緋色の月(18)

 こんにちは。

 昨日(金曜日)の朝、突然、お義母さんが「海が見える温泉に行きましょう」と宣いまして。
 お義母さん、土日、台風来るよ?
 行くの? あ、そう……。
 でもっ。 
 今日の明日じゃ、予約取れないと思うよ! 一応電話してみるけど、絶対に無理だと思っ……あ、大丈夫? 部屋、空いてます? そうですか……。

 そんなわけで、週末は台風で荒れ狂う北茨城の海を見てきます。
 次の更新は火曜日になります。
 よろしくお願いします。





緋色の月(18)





「岡部警視、ご協力感謝します!」
 90度に腰を折り、峰山は岡部に向かって大きな声で礼を言った。東条を乗せたパトカーが走り去ったあと家宅捜索班が到着するまでの間、ひとりここの警備を命じられた彼は、興奮した面持ちで岡部のずば抜けた行動力を褒め称えた。

「岡部さんの咄嗟の判断がなかったら、薪警視長は今ごろこの世にいなかったと思います。すごいっす、感動っす。サイン、お願いします!」
 人のことは誇大妄想狂呼ばわりしておいて、岡部にはサイン色紙? 管轄外の刑事が首を突っ込んできたことに変わりはないはずなのに、なんだろう、この差は。
「僕のときと、えらく態度が違わないか?」
「そりゃあ岡部警視は全国の警察官の憧れですから! 『T大名誉教授惨殺事件』はもはや伝説になってるっす!」
 キラキラと目を輝かせて、峰山は岡部を見上げた。現場の刑事には第九の室長より、岡部警視のネームバリューの方が上らしい。

「おれ、心の底から岡部さんを尊敬してるんです。ノンキャリアでありながら、エリート揃いの第九で副室長を務めてらっしゃる。キャリアの上を行くノンキャリアなんて、超カッコイイっす!!」
「キャリアもノンキャリアも関係ないさ。俺は、自分が警察官として何を為すべきか、それを常に念頭に置いて地道にやってきただけだ」
「く―――ッ、カックイイッ! 超クール、超シブイっす!!」
「ちょっと待て、僕はその岡部の上司だぞ? どうして僕の方が扱いが下なんだ」
「あっ、いやらしいっすねえ、上司風吹かせちゃって。だいたい、助けてもらっておいてちゃんと礼も言わないなんて、人間として間違ってますよ、警視長は。だから『女装を愛でる会』なんか作られちゃうんですよ」
「!! おまえ、それが上官に対する口の」

 目の前に一枚の写真を出されて、薪の言葉が止まる。
 写真に写っているのは、薪の部下だ。場所はコンビニのレジ。青木のアリバイが証明されたと喜んだのも一瞬、次の一秒で薪は耳まで赤くなる。

 彼の手にしっかりと握られているもの、それは明るい家族計画。

「コンビニの店長の証言は取れました。それだけで充分だと思います。この防犯カメラの映像は、なかったことにしときますから」

 AOKINOBAKA――――ッ!!!!

 思わず漢字変換を忘れるほどに我を失って、薪は証拠写真を破り捨てた。
 あの20分の空白に、青木はこんなことをしていたのか。そう言えば、宿の屑篭には赤と青の二種類のセロファンが捨ててあった。1回分しか箱に入ってなくて、2ラウンド目の前にコンビニまで買いに走って……恥ずかしすぎる青木の行動を知って脱力すると共に、薪にはひとつの疑問が生まれた。

「どうしてすぐに調べてくれなかった? 青木の供述を信じなかったのか?」
「青木さんは言いませんでしたよ」
 峰山の言葉に薪は大きく眼を瞠り、次いで目蓋を伏せて口元を手で覆った。青木の愚かしさに、目眩がする。自分に殺人の容疑が掛けられているというのに、何をやってるんだ、あいつは。
「あのひと、見かけによらずガンコっすね。証言が取れたって言っても、自分はずっと宿に居たの一点張りで。この写真見せて、やっと頷いたンすよ」
「地平線バカだな。果てしないバカ」
 薪が心底呆れて嘯くと、峰山はムッと唇を歪めて、と言うのも彼は、薪に頼まれた伝言を青木に伝えたときの彼の反応を、その眼で見ていたからだ。

