ニアリーイコール(3)

 こんにちは。

 明日はメロディ発売ですね。
 あー、緊張します……!!!
 6月号に比べたら、楽なもんですけど。 (←明るい未来しか考えてません)
 たーのーしーみー♪♪


 すでにご覧になった方も多いと思いますが、
 先日、『晴れときどき秘密』のみひろさんが、『天国と地獄』に登場する裸ワイシャツの薪さんを描いてくださいましたっ!! 
 この薪さんが、えらい色っぽくていらして、まあなんですか、うちの男爵とは大違い! 眼福とは正にこのこと!!

 まだご覧になられていない方は、ぜひぜひ飛んでみてください!! → (裸ワイシャツ薪さん
 
 




ニアリーイコール(3)





 何が原因だったのか、薪には見当もつかなかった。
 さっきまで機嫌よく話をしていて、薪の髪を乾かしながら首筋に触れ肩に触れして夜のサインを送ってきていた恋人が、突然その矢印の向きを変え、ベッドで待っている自分に見向きもしない。と思ったら突然懺悔を始めて。彼の中でどんな変異が起きたのか、薪には全く理解できなかった。

「薪さんが」
 薪は青木をベッドに座らせて、黙って手を握った。薪の手を握り返して、青木はとつとつと言葉を紡ぎだした。
「薪さんが鈴木さんのこと好きだったの、最初から知ってました。オレは薪さんに好いて欲しくて、オレに関心を持って欲しくて、鈴木さんとそっくりのこの顔を利用したんです」

 青木の言っていることが、薪にはよくわからなかった。
 どうして今になってそんなことを。それは確かに、薪が青木に心を惹かれた大きな要因だった。でもきっかけなんかどうだっていい、大事なのは今の気持ちじゃないのか。
 あほらしい、と薪は思ったが、そんな取るに足らないことを気に病む彼の純真が愛おしくもあった。こいつは本当にかわいいと、風呂上りで下ろした彼の前髪に、薪はやさしく手を差し入れた。
 滑らかな額を指先で撫でて、それは人に慣れない子猫の額をそっと撫でるように細心の注意を払って、怖がらないように、安心させるように、指先から僕のこの想いが彼に流れ込むようにと祈りを込めて、薪は彼の額を慈しむ。

「青木。あんまり僕を見くびるな。僕が外見に騙されて、そいつに心を奪われるような愚か者に見えるのか」
「普通なら惑わされないと思いますけど。薪さん、鈴木さんのことになると人が変わるから」
 ……………否定したいけどできない。

「おまえはそんなことはしていない」
 非難されるべきは自分のほうだ、と薪は思う。
 青木の中に、彼を探していた。ずっとずっと、彼の面影をこいつに求めていた。青木はそれを読み取って、僕の我欲を満たしてくれただけ。

「おまえが意識的に鈴木を装ったのは、あの時だけだ。僕を慰めてくれた」
 第九にやってきた女子職員の策謀に巻き込まれた時のことを思い出して、薪は言った。

 その時は何も考えられず、親友にするのと同じ行動を取ってしまった薪だが、後になって色々と考えた。
 一番最初に、青木はつらかっただろう、と思った。
 僕はあのとき、青木を見ていなかった。僕の身体を抱きしめて慰めてくれたのは、鈴木だった。
 自分が誰かの代わりにされる、それはどんなにか人の心を傷つけることだろう。それが分かっていながら、青木は自分のために己の存在を捨ててくれたのだと知って、薪は彼に傾く気持ちを抑えることができなくなった。
 そうして彼を愛し始めたはずなのに、それからも僕は……青木が鈴木とは全くの別人だと、どんなはずみにも間違えることがなくなるまでには何年もかかった。

 青木はそんな僕を、許してくれた。変わらず愛してくれた。
 その彼を、例え彼と出会ってから今まですべてが偽りだと知らされたとしても、僕が許さないなどあり得るだろうか。
 今現在、青木が僕を騙していてさえ、僕は彼を許す。彼の愛情は疑うべくもないけれど、それは僕の彼へと向かう気持ちには何の関係もないこと。

 僕たちの想いはいつもどこかしらすれ違っていて、理解し合えたと感じた時ですら完璧なイコール記号では結べない。どちらかが僅かに大きかったり、ベクトルの方向がコンマ1ミリほどずれていたりして、そこにあるのは必ず、イコールの上下にドットマークのついたニアリーイコールの記号だ。
 今だって、彼は僕にはまったく理解のできないことでしょぼくれて、せっかくの夜を台無しにしようとしているし、僕は僕でそんな彼に同調することもせず、泣きべそをかいた彼をとても愛おしいと思っている。

