緋色の月(8)

 こんにちは。

 連日、過去作品にたくさんの拍手をありがとうございます。
 この一週間、同じ作品に複数拍手が入ってるから、何人かの方が読んでくださってるのかしら。 
 とてもありがたいです。(;∇;)
 でもねっ!
 夜中の1時とか3時とか、とんでもない時間に読まれるのは、どうかお止しになって……お肌、荒れちゃいますよっ!!
 うちのは基本ギャグ小説なんでね、笑ってなんぼのお話ですから。 睡眠時間削ってまで読むようなシロモノじゃないです。 
 ということで、夜はゆっくりお休みくださいね。(^^

 えっ。
 原作の薪さんが心配で眠れない?
 う、うーん……あと3週間かあ。
 



緋色の月(8)




 宿に帰ると、薪は早速行動を開始した。
 フロント、客室係、調理場の従業員、泊り客、宿に居合わせたすべての者に聞いて回ったが、夜の10時以降に青木を見たものはいなかった。この時代に監視カメラのひとつも設置されていない田舎の旅館では、夜の10時と言えば既に夜中という感覚で、泊り客の殆どは眠っていたか自室でテレビを見ていたと言うし、従業員も自宅に引き上げた後だった。
 小さな旅館で、客室も7部屋しかない。従業員も10人位のもので、薪ひとりでも聞き込みは3時間足らずで終了した。
 人々は、あまり協力的ではなかった。泊まり客はまだしも、旅館の人間は特に口が重かった。彼らは薪が警察官であることを知っていたが、それ以上に、連行された被疑者の関係者であることを警戒していた。
 期待した成果が得られず、薪はがっかりして自室に戻った。

 部屋に入ると、何となく異質なものを感じた。
 自分と青木以外の、人間の気配。微かに整髪料の匂いもする。薪の留守中、誰かがこの部屋を訪れたのだ。
 部屋係が掃除に入ったのかと思ったが、ゴミ箱の中身が回収されていないのを見て、留守中の訪問者は旅館の者ではないと判断した。
 誰が、と考えを巡らせて、あのお飾り署長が「謝罪に伺ったが留守だった」と言っていたのを思い出した。なるほど、謝罪名目の家宅捜査に来たのか。田舎警察のクセに、なかなかやってくれるじゃないか。

 二人の荷物は部屋の隅に置いたままだったが、位置が微妙に違っている気がした。中身を詰めたのは青木だから、品物の収納場所が変わっていても薪には分からない。が、多分、全部調べられたのだろうと思った。事件に関する報告書を、遺族に届けた後でよかった。被害者のプライバシーは、警察内部のものにも洩らしてはならない。
 他に変わったところはないかと見渡して、未回収のままの屑入れに気付く。その一番上に捨てられているゴミを見て、薪の心臓が跳ね上がった。

「ぅげぉろげっ!?」
 何処の言語かわからない奇声が迸り、慌てて口元を押さえる。自分の顔が真っ赤になっているのが、手に触れた頬の温度で分かった。
 透明度の高い亜麻色の瞳に映っているのは、昨夜の愛戯の名残。と言えば字面はきれいだが、平たく言うと使用済みのコンドームだ。ゴムに密閉されている部分の精液は、まだ液体のまま残っている。
 いくら青木だって、こんなデリカシーのないことはしない。ちゃんとティッシュに包んで捨てたはず。ましてやここは旅館だ。誰かがこのゴミを始末すると思えば、絶対に剥き出しでなんか置かない。
 問題の汚物は、ティッシュを広げられて全部表に出されてあった。警察が探って、そのままにしたのだろう。数を調べられたらしい。

「何を言っても信用されないわけだ……」
 恥ずかしさに涙まで滲ませて、薪はその汚物をティッシュで包み直し、青や赤のビニル袋や丸められた紙の下に隠すように埋めて、畳の上にへたり込んだ。
 これこそ、言い逃れようのない証拠だ。ふたりで同じ部屋に泊まってゴミ箱にコレがあったら、ペリイ・メイスンでもお手上げだ。てか、あいつ昨夜5回もしたのか。道理でだるかったわけだ。
 峰と言う若い刑事が、自分を軽蔑の眼差しで見ていた理由が分かった。これを調べさせられたのはきっと彼なのだ。通常、こういう汚い仕事は若いものの担当で、だからあんな眼で見られても仕方がない。

