スキャンダル(19)

 最終章です~。
 お付き合いくださって、ありがとうございました。
 読んでくださった心優しい方に、ちょっとでもお楽しみいただけたらうれしいです。(←心優しい人はこんなS話は読まないのではという突っ込みは無しで(^^;)





スキャンダル(19)





 その週末は、とても甘い2日間だった。
 ここ半年ばかりのすれ違いや淋しさ、その分積み重ねられた愛しさをお互いの身体に溢れさせるようにして、片時も離れることなく過ごした。それでもやっぱり離れがたくて、日曜の夜、薪はつい我儘を言った。それに応じて青木は月曜の朝、薪の家から出勤した。青木が金曜の夜から月曜の朝まで薪の家に居続けたというのは、多分これが初めてだ。

 今回のように、青木との関係が壊れそうになるたびに、自分の気持ちが強まっていることを実感する。
 離れたくない。一緒にいたい。それ以外、なにも望まない。
 青木も同じ気持ちでいてくれている。いまは、それだけでいい。

「おはよう!」
 第九の自動ドアをくぐると同時に明るい第一声を放った薪に、しかし押し寄せてきたのは不自然な沈黙だった。
 おはようございます、と口中で呟きつつも、みな薪の顔を見ようとしない。小池と曽我は何故か頬を赤くしているようだし、宇野にいたっては薪を哀れむような目で見ている。青木は困ったような怒ったような複雑な表情だし、岡部はとびきり渋い顔だ。唯一平静なのは今井だったが、その彼にしてもモニターに集中する振りで薪の視線を避けている。

「どうした? なにかあったのか?」
「いえ、別に何も……」
 歯切れ悪くモゴモゴと言って、目を逸らす。訝しがりながらも薪がその場を離れると、寄り合ってヒソヒソとナイショ話をしている。ものすごくイヤな態度だ。
「なんだ、おまえら! 言いたいことがあるならハッキリ言え!」
 室長室の扉の前で振り返りざま大声で叱りつけると、曽我がびくっと身体を震わせて、その拍子に何枚かの紙片が落ちた。
 
 モニタールームの床に裏返しに散らばったそれを見て、薪の顔色が変わる。縦9センチ横12センチの長方形の厚紙は、この1ヶ月薪を悩ませ続けた画の大きさと同じサイズだった。

 ドクン、と薪の心臓が跳ね上がる。
 まさか、あれが第九に!?

「な、なんでもないですよっ!」
 曽我が慌てて床に落ちた紙片を拾う。彼から写真を奪い取って破り捨てたい衝動に駆られるが、足が動かない。
 目の前が真っ暗になって、足元が崩れていきそうだ。なんとかしてこの場を誤魔化せないかと思案するが、薪の頭はまともな思考ができる状態ではなかった。羞恥と恐れと怒りとが、ミキサーに掻き混ぜられるように凄まじい勢いで回っている。その円運動に酔わされ、薪はその場にへたり込んでしまった。

 青ざめた室長の様子を心配して、部下たちはおずおずと彼の側に寄ってきた。床に座った上司に合わせて自分たちも屈み、薪を力づけるように言葉をかけてくる。
「こんなの合成に決まってます。性質の悪いイタズラですよね」
「そうですよ。俺たち、薪さんのこと信じてますから」
 口々に訴える部下たちの目に、薪に対する軽蔑の色はなく。こころから自分を案じてくれているのだと分かれば、彼らを欺き続けることも心苦しくなって、薪はとうとう観念する。

 僕は男だ。卑怯者にはなりたくない。

 じっと床面を見つめたまま、薪は搾り出すように言った。
「その写真は、本当だ。そこに映っているのは、僕の真実の姿だ」
「えっ!?」
「まさか室長……いつからそんな」
「すまない、ずっと黙ってて」
「ええええ!? ウソでしょう!」
 ひときわ大きな声を上げたのは、青木だった。
 なんでおまえがそんなに驚いてるんだ。昨夜もその写真と同じことしただろうが。
 あ、そうか、演技か。にしても、えらく真に迫っているな。部屋の隅から3段飛びでここまで来て、小池と曽我を両手で押しのけて、曽我がひっくり返って机の脚に頭ぶつけて脳震盪起こしたみたいだけど、放っといていいのか?

