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運命のひと(1)

 こちらは4000拍手のお礼です。
 内容は、『薪さんに猛烈アタックをする男が現れる』というリクエストでございました。
(リクエストいただいたSさま、大変お待たせ致しました。ご希望の脳科学者です。)

 初めに謝っちゃいます。
 ごめんなさいっ! これ、全然リクエストの内容と違う~~、すみません、書けませんでした!(><)
 頑張ったんですけど、猛烈アタックになりませんでした。間宮以上のキャラはできそうにありません。(え)
 すみません、どうか広いお心でお願いします。






運命のひと(1)








 澄んだ空の青さが、目に沁みるような朝だった。

 温暖化が進んだこの時代、雲ひとつない晴天なんて滅多にお目にかかれない。いつも霞のように都会の空を覆っている光化学スモッグすら風に払われて、まるで映画で見た昔の空みたいだ。
 折りしも梅雨の最中、久方ぶりの爽やかな空気に誘われるように、薪は目的より3つほど手前の駅で途中下車した。こんな日に地下鉄に乗って通勤するなんて、それは人生の楽しみ方を知らない者のすることだ。
 
 足取りも軽く、剪定の行き届いたプラタナス並木の通りを歩きながら、天気がいいと気分が浮き立つのは何故だろう、などと理由の見つからない命題について考える。
 いや。今朝の高揚感は、天気のせいばかりではないのかもしれない。
 昨夜は……うまくいった。
 ちゃんと最後までできたし、気持ちいいとまではいかなかったけど、微かに痛み以外のものも得られたような気がするし。なにより、青木がすごく喜んでくれた。
 汗まみれの薪の身体を抱きしめながら、『最高に幸せです』と笑った若い恋人の締まりのない顔を思い出し、自然と頬が緩む。それを通りすがりのOLに笑われたような気がして、薪はくっと口元を引き締めた。

 今日は、何かいいことがありそうな気がする。
 そんな根拠のない予感を胸に抱いて歩き続ける薪の視界の端を、不意に小さな人影が横切った。薪の残像の中で、紺色のブレザーを着て、肩から斜めに黄色のショルダーを下げた幼稚園児らしき男の子は、通り沿いのコンビニから車道に向かって真っ直ぐに走っていった。
 薪が振り返るより早く、子供は通勤ラッシュの車道に立っていた。道の真ん中に落ちていた小さなゴム製のボールを拾い上げ、満足げに笑っている。
 派手なクラクションとブレーキの音が鳴り響き、子供がきょとんとした顔で前を見た。瞬間、驚愕に変わる幼子の顔。はっと息を呑む通勤途中のサラリーマンたち。

 考えるより早く、身体が動いていた。
 金属製の柵をひらりと越えて、薪は車道に飛び出した。子供を横抱きに抱えて、身を翻し、前に飛ぶ。そこに走ってきたスクーターに衝突しそうになって、思わず目を閉じた。
 キキイッ、という甲高いブレーキ音に続き、ガシャン! という激突音。
 おそるおそる目を開けると、スクーターがコンビニの前に置かれたリサイクルボックスに突っ込んでいた。ボックスが倒れて空のペットボトルが山になり、その中からニョキッと生えたジーンズの足が見えた。

「すみません、大丈夫ですか?」
 子供を地面に立たせ、運転手の上に積み重なったペットボトルを退かす。子供は泣きじゃくっていたが、こちらの怪我の方が心配だ。
「うん。平気」
 ペットボトルに埋まったままの爪先が軽く上げ下げされ、緊張感のない声が聞こえた。
 無事らしい。薪はホッと胸を撫で下ろした。

 子供の不在にようやく気付いた親がコンビニから出てきて、泣いている子供を抱きしめた。まったく、最近の親は自分の子供の面倒ひとつ見られないのか。
 見た所、まだこの母親は20代前半だ。ひとの親とは思えない若者の化粧をしている。両手にビニール袋いっぱいの商品を持っているところから、自分の買い物に夢中になって子供から目を離したため、先ほどの危険を招いたものと推測された。
 