 いま、僕たちの想いは見事なまでにすれ違っている。
 だけど僕たちの根底にあってそれぞれの想いを生み出しているものはドットマークとピリオドほどに相似していて、青木の憂鬱も僕の中に突き上げる衝動も、そこから派生したもの。それを思えばこんな具合に、てんで勝手な方向を向いた自分たちでさえもニアリーイコールで包括できる。
 こんな状況をとても幸せだと感じる僕は、数学者にはなれないのだろう。

「あの時だけじゃないんです。初めて薪さんにデートしてもらった時だって、鈴木さんから白百合の花を贈られていたって聞いて、それで」
「そういうのは利用したって言わない。だれだって最初は好きな人に気に入られたくて、相手の好みにあった行動を取ろうとするだろう?それは好かれる努力であって、奸計じゃない」
「オレのはそんなかわいいもんじゃありません。薪さんにとって、鈴木さんの思い出がどれだけ大事だったか、知っててオレは」
 青木の目の縁に浮いて留まっていた水の粒が、張力の限界を超えて零れだす。それを指先で拭ってやりながら、薪はとても満たされた気分になる。自分の前で感情をさらけ出してくれる、それは彼の信頼の証。

「僕が違うと言ったら違うんだ。おまえ、僕に意見する気か」
「そうじゃありませんけど、でも」
 未だに薪の眼を見ようとしない青木の黒い瞳を覆うのは、透明な水膜。それは悲しみなのか口惜しさなのか、何を嘆くのか何に憤るのか。
「オレは……自分のしたことが、それに気付きもしなかった自分が許せなくて」
 ずっと昔、目の前で青木に大泣きされたときのことを思い出して、薪は頬に浮かぶ微笑を抑えられない。あの時はうろたえるばかりだった自分が、今はこんなに落ち着いている。彼を慰められる自信がある。元気付けてやれる自信がある。

 他人の哀楽を自分が操れると思うなんて、と嘲笑いたくば笑え。笑われても僕は平気だ、何故なら。
 僕の傲慢は彼の愛を信じていることの証明であり、僕が彼を愛していることの履行に他ならない。

 だから僕は、どこまでも高飛車に彼の心を支配する。
「僕が許してやる」

 あくまでも高慢に、明らかに上からの目線で、薪は言い放った。
 亜麻色の瞳に宿らせた熾烈な輝きは、見るものすべてに激しい沈黙を強いる。青木の意識は一瞬で彼に吸い込まれ、自分がどうしてあんなに悲しい気持ちになったのかを忘れそうになる。

「おまえがおまえ自身を許せなくても、僕が許してやる。この僕が」
 許すと言う言葉は正当ではない。そう思いながらも、薪は続けて宣告する。
「全部、許してやる」

 許すのではない、僕は、『享受する』のだ。
 青木にされることならどんなことでも、喜びをもって受容する。彼の根底にあって彼を僕へと向かわせるもの、その正体を僕は知っている。それは僕の中にもあって、青木のそれと双子のように似ている、枝葉に差異はあっても本質は同じもの。
 同じ場所から生まれてきてそれぞれの中で育って、大きく大きく成長して、今僕たちを包み込んでいるもの。
 それさえ感じ取ることができたら、他には何もいらないと薪は思う。

「反論は」
「……ありません」
 青木は素直に引き下がった。
 よし、と頷いて、涙の乾き始めた若い頬に薪は愛しく接吻する。少しだけ塩辛い、これも青木の味。
 気がつけば、5月の夜はすっかり更けて、開け放した窓からは湿気た夜気が流れ込んでくる。薪は窓から首を出して中空に上った月を眺め、その美しさに満足して窓を閉めた。
 それからベッドに横たわり、左手を真横に広げ、右手で軽く自分の二の腕を叩いた。

「今日は特別だ。僕が腕枕してやる」
 えっ、と青木が目を丸くするのに、強く睨んで反問を許さない。
 おずおずとベッドに乗ってきて、こわごわと薪の腕に自分の頭を乗せて、青木は心配そうに訊いた。
「重くないですか?」
「おまえのノミの脳みそなんざ、重いわけないだろ」
「オレ、男のひとに腕枕してもらったの、初めてです」
「だろうな」

 青木に上目遣いに見られて、薪は庇護欲を掻き立てられる。遠慮がちな瞳で自分を見上げてくる彼は、自分の未来を知らない子供のようだ。いとしくて、抱きしめたくて、薪は自分の右手が彼の頭を抱くのを止められない。
 横向きになって、青木の頭を胸に抱え込む。黒髪からはフレッシュグリーンの香りがして、薪は今宵の夢が楽しみになる。