 いよいよ自分の信用度が下がったのを自覚して、薪はこれからのことを考える。
 旅館での目撃証言が取れなければ、後はこの近隣まで捜索範囲を広げてみようか。外に出た可能性は低いかもしれないが、捜査は当たってみなければ分からないものだ。
 だいたい、どうしてあの時、青木は中座したのだろう? 彼の目的が分かれば、捜査範囲も絞れるのだが。
 青木が何か言い訳めいたことを言っていたのは覚えているが、内容は記憶に無い。意識が朦朧としていたし、半分以上夢の中だった。
『すみません、すぐに帰ってきますから。眠っちゃ嫌ですよ』
 ここには知り合いもいない。誰かに呼ばれて出て行ったとは考えにくい。あの青木が薪との情事を中断してまで部屋を出なければいけない理由と言うと、生理現象くらいしか思い浮かばないが。
「食べ過ぎて腹でも壊したかな」
 あいつならあり得る。

 窓から差す西日にふと眼を細めて、気がつくと夕方になっていた。時計を見ると5時40分。夕方のニュースをやっている時間だ。
 薪はテレビをつけて、事件の報道が為されていないか確認した。しかし、どの局でもこの事件については報じていなかった。容疑者が警察の人間と言うことで、報道管制を布いたのかもしれない。
 
 時刻が6時になり、報道番組は地域に密着した飲食店の特集になった。薪はテレビを消し、岡部に連絡を入れるべきかどうか思案した。定時を30分ほど過ぎているが、それは一般の部署でのこと。第九の定時はまだまだ先だ。勤務時間のみに限定すれば、第九は立派なブラック会社だと誰かに言われたことがある。
 7時になったら岡部に電話を入れようと決めて、薪は上着を脱いだ。朝から動き詰めだ。少し休んでおこうと思った。
 空腹を感じた。朝食を摂ったきりとはいえ、青木があんなことになっているのに食欲があるなんて、自分も大概図太いと自嘲した。しかし、捜査は体力勝負だ。食事も休息も、ある程度は摂らないといざというときに動けなくなる。捜一にいた頃、嫌というほど叩き込まれた教えだった。
 夕食は6時半からだったか、と宿の案内をめくり、延泊の連絡をフロントに入れ忘れたことに気付いた。うっかりしていた、寝床はともかく、言わないと夕食を用意してもらえないかもしれない。近隣に食堂はなかったし、ここで食べはぐれたら夜中に旅館の調理室に忍び込んでしまいそうだ。

「すみません、お客さま」
 ノックの後、ドアの外から掛けられた声に、薪は微笑した。今夜の宿をどうするか、旅館側から尋ねに来てくれたのだろう。さすがプロ、気が利いている。
 心配りに感謝しながらドアを開けると、フロント係でもある旅館の主が、気まずそうな顔をして立っていた。
「お泊りのご予約をいただいたのは昨日まででしたよね?こちらのお部屋を空けていただけますでしょうか」
「連絡が遅れてすみません。もう一晩、いや、二晩ほど泊めていただきたいのですが」
「申し訳ありません、すでに他のお客さまの予約が入っておりまして。お客さまのご事情もあろうかと今までお待ちしましたが、そろそろ次のお客様が到着される時刻ですので」
「2つほど、空き部屋があったと思いますけど」
 聞き込みをしたおかげで、どの部屋に何という客が泊まっているか、薪は知っている。
「そちらも今夜、ふさがる予定になっておりまして」
「……わかりました。清算してください」

 薪はコートを着込み、二人分の荷物を持って部屋を出た。
 フロントで料金を払い、領収書を受け取って宿を出た。「またお越しくださいませ」と言う宿の決まり文句を背に、薪は宛てなく歩き出した。肩に食い込む旅行鞄が、やたらと重かった。
「今朝の朝食、2人分つけてある」
 二度と来るか、と心の中で毒づいて薪は、何の罪もない足元の小石を蹴り飛ばした。