 殺人事件の被疑者に対する取調べはとても厳しい。刑務所より取調室の方が怖いから、自分は絶対に人は殺さないと峰山は心に誓っているくらいだ。その壮絶な環境に置かれながらも彼は、薪の伝言を嬉しそうに受け取り、それを持ってきた峰山に礼を言い、さらには気遣わしげな顔で、
『薪さんに、無理をしないでくださいって伝えてもらえませんか』
 なのに、この警視長ときたら。

「人の気持ちのわかんない人だなあ。あなたに迷惑がかかると思ったんでしょ」
 非難がましく訴える峰山の横で、薪はポーカーフェイスを崩さない。
 バカだからバカだと言ったまでだ。僕にとって何が一番つらいのか、青木はちっとも分かってない。付き合い始めて何年になると思ってるんだ、それくらい分かれよ、バカ。

「薪さん、大丈夫ですか」
 峰山とコソコソ秘密の会話を交わしていた薪に、岡部が尋ねる。同情を含んだ声で、
「データもファイルもゴミも、全部処分しますから。早く忘れてください」
「何を言い出すんだ、岡部。あれは大事な証拠品だぞ」
 それらの存在を最も消滅させたがっているはずの当人から咎めの言葉が出て、岡部は押し黙った。隣で峰山も眼を丸くしている。

「証拠品は、すべて提出する。それでこそ正当な判決が下るんだ。僕たち捜査官が、私情でそれを滅することは許されない」
 さっきコンビニの写真を破ったのは誰ですか、と突っ込みたいのを我慢して二人は、泰然と佇む警視長を見つめる。自分以外に害が及ばないとなれば、いくらでも潔くなれる。それは岡部が誇りに思う、薪の美点の一つだ。

 そして薪は、きっと考えている。
 すべての証拠を提示することで、東条の異常性は浮き彫りになる。衝動的に2人の人間を殺し、その罪を他人に着せようとした極悪非道の殺人者が、どうしてそれを為すに至ったのか、彼の心の闇を照らす光明になる。それを明らかにすることはすなわち、彼の弁護者の手助けをすることだ。

 理由のない犯罪はない。闇を知らない犯罪者はいない。
 彼らの闇を直視せずに、正しい罰は下せない。

 長年、彼の下に仕えてきた岡部には、室長の考えは手に取るように分かって、それは岡部が薪の捜査官としての立ち方を知っているからだ。公正を何よりも重んじる、それは警察官の基本であり、いかに立場が変わろうとも忘れてはならないこと。
 ――― まったく、あなたってひとは。

 自分が彼の部下であることに感動すら覚えて、薪を注視する岡部の視線を深憂と捕らえたのか、薪はことさら明るい口調で、
「大丈夫だ、大したことはされてない。クスリで眠らされて裸にされて、写真を撮られてあちこち舐め回されただけだ。別に、どうってことない」
 そんなことで、薪は傷つかない。身体に与えられた恥辱は、薪を汚さない。魂の真ん中に据え置いた信念、それさえ無事なら薪は決して折れない。
 それもまた、岡部には身に沁みてわかっていること。じんわりと滲んできた熱いものに、岡部はそっと自分の目頭を押さえた。

「なに泣いてんだ、岡部」
「これが大したことないって言えるくらい、男に襲われ慣れてる薪さんが不憫で……っ! い、いやそのっ!」
 岡部が気付いたときには遅かった。
 彼の半径2mはすでに猛吹雪に覆われ、峰山の姿を視認することも不可能だった。雪幕の向こうに恐ろしく光る亜麻色の瞳。その下のつややかなくちびるがアルカイックに吊り上がり、吐き出される言葉は呪怨の響き。

「毎回毎回助けていただいてありがとうございます、岡部警視。衷心より深謝申し上げます。このご恩は一生忘れません」
「ひ――っ! すいません、忘れてください――っ!!」
「お、岡部さん……?」

 第九の内部事情を知らない峰山がひとりツンツン頭を傾げて、岡部は瘧に罹ったように震え上がり、薪はクスクスと肩を揺らす。
 そうこうしているうちに家宅捜索班が到着して、東条家は俄かに騒がしくなった。峰山が彼らを案内するために家の中に入り、残された二人はその場を離れて、ブロック塀の外に止めてあった岡部の車まで歩いた。