 きっと、青木の夢を見る。
 彼を抱いて、彼の匂いを嗅いで、僕は彼の夢を見る。

「あの、本当に大丈夫ですか? 腕、痛くないですか?」
「うるさいな。さっさと寝ちまえ」
 出てくる言葉はぶっきらぼうだけど、青木の髪を撫でる薪の右手はとてもやさしくて、だから青木はまたたく間に夢の世界へいざなわれる。
「薪さん、いい匂い……」
 青木の腕が、薪の右腕の下を通って薪の背中に届く。薪を抱いて裕に余る長い腕。

 抱いて抱かれて眠りに就けば、夢で再び出会うだろう。そのことを彼らは疑いもせず、安心しきって意識を手放す。ふたつの身体でひとつのオブジェを創るようにぴたりと寄り添って、互いの体温をゆりかごに拍動を子守唄に、ゆらりゆらりと落ちゆく先は彼らしか知らない秘密の領域。
 他には誰も入れない、何ものにも侵されない、彼らにしかその扉を開かない、彼らだけの絶対領域。
 朝になれば消えてしまう、だけど毎夜、彼らはここに帰ってくる。ここは彼らの約束の地、たとえ肉体が離れていてさえ彼らはここで巡り会う。そこが彼らの想いを生み出す源泉の地である限り。
 今宵も迷わず辿り着く。




*****


 6年超でもこの程度にしか甘くならないうちのあおまきさん。(T∇T)
 Sさま、ごめんなさいね、でろ甘なあおまきさんへの道は遠いみたいです……。


テーマ : 二次創作:小説
ジャンル : 小説・文学

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話の展開って、いい意味に裏切られると気持ちいいですね
(カエル沈黙より、よっぽど素敵展開←いや、その前にその展開予想はどうよ)


人と人とか思い合う時、恋人でも夫婦でも友人でも親子でも、お互いの思いがイコールな事なんて滅多にないですものね。
常に不恰好で切ない不等号で、イコールな瞬間なんて人の一生に一度あるかないかの奇跡(もしかしたら一度も奇跡は起らず終わるかも?)
薪さんの心の中に、青木さんの心の中に、お互いが同じ重さや大きさを持って占めているならば
少々のベクトルの違いがなんだというのでしょう?
奇跡的なイコールに限りなく近い思いを2人はずっと抱いているのだから



すごくあたたかい気持ちになりました゜+。(*′∇`)。+゜

これで8月号も怖くないぞー―――っ

前言撤回、8月号怖い(連投すいません)

やだ~~~(ノд<。)゜。

秘密ブロガーさん達の8月号の感想コメントが怖い―――っ

“渚カヲル展開”ってなに――っヽ(◎д◎;)ノ ボクヲコロシテ…ヒィィィッ

“まだ 誰も傷ついたないし、死んでません。身体は。”ってっ、なに―――っっヽ(◎д◎;)ノ

薪さんに一体何がっっ

いやぁぁぁぁぁぁぁ―――っ<(◎□◎;)>


↑発売日が1日遅いのデス。九州在住だから。。。

まきまきさまへ

まきまきさま、こんにちは。

> 人と人とか思い合う時、恋人でも夫婦でも友人でも親子でも、お互いの思いがイコールな事なんて滅多にないですものね。
> 常に不恰好で切ない不等号で、イコールな瞬間なんて人の一生に一度あるかないかの奇跡(もしかしたら一度も奇跡は起らず終わるかも?)
> 薪さんの心の中に、青木さんの心の中に、お互いが同じ重さや大きさを持って占めているならば
> 少々のベクトルの違いがなんだというのでしょう?
> 奇跡的なイコールに限りなく近い思いを2人はずっと抱いているのだから

わたしが言いたかったことを適切にコメントくださって、ありがとうございます。
まきまきさまの仰るとおり、人間は完全に同じ気持ちを持つことは不可能だし、相手の気持ちを完全に理解することも不可能だと思います。
それを埋めるのが愛情であり、思いやりだと思うし、
一番大事なのはイコールで結ばれることじゃなくて、互いを思う気持ちそのものなんじゃないかと思ったりするわけです。

でもね。
正直に言って、読者はその奇跡が起きるところをこそ見たいんだよ、と思いません?
いいじゃん、漫画なんだから、奇跡が起きてもいいじゃん。 むしろ起こせ。
期待してるからね、青木さんっ・・・・!!


> すごくあたたかい気持ちになりました゜+。(*′∇`)。+゜

ありがとうございます。
雑文を晒した甲斐がありました・・・・・!!