 聞き込みをしたことで苦情が出たのか、殺人犯の連れを留め置くことに抵抗を感じたのか、旅館の真意は定かでないが、結果として追い出されてしまった。ここは小さな町で、他に宿はない。地元警察に相談すれば、官舎の空き部屋くらい融通してくれるとは思ったが、頼りたくなかった。
 今夜は無人駅のベンチで寝るしかないな、と腹を決めて、薪は駅の方角に進路を定めた。駅は宿の西側、警察署や事件の現場である公園とは反対の方向にある。もしもこちらで青木の目撃証言が得られれば、それは旅館や公園側でのものより有利と言えた。

 数軒の民家に体当たりで聞き込みを掛けてみたが、良い結果は得られなかった。小さな田舎町、すでに旅行客の一人が殺人容疑で警察に連行されたことは知れ渡っているのかもしれない。地元民間人の対応は、客商売の旅館の従業員より遥かにあからさまだった。中には薪の身分証の真偽を疑うものまでいた。頑固そうな老人に胡散臭い眼で見られて、門前払いを食わされた。警視長と言う肩書きは、何の役にも立たなかった。
 白眼視の中、一軒一軒聞き込みを続けながら、薪は歩き続けた。
 駅まではけっこう距離があって、来る時は旅館の車が迎えに来てくれた。帰りはこんなことになって、荷物を抱えて歩かなければならない。駅までの道のりと荷物の重さを勘案して、薪は深いため息を吐いた。
 足元がふらふらする。昼を抜いてしまったから、血糖値が下がっているのだろう。
「こういうときに、ドレイがいないと不便だな」
 非道な言葉で失意をカモフラージュして、薪は舌打ちする。

 どうしてここに青木がいない。荷物持ちはあいつの仕事じゃないか。
 さっさと済ませて来いって言ったのに、なんで帰ってこないんだ、なにDNA一致させてんだ、ウルトラバカが。

 厳しい責め言葉とは裏腹に、薪の眉尻は弱気に垂れ下がって。あろうことか、亜麻色の瞳には絶望の翳りまで差して。
 だって、気持ちがくじけてしまいそうだ。こんなことで青木を救えるのか。
 ここには誰も味方がいない。捜査に非協力的な人間は珍しくない、でも、今回は地元の警察が敵に回っているのだ。薪の味方をしてくれる者は、この町にはいないだろう。
 独りで捜査をするなんて初めてだ。今までは、必ず仲間がいた。現場で一人になることはあっても、署に帰れば自分を労い、温かく励ましてくれる仲間が。
 いま、薪はひとりぼっちだ。

 不遇をかこった時代、薪の味方はひどく少なかった。その中で、自分一人の力でやってきた、やり遂げたと感じたことは、何度もあった。しかしこうして振り返ってみれば、他人の温かさに支えられなかった日々は一日たりとてなかったのだと、己が身の幸運を思い知らされる。音声化された言葉はなくとも、現実に手は差し伸べられなくとも、誰かが自分を気に掛けてくれている、その思いはたしかにそこにある。見えないものに支えられてきたのだと改めて知った。



*****

  この章、11Pもありまして。 長いので分けます。


テーマ : 二次創作(BL)
ジャンル : 小説・文学

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Mさまへ

Mさま、こんばんは♪
コメントありがとうございます。


> こっ…これは…恥ずかしい(//∀//)

あははは! ちょーっとカワイソウだったですかね。(^^;
確実な処分方法を教えてくださってありがとうございます。 二人に教えておきます。(笑) 
そうですよね、匂いも残ってますよね。 あの刑事二人、臭いで分かったんだったりして。(ますますカワイソウ)


Mさまのご事情、お気の毒と思いつつも、すみません、笑ってしまいました。←鬼か。
だって可笑し~~~!!! 
もう、慌てふためく様子が目に浮かぶようで。 
うん、数年前にもなりますが、突然お姑さんに寝室のドアを開けられたときみたいなカンジですねっ。 あの時はドアが閉まってから、オットと二人で爆笑しちゃいました☆