「そういえばおまえ、どうして僕がここにいるってわかったんだ? てか、なんでこの町に?」
「全国ワーカホリック大会でぶっちぎりの首位を獲得しようというあなたが、あんな理由で仕事を休みますか? 何か厄介ごとに巻き込まれて、それを俺に詮索されたくないんだって、すぐに分かりましたよ」
 岡部の追及を避けるために、あっちの話題を出したのが逆効果だったらしい。言われてみれば、これまで一度も自分たちの間柄を仄めかしたことのなかった薪が、突然あんなことを言い出したら疑われて当然だ。落ち着いて考えてみれば直ぐに分かることなのに、どうやら自分で思っていたよりずっとパニくっていたようだ。

「小池に聞いたら、岡部は家の用事で急いで帰ったって」
「俺に言えないことなら、連中にも言わない方がいいと思いましてね。証拠の画を捜一に渡したあと、車ですっ飛んできたんですよ。でも、宿で聞いたらあなたは昨日出たって言うし、仕方なく地元警察の力を借りようとしたら青木が留置所にいて」
 鉄格子を挟んで青木と相対していた峰山刑事に事情を聞いて、岡部はすぐさま犯人の正体を悟った。薪の精神異常を課長に吹き込み、さらには偽の目撃証言までしている。どう考えても怪しい。
 
 地元警察の彼らが、東条の証言を鵜呑みにしてしまったのは、彼が著名な精神科医であること、彼の偉業は町全体の誇りであったこと、中でも一番の要因は、幼い頃からの彼を見てきたことで彼がどんな人間か知っているという自負によるものだった。
 特に課長は、東条の父親とは無二の親友だった間柄で、彼の成長をずっと見守ってきた。彼の父親が亡くなってからは、親代わりと言ってもいいほどだった。だから、彼が医者としての守秘義務に反して薪の情報を自分に差し出すことに、何の疑いも抱かなかった。

 それは捜査全体を導く者として致命的な間違いだったと思うが、薪には彼を責める気にはなれなかった。
 11時の時計の音は、記憶になかった。それでも自分は、青木の無実を疑わなかった。そんな自分に、彼を責める権利はないと思った。
 自分が無条件に青木を信じたように、彼も東条を信じた。妄信は愚かしく、あってはならないことだが、この世に人として生きる以上、避けては通れない感情だと思い知った。

「すぐに東条の自宅を調べて、後はあなたも知っての通りです」
 簡潔に結んだ部下の説明に、薪は亜麻色の瞳を悪戯っぽく眩めかせて、皮肉たっぷりのイヤミな声音で彼の行動を褒め称えた。
「岡部は僕のナイトだな」
「いい加減、お役ごめんにしてくださいよ。何のために青木をつけたと……まったく、あいつは何をやっとるんだか」

 少しだけ頬を赤くして、ガリガリと頭を掻く岡部に、ふふ、と笑って薪は、
「さて。姫を助けに行くか」




テーマ : 二次創作(BL)
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

非公開コメント

・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんにちは。えぐえぐです。

「緋色の月」さん、ハッピーウェディング後に、またお邪魔させて戴こうと思っていたのですが。
『東条』と書いた紙を 朝夕踏むだけに留めておいたのですが。

うっうっ薪さん、よか、よかった・・・・・いろいろいろいろいろいろあったけど、よかった、カッコイイ!男前だったよ!ブラボー!トレビアン!ミス日本!!

さあ早く、岡部さんとふたりで帰りましょう!
(・・・このまま帰ったら、青木、グレるでしょうねぇ・・・・28歳にして)

(あっ、まきまきさま、ショックのところごめんなさい!)(こちら様の岡部さんは、ひなこさんいらっしゃるからだいじょぶ!)(だいじょぶ!)(おとうさんだから!!)


そ、そしてしづさま・・・・えぅっ(こらえた)
台風なのに、台風なのに、まさかの再びの御旅行・・・・・ううう、い、行ってらっしゃいま、せ、お気を、つけて・・・・ううううう。(行きにくいよ)(船が出るんだからテープを放せ)

UMINOBAKA----ッ!!!!