> これで8月号も怖くないぞー―――っ

ええ、わたしもね、怖くはなかったんですけどね・・・・・・・8月号を読んだら、なんか、いろいろ考えさせられてしまいまして・・・・・・・ははは・・・・・・・・
うーん、薪さんの愛は深いです。


まだ、他の方のレビューは読んでませんでしたが、『渚カヲル展開』を主張したのが誰かは一発で分かりました。(笑)
たしかに、これ、そうだよ・・・・・・『僕を裏切ったな、父さんと同じで、僕を裏切ったんだ!!』 ですね。 薪さんには第九の地下に広がるセントラルドグマに降りて行きながら、『青木、遅いな・・・・・』って呟いて欲しいですね。 ←なんのことやら☆

まきまきさんは、今日には読まれるのでしょうか?
気をしっかり持ってくださいねっ!!
ファイト!! ←ここまで気合を入れないと読めない内容なのか。

Mさまへ

Mさま、こんにちはー!
コメントありがとうございます!

高慢な薪さん、素敵ですか? ありがとうございます。(^^
ええ、薪さんは高慢なほうが魅力的だと思います。
心の中ではけっこう殊勝なことを考えてたりするのですけど、表面に出るのは高慢さ100%というところが・・・・・・らしいでしょ?(笑)

ブログを拝見して思ったのですけど、8月号はすでに読まれたのでしょうか?
それとも、他の方のレビューから内容を察せられたのかしら?
いずれにせよ、Mさまのレビュー、楽しみにしております♪

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Mさまへ

Mさま、こんにちは。
お返事とっぷり遅くなってすみません、もうちょっとで帰りますので、ええ、今県境辺りまで来たので、もう少しかと・・・・・・・。


> 王子様に嫌われる努力をしなくてよい分、人魚姫の方がまだ幸せじゃないですか(TTωTT)

本当ですよねっ。
たとえ王子に愛されなくても、最終的に水の泡になってしまっても、王子を愛していると実感していたとき、彼女は満たされていたと思います。 
薪さんには、それすらも許されないのですよね。 好きでいることすら許されない。 自分の好意は相手に危険を招く。 だから彼を遠ざけようと・・・・・ううう、薪さん・・・・。

でも薪さんも、ちょっと考え方がおかしいと思うんですけど。 
自分のことを憎んでいる間は青木は死なない、って、ヘンだよね?「まっすぐな魂を持った男」は人を恨んだりしないんじゃないの? 
わたしだったら、妄信の糸が切れたら自殺しちゃうんじゃないかと、そっちの方が心配になりますけど。


> タッキー、出歯亀ですか(>_<;)
> 薪さんが青木を大切に想っている事を確信した上で青木狙いですか
> 青木への想いを気取られて、自分を苦しめるために青木の姉夫婦を惨殺されるなんて
> 自分の中で秘めるだけだった『青木への想い』を罪にされるなんて

そ、そうなんでしょうか!?
滝沢さんは、お姉さん夫婦殺しには関係していないと思っていたのですけど。 滝沢さん本人も言ってたし。

でも、これが真実だったら・・・・・・・もう薪さん、人を愛することなんか永遠にできなくなっちゃう。 密かに想っている、それだけで誰かの命が奪われるなんて、もう自分は生きてちゃいけない、って思っちゃう。
いや、すでに関係ないんですね。 薪さんにとってはこれが真実なんですね。 
こんな心情なら、「青木に殺されたい」は甘美にもなりますよね・・・・・・・・。


> 疑問をわざわざ口にしなかった岡部さんは“薪さんが青木を好き”な事を分かっていると、という事ですね。

あ、これはね、もう7巻のころから気付いていたと思います。 心配そうに見てたもん。


> なんで、青木は気付かないんですか―――――――――――――っ(←号泣)
> 自分がぶった後の、薪さんのあの表情見て気付け―――――――っ(←号泣)

気付かないほうがおかしいんですけどね・・・・・・雪子さんに「腹が立つほど」とか言われても気付かないのは、もはやバカとしか・・・・・・・。
もしかしたら気付いてて、自分たちは愛し合ってると思ってて、なのに裏切られてたと思って叩いちゃったんだったりして。(笑)


> これで薪さん撃ったら、青木はただの馬鹿ですね。
> 薪さんが愛した青木は、たとえ薪さんが直接お姉さんを殺害したとしても
> 憎しみに呑まれる人間ではないはずです。