> 宿無しでポツンと歩いてたら、東条先生に拾われちゃうじゃないかっ(◎-◎;)
> 早く岡部さんに連絡して下さいっ

おおお、さすがMさま。
次の展開を読みきってますね!(いや、読まれすぎだろ)
岡部さんにも連絡は入れるんですけどね、ちょっと間が悪くて。


> 恐怖映画で背後に危険が迫ってるのに、主人公が全く気付いてくれないシーンを見ている様だわっ!!

そうそう、こういう感じで読んで欲しくて犯人のモノローグ入れたんですよ~。
お楽しみいただければ幸いです♪
(原作の薪さんがあの状態なのに、こんなシチュで何を楽しめと・・・・・・?)


> ……峰くん、5回(公園を含め6回)もしてる人がわざわざ性犯罪を犯しに外出するの変だって気付いてくれないかな( ̄~ ̄;)

ええ、ちゃあんと気付いてますよ~。
そのエピソードはお話の中盤に出てきます。 
このときの薪さんと峰刑事の会話が、今回書いてて一番面白かったです♪ Mさまにも笑っていただけるといいなっ。(^^

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ごめんなさい。

こんにちは。えぐえぐです。(もう、この名前にするしか・・・戒めの為にも。)
名無し、失礼致しました。いろいろ不手際で。ほんとに不手際で。

最初は実は消そうとして滑り、2回目は”女の子”などとおっしゃってくださったものですから、「こっ、国内にはいられねえっっ」と、高飛びしかけて名も名乗れず。

大変、不慣れでつまずきまくっていて、失礼致しました。ごめんなさい。

でもでも、”5年分推敲”---うわああ~~いっっ!5年分!5ねんぶん!!
(反省してるのか)

2日で、とか、完徹で、とか、どこかの綺麗な怖い人みたいなこと言いませんから、
”未発表”とか、”雑文などとおっしゃっていた(ゆるせませんね)、きらきらしいお話
さんたち”を、どうかしまい込んだりなさらないで。どうか。どうか。

ーーー死活問題なのですよ、と、正直にお話しても、きっとわかっては戴けないでしょうけど。

ほんとうに楽しみにお待ちしておりますからね。


さて。

え!?薪さん縛ったまま中座っっ!? ぅあおきっ、キサマ~~~~~っっっ!!
地元のおまわりさん、何でもやっちゃってください。
薪さんのお名前出せば、それ、お手でもおかわりでもしますから。

ーーーでもどうせ、薪さんの為の『何か』なのでしょうね。青木ですから。


薪さん、今何時?もう7時になったんじゃない?
岡部さんにお電話しましょうよ。もう、すぐに掛けましょう、ね?
ーー間違ってもさっきの人(始発乗ってないよ)に、掛けちゃダメですからね。
ダメですよ、ダメですってばっっ、みんなもそう言うと思うよっっ!

岡部さん、岡部さ~~ん!!
ほんとは薪さんにも、カメラついてるんでしょ?(どこだろう)
昨夜 桜のところで、「あっっ」と思ってOFFにしてくださったんでしょ?
今つけて、今!!薪さんの視界に、あの190センチがいないでしょ?おかしいでしょ?何かあったのわかるでしょ?

助けて 助けて 薪さん可哀想なの。お腹もすいてるの。かわいそうなの。

それにあんまり綺麗だから、民家で聞き込みしても全然ダメなの。
後で町の人 皆集まって言ってるの。
「あんな綺麗な警官がいるわけがない」 「ニセモノに決まってる」
ーーーうわああああん!!!


あろうことかあの薪さんを追い出した旅館にも言いたいことがいっぱいあったのですがーーーサービス業の何たるかを言って御覧なさい!今ここで!!ーーーとか。
でも、もしかしたら事件方面は何でもなくて、夜の薪さんの、お、お声が結局1番の
問題だった・・・・・としたら、・・・・・・・・・・・・・・ですし。

薪さんがこれ以上お困りになるといけませんから、怒鳴り込むのはやめておきますが。
なによっ、昨日は薪さんに見とれてたくせにっっ。 「ちっ、彼氏持ちかっ」って、そういうのでイジワルするって、何!? 車も呼んで差し上げないって、何!?
お~ぼ~え~て~ろ~よ~(あいつの仕業・・・?)


