破壊のワルツ(13)

破壊のワルツ(13)




 やたらと長い病院の廊下を、鈴木は風のように走っていた。
 すれ違いざま、何人かの看護師に「走らないでください」と注意を受けたが、すべて無視した。耳に入らなかったと言ったほうが正しいかもしれない。

 所長から聞いた病室の番号を確認し、引き戸を開ける。
 それほど広くはないが一応個室で、最低限のものは揃っている。ベッド周りをカーテンに遮られて目当ての人物の姿は見えないが、小型のハンガーラックに掛けられた仕立ての良いスーツは間違いなく彼のものだ。
 鈴木は持ってきた荷物を床に投げ出すように降ろし、カーテンに手を掛けた。着替えや日用品をキャビネットに片付けるのは後だ。まずは彼の無事を確認しないと。

 カーテンを開いて、鈴木はその場に固まった。
 ベッドに仰向けになり、細い右腕には点滴の管を刺された親友の、顔の上に男が覆いかぶさっている。男の唇はぴったりと薪の唇をふさぎ、男の舌は薪の口中を蹂躙しているように見えた。

「何やってんだ、おまえっ!」
 自分でもびっくりするくらい、大きな声が出た。ここが病院だということは、完全に忘れ去っていた。
 意識のない薪はともかく、男のほうは鈴木の存在に気付いているはずなのに、一向に離れようとしない。鈴木は目の前が真っ赤になるくらい憤って男の肩をつかみ、力任せに薪から引き剥がした。
「おまえ、薪になんてことっ……!」
「ちょ、鈴木。誤解だ」
 相手が何か言ったような気がしたが、鈴木の凶悪な衝動は止まらなかった。あまりに怒りが大きすぎて、鈴木はそれを表に出すことも敵わなかった。殆ど無表情のまま、鈴木は男の胸倉をつかみ、拳を振り上げた。

「何の騒ぎですか? ここは病院ですよ!」
 騒ぎを聞きつけた看護師の叱責で、鈴木は我に返った。
 気付いてみれば、彼は自分の部下を殴ろうとしていた。副室長の立場から部下にそんなことをすれば、懲罰ものだ。もう少しで室長の薪に迷惑を掛けてしまうところだった。

 滝沢の襟元から手を離して、鈴木はベッドに寄った。
 青白い顔で眠っている薪の口元から、水が零れていた。サイドボードに置かれたハンドタオルでそれを拭ってやり、鈴木は息を詰めて彼を見守った。
 脱水によっていくらか腫れぼったくなった唇以外は、いつものきれいな彼だった。その薄い胸が規則正しく上下していることと、静かな寝息が聞こえることに安堵を覚え、鈴木はようやく詰めていた息を吐き出した。

「医者に言われたんだ。30分ごとに、少しずつ水を飲ませるようにって」
 後ろから滝沢が、弁解がましく言った。
「意識がないんだから、他に飲ませようがないだろう?」
 右手に、ペットボトルに入ったイオン飲料を持っている。さっきは頭に血が上って、彼がそれを持っていることにも気付かなかった。

「あとはオレがやる」
「……婚約者に怒られるんじゃないか?」
「水のみで飲ませるに決まってんだろーが!」
 脱水症状を起こしていると聞いてきたから、着替えと一緒に必要になりそうなものは持ってきた。床に置いた荷物の中から水のみとパジャマ、下着類を取り出して、鈴木はベッドの傍に戻った。

「薪の世話はオレがする。おまえは仕事場に戻れ」
「それはまずいだろう。室長と副室長が、揃って不在というのは問題だ」
 部下に副室長の責務を問われて、鈴木は眉根を寄せた。たしかに、滝沢の言うとおりだ。
 ここは柏市内の病院だ。灼熱の地下倉庫で一昼夜、脱水症を起こしていた薪には迅速な手当てが必要だと、最寄りの病院へ担ぎ込んだ滝沢と倉庫番の判断は正しい。そして、今の滝沢の主張も。霞ヶ関の病院なら電話1本で職場に駆けつけることができるが、ここから第九までは2時間近くかかる。