「お母さん。この子は車道に出ていたんですよ。もう少しで死ぬところだった。あなたは何をやってたんです」
 すみません、と泣きながら謝る若い母親に、薪は苛立ちを覚える。
「これからは気をつけてくださいね。あなたの不注意でお子さんに何かあったら、あなたご自身が一生苦しむことに」
「いくら注意したって、人間、死ぬときは死ぬよ」
 薪の後方から、明るい声が響いた。現況と内容にそぐわない軽い口調だった。
「ひとの生き死には、運命だから」
「運命?」
 薪は、男の方に向き直った。
 
 改めて見て、薪は男の容貌に、どこか懐かしいものを感じた。
 くしゃくしゃと額にかかったクセの強い黒髪。ひとの良さそうな弓形の眉。やさしげに細められた黒い瞳。細く通った高い鼻。面長な顔の輪郭に、こけた頬。手足は棒のように細く長く、病を感じさせるほど白い。
 男は地面に座ったまま、自分を見舞った災難に腹を立てる様子もなく、ニコニコと笑っていた。こいつ、少し頭が弱いんじゃないのか―――そう思わせるくらい、邪気のない笑顔だった。

 男は立ち上がり、薪の顔をまじまじと覗き込んだ。黒い瞳は細められた目蓋の奥で、子供が新しいオモチャを見つけたときのように輝いていた。
「そう。人生に起こるすべてのことは、すでに定められていたこと。例えば、君と僕がこうして出会うことも」
 ……ナンパ?
 気のせいかもしれないが、最近、周りにこういう男が増えたような。青木と特別な仲になってからだ。ラブレターの比率も、男女が逆転しそうな具合だし。くそ、世の中どうなってんだ。

「やっと会えた。僕の運命のひと」
「は?」
 左に小首を傾げた小さな顔の下の部位で、訝しげに開かれたつやめいたくちびるが、素早く男の口唇で覆われた。
 一瞬の硬直。
 薪はすぐさま両手で男の薄い胸を突き飛ばし、腹に蹴りを入れた。男はもんどりうって倒れ、再びリサイクルボックスに突っ込んだ。男の細い身体の上に、今度は空き缶の山が築かれる。

 朝の通勤者で溢れる歩道のド真ん中で、どっかのオヤジにキスされたぞ!?
 ある意味、車道に飛び出したときより大ピンチだ。誰か知り合いにでも見られたら!
 
 コンビニの客が、唖然としてこちらを見ている。薪の勇気ある行動を褒めようと集まってきていた通行人の顔が、言葉を失くしたまま何とも言えない表情になっている。
 なんでこんな目に遭わなきゃいけないんだ。もう、子供もその親もどうでもいい。一刻も早くこの場を立ち去りたい。

 薪の目が、歩道の上を素早く動く。さっき走り出すときに、咄嗟に下に落とした鞄はどこへいっただろう。
「どういう関係なんですか? あの男」
 不愉快な声と共に右後ろから目的のものが差し出されて、薪は自分の不運を呪う。
 この気取った声は、薪の大嫌いな男の声だ。
 竹内誠警視。第九とは敵対関係にある捜査一課のエースで、薪の天敵だ。
「知りません。今が初対面です」
 なんでこいつはいつも間の悪いときに。こないだも電車の中でチカンに遭ったとき、図らずもこいつに助けられて。
「竹内さん。今見たことは、他言無用ですからね」
 特に、青木には絶対に言わないでほしい。
 知られたら、また夜通し……ああ、考えるのも恐ろしい。

 弱味を見せないように厳しい顔を崩さず、薪は脅しめいた言葉を放つ。ぎろりと睨みつけてやると、竹内は気弱に眉を下げ、困ったような微笑を浮かべた。
 最近、竹内は薪に、こんな態度を取ることが多くなった。ようやく僕の怖さがわかったか、と得意の勘違いループに頭から突っ込んで、竹内の手から乱暴に鞄をひったくる。
「市民の保護をお願いします」
 空き缶の山から生えたデニムシャツの腕を指差し、薪は命令口調で言った。役職をかさにきるつもりはないが、今だけは警視長の肩書きを利用させてもらう。