きーきー怒ったまますみません。また今度、出来ましたらお話させてくださいませ。

ありがとうございました。

Aさまへ

Aさま、こんにちは~。

って、このコメントの題名で吹き出しちゃったんですけど!! げらげらげら☆

その現場を目撃されるのと、使用済みを見られるのと、どっちがより恥ずかしいでしょう、って、薪さん、可哀想ですよね~~(^^;
でも、今回の話は最後までこの調子で、薪さんはずーっと恥のかきっぱなしで~。 彼はもう二度と、I市には行きたくないそうです☆

それと、
うちの2人はちゃんと使ってます。 基本的に生ではしません。
感染症怖いし。 薪さん、お腹痛くなっちゃうし。 ←実はこれ、最近まで知らなくて!!! 初めて知った時にはものすごい衝撃でした・・・・!!! 
あんまりショックで、思わず『恋人のセオリー4』を書いちゃいました。←何でもSSでリハビリするやつ。
↑ この話、あんまりなので公開は見合わせてます。 いくら何でも、ねえ。(^^;

えぐえぐさまへ 

えぐえぐさん、こんにちは。
て、本当にこうお呼びしていいんですか?(笑)


お名前のことは、そんなに気にされることはございません。(^^
付けていただいた方が呼び掛けしやすいだけで、てか、せっかくだからもっと可愛いお名前になさればよろしいのに~~。 


> 最初は実は消そうとして滑り、2回目は”女の子”などとおっしゃってくださったものですから、「こっ、国内にはいられねえっっ」と、高飛びしかけて名も名乗れず。

「国内にはいられねえっ」って!! 爆笑しちゃいました!
いえいえ、女の子はお年を召されても女の子ですよ。 男のひとがいつまでも少年の心を忘れないように、女の人も女の子の無邪気さを失わないものだと思います。 


> 2日で、とか、完徹で、とか、どこかの綺麗な怖い人みたいなこと言いませんから、
> ”未発表”とか、”雑文などとおっしゃっていた(ゆるせませんね)、きらきらしいお話
> さんたち”を、どうかしまい込んだりなさらないで。どうか。どうか。

え。
いえあの、雑文はですね、本当に雑文なんですよ。(^^;
『ニアリーイコール』みたいな話ばかりで、きちんとしたストーリーが無いんです。 公開のために読み直した感想が、「・・・・・・だからなに?」 ←自分で呟いて凹んだ。
だから何かしらきっかけがないと、公開しづらいんです。

よそ様の存在自体がきらきらしいあおまきさんなら、日常の1コマを切り取ってそれを描写しただけのSSでも、想像の羽根を広げてその光景を思い描くという楽しみ方があるのですけど。
うちの二人ってあんまり綺羅綺羅しくないじゃないですか。 ギャグだし。 ギャグでストーリーがなかったら、何を読んでいいものやら。(ーー;

でも、楽しみにしていただけるとのお言葉、とてもありがたいです。
原作から外れたかなり残念なあおまきさんですが、えぐえぐさまに少しでも楽しいお気持ちになっていただければ、これ以上の喜びはございません! 


> ーーー死活問題なのですよ、と、正直にお話しても、きっとわかっては戴けないでしょうけど。

あ、これはちょっと分かるかも、です。
わたしもブログを始める前は、二次創作中毒で~。 夜中の2時とか起き出して、色んなサイトさんを渡り歩き、夜が明けるまで読んでました。 
一通り読みきってしまうと、新しい話が読みたくて読みたくて・・・・・昼間も薪さんが気になって仕事が手に付かず。 正に死活問題でございました☆


> え!?薪さん縛ったまま中座っっ!? ぅあおきっ、キサマ~~~~~っっっ!!