しかしこれは・・・これはやはり、しづさま誘拐を、実行せよという神の啓示・・・?
・・・・・いけない。他の方々を巻き込むのはやはり、いけない。
決行するなら、単独しかあるまい。カタギの娘さん達を、巻き添ってはいけない。

しかし さびしい。 単独犯はさびしい。
みんなで楽しく下見に行くことも、夜更かししてお菓子を食べながら、逃走ルートを
話し合うことも出来ない。
何か楽しいことを考えなければ、とても実行に移せそうにない。(移すな)

・・・・そうだ、薪さんが、逮捕しに来てくださるかもしれないじゃないか!
(第九はこういう誘拐は扱わない) (二兎を追っているぞ)
私は加害者として、しづさまは被害者として、薪さんにお会いできるかもしれない!
(人の話は聞いてもいいと思うぞ)

つねづね思っていたんです。私がただの市民でいる限り、薪さんはきっと微笑みかけてくださる。 うれしい。 でもほっぺに”営業用”と書いてあって かなしい。
(第九が何の営業を) だからちょっと怒鳴ってみて欲しい。

怒鳴って戴くにはーーー①職員になる。 ②犯罪者になる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手っ取り早いの、・・・②だな・・・・・


いや待て。たまには冷静になれ、わたし。
しづさまを誘拐させて戴いて、丁重におもてなしさせて戴いて、快適なホテルにカン
ヅメにさせて戴いて、
お話をいっぱいいっぱい書いて戴いて、きゃーーーーっっという計画に、あの仕事の速すぎる、国際ワーカホリック大会とうとうやっぱり殿堂入りの薪さんが乗り出して来てくださってしまったらーーーーダメだ。15分以内にこの件は解決されてしまう。

(どっちみち刑務所だよ。)--------ーーーーーーーーーうっ!
(刑務所入ったら、第十研究室さんに伺えないんだよ)-----ヤダ!!
(メロディも読めないんだよ)----------------ヤダ!!
(あれもヤダ、これもヤダじゃ、二度と薪さんに怒鳴ってもらえないんだぞ!!)
               --------うああああああああああん!!!

(あれ?ズレたな)(いいんだよ、わかってないんだから。)



断念。犯罪に手を染めるのは、やはりやめよう絶対に。(一番有効な犯罪抑止力って”欲”なんだなあ)

そうだ、原点に戻ろう。
原点、原点・・・・・おっ、お義母様に嘆願書を!わあああ御住所わからない!!
わああああああああああああああああああん!!!




どうもうるさくて大変うるさくて失礼致しました。
もしよろしければ今度また伺わせてくださいませ。(・・・・・・・・)



























えぐえぐ様へ

えぐえぐさん お待ちしてました~っ゜+。(*′∇`)。+゜
原作薪さんが滝沢さんに連れられて行っちゃって、4ヶ月も帰ってこないショックで伏せってしまわれたかと心配しておりました
4ヶ月間、しづ様ご不在では生きていける気がしませんよね!!

そんな訳で今回の犯行計画です。

しづ様を誘拐する(力業っ!?)(大丈夫!参加人数が増えてるみたいだから!)

犯行現場に先程採取した岡部さんの毛を撒きます。

岡部さん 誤認逮捕。
“家の用事で”と言って第九を出てますから、いい感じにアリバイが無さそうです。

薪さんが岡部さんを救うため大活躍

みんなでお菓子を食べているところに踏み込まれるの。
そして怒られるの。
「自分の罪を他人に着せる様な卑劣な人間を、僕は許さない」
って………(ううっ怖い)(でも綺麗)


あれ?しづ様にお話書いて頂く時間が無いかも??(・・?)

Mさまへ

9/3に鍵拍手いただきました Mさまへ


はい、コン、大当たりでございます!(笑)


>岡部さん流石です
>そして薪さんってば、なんて潔い良いんだっ
>“これが大したことないと思う程…”で吹きました☆(≧▼≦) 

岡部さんのカッコよさと薪さんの潔さはうちの看板なので、この辺は外せません。
そして、ギャグはもっと外せません☆



台風は、本当に大きな被害が出てしまって・・・・・特に和歌山・奈良の両県は、孤立してしまった地区があったそうですね。
旅行中はテレビを義母に取られてしまうので、情報も入らなかったんですけど、帰ってきて確認したら100人を超える方がお亡くなりになったとか・・・・・何ができるわけでもないのですけど、呑気に遊んでて申し訳ないような気持ちになりました。
亡くなられた方のご冥福と、一日も早い復旧をお祈りします。

Aさまへ

9/3鍵拍手いただきました Aさまへ


>青木が買ったのはやっぱり、アレでしたか(笑)