 竹内は素直に頷くと、たくさんの缶の下敷きになっている人物を助け起こした。缶を退ける際に、わざといくつか男の頭にぶつけているように見えたが、気のせいだろうか。
「あ、あの。ありがとうございました」
 歩き去ろうとした薪の背中に、若い母親が感謝の言葉を掛けてきた。先刻の非日常的な光景に、親子ともども涙が止まってしまったようだ。
「これからは気をつけてくださいね。それじゃ」
 助けたはずの親子からの視線に感謝以外の微妙なものを感じつつ、薪は早足にその場を離れた。

 予感なんて当てにならない。天気の良さと運の良さには、何の関連性もない。いや、どちらかというと反比例しているような気さえする。
 今日はきっと、厄日だ。
 雲ひとつない空を見上げて、薪は大きなため息を吐いた。



テーマ : 二次創作(BL)
ジャンル : 小説・文学

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Sさまへ

こんにちは、Sさま。
お声を掛けていただいて、ありがとうございますっ!
じ、実はですね、リクエストをいただいてから、ものすごく時間が経ってしまったので、Sさまはまだこのブログを見放さないでいてくださってるかしら、とけっこう不安になってました(^^;)見放されるようなものばっかり書いてるので、こういう不安にいつも駆られております(笑)



> ところで、ラストカットお疲れさまでした。しづさんはここまでの二人の道のりがメインで後はつけたし、と仰っておられますが、そんなこと言わないで下さい!

すみません(^^;
ですよね、このふたりのお話は、どんなシチュでも大事ですよね。
・・・・・いや、やっぱり限界あるかも・・・・3部はやばいんですよ、ほんっと・・・・あ、でも、Sさまは大人だから大丈夫かなあ・・・・。


>私は最初の頃のお話と今のお話を同時に読ませて頂いてるんですが、今は「ああ、やっとここまできたのね~」と、感慨もひとしおなんですの。

最初の頃のお話、ということは、読み直してくださってるんですか?
死ぬほど恥ずかしいです・・・・というのも、最近、ちょっと事情があって自分の話を読み返してるんですけど、まるで拷問のようです・・・・初めの頃の作品って、文章がひどくって・・・特に「室長の災難」は辛かったです。(あれが20年ぶりに書いた最初のお話です)マジでブログから消去したくなりました。文章がつながってないし、表現はおかしいし・・・・うううう・・・・・。

>青木は本当によく頑張った。でも二人の関係はまだスタートを切ったばかりです。これからですよ!これから青木は薪さんに、彼の果てしなく深い愛を刻み込んでゆくのですよ!それはBL小説なんかじゃありませんよ(イヤ別にBLが悪いとかではありませんけど)。

果てしなく深い愛・・・・いや、そんなキレイなもんじゃないんですよ(--;
だって、これギャグ小説だし・・・・本当に期待しないで・・・・(泣)

> でも、これは清水先生にもお願いしたいことで。原作で青木を薪さんが結ばれたとしても、それはいわゆるBL漫画にはならないと思います。「風と木の詩」だって「摩利と新吾」だって(古い!)あれらを今一般に括られているようなBLとは誰も思わないでしょう。私はほんとうにほんとうに二人が結ばれることを願っているんですよ~。

おおお、Sさまは風木のファンでいらっしゃいますか。
美しいお話でございました。そして、「しまりんご」はすばらしいお話でした。もう、摩利がね・・・泣きましたね・・・・。
・・・・・・3部は読んじゃだめですっっ!!!あの美しい耽美的な世界がお好きな方には、うちの話は絶対にダメです~~~~!!!!
「はじめまして」に書きましたとおり、男性同士の性行為を美しいものと感じ、それに夢を抱いてる方は、絶対に読まないでくださいっっ!!うちのは汚いです、グロイですっ!!今までのもけっこうグロかったと思うんですけど、3部は吐きます!しかもR系ギャグだから、エッチの最中にもギャグネタが・・・・(なんでそんなもん書いてんの、わたし)

> そして、白状しますが、リクで「薪さんが死ぬ程・・・

そうかな、と思ってました(笑)以前、拍手で同じような文をいただいてたので(^^
うちの二人はまだ発展途上なので、あまり濃厚なものはできませんが。一応、入れておきますね。こちらのネタ元は、Sさまですものね。
(あ、激しいRがお好みでしたら、ruruさんのブログ『愛ってなんなのさ!』をお勧めします!官能的で美しい世界が広がってますよ。大人の世界です。うちのガキ薪さんには、ちょっとムリです(^^;))

ご期待に副えるかどうか自信がありませんが、お付き合いいただけると嬉しいです。
ありがとうございました♪♪♪

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Kさまへ

鍵拍手いただきました、Kさまへ。

>・・・・・誰ですか?ナンですか??この人?????(@_@;)

薪さんに猛烈アタックをする脳科学者です。
・・・・・とても無謀な挑戦でございました・・・・・・玉砕!!

>あ・・いや、こういう事を言いたいんじゃなくて・・・

・・・だと思いました!(笑)
竹内は、今回あんまり出てこないです。すみません(^^;

Wさんへ

こんにちは、Wさん。お返事遅くなってごめんなさい。
あ、でも、半分はWさんのせいだから(笑←責任転嫁得意)


> この男は何者・・?なぜか金田一耕介が頭に浮かびましたが・・。

お、近い!
モデルは御手洗潔です。(こらこら)
だって、好きなんだも~ん。


> それにつけても、男爵が「生きる楽しみ」なんて考えるようになってくれて、感無量です(T_T)ナガカッタゼー

あ、ホントだ。何気に立ち直ってますね、男爵。
ナガカッタゼー(笑)
でも、このまま平穏無事に行かないのがわたしのSSの醍醐味ですから。ドS展開、楽しみにしててくださいって、これは拍手のお礼だろうが!!
ううう、すみません・・・・。


> 子供を助けたのはさすがナイスなのですが・・・

相変わらず、無茶しますねえ(--;


> >薪の大嫌いな男の声だ。
>
> ・・・あーたね・・・(@_@;)

あ、なんか、話がまずい方向に。


> >こないだも電車の中でチカンに遭ったとき、図らずもこいつに助けられて・・・・。
>
> 感謝をせんかい!感謝をーーー(^◇^;;)

きゃー、すみませーんっ!
薪さんの竹内に対する態度は、一向に改まりません。命の恩人なのにねえ。助け甲斐のないやつです。(^^;


> >ようやく僕の怖さがわかったか、と得意の勘違いループに頭から突っ込んで
>
> 足の先までどっぷりなんですね。わかりま・・・っておいこら(^言^)

ええ、もうどっぷりと。
真っ逆さまの状態で、つま先から2mくらいのところに水面がある感じですね。(サイアク)


> しかし、青木にばれたときが怖いですね・・。ひゃーはははは←悪魔の申し子

・・・バレますよ。
きょーっきょっきょ!!←悪魔そのもの

あ、ここから先は、闇の稼業ですね。
はい、Wさまのブログにお邪魔します(^^

No title

しづ様…
“薪さんに猛烈アタックする脳科学者”ということでしたので、どんな切れ者で人品骨柄のいい男が現れるのだろうかと期待していたんですよ。
完璧すぎる彼より、馬鹿な青木がいい、と薪さんが思うくらいの。
なんなんですか、このナンパ男は?
さすが、やっぱり、しづ様のSSです。(←称賛しています。念のため)

先日、某公共放送の、谷村新司さんのショーみたいな番組を見たのですが、本編収録後のインタビューでゲストのお一人が、「男が男に惚れるということは、命を投げ出すこと」なんておっしゃいまして、つい「竹内さん…」と思ってしまいました(次いで、ああ青木クンもかと思った)。
チカンに遭った薪さんを助けたり、薪さんの落とした鞄を拾って渡したり、薪さんの加害者にさりげなく報復したりと、健気な(?)竹内さん…。なんかちょっとストーカーっぽい感じもするんですけど。
きっと、こうして薪さんを見つめているうちに、雪子さんとの関係が深まっていき、薪さんへの想いは吹っ切れていくのでしょう。

恩知らず男爵が竹内さんを天敵呼ばわりできなくなるのは、まだまだ先のようですね。

サンショウウオさまへ

こんにちは、サンショウウオさま。ようこそいらっしゃいました(^^


> “薪さんに猛烈アタックする脳科学者”ということでしたので、どんな切れ者で人品骨柄のいい男が現れるのだろうかと期待していたんですよ。
> 完璧すぎる彼より、馬鹿な青木がいい、と薪さんが思うくらいの。

ええ~、サンショウウオさんったら、しづのオリキャラに過大な期待を!
そんな素晴らしいひとは作れないのです。カエルの子はカエルっていうか(厳密に言うとオタマジャクシだと思う←どうでもいい)ヘンタイからはヘンタイしか産まれないということで。


> なんなんですか、このナンパ男は?

ヘンタイの脳科学者です!


> さすが、やっぱり、しづ様のSSです。(←称賛しています。念のため)

でしょう?えっへん!(←皮肉も通じないわ、この女)


> 先日、某公共放送の、谷村新司さんのショーみたいな番組を見たのですが、本編収録後のインタビューでゲストのお一人が、「男が男に惚れるということは、命を投げ出すこと」なんておっしゃいまして、つい「竹内さん…」と思ってしまいました(次いで、ああ青木クンもかと思った)。

感動的なセリフですね。
てか、なんでそこで竹内!? 次いで、次いでって、えええ~~・・・・うちの青木くん、不憫(笑)


> チカンに遭った薪さんを助けたり、薪さんの落とした鞄を拾って渡したり、薪さんの加害者にさりげなく報復したりと、健気な(?)竹内さん…。なんかちょっとストーカーっぽい感じもするんですけど。

いや、偶然ですって。
いつも後をつけて薪さんを守ってるわけじゃありませんよ。(あ、そのネタ面白そうですね)


> きっと、こうして薪さんを見つめているうちに、雪子さんとの関係が深まっていき、薪さんへの想いは吹っ切れていくのでしょう。

ええ、きっと。この話から2年後くらいには。


> 恩知らず男爵が竹内さんを天敵呼ばわりできなくなるのは、まだまだ先のようですね。

そんな日は一生きません。(笑)
大切な雪子さんを取られちゃうもんだから、ますます・・・でもその方が、このふたりらしいと思いませんか?

ありがとうございました。

Aさまへ

Aさま。

わー、懐かしー。
これ書いたの2009年の10月ですよ、4年前。 
この頃はとにかく薪さんに幸せを感じて欲しい、と考えて書いてた気がします。 まさか青木さんが子連れで薪さんの家族になってくれるとは思ってもみなかったから、もう必死でしたね~。


二階堂は、(あ、この男の名前です)
後にも先にもこれ一回きりしか出てこれないキャラですが、そんなに嫌な男に書いたつもりはないです。 あ、間宮も嫌な男に書いたつもりはないですよ? 色魔ってだけで。<おい。


> 青木が嫉妬するのは好きですが(原作でもっと見たかった)夜通し・・というのも薪さんが大変だし。

そうそう、この当時は青木さんと雪子さんが婚約したばっかりで、薪さんがすごく可哀想で。 だから逆に青木さんが嫉妬する話を書いて原作の青木さんに仕返ししていたんですね。 今考えると青木さんに悪いことしたな。(^^;

夜通し、はあれですよ、お説教。
ナニ考えてたんですか?(笑)


> 恋愛ドラマ感覚で読めたらいいなあ(´▽`)

ええ、わたしも最初はその心算だったんですけどね。書いてるうちに別のことに……。

あ、でも、この頃の話は現在ほど物騒じゃないので、命の心配とか要りませんので、その辺は安心して読んでください。 ただ、「タイムリミット」の前の薪さんは青木さんとの恋をかりそめだと思っているので、心情的に切ない部分は出てきます。 ご了承くださいませ。
プロフィール

しづ

Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

しづの日誌

法医第十研究室へようこそ!
10万拍手ありがとうございます!
いつの間にか9歳になってました。( ゚Д゚)
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