「何かあってからでは遅い。ここは俺が残ったほうがいい」
 滝沢は、鈴木の手から薪のパジャマを取り上げると、病院の部屋着を着せられている薪の胸元に手を伸ばし、合わせを結んでいる紐を解こうとした。
 咄嗟に、鈴木は滝沢の手をつかんだ。それから、今まで誰にも見せたことのない鋭い目つきになって、
「薪に触るな」
 
 よほど驚いたのだろう、滝沢は声も出せずに目を丸くしていた。自分でも信じられない、抑え切れない衝動が鈴木を動かしていた。
 鈴木は滝沢の手から薪のパジャマを奪い返すと、サイドテーブルの上に置いた。大分汗をかいているようだし、身体を拭いて着替えさせてやりたかったが、滝沢の前でそれをしたくなかった。

「鈴木、薪のことは俺に任せてくれ。元はと言えば俺のせいだし」
 滝沢が薪を地下倉庫に閉じ込めることになってしまった経緯も、所長から聞いた。
 MRIのバックアップ中に誤ってデータを消してしまい、薪と滝沢は柏にある資料倉庫に向かった。倉庫で資料を見つけ、滝沢はそれを持って第九へ戻った。倉庫から出たのは薪の方が先だったし、電車で直帰すると言っていたから、車にいないのも不思議には思わなかった。
 翌日は定時に出勤する予定だったのだが、滝沢は急な発熱に見舞われた。かなりの高熱で、立つことも難しいくらいだった。休ませて欲しいとの連絡を薪の携帯に入れたが、電話は通じなかった。まだ朝の早い時間だったので、薪の自宅の電話に留守電を入れ、身体が辛かったせいもあって、それで済ませてしまった。
 今朝になって熱が下がったので、出勤前に薪に電話を入れてみた。昨日の謝罪をするつもりだったが、まだ電話がつながらなかった。自宅の電話も、いくらコールしても誰も出なかった。日曜日でもないのに電話が通じないなんておかしい、と不審に思い、第九に出てきて、発信機から薪の居場所を知った。

「まさか、こんなことになっているとは思わなかったんだ。本当に申し訳ない」
「オレに謝ってどうするんだ。薪に謝れよ」
 眠っている人間に謝れなんて、ずい分意地悪なことを言う、と自分でも思ったが、鈴木は上手く自分の気持ちを宥めることができなかった。

 薪が。
 オレの薪が。
 あんなところに一昼夜も閉じ込められて、どんなに辛かったことか、心細かったことか。薪がそんな大変な目に遭っているときに、オレは―――――。

 煮えたぎるような怒りの本当の原因に思い至って、鈴木は愕然とする。
 ちがう、滝沢に怒りを覚えたんじゃない。オレが許せないのは。

「もちろんその心算だ。だから薪が目覚めたとき、傍にいたいんだ」
 滝沢は鈴木から離れ、ベッドフットの方から回って反対側に立った。昏々と眠り続ける薪に手を伸ばし、汗で汚れた髪を手で梳いた。
 今度は怒れなかった。自分にその権利はないと思った。

「入院中だけじゃなくて、ずっと傍にいてやりたい。俺の命の続く限り、ずっと」
 滝沢の言葉に、罪滅ぼし以外の意思を聞き取って、鈴木は目を瞠る。滝沢は、何度も何度も薪の髪を撫でている。やさしく、大切なものを慈しむような手の動き。そこに自分と同じものを感じて、鈴木は不可解な焦燥に捕らわれた。
「おまえ、まさか」
「発見したとき、薪が死んでるのかと思った。呼びかけても頬を叩いても、何の反応もなくて……恐ろしかった」
 その気持ちは、よく分かった。
 よっぽどの悪条件が重ならない限り、2日くらい完全絶食しても人間は死なないと思う。頭で理解していても、感情はそうはいかない。
 昔、大昔、薪が死んでしまったかもしれないと思って、街中を駆け回って彼を探した事があった。あのときの恐怖は忘れられない。今でも夢に見るくらい、鈴木にとっては人生最大の恐怖体験だった。

「今度のことで思い知った。俺は薪を愛してる」
 滝沢は薪への想いをハッキリと口にした。鈴木の心臓が、ぎゅっと握られたように苦しくなる。

 ふざけるな、と怒鳴りつけたい衝動に駆られた。
 薪を愛してるだと?
 そんなことは許さない、と心のどこかで喚きたてる声に耳を塞ぎ、鈴木は冷静な態度を装う。ここで情に負けては駄目だ。薪を守らなくては。

「それはおまえの勝手だけどな。薪に迷惑が掛かるような真似は慎んでもらう。薪は第九の室長なんだ。警察内の立場もあるし、世間の注目度も高い。おかしな噂が立ちでもしたら」
「噂ならすでに、官房長の愛人とおまえの恋人の2本立てだが」
 …………。

 言い返す言葉もなく鈴木が黙ると、滝沢はベッドに両手を置き、ぐっとこちらに身を乗り出してきた。
「これは俺と薪の問題だ。おまえに俺のことを止める権利はない」
「オレは薪の親友として、薪を傷つけるものは許さない」
 意識のない薪を挟んで、鈴木と滝沢は睨み合う。現場で鍛えた滝沢の眼力に一歩も引けを取らず、ともすれば彼を上回る凶悪さで、鈴木は彼の視線を受けた。
 先に目を逸らせたのは、滝沢の方だった。

「親友として、か」
 ふ、と鼻で嗤うように言って、次の瞬間、鈴木の襟元に手を掛けた。強い力でギリッと締め上げ、苦々しげに吐き捨てる。
「笑わせるな。薪を一番傷つけてるのはおまえだろうが」

 思いも寄らない言いがかりをつけられて、鈴木は怒るより先に不思議に思う。
 自分はいつも薪の傍にいて、彼を支え、守ってきた。薪が第九の室長という重責に押し潰されそうになるたびに、彼を慰め、力づけ、新たな一歩を踏み出す手伝いをしてきたのだ。
 それなのに、自分が彼を傷つけていると非難されるなんて。

「どういうことだ。オレがいつ」
「薪の気持ちを知ってて、彼女と婚約したくせに」
 今度こそ、鈴木はぐうの音も出なかった。
 それは事実だった。鈴木は薪の気持ちを知っていた。自分の気持ちにも気付いていた。だからこそ、受け入れることはできなかった。

「別に責めてるわけじゃない。薪の気持ちに応えられないのは、悪いことじゃない。だけど、薪を愛してやれないおまえに、薪だけを愛している俺を止める権利は無い。そうだろう?」
 勝手なことを言うな、と叫びたかった。
 オレがどんな思いで薪の涙を見てきたのか、おまえに解るか。何も知らないくせに、オレと薪の間に何があったのかも、どんなに必死になってそれを乗り越え、現在の関係を作り上げたのかも、他人に分かるわけがない。

 自分では解らなかったが、鈴木はおそらく、怒りで青ざめていたのだと思う。
 滝沢はそれを、隠していた真実を言い当てられて怯んだものと解釈したらしく、右手を緩めて鈴木を解放した。それから目を伏せて、眼下に横たわる美しい寝顔を見つめた。
「それに」
 滝沢は再びベッドフット側から回って、サイドテーブルが置いてある左手の方へ戻ってきた。鈴木の肩を押してその場から退けさせ、付き添いに最適な場所を獲得する。
「薪が未来永劫俺を愛さないと、どうして言い切れる? 薪が好きになる男はこの世で自分ひとりだとでも思っているのか?」

 適当な嘘で受け流すことは、できそうになかった。滝沢を煙に巻くどころか、口を開いたら思っていることをすべて話してしまいそうだった。それは明らかに薪の立場を危うくする愚行だと知って、だから鈴木は、破れるほどに唇を噛み締めるしかなかった。
 もし、薪がタヌキ寝入りをしていて、この会話を聞いたら何て思うだろう。一言も言い返せない自分を、情けないやつだと思うだろうか。

 サイドテーブルに置いたパジャマを取り上げ、滝沢は威圧的な口調で言い放った。
「図星か。本当に、おまえは傲慢な男だよ」





*****

 きゃー、滝沢さん、言ってやって言ってやって、それと同じことを原作の青木さんにも言ってやってっ、と、この話を書いた時点では思ってたんですけどね。
 4月号を読んだら、とてもそんなことは思えなくなってしまいました。 うう、青木さん、可哀想。(;;)



テーマ : 二次創作:小説
ジャンル : 小説・文学

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Mさまへ

Mさま、いらっしゃいませ~。


>今日のお話は・・・・萌えました!!

・・・・・・・・ほーら、ズレたところで萌えるんだ、Mさまは不思議ちゃんだから。(笑)
わたしは嫌です~。 
薪さんの恋のお相手は、鈴木さんか青木さん以外は認めません☆


>滝沢さん、嘘から出た誠で薪さんを一生守って欲しい。

守りません。(^^;

原作はどうなんでしょうね?
どうも雲行きが怪しくなってきたような気はしますが、わたしはまだ、滝沢さんは薪さんの味方説を捨ててないんですけど・・・・・・。
ただ、戸籍を偽っているところをみると、純粋な味方ではないですよね。
それならせめて、青木さんの姉夫婦を殺害した犯人グループの敵であって欲しいな。

>あ、あと鈴木さん、滝沢さんから薪さんへの愛を告白されたら、まずは

あはははっ(>∇<)
そうですね、先手必勝ですねっ!

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Cさまへ

Cさま、こんにちは~。

はい、ラストはしづの本音です(^^;
2月号で「おまえは薪のことを何も知らない」って滝沢さんが青木さんに言ってたでしょう? 滝沢さん、もう一歩踏み込んじゃって!と思ってたのですが、4月号を読んだら、もう青木さんが可哀想で・・・・・そっとしておいてあげて、と思いなおしました。

感想レビューを書かない、ていうか、書けないんですよ~。 だって、レビューって難しい!!です。
わたしはリアルだと言葉が出てこないんです。 作文とかレポートとか、ずっと苦手だったし。 
小説は、使う言葉が違うでしょう? だから書けるんですけど、レビューはリアルだから・・・・・
第一、自分が感じたことをどんな風に書いていいのか、良く分からないです。(^_^;
でも、コメント欄では話題が限定されるので、トーク感覚で喋れます。 レビューは書けなくても、原作については語りたいので、とっても楽しいです♪


>タッキーまさかの告白、マジ?作戦でなく本気で愛しちゃったの??

もちろん、作戦ですよ~。
滝沢さんが薪さんを好きになっていたら、第九は壊滅しなかったかも・・・・・・でも彼は、恋人と友人の復讐を遂げるまで、誰かを愛することなどできない、のかなあ・・・・。 

Aさまへ

Aさま、こんにちは!
コメントありがとうございます。 


> 「薪が未来永劫俺を愛さないと、どうして言い切れる?薪が好きになる男はこの世で自分ひとりだとでも思っているのか?」
> 滝沢のセリフを読んで、「大丈夫だよ鈴木、薪さんは本当に物凄く面食いだから、滝沢は恋愛対象外だよー」と、朝っぱらから思わず呟いてしまいました。

ぶふっ、薪さん、そんなにメンクイなんですか?!
うん、たしかに鈴木さんはいい男ですものね。 滝沢さん、不利ですね(笑)
って、違います。 うちの薪さんはノーマルだから、鈴木さん以外の男はそもそも恋愛対象外なんですよー。
だから鈴木さんも「薪はノーマルだぞ?」って一言言えばよかったのに・・・・・未熟者さん★


> 薪さんのさくらんぼのような可愛い唇がしらないうちに部下に蹂躙されるなんて、鈴木、本当に悔しいでしょうね。私も本当に悔しいですっ(笑)。

そうなんですよっ、わたしがどんなに悔しかったことか!!
わたし、薪さんに触れる男は鈴木さんと青木さん以外、認めてないんですよ!! 絶対にイヤなの!!
くっそー、滝沢めー! (・・・・・・すみません、自分で書いたんですけど。でも、行き場のない怒りが・・・・)

> とりあえず鈴木さん、滝沢に好き勝手にしてやられないように、頑張れー。

鈴木さんは冷静だったそうなので、沈黙を守ってもらいました。
婚約者のいる身で、薪さんの恋愛に口出す権利は無い。 鈴木さんはそう思ってるんですけど、大事なのは薪さんの気持ちですから。 頑張って欲しいですね。


> 原作の滝沢は一応敵ではないと思うのですが、もしかすると犯人グループと敵対する組織の人間て感じかなぁとも思うのですが、なんだかこの先の予想がつきませんよね。

わたしも!!!
わたしも同じことを考えてました。
戸籍を偽っていた、という事実から、俄然あやしくなってきた滝沢さんですが、公安の職員は戸籍を偽って特殊任務に就く事があるそうじゃないですか。 滝沢さんも、同じようなことではないかと考えます。
ウイグル語に堪能であることから、中国系のスパイ?
なので、完全に薪さんの味方ではなくとも、利害は薪さんと一致していて、結果的には薪さんを助ける形になってくれるといいな、と思ってます。


> いつの間にか原作から消えてしまった飛行機事故設定ですが、しづ様のお話の今後の展開や滝沢の暗躍を楽しみにしております。

そうなんですよ、なくなっちゃったんですね、飛行機事故。(^^;
あれもねえ、北海道の病院に何が隠されていたのか。 
それ以降、薪さんの命が狙われるようになった、という設定は変わってないので、石丸大臣の自殺事件やウイグルの反政府軍とも関係があると見ていいと思うのですけど。
ああ、早く知りたい・・・・・・・6月号が待ち遠しいですねっ!

このお話、原作に飛行機事故がなくなっちゃって、なんだか間が抜けてしまったんですけど、
それでも楽しみにしてくださって嬉しいです(^^
この話、ちょっと長いんですけど~、どうか最後までお付き合いください。

Sさまへ

3/9 17時に鍵拍手コメントいただきました Sさまへ

Sさま、こんにちは。
お返事たいへん遅くなりまして、ごめんなさい。


で、こちらの展開ですが。
いやん、あおまきすとさんは萌えちゃダメです(笑) わたしはあおまきすとですから、ちーとも萌えませんでした。
あ、でもね、わたしが大萌えした『鈴木さんを思いながら意識を失う薪さん』は、萌えたと言ってくださる方が一人もいなかったんですけど、この展開には萌えた、とおっしゃる方が何人か・・・・・・わたしって、やっぱりズレてるのかな~~(^^;


>ところで原作の青木が婚約破棄を決断したのは

こ、これは~、残念ながら、
>壱、Y嬢を危険にさらさない為
じゃないんですか(^^;

きゃー、Sさま、落ち着いて、怒らないで、物を投げないで~っv-356


>実は未練たらたらなのにあえて嬢のために身を引くなんて考えてやがったら

いや、多分その通りだと・・・・・きゃーっ。

あ、じゃあですね、『四、その他』 の可能性として、
雪子さんが作ってくれた夕食を見て、生命を危険を感じたから、というのでどうでしょう。 きっと、破壊的な料理だったんですよ~(笑)

あおまきすととしては、『弐、薪さんのため』 であって欲しいところですけどね、
でもそれ、薪さんのためにならないと思う。 
薪さんが孤独でいなきゃいけないから、自分も、なんて、薪さんが喜ぶわけない、ですよね? 
これ以上、薪さんの重荷を増やして欲しくないなあ。 もう、事件だけで充分じゃん。


婚約の件については、6月号で片がつくと思うんですけど。
これまでの経緯を鑑みるに、あおまきすとにとって、あまり喜ばしい結果が出るとは思えません。 逆に、これで絆が深まって、ぎゃー、いやーー!!(自分の想像に自分で泣く。ばか)
薪さんの恋心のためには別れて欲しいけど、今の状況では別れて欲しくないです。 これ絶対に、障害があるほどふたりの絆は深く、ってやつだもん。 今別れても、またくっつく。 
そのときには、もう二度と離れない、とかって、
うぎゃー!! ぜったいイヤー!! それは見たくないー!!


まとまりのないお返事ですみません。
わたしも頭の中、わやくちゃなんですよ~。
いずれにせよ、6月号が楽しみですね(^^
プロフィール

しづ

Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

しづの日誌

法医第十研究室へようこそ!
おかげさまで8歳になりました(^^♪
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