Aさまも予期してらっしゃいましたか。 
最中に走って買いに行くものと言えば、もうこれっきゃないですよね☆ 下品なオチですみません。(^^;


>あのファイルとか、薪さんが処分しろ!て言うのかと思ったら・・ホロリ(;;)

この辺は警察官なので。 根っからの警察官なので!
と言いつつ、おもくそ写真を破いていたのは誰じゃ。(笑)


>でも、薪さん襲われ慣れしちゃダメ!岡部さんの苦労が続くよ(^^;)

本当ですよ、まったく。
だけど、自覚がないのがうちの薪さんの特徴ですからね~。 この性格は、一生直らないと思います。


>東条を信じていた人達も可哀想ですね(><)

そうですねえ。
決して悪人だから犯罪者になるのではなく、間の悪さと言うか、巡り合わせと言うか、そういうものだと思うんです。  だから犯罪は悲しいんです。

Aさまへ

9/4 鍵拍手いただきました Aさまへ

Aさま、こんにちは!
コメントありがとうございます!


>ステキ!しづ様の所の岡部さんが、もし現実にいたら、旦那にしたい候補ナンバー1(笑)。

でしょでしょ?
岡部さんだけはカッコよく書いてるつもりなんですよ~。 
うん、ヘタレなところもあると思いますよ、彼。 でもそこがまた可愛いんですよ~。

そういえば、Aさまのところの岡部さんとあの方とのお話はどうなったのかしら?
楽しみに読んでたんですけど・・・・・余力がおありでしたら、ぜひ続きを書いてくださいねっ(^^

Sさまへ

Sさま、こんにちは。
こちらにもコメントありがとうございます。


>台風上等で温泉に一緒にいこうと誘ってくれる義母さん。台風くるのにっていいながら一緒にいっちゃうしつ゛さん。めちゃくちゃ素敵デス。


いつもこんなノリですね。
今回も一泊の予定だったのに、案の定(?)お義母さんの鶴の一声で、「もう一晩、泊まっていきましょう!」
15年も一緒に暮らしてれば、だいたい言い出すことは予測がつきますからね。 もちろん、わたしは最初から2泊分の着替えを用意していきましたよ☆ 

うちのお義母さんは、『肝っ玉母さん』を絵に描いたような人でして。 まさに豪放磊落、パワフルで明るいひとです。 ビジュアルは、『あたしンち』のお母さんにそっくり。 髪型も体型も、あんな感じです。 
懐の広い人なので、娘として可愛がってもらってます。 洋服とか鞄とか、時には下着まで(笑)よく買ってきてくれるんですよ。 こないだ、虎の模様のシャツをいただいたときには眼が点になりましたケド☆ 
さすがにあれは着れんな~~~。(^^;

とりあえず、楽しい 『しづんち』 です♪


えぐえぐさんへ

えぐえぐさん、こんにちは。 いらっしゃいませ♪


> 「緋色の月」さん、ハッピーウェディング後に、またお邪魔させて戴こうと思っていたのですが。
> 『東条』と書いた紙を 朝夕踏むだけに留めておいたのですが。

ハッピーエンディングがさりげなくウェディングになっているところはさすがデス☆
東条は、踏まれるくらいでよかった、と思うべきですかね。
針で刺されるとかナイフで滅多突きとか、そのくらいされても仕方ないことをしましたからね、彼は。(誰が書いたんだ、というツッコミは無しでお願いします) 


> うっうっ薪さん、よか、よかった・・・・・いろいろいろいろいろいろあったけど、よかった、カッコイイ!男前だったよ!ブラボー!トレビアン!ミス日本!!

『お褒めいただきありがとうございま、ちょっと待った、最後のミスってなに!?』
と、うちの薪さんが叫んでおります。(笑笑)


> そ、そしてしづさま・・・・えぅっ(こらえた)
> 台風なのに、台風なのに、まさかの再びの御旅行・・・・・ううう、い、行ってらっしゃいま、せ、お気を、つけて・・・・ううううう。(行きにくいよ)(船が出るんだからテープを放せ)
>
> UMINOBAKA----ッ!!!!

いやー、わたしもまさか台風なのに旅行に行くことになるとは思いませんでした。 うちのお義母さん、言い出したら聞かないんだもん☆


> しかしこれは・・・これはやはり、しづさま誘拐を、実行せよという神の啓示・・・?