わたしも「あんな事」の内容は、青木さんが薪さんを撃つ、ということではないと思います。 
敵を欺くためのお芝居だったらありですけど。 でも薪さんは、そこまで青木さんを巻き込むことはしないだろうなあ。


> せめて、明るい展開を予想してみます。

Mさまの予想、いいですねっ!!!
すっごいわたし好みです!!
こんな終わりだったら最高なのにな~~。
ということで、晒しちゃいます。 (いやんでしたらご連絡ください、訂正します)

> 薪さん失踪にあたり、ついに手持ちの情報を全て明かす岡部さんと宇野さん
> 『薪さんを他のどの警察官より先に見つけて無事保護する』ため総力を上げる第九の部下たち
> 薪さんの居どころをつきとめて青木がヘリで向かう(紫晶島かな?)
> 薪さんを見つけて「あなたの部下(第九)を舐めないで下さい。」とタンカを切る青木がみたい。
>
> 滝沢もレベル5のデータを追って現れるも薪さんにあっさり射殺される。
> 薪さんは青木に自分を射殺しろ!と主張するが青木はきかず
> ヘリを海上で爆破して死亡を装い、2人で国外逃亡する。
> 後に滝沢脳から2人の名誉が回復して戻ってくる。

大団円ですねっ!!
特に、「最後の2人の名誉が回復して戻ってくる」のは最高です!
やっぱり薪さんには第九から、警察機構から離れて欲しくないんですよね・・・・・田舎で悠々自適に暮らしたほうが薪さんは幸せなのかもしれないけど、
わたしが好きなのは、鈴木さんの遺志を継いで、その手で第九を守る薪さんなんですよ。 だから、最後まで第九の人間でいて欲しい。


> しかも『何故、鈴木さんは死ななければならなかったのか』という新たな疑問まで…

これは、薪さんの射撃の腕がA級だったことに対する疑問ですか?
どうして薪さんが鈴木さんの心臓を撃ち抜いてしまったのか、ということですよね。本当に、どうしてなんでしょうね。 咄嗟のことで、としか言いようがないと思うのですけど。

薪さんが最後に思っていた、「鈴木は僕に合法的に殺されたかったのかもしれない」というモノローグは、
「自分では撃てない、おまえが撃ってくれ」 と言いながら、どうして鈴木さんが自分に発砲してきたのか、その疑問に対する答えだったと思うのですけど。
こんなふうに、薪さん側の疑問も明らかにされるのでしょうか?


> この状況で10月号を待つの辛いですね

そうですね。
さすがに明るいことばかりは考えられませんね。 薪さんの身は、あのVIPらしき人が守ってくれると思うのですけど・・・・・・。


泣いても笑っても、連載終了まであと半年足らず。
どんな結末でも受け入れられるよう、現在、薪さんのことをじっくり考え直しています。 
Mさまも、どうか心安らかに、一緒に10月号を待ちましょう。(^^

Sさまへ

7/1 鍵コメントいただきました Sさまへ

Sさま、こんにちは。 
お返事ちょー遅くなってすみません、本当にすみませんっ!!


で、こちらのお話ですね。

てへ、甘いですか?
あー、よかったー。
でもSさま、でろ甘の基準、低いですね。(笑) よそ様のあおまきさんは、もっともっと甘いんですよ~~。


> 薪さんの腕のなかで眠りにつかせてもらうとは、なんて幸せ者なんだ青木!

6年越しですからねえ。
たまにはこんなこともないと、続かないです。 青木くんの忍耐が。(笑)


> それなのに原作の

きゃー、Sさんがめちゃめちゃ怒ってますーー!
ええ、わたしも青木さんが薪さんの頬を打つ日が来るとは夢にも思いませんでした。 でもあれ、怒って打ったというよりは、「もう聞きたくないです!」という感じでしたよね。 薪さんが自分を騙していたという現実があまりにも辛くて、受け入れられなかったんでしょうね・・・・・。


> ・・・ところで、謎のエライひとの言葉、あれは薪さんは意図的に鈴木を殺したという理解でよろしいんですか・・・?

・・・・・・・・・・・・そうなっちゃいますかね? この後、なんのフォローも入らないとなると、その可能性が高くなりますよね・・・・・・
でもこれは、ずっと以前から問題になっていた疑問なので、いずれ解明されるのではないでしょうか?
今回、鈴木さんがどうして薪さんに発砲したか、という疑問については解明されたので、(=合法的に殺されたかったから) 次回はこちらが明らかになるのかもしれませんね。
謎のままの方がいいような気もしますが。(^^;
プロフィール

しづ

Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

しづの日誌

法医第十研究室へようこそ!
おかげさまで8歳になりました(^^♪
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