「いつから間宮部長と!?」
 …………あ??

「間宮? 間宮ってなんだ?」
 どうしてここに警務部長の名前が出てくるのかまるで理解できず、薪は顔を上げた。目の前に、問題の写真が突き出される。
「なっ!!」
 長四角の紙の中で、プレイボーイの警務部長が亜麻色の髪の青年を抱きしめていた。場所は野外、この風景はおそらく研究所の中庭。間宮の手は青年の背中と頭に置かれていて、青年は間宮の胸に取りすがるようにして顔を伏せていた。
 これは、あのときの。

「ななななっ、なんだこれ!! いつの間にっ!?」
 青木の手から写真を奪い取ると、薪は夢中でそれを破った。立ち上がって床に落ちた細切れの紙片を、足で何度も踏みつける。
 いったい、だれがこんなことを!?

「そうだったんだ……とうとう薪さん、間宮部長と」
「ちがう!」
 あのときは、下半身でものを考えるような外道ですら自分のことを気遣ってくれていたのだと、それも何年も経ってからその事実に気付かされたことで、自分自身の預かり知らぬ愛情が自分の周りにはどれほどあったのだろうと思わされて、僕はそのたくさんの愛情に包まれ支えられて生きていると分かったら、涙が止まらなくなって。
 しかし、こうして情景を切り取ってしまえば、その断片には彼のそんな複雑な心境など現れるはずもなく。自分が警察庁一の色事師に抱きしめられているという事実だけが、残酷に映し出されている。

 煮詰まっていたとはいえ間宮に縋ったなんて、それも自分の方から、しかも現場を写真に撮られて、ああもう!! なんであんなことしちゃったんだろうっ、だれか僕にタイムマシンをくれ!
「デキちゃったんだ。薪さん、押しに弱いから」
「ちがうっ!!」
 恥ずかしい、てか自分が許せないっ! この事実も間宮も自分も、この世から消し去りたい!!

「うがああ!! あいつ殺して僕も死ぬっ!!!」
 残りの写真をすべて破り捨てながら、薪は絶叫した。煮えくり返ったはらわたの熱で、脳細胞が焼き切れそうだ。
「え? 薪さん、心中まで考えるほど思い詰めてるのか?」
「間宮部長、奥さんと子供がいるから」
「ああ、そうか。辛いな、薪さん」
 薪の反応を見れば付き合いの長い彼らのこと、間宮と薪の間には深い関係などないことも直ぐに分かって、だからこれは彼らのいつものお遊びだ。深刻な表情を装いながらも、腹の中では薪の慌てぶりに爆笑している。

「ちーがーうううううう!!!!」
 真っ赤な顔をした室長の咆哮がモニタールームの空気を振動させ、彼の気力が充実していることを職員たちに知らしめる。それを彼らは我がことのようにうれしく思う。

 今日もうちの室長は、元気一杯だ。



*****



「中園。何を考えてるんだい」
 右手に一枚の写真を持ち、小野田は憂いを帯びた声で言った。
 先月に続く秘蔵っ子のスクープ写真に、深いため息を吐く。まったく、首席参事官の隠し撮り趣味には困ったものだ。警察庁を定年退職したら、週刊誌の記者にでもなるといい。

「どうするんだよ、薪くんが間宮とデキてる、なんて噂が広まったら」
「大丈夫だよ、実際に何もないんだから」
 ニヤニヤと意地悪そうに笑いながら、中園は写真を見ている。ソファに足を組んだ横柄な態度で、自分の作品の出来栄えに満足する芸術家を気取り、伸ばした右手の先に挟んだ画を眺めている。

「その写真の真実を探られたところで、出てくるのは敵対する派閥の後継者のご乱行だけだ。これで連中もしばらく大人しくしてるだろうし」
 中園の言う『連中』とは、小野田の政敵、つまり次長の派閥のことだ。
「真実が判らない間は、連中も目立ったケンカは仕掛けてこれない。間宮から薪くんにどれだけの情報が流れているか、疑っているだろうからな」
 なるほど。相変わらず食えないやつだ。