イルカ作戦再びですか?(笑)
北茨城の海は、波が高いですよ☆


> ・・・・そうだ、薪さんが、逮捕しに来てくださるかもしれないじゃないか!
> (第九はこういう誘拐は扱わない) (二兎を追っているぞ)
> 私は加害者として、しづさまは被害者として、薪さんにお会いできるかもしれない!
> (人の話は聞いてもいいと思うぞ)

えぐえぐさん、勇気ある!
わたしは加害者として薪さんにお会いするのはちょっと怖いな~~。
薪さん、すっごく怖そうじゃないですか。 生島教諭のときみたく、ものすごい蔑んだ眼で見られそう。 薪さんにあんな眼を向けられたら、凹むどころか人生投げたくなっちゃいそうです(^^;


> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・手っ取り早いの、・・・②だな・・・・・

いや、そこは!
頑張って職員になりましょうよ!!


> しづさまを誘拐させて戴いて、丁重におもてなしさせて戴いて、快適なホテルにカン
> ヅメにさせて戴いて、
> お話をいっぱいいっぱい書いて戴いて、きゃーーーーっっという計画に、あの仕事の速すぎる、国際ワーカホリック大会とうとうやっぱり殿堂入りの薪さんが乗り出して来てくださってしまったらーーーーダメだ。15分以内にこの件は解決されてしまう。

快適なホテル、わーいと思ったらカンヅメって(@@;)
いやん、わたしもみなさんと一緒にお菓子食べて薪さんのお話をしたいですっ!! ピーナツ抜きの柿の種と胡椒味のポテトチップス持っていきますから、仲間に混ぜてください! 
薪さんは、大丈夫です。 このお菓子があれば懐柔できますから。(←それはうちの男爵だけ)


> 断念。犯罪に手を染めるのは、やはりやめよう絶対に。(一番有効な犯罪抑止力って”欲”なんだなあ)

よかった、思い直してくれて。(笑)


> そうだ、原点に戻ろう。
> 原点、原点・・・・・おっ、お義母様に嘆願書を!わあああ御住所わからない!!
> わああああああああああああああああああん!!!

泣かないでくださいー!
しかし、せめて海っぺりのホテルでなけりゃEモバイルが入るのにね~。 お義母さん、海好きなんですよね。 普段、山は見る機会が多いのですけど、海は滅多と見られないから。

ん? 国際ワーカホリック大会の優勝者が何か・・・・・
M 『お義母さんのせいにするな。 おまえが予約投稿していけばいいだけの話じゃないか』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その通りです、ごめんなさい。


まきまきさんへ

出た、まきまきさんの犯行計画!!(笑)

わたしが誘拐されることは決定事項なんですね☆

岡部さんの毛を現場に撒くなんて、芸が細かいですね、てか、どっから取ってきたんだ岡部さんの毛!! 
現場で鑑識が、「こんなにたくさん」「生え変わりの時期なんですかね?」(←犬猫扱い)


> みんなでお菓子を食べているところに踏み込まれるの。
> そして怒られるの。
> 「自分の罪を他人に着せる様な卑劣な人間を、僕は許さない」
> って………(ううっ怖い)(でも綺麗)

これ、めっちゃ怖いですよ。(^^;
しかも岡部さんは薪さんの腹心の部下ですからね。 青木さんのとき以上に怖いかもしれませんよ。


> あれ?しづ様にお話書いて頂く時間が無いかも??(・・?)

いやん、誘拐されるのはいいとして、カンヅメはイヤですぅ。
みんなと一緒にお菓子食べて、お話したいな~~~! その方がアイディアも浮かぶと思う!

ので、今度はそちらの方向で、計画よろしくお願いします♪



プロフィール

しづ

Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

しづの日誌

法医第十研究室へようこそ!
おかげさまで8歳になりました(^^♪
文字サイズをお選びください
最新記事
最新コメント
拍手のお返事
いつもありがとうございます!

最新拍手コメのお返事はこちらです。

過去の拍手レスの確認は、該当記事の拍手欄を押してください。
鍵拍手コメのレスは、記事のコメント欄にお返しします。
月別アーカイブ
カテゴリ
詩 (1)
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
QRコード
QRコード
FC2カウンター
こんにちは(^^
現在の閲覧者数: