバイキングの意味を取り違えている。

 バカは放っておいて、薪は洗顔と歯磨きをする。青木は薪の後ろで髭剃りを始めた。鏡の中から澄んだ亜麻色の目が、背後にいる男を見ている。
「昨夜はよく眠れたみたいですね」
「まあな」
 歯ブラシを口に入れたまま、もごもごと返事をする。
 こいつのおかげでよく眠れたのは確かだ。こいつは悪夢から僕を守ってくれたのだ。
 
 青木は嘘を吐かない。
 きっとこれから、こいつは僕よりも強くなるのだろう。強くなって、僕を守ってくれるのだろう。
 余計なお世話だが、青木はそういう気持ちでいるのだろう。

 青木に気持ちを打ち明けられてから、もう1年半だ。
 その間、きちんとした返事もせずに、終始あやふやな態度を取って。他の女性と青木をくっつけようとしたり、自分は女性にしか興味がないふりをしてみたり、かと思うと自分からキスしたり、青木に彼女ができたと勘違いしてやきもちを焼いてみたり。
 自分でも何をやっているのか、よくわからない。青木にはもっと理解できないだろう。

 そろそろ返事をしてやらなくてはいけない。きっちり断らないと。
 そうしないと、こいつはずっと僕に恋をしたままだ。そのうち冷めると思っていたのに、1年経ってもこの調子だ。
 自分の愚かな行動に、バカはなかなか気付かない。だから、僕のほうから教えてやらなくてはいけない。
 昨夜したことはただの遊びで、おまえの恋人になる気はない、とはっきり宣言しなくてはならない。それがこいつのためだ。

 いま、僕を生かしているこいつとの楽しい時間。
 それを失いたくなくて、答えをずるずる引き延ばしてきたけれど、こいつにこれ以上無駄な努力をさせるのは忍びない。
 
 青木の努力が実ったとしても、結果はこういうことになる。
 仕事中はただの上司と部下。プライベートでは友だち。僕がさびしい夜には必ずそばにいてくれて、キスをしたり抱きしめてくれたり、そういう気分になれば昨夜みたいなこともしてくれる相手。
 言い換えれば都合のいい相手。呼び名をつければセックスフレンド。
 恋人にはなれない。僕には鈴木がいるから。
 そんな悲しい役目を、こいつにさせたくはない。でも、こいつを受け入れるとしたら、そんな受け入れ方しかできないだろう。
 だから僕のことは早く諦めさせなければ。このやさしい男に、悲しい思いはさせたくない。

「青木。ちょっと話を」
「薪さん、早く着替えて下さい。オレ、飢え死にしそうです」
「……できるもんならやってみろ」
 食事に行くときと薪のそばに来るときだけは、誰よりも素早い青木である。頭からつま先まですっかり身支度を整えて、薪が来るのを待っている。
 空腹時の青木に何を言っても無駄だ。こいつは腹が減ると、小学生の算数の問題もまともに解けなくなるのだ。早く空腹を満たしてやらないと、人間の肉でも食いかねない。以前、首の肉を食べられそうになった。

 食事を済ませたら部屋に戻ってくる。そうしたら、ちゃんと話をしよう。昨夜のことも含めて、こいつが納得するまで諭してやろう。
 薪はそう心に決めて、浴衣の帯を解き始めた。



テーマ : 二次創作(BL)
ジャンル : 小説・文学

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薪さんの‥ガキ!

ああ‥こういうことね‥

大丈夫‥別に落胆もしてないし‥怒ってません‥‥
あ、シャーペン無意識にポッキリ折ってる‥ふふっ

怒ってないですってば!

‥でも薪さん‥いくら青木に言い聞かせようとしても‥
それだけは‥天と地がひっくり返っても‥無理でしょうね。
あんたは青木の覚悟を分かって無いっ!

怒ってるとすれば‥そこです。
この‥クソがきが‥失礼ついつい年下にはこんな口調に‥下品ね(笑)
どっちにしても‥薪さん甘いよ!
さてさて‥どうなりますか(^-^)楽しみですっ!

‥‥それからしづさん‥聞き捨てならないなあ‥

間宮さまが‥嫌ですって?!
もういっぺん言ってごらんなさい!プンプン

私は‥楽しみにしています。
薪さんに転がされたっていいんです。
間宮さまでさえあれば(笑)

年末年始もお忙しそうで‥。
体、気を付けて下さいね。
‥倒れられると‥続き読めませんから!‥冗談です‥ホントか?(笑)

‥気に障るところがございましたら‥<m(__)m> ruruでした。


ruruさんへ

いらっしゃいませ、ruruさん。
あ、なんかruruさんから負のオーラが。


> 大丈夫‥別に落胆もしてないし‥怒ってません‥‥

そ、そうですか?


> あ、シャーペン無意識にポッキリ折ってる‥ふふっ

\(゜ロ\)(/ロ゜)/!!!


> 怒ってないですってば!

ほ、ほんとに?(ビクビク)


> ‥でも薪さん‥いくら青木に言い聞かせようとしても‥
> それだけは‥天と地がひっくり返っても‥無理でしょうね。

でしょうね。うちの青木くん、言って聞くような男じゃないですからね。


> あんたは青木の覚悟を分かって無いっ!

覚悟というか、ヘンタイ性をわかってないんでしょうね。かれは、筋金入りのストーカーで偏執狂ですからね。(「わかりたくもないわ!」BY薪)


> 怒ってるとすれば‥そこです。
> この‥クソがきが‥失礼ついつい年下にはこんな口調に‥下品ね(笑)
> どっちにしても‥薪さん甘いよ!

ですねえ。(苦笑)
いや、実はですね、こないだふたりの5年後の話を書いてたんですけど、そこで初めて薪さんは青木くんの覚悟の程を思い知るんですよ。だから、薪さんが青木くんの本気を知るのは、これから5年も後のことなんですね。って、長っっ!!


> さてさて‥どうなりますか(^-^)楽しみですっ!

ありがとうございます。
あ、でもきっと、ruruさんのご期待には副えないかも・・・このふたりは本当に未熟で、ruruさんとこのおふたりには及びもつかないほどガキなので。ふたりで生きていく決意をするまでには、まだまだかかりそうです。


> ‥‥それからしづさん‥聞き捨てならないなあ‥

え?なんですか?


> 間宮さまが‥嫌ですって?!
> もういっぺん言ってごらんなさい!プンプン

突っ込み、ここ!?(爆)


> 私は‥楽しみにしています。
> 薪さんに転がされたっていいんです。
> 間宮さまでさえあれば(笑)

すみません、間宮の話は書いてないです。
そのうち、機会がありましたら。しかし、間宮を書くのは体力いるんですよ(笑)


> 年末年始もお忙しそうで‥。
> 体、気を付けて下さいね。
> ‥倒れられると‥続き読めませんから!‥冗談です‥ホントか?(笑)

ありがとうございます!
ruruさんもお忙しいでしょう。大掃除にお節に・・・お身体に気をつけて、無理なさらずに・・・岡部さんのつづき、書いてください(笑)

それでこそ

青木、男子の本懐(かな・・・?)


>別に寒くはなかったが半纏も着込んで

ええ、わかります。後ろめたいものだから、なんか、自分を守ってくれるものがほしかったんですよね。

>好きな人と結ばれた翌朝は、あんな顔になるのかもしれない。

いったいどうしてそんな顔になれたんだ(@@

>鈴木と顔が同じなんだから

いや、違うぞ! 薪さん、分別がおおざっぱすぎる!! あ、なるほど、一度見た顔を忘れないというのは、こういう分類をするからなのだな(違う)

>きっと自分は、酒で失敗するタイプだ。

今頃気づいたんですか、あなたは・・・。

>気が付いたら女の子が裸で隣に寝てて、責任取らされて結婚までいくパターンだ。

その割には、40目前まで無事にお過ごしなようで。(雪子さんがシャットアウトしてたのかな?)

>薪はそう心に決めて、浴衣の帯を解き始めた。

すみません。うっかり、朝食に行くための着替えじゃなくて、ほかのことをするために、再び脱いだのかと思ってしまいました。 

ぐるぐると考えまくってる薪さんが、超かわいいです!

ところで、状況証拠はパンツだけだったのでしょうか? 
おしりが痛くなかっただけで実は・・・・・・(//▽//)。。。←よだれ

イプさまへ

いらっしゃいませ、イプさま(^^
ああ、しまった、イプさまのクリスマスキャロルにコメ入れてないよ。お正月休みの間には必ず!(><)


> 青木、男子の本懐(かな・・・?)

ふふふー。
多分、イプさまがお疑いの通りです。


> ええ、わかります。後ろめたいものだから、なんか、自分を守ってくれるものがほしかったんですよね。

ありがとうございます。
キャラの行動から気持ちを読んでいただくの、とっても嬉しいです。


> >好きな人と結ばれた翌朝は、あんな顔になるのかもしれない。
>
> いったいどうしてそんな顔になれたんだ(@@

ただ単に、幸せそうに眠ってるだけですよね(笑)
薪さん、思い込みで見てるから(^^;



> >鈴木と顔が同じなんだから
>
> いや、違うぞ! 薪さん、分別がおおざっぱすぎる!! あ、なるほど、一度見た顔を忘れないというのは、こういう分類をするからなのだな(違う)

きっと薪さんは、鈴木さんに似てる顔とそうでない顔ですべての人を分別してるんだと思います。(ぜったいちがう)


> >きっと自分は、酒で失敗するタイプだ。
>
> 今頃気づいたんですか、あなたは・・・。

遅すぎ(笑)
ていうか、今までは周りが全部フォローしてくれてたんでしょうね。
鈴木さんとか鈴木さんとか鈴木さんとか。


> >気が付いたら女の子が裸で隣に寝てて、責任取らされて結婚までいくパターンだ。
>
> その割には、40目前まで無事にお過ごしなようで。(雪子さんがシャットアウトしてたのかな?)

いや、単に下半身が残念なだけだと思います。


> >薪はそう心に決めて、浴衣の帯を解き始めた。
>
> すみません。うっかり、朝食に行くための着替えじゃなくて、ほかのことをするために、再び脱いだのかと思ってしまいました。

他のことってなに?(笑)
あ、露天風呂ですね、薪さんお風呂大好きですから。(←棒読み) 


> ぐるぐると考えまくってる薪さんが、超かわいいです!

好きなんですよ~~、こういう薪さん大好き~♪
だからイプさんとこの薪さんが好きなんです。(って、そんなにぐるぐるばっかりしてませんよね。失礼しました)


> ところで、状況証拠はパンツだけだったのでしょうか? 
> おしりが痛くなかっただけで実は・・・・・・(//▽//)。。。←よだれ

イプさまが期待してる(笑)
パンツは状況証拠ですが、おしりは物的証拠ということでお願いします。
ごめんなさい(^^;

Mさまへ

こちらに鍵拍手いただきましたMさまへ。

予想通りですか?
喜んでいただいてウレシイですっ!
この展開を喜んでいただけるということは、わたしの薪さんへの愛を100%読みきってくれているということだからです。ていうか、わたしの思考を読んでらっしゃるのかしら。

はい、Mさまの予想と反対のことが起きていたとしたら、きっとそれは薪さんの苦悩がひとつ増えただけの結果になっていたと思います。
この辺、わたしとMさまの考えは同じということで。とても嬉しく思います。(それでどうしてあんな真逆のお話が出来上がるのかしら・・・・)

ありがとうございました。

Aさまへ

Aさま。

青木さん、我慢しました。
寸止めも回数こなせば慣れると思いますwww。

青木さんの行動基準は、薪さんの為になるかならないか。 今回は、ならない、と判断したんですね。 そうなれば、どんなに辛くっても我慢しますよ、青木さん、ワンコだもん☆


> エピローグでは青木の方が薪さんに執着してましたね。

薪さんが遠い人になって、自分が一番欲しかったものは何か、やっと分かったんでしょうね。 彼らの別離は必要なことだったんですね。 
雪子さんに好きって言われて、青木さんだって嬉しかったはずなのに。 それでも青木さんは薪さんを求めた。 恋よりも重い何かが青木さんの中には在って、それが彼に薪さんを求めさせたのだと思います。 


プロフィール

しづ

Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

しづの日誌

法医第十研究室へようこそ!
おかげさまで8歳になりました(^^♪
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