ラストカット

舞台裏です。
すみません、ラストカットに感動してくださった方は、ここは読まないでください。
閉じます(^^;





 ・・・・苦労した。
 何が苦労したって、薪さんが落ちない!!
 ここまできて落ちないって、ふざけんなよ、おまえ!わたしがどれだけの時間かけて心血注いで、ここまで書いてきたと思ってんだ!!(←誰も頼んでない。自分で勝手に書いただけ)

 前編はまあまあいい感じで、中編(小旅行)でもイケルか、と思ってたんだけど。
 後編になって、鈴木さんのラストカットを見た薪さんが一気に鈴木さんラブ全開になっちゃって、それまで積み重ねてきた青木くんとの日々がリセット状態に・・・・ううう・・・・(TT)

 いーやー!!!
 ここまで書いてきて、落ちないなんていやーー!!!

 もう、わたしだって限界。てか、ふたりが恋人同士になってからのお話、書いちゃってるし。ここで落ちてくれないと困る!
 ・・・・・仕方ない。無理やり落としちゃえ。

 そんな調子で、かなり強引にこじつけてラストに持って行ったんだあ・・・・あははは・・・・。
 

 
 薪さんは、陥落しなかった。
 まだ心の中には鈴木さんがいて、その割合は8:2くらいかなあ・・・(鈴木さん、多すぎ)
 まあ、最初は100対ゼロだったんだから、青木くんも健闘したと思うけど。
 
 この話を最後に、時系列で書くのは止めようと思ってたんだけど、薪さんがその調子で落ちてくれなかったもんだから、続きを書く羽目になった。
 いくらなんでも、この状況で終わらせるわけにはいかず、3部を読めない清らかな方のためには、別のラストを用意したりもしたけれど。実はまだ、四苦八苦してるんだよね・・・・いつまで引きずってんの、あんた。(2062年11月現在) 
 
 

 だけどそんな風に、思い切れない薪さんだからこそ、愛しいの。
 原作の薪さんも。
 鈴木さんのことをいつまでも忘れられない薪さんだから、MRI捜査の理想と現実のギャップに青臭く苦悩する薪さんだから、青木くんと雪子さんとの関係を認めながらも彼への恋心を断ち切れない薪さんだから。
 だからこそ、惹きつけられずにはいられない。そこに、天才であるはずの薪さんのダメなところ見て、その弱点こそが愛しくて。強く強く突き進むだけの薪さんだったら、こんなに夢中で好きにならなかった。

 薪さんには幸せになって欲しい、明るい未来に向かって進んでいって欲しいと思っているはずなのに、なんだろう、この矛盾は。
 不幸萌えってやつか?
 ・・・・・・こころの底からSだな、わたし(--;



 

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Aさまへ

Aさま。


キャラが思うように動かないこと、ありますよ。 わたしの場合は思い通りに動くことの方が珍しいです。 プロの方でさえそうなんですから、素人には当然かも~。

これもそうですけど、こないだ公開した「キセキ」だって、薪さんが偽者を殺す計画なんか当初のプロットにはなかったんですよ。 それが、岡部さんが家に来て偽者と3人で飲むシーンを書いたら何やら決意されてしまって。 時間が経つにつれて青木さんが違和感に耐えられなくなって薪さんに真実を確かめる予定だったのに、あらやだ、こんな物騒な話になっちゃってどうしましょう、って自分で焦ってたんです。
他の話も、自分でも思わぬ展開になってばかりで、だから楽しいんですけどね♪


> 「第九の薪さん」の半分は鈴木さんで出来てる

ちょ、これ、すっごい名言なんですけど!!
Aさん、すばらしい!


> 最終回で強く突き進むだけの薪さんになってしまったから逆に凹んでしまったんですね(^^;)

そうなんですね、きっと。
青木さんと雪子さんの復縁フラグより、こっちの方が重傷だったのかもしれません。
わたしが考えてたこと、(薪さんの救済には青木さんが必要不可欠、薪さんは青木さんの献身を受け続けることで自分に価値を見出し人生を前向きに生きることができる、などなど) 全部間違ってたのか、って思って、それがショックだったのかも。
薪さんの救済に必要だったのは誰かに愛されることではなくて、彼自身が誰かを愛することだった。 だから青木さんの愛情が誰に注がれようと関係なかった。 むしろ、青木さんは雪子さんと結婚して幸せな家庭を育んで、それでこそ薪さんの愛情は完遂されたのかもしれない。
でもほら、わたし、そういうキレイな話、好きじゃないから。 グダグダの銀魂ティスト大好きだから。
なんてわたし好みのエピローグ♪♪♪ ぐだぐだ万歳。
プロフィール

しづ

Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

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