あ、本当ですね。
そっかー、薪さん、縛られたままだったんだー。 カワイソー。 ←書き手の責任を放棄したコメレス。
火事とか起きたら手首縛られたままハダカで逃げ出すんだー。(笑)


> ーーーでもどうせ、薪さんの為の『何か』なのでしょうね。青木ですから。

これねえ。
たしかに薪さんのためなのですけど、も、ほんっとにバカバカしくて。 オチがついたら青木くん、袋叩きだと思います! ←キャラに責任をなすりつける筆者。


> 薪さん、今何時?もう7時になったんじゃない?

ここから続くコメントは、拝読して本当にうれしくなりました。
物語に入り込んで読んでくださってる様子が伝わってきて・・・・・原作の魅力あっての二次創作だと心得てはおりますが、(その割りにキャラ崩壊しててすみません~!) それでもやっぱりうれしいです~。

薪さんに必死で呼び掛けてくださって、ありがとうございます・・・・! えぐえぐさんのお心はきっと彼に・・・・・・・すみません、届いてませんっ、ごめんなさいっ!!
だってうちの薪さん、どんどん危ない方へ転がっていくもんっ。 ダメダメな薪さんですみません~~!!


> ダメですよ、ダメですってばっっ、みんなもそう言うと思うよっっ!

あはは! これ、岡部さんの台詞ですよね?
あのときの岡部さん、小学生みたいで可愛かった~。 みんなって誰だよ、と思わずツッコミたくなっちゃいました♪


> ほんとは薪さんにも、カメラついてるんでしょ?(どこだろう)
> 昨夜 桜のところで、「あっっ」と思ってOFFにしてくださったんでしょ?

ついてたら大変ですねっ!
薪さんはメガネしてないから、つけるとすればネクタイピンかな・・・・・・昨夜薪さんの歯で噛み砕かれてたりして。(爆)


> それにあんまり綺麗だから、民家で聞き込みしても全然ダメなの。
> 後で町の人 皆集まって言ってるの。
> 「あんな綺麗な警官がいるわけがない」 「ニセモノに決まってる」
> ーーーうわああああん!!!

きゃー、えぐえぐさんたらお見事ネタバレですー! (うちはネタバレコメント歓迎です。(^^) だって、それって誰もが予想する、つまり自然な流れの話が書けてるってことでしょう?)
そうなんですよ、信じてもらえないの。 偽警官だと思われてるんです。
でもこの後、ちゃんとフォローが入りますのでご安心を! 
・・・・・・・・・・・あのフォローは、安心、なのか??


> あろうことかあの薪さんを追い出した旅館にも言いたいことがいっぱいあったのですがーーーサービス業の何たるかを言って御覧なさい!今ここで!!ーーーとか。
> でも、もしかしたら事件方面は何でもなくて、夜の薪さんの、お、お声が結局1番の
> 問題だった・・・・・としたら、・・・・・・・・・・・・・・ですし。

うひゃひゃひゃ!!!
そうかも、てか、絶対にそうだよ! うちの薪さん、悲鳴系だし!!!
聞き込みに行った泊り客にも、「あ、この声、昨夜の」 とか思われて、「その時間は寝てました!何も見てないし聞いてません!」 という具合に気を使われていたに違いありません!

薪さん、カワイソウ! 
今回の話、コメント欄まで羞恥プレイだよ!! 超たのしい!!!


しかし、えぐえぐさん、いただいたコメントがめっちゃ面白いんですけど・・・・・・並みの感性とギャグセンスじゃないと思うのですけど、もしかして創作活動されてらっしゃるのでは?
ネーミング感覚からして只者ではないと・・・・!!
(ハンドルネームはお好みのお名前が見つかりましたら変更していただいてけっこうですからね。 遠慮なく仰ってくださいねっ(^^))


えぐえぐさんとお喋りさせていただいて、とっても楽しかったですっ!
お暇がありましたら、是非またお立ち寄りください!

ありがとうございました♪




プロフィール

しづ

Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

しづの日誌

法医第十研究室へようこそ!
おかげさまで8歳になりました(^^♪
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