「それに、カモフラージュは多いほうがいいだろ」
「カモフラージュ?」
 中園が何を偽装したがっているのか解らず、小野田は写真から目を離して悪友の顔を見た。こんな不愉快な写真で、何を隠すと言うのだろう。
「変態を隠すなら変態の影だ。この写真があれば、薪くんの本当の恋人が誰だか解りにくくなる」
 これは驚いた。あのふたりを別れさせるために最終兵器まで使おうとしていたのは、この男ではなかったか。

「そこで官房長殿。もうひとつ提案があるのですが」
「……なに?」
 何となく不吉な予感がして、小野田は注意深く悪友を見る。小野田の掛けるプレッシャーをものともせず、中園はいつものようにシニカルに笑って、
「この際、青木くんを薪くんの正式なボディガードとして任命したらどうだろう」
 と、天をも恐れぬ暴言を吐いた。

「正式な任命書があれば、あの二人が休日を一緒に過ごしてるところをスクープされても、護衛に付いていただけだと言い逃れができる」
 中園の言うことにも一理ある。
 いくら言い聞かせたところで、あの二人は当分付き合いをやめない。ならばこの先、二人でプライベイトを過ごしている所を他人に目撃される場面も出てくるだろう。決定的瞬間を押さえられなくとも、その回数が増えれば疑惑は深まるに違いない。そのときの言い訳を、あらかじめ用意しておこうというわけだ。
 しかし、正式な任命書を出すということは青木が薪の傍にいることを小野田自身が承認するということで、そんなことは死んでもしたくない。

 中園の提案の有効性を理解しながらも、何とかして彼の提案を退ける上手い理屈は無いものかと考えて、小野田は自分が最強の切り札を自ら捨てたことで、この友人を深く傷つけたことを思い出す。
 おあいこ、ということか。

 小野田が沈黙を守っていると、中園は洒脱な紳士の気取った座り方を止めて、両足をきちんと床につけ、膝に手を置いて、小野田のほうをじっと見た。
「守りたいんだろ? あのふたりのこと」
 ふたりを守る? 薪を娘婿にしたがっているこの自分が?

「いつから宗旨替えしたの? あのふたりは別れさせたほうがいいって、こないだまで言ってたじゃないか」
 大きな勘違いをしている部下に呆れて、小野田はつっけんどんに答えを返した。
「ぼくが大事なのは薪くんだけだよ。青木くんはこの際、どうでもいい」
 他の人間には見せたことのないやさぐれた表情で吐き捨てた小野田の言葉を、中園は苦笑で受け止め、肩を竦めて、とても不愉快なことを言った。

「もう、分かってんだろ? おまえの大切な天使くんの中枢(コア)は、青木くんがいるからこそ守られてるって」
「かれは関係ないよ。あれは薪くんの天性のものだ」
「まあ、父親ってのは娘のボーイフレンドには点が辛くなるもんだ」
 身に覚えのある一般論は聞こえなかった振りでやり過ごして、小野田はもう一度写真に目を落とす。どうして薪が間宮とこういう状況になったのかは不明だが、そして何故中園がこの写真を撮れたのか不思議だが、たかが写真一枚で幾つもの策を弄する彼には感心する。この男が味方で、本当によかった。

「しかし、転んでもただじゃ起きないね。おまえは」
「ここに来る前まではそうだった。転んだら、そこに宝石が転がってた。ていうか、手元にあった石を相手に宝石だと信じ込ませることができたんだけど」
 今まで不敵に笑っていた腹心の部下は、急に嫌なことを思い出したように、唇をへの字に曲げた。
「薪くんにはそれが通じなくてさ。転んだら手に当たったのが犬のクソって感じだ。しかも、あの子はすでに本物の宝石を持ってるし。今更まがい物を見せたところで……どうにもやりにくい子だよ」

 それを聞いて、小野田は薪が中園に魔法をかけたことを知る。
 中園は、薪の真実を垣間見たのだ。そこに自分が失くしたものが信じがたいほどの純粋さで息づいていることを知り、かれを守りたくなった。おそらく、自分と同じように。

 これから中園は、薪を小野田と同様に大事にするようになるだろう。彼を小野田の後継者と認めて、自分の理想を託すに相応しい男として、彼のために様々な策謀を巡らすに違いない。もちろん、薪に気付かれないように、こっそりと。

「なるほどね」
 あははと笑って、小野田は右手に持った部下のスキャンダルを握りつぶした。




―了―


(2010.2)


テーマ : 二次創作(BL)
ジャンル : 小説・文学

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Kさまへ

Kさま、こんにちは~、
最後までお付き合いくださいまして、誠にありがとうございます!


>やっぱりエンディングはこう来ないとですね^^

ですね~。
最後はむりくりでもいいからハッピーエンド!
リアリティなんかクソ食らえですよっ。(言葉が汚くてすみません)


>しづ様もご自身で申されてますが、これは愛あるSなんですよ!
>ホント、最終的には薪さんの幸せを願っているわけですから。

もちろんですよっ!!
最終的に幸せになれば、過程でどんなに泣いたって傷ついたって、
(ふと原作の薪さんを思い出してみる)
・・・・・・・・・・・やっぱり過程も大事かも、と反省するしづでした(^^;


>それにしても、ずっと読ませて頂いて、薪さんの気持ちや感情(同じですか?)がすこーしずつ変わっていくのに、わくわくしてます。
>以前のssを今、読み返すとまた違った面白さに気がつきます。

うちのお話は、前の話を受けて、だから次の話ではこうなる、というように、人物の心の変化を追えるように作っているつもりです。
あの頃はあんなに後ろ向きだったのに、こんなことがあって、今は前を向けるようになったとか、逆に、ここでこういう経験をしていたから、このときはこんな風に考えてしまった、とか、そういうのも見付けていただくと嬉しいです。

でも、基本的には、自分でもギャグ小説として書いてるつもりですし、
「なにやってんの、ここの青薪さんは~」と笑っていただけるのが一番です(^^

伏線張りはわたしのクセみたいなものなんで、
それにわたし、伏線の回収、めちゃくちゃ遅いし~~。
何作も間に入っちゃってから言われても、忘れてて当然だと思います(^^;


最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
次のお話も、お付き合いくださるとうれしいです。

Yさまへ

Yさま、いらっしゃいませ~。
お付き合いいただいて、ありがとうございました(^^


>幸せな結末でよかったですvv 途中からは安心して読めたんですが、途中まではハラハラでした(汗)

すみません、ハラハラドキドキはうちの売りなので~(笑)
あ、でもね、初めからそんな話を書こうとしてるわけじゃないんですよ。
今回のこれだって、薪さんが襲い受けするシーンを書きたかっただけだもん。 それが気がついたらこんな話に・・・・・不思議ですね~。<無責任過ぎ。


>今回のツッコミどころ?は中園ですね!

Yさまの仰るとおり、あれじゃ出歯亀ですね(笑)
第九の仮眠室のは、カメラから自動転送でPCに送られてるので、それを編集しただけだと・・・・・・かぶりつきで見てたらどうしましょう。 いや、中園は若い子にしか興味ないから、あ、でも、薪さんだしなあ・・・・・。


>滝沢のようにストーカー寸前!?とか思ってしまいました。(小野田さんラブ故のお仕事とは分かってますが)

何気に滝沢さんが薪さんのストーカーになってますけど?!<げらげら。
そうですね~、中園の行動の基準は、小野田さんのためになるのかどうか、というところですからね。 完全に薪さんの味方、というわけではないですね。


>間宮も素敵ですし、薪さんったらオヤジキラーですね。(オヤジ以外も皆が薪さんを好きなんですけどね)

ていうか、うちの話って、オヤジしか出てこないような気がしてきました。
みんな青木くんの倍くらいの年のひとばっかり。 でも、それくらい年上のほうが薪さんを守ってくれるような・・・・・・・ああ、ますます青木くんの立場が(^^;


>今回心配した曽我はちょっとした受難ですんでよかったです。青木に突き飛ばされるくらいで本当によかった。。。

ご心配いただきまして。
てか、本当にいいんですか? 脳震盪起こしてましたけど、「ちょっとした受難」で済んじゃうんですね(笑) 曽我さんのキャラクターですね(笑笑)


>(でもやっぱり小池でも宇野でもなく曽我なんですね(笑))

あのシーンでは曽我さんでしょう。 一番よく転がりそうだもん。(失礼)


>皆に愛される薪さんを読めて嬉しいです。
>メロディ発売が近まってきましたがしづさんの作品のように薪さんが幸せになることを祈ります。。。

ありがとうございます! こちらこそ、読んでいただけて嬉しいです!

原作薪さんも、第九のみんなに慕われていることは間違いないんですけどね、状況が辛すぎますよね・・・・・・・。
今月のメロディは、事件の真実に迫ることになると思うんですけど、わたし個人的には、
薪さんが青木さんと上層部の板ばさみになりそうで心配です~。
清水先生のことですから、過酷な真実が出てくることは覚悟していますが、薪さんだけが知る秘密がこれ以上増えないといいな、と思います。


ありがとうございました。

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Rさまへ

3/10 鍵コメントいただきました Rさまへ


お返事遅くなってすみません。
普段から早めにお返事を返すようにしていれば、こんなことには(^^;


で、そうそう、これなんですよ、『薪さんが、僕はひとりじゃない』ってやつ。
同時期に書いてたんですよね~。
Rさんとは波長が合うのか、かぶるかぶる♪
でも、甘いのと辛いのと、真逆のものが出来上がるのはなぜ?(そらー、Rさんがやさしくて、しづがSだから☆)


> しづさんのお話は遊園地のように色んなアトラクションが
> ぎっしり詰まってて遊びきれません(^∀^;)

いろんなことが起こりすぎですよね(--;
ここまで波乱がなくても、絆を確かめ合う術はたくさんあるのにね~。 でもわたしの中のSの血が、書けって言うの~。(←呪われてる)


> 4年後とのこともあって薪さんの青木に対する想いの強さが
> 伝わってきて嬉しくなりました。
> ベッドの中もそれなりに(笑)

最初の頃より、ずーっと青木くんのこと好きになってますからね(^^
ええ、あちらの方もそれなりに。(笑)


> しかし、別れなさいと言われて「はい」と言った薪さんには‥
> 思わず苦笑‥そこが可愛いんですけど。
> 小野田さんに全幅の信頼を置いているのでしょうが。

Rさんの薪さんとは、決定的に違うのがここですねえ。
弱腰なんですよね。 青木くんを幸せにできる自信がないんでしょうね。 だから、何かあるとすぐに折れちゃう。
うちの薪さんが無敵になるのは、6年後ですからね。 もうちょっとかかりますね。


> でも結局強い絆は築かれていて‥ひとりではない薪さんが
> 伝わってまいりました。

青木くんとの絆も大事ですが、他の人との絆も大事だと、わたしは考えます。
普通なら、薪さんを元気付けるのは青木くんの役目なんですけどね。 うちは岡部さんだったり、雪子さんだったり、時には竹内や小野田さんだったりします。 今回は間宮でした。(←まさか間宮にこんな役が回ってくるとは(笑))
薪さんには、世界を閉じて欲しくないんです。 
青木くんだけでなく、多くの人と深い関りを持って欲しい。 そして青木くんがヤキモキすると(笑)
うちの薪さんは、鈴木さんのとき、それで失敗してるのでね。 同じ失敗は繰り返さないで欲しいの。


> そして相変わらず感情の起伏の激しいしづ薪さんで、
> 第九のみんなとのやりとりも微笑ましくて。

ギャグですから♪
最終章のギャグシーンが、書いてて一番楽しかったです(^^


> いったい、何ページになるんでしょうね。

えーっと、文字数で換算して文庫本サイズにすると、100Pくらいかな?
ワードで書いてるので、1Pが40文字×38行くらいです。 それで52P。 文庫サイズだと、ページ数は倍くらいになりますね。


そして、
奥ゆかしいRさまが何やら仰ってますが。
こちらは後ほど、メールでお返事しますので~。


コメントありがとうございました。
プロフィール

しづ

Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

しづの日誌

法医第十研究室へようこそ!
おかげさまで8歳になりました(^^♪
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