タイムリミット(16)

タイムリミット(16)





 官房室に続く長い廊下を、薪は歩いている。
 公休日の警察庁に人影は少なく、薪の靴音だけが耳障りに響く。いつものように一分の隙もなく固めたスーツの背中では、不安と気概がせめぎ合っている。

 自分の職場に着いて、入り口の前で深呼吸をする。
 これから為すことを思うと、その罪の大きさに足が竦む。見慣れたドアが、地獄の門のようだ。

「どうしたの。今日はきみ、非番だろ」
 ノックに続いてドアを開けると、薪よりも休みの少ない上司が、ポロシャツにジーパンというラフな格好で机に向かっていた。
「ちゃんと休みなさいって言ったでしょ。ああ、でも顔色は少し良くなったみたいだね。安心したよ」
 薪の体調を気遣ってくれる、やさしい上司。小野田は昔から、薪にはずっと細やかな愛情を注ぎ続けてくれた。
 第九を快しとしない世間の迫害から、薪の早すぎる昇任を嫉む警察内部の政敵から、薪を守ってくれた。あの事件が起きたときでさえその態度は微塵も変わらず、ひたすら薪の身を案じ将来を嘱望し――― 薪にとっては父親のような存在。小野田に受けた恩を返すには、一生かかってもまだ足りない。
 それなのに。

「ぼくは大丈夫だから、早く帰りなさい。休めるときに休んどかないと、後悔するよ。次の休みはいつあげられるか、分からないんだから」
 薪はうつむいて、顔を伏せた。
 小野田の顔を見ることができない。恩人をここまで裏切る自分の非道さに、不誠実さに涙が出そうだ。
「どうしたの? 薪くん。何かあった?」
 心配そうな声が、薪の心を痛ませる。良心の呵責に耐えかねて、思わず踵を返したくなるのを、両足を踏ん張ってこらえた。

 大きく息を吸う。
 目蓋の裏に、真っ直ぐに自分を見ていた黒い瞳を描く。自分に注ぎ込まれた、彼の愛情を思い出す。
 僕はもう、迷わない。

「すみません! 僕は青木と別れられません!」
 目を瞑って腰を折り曲げ、お辞儀と一緒に叫ぶように謝った。勢いを付けないと言い出せないし、小野田の悲しそうな顔を見てしまったら、また決心が鈍ってしまう。
 そのまま床に膝をついて、薪は深く頭を垂れた。
「僕では、お嬢さんを幸せにはできません。どうか、僕と美和子さんの結婚は白紙に戻してください!」
 厚い絨毯の上は柔らかくて、正座した足には痛みもなく、それは薪をますます心苦しくさせた。絨毯に額を触れ合わさんばかりに近づけて、薪は床に向かって一気に喋った。
「どんな処分でも受けます。小野田さんの気の済むようにしてください。地方にとばされても文句は言いません。精一杯勤めさせていただきますから」

 額ずいたまま、小野田の審判を待つ。
 何を言われようと、反論はしない。どんな罰でも甘んじて受ける。だけど、小野田が一番望むことは叶えてやれない。

 さすがの小野田も言葉を失ったらしく、部屋は一時、静寂に包まれた。
 沈黙が重い。重みで押し潰されそうだ。
 このまま潰れてぺしゃんこになってしまえばいい、そうしてこの世から消えてしまえばいい。ともすれば否定的な考えに自分が傾くのを必死で堰き止める。
 もう、逃げないと決めた。この身体の奥には、彼に分けてもらった勇気が詰まっている。

 息を殺して重圧に耐えていた薪の耳に、やがて小野田の硬い声が響いた。
「家庭の事情で悪いんだけどさ、実はぼく今、ものすごく機嫌が悪いんだよ。はっきり言って、きみの顔を見るのも不愉快なんだ」
 当たり前だ。
 小野田からすれば薪の言い分は、『あなたの娘と子供は作ったものの、同性の恋人と別れられないから婚約は破棄して欲しい』というものだ。いっそ、殴りかかってこないのが不思議だ。
「出てってくれる? 君の手伝いは要らないから」
 穏やかだが、冷たい声。
 小野田にとってこの状況は、飼い犬に手を噛まれるどころか、大事な娘に噛みつかれ、一生消えない傷を負わされたようなものだ。殺しても殺したりないくらい、薪のことが憎いだろう。
 小野田は、ずっと自分を守ってきてくれたのに。今の自分があるのは、みんなこのひとのおかげなのに。その恩に報いるどころか、彼の社会的な立場にまで瑕をつけようとしている。

 心の中に良識の欠片でもあれば、こんな真似はできない。
 でも、僕は鬼だから。
 人でなしでいい。極悪人でいい。世界中の人に後ろ指を差されてもいい。

 僕は、青木と生きる。

「美和子がさ、きみと結婚するのはゴメンだって」
「は?」
「死んだサカナみたいな目をした男の相手なんか、ゾッとするってさ」
「あの……?」
 床に正座したまま、薪は顔を上げて上司の顔を見た。やってられないよ、まったく、と常にないむくれた表情で吐き捨てて、小野田は行儀悪く頬杖をついた。

「いいよ、もう分かったから。美和子と一緒になって、ぼくを騙してたんだろ」
 小野田の話についていけない。美和子がなんだって?
「きみ、美和子と何もしてないよね」
 本当のことを言っていいものかどうか判断がつかずに、薪は口を噤んだ。
「君が父親だとすると、美和子と会って1ヶ月足らずで子供ができたことになるだろ。そんなに上手くいくものかと思ってね。で、娘に訊いてみた」
 確かに可能性は低いが、それでもゼロとは言い切れないはずだ。美和子はシラを切りとおすことができなかったのだろうか。

「そしたら美和子がね、ベッドの中の君はすごいからって言ったんだよ。何回も続けてできるし、とても自分より12歳も年上には思えない。あれなら子供もできて当たり前だって。
 きみがあっちのほうはサッパリなの、ぼくは知ってるからね。すぐにウソだって分かったよ」

 そんなとこからバレたのか!?
 しまった、言っておけばよかった。僕はあっちのほうはめちゃめちゃ弱くて、3ヶ月に1回くらいが関の山、続けて二回なんてとてもムリ、って言えるか!!!

「問い詰めたら白状したよ。あの男の子供だとさ」
 無理矢理別れさせられたと言っていた、殺人者を兄に持つ、美和子の本当の恋人。
 気弱そうな彼の顔を脳裏に浮かべ、その写真を自分に見せてくれたときの美和子の笑顔を思い出して、薪は眉根を寄せた。
「小野田さん。祐二くん自身には、何の罪もありません。罪は加害者のみに課せられるものであり、親族に波及するものではない。それを小野田さんが身を持って証明されることは、決して官房長の名に恥じることではないと、僕はそう思います」
 差し出がましいとは思ったが、美和子の恋を応援してやりたい。
 自分と同じように、日向に出ることの叶わなかった彼女の苦しみは、薪には痛いくらい伝わってきた。彼女たちの障害は、小野田だ。彼の心を少しでも懐柔してやれれば。

「分かってるよ、そんなこと。きみに言われるまでもない。正直に言うとね、あの男、頼りないだろ。そっちのほうがイヤだったんだよ。それに、美和子にはどうしてもきみと結婚して欲しかったし。卑怯だとは思ったけど、彼のお兄さんのことを利用させてもらったんだ」
 小野田は一見やさしそうに見えるが、非情な策略家の顔も持っている。自分の目的を達成するためなら、使えるカードは徹底的に利用する。このひとが本気になったら、本当に怖いのだ。

「薪くん。きみも覚悟しときなさいよ。ただじゃ済まさないからね」
 小野田に向けられた初めての敵意に心が凍りつくのを感じながら、薪は殉教者のように何もかもを受け入れる覚悟を決めた。
「はい。存分に処罰してください。僕は小野田さんとの約束を守ることができませんでした。それだけでも、万死に値すると思っています」
「約束って?」
「5年前、僕と青木の関係に、小野田さんが執行猶予をくださるって。執行猶予の最長期間は5年ですよね、って僕が言ったこと、覚えてらっしゃいませんか」
 小野田が限りない寛容の心で自分たちを見逃してくれたとき、薪は小野田に『5年もあればお釣りがくる』と請合った。それを反故にするのだから、制裁は当然のことだ。

「薪くん。きみ、刑法、一から勉強し直してきなさい」
 小野田は手元の書類に視線を戻し、細めた目で文字を追う。その瞳は鋭く冷涼で、無情な管理者の眼でありながら、どこかしらやさしい光を宿している。
「執行猶予期間が満了したら、刑の言い渡しは効力を失う。前科もつかないし。ぶっちゃけ、そこで無罪放免なんだ」
 小野田の宣告に、薪の頭は凍る。
 感情も思考も停止した大脳で、無罪放免という言葉の意味を、薪は必死で思い出そうとする。

『無罪』ってことは、つまりええと……。

「そんなことも解らないなんて、呆れたね。そんなんじゃ、警視監の特別承認はあげられないな。今回の試験は見送りなさい」
「小野田さん。あの、あのっ」
 思わず立ち上がって、小野田の机に駆け寄る。一昨日まで義父として仕えようと心に決めていた上司の顔を、薪は下から覗き込んだ。
「きみには耳がないの?今日はきみの顔は見たくないって言ったでしょ。家に帰って休養する。それだって立派な仕事だよ」
「ありがとうございますっ……!」

 許してくれた、と思っていいのだろうか。
 青木と僕が一緒にいることが、決してマイナスの面ばかりではないと、認めてもらったと思っていいのだろうか。

「礼なんか言われたくないよ。さっさと出て行きなさいよ」
 言葉はとても冷たいのに。小野田の顔つきは、とても苦々しいのに。薪の頬はどうしても緩んでしまう。
「失礼します」と頭を下げて、薪は官房長室を出た。
 知らず知らず、早足になる。弾むような気分のままに、薪は走り出していた。甲高い革靴の音が廊下に木霊する。

 早く帰って、青木にこのことを知らせてやりたい。
 小野田さんが僕たちのことを認めてくれたと考えるのは都合が良過ぎるとしても、別れなさい、とは言われなかった。執行猶予が切れたら無罪だ、と言った台詞の裏側は不明だが、美和子との結婚は無くなったし、「青木と別れない」と言い切った薪に怒りを見せることもなかった。

 警察庁の門の前で、薪は足を止めた。
 逆光線の太陽をバックに、見慣れたシルエット。世界一愛しい、恋人の姿だ。
「どうして」
 薪がここに来たことは、青木は知らなかったはずだ。薪も言わなかったし、青木も聞かなかった。不思議そうに尋ねる薪に、青木は無邪気に微笑みを返す。
「小野田さんから電話をもらいました。1時間もしないうちに薪さんが警察庁を出るから、家まで送ってくれって」
「小野田さんが? おまえに?」
 薪の前で、小野田が電話を掛けた様子はなかった。ということは、薪が警察庁に入る前に青木に連絡を入れたのだ。
 おそらくは薪がこの門をくぐるのを見て、自分の部下が何をしに休日の職場を訪れたのか、小野田は瞬時に理解したのだろう。その上で、青木に電話をしたということは。

 全身を震わすような歓喜に矢も盾もたまらず、薪は恋人の胸に飛び込んだ。戸惑いながらも、青木がそっと腕を回してくる。渾身の力でしがみつく薪に、やがて青木の腕にも力が入る。
 しっかりと抱き合ったとき、薪の頬の辺りがブルブルと震えた。青木の胸ポケットで、携帯電話が鳴っている。

『青木くん。薪くんを送ってくれとは言ったけど、抱き合えなんて言ってないよ。離れなさい』
 携帯から、小野田の声が聞こえた。
 薪は泡を食って青木から離れ、仰ぎ見て小野田が窓からこちらを見ていたことを知る。
 官房室の窓から、シッシッと追い払うように手を振る小野田の表情は遠くてよく見えなかったが、苦笑してくれているかもしれないと楽観することにした。

 はるか上空の寛大な上司に深く頭を下げて、ふたりは警察庁を後にした。






テーマ : 二次創作(BL)
ジャンル : 小説・文学

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Bさまへ

Bさま、こんにちは~。 
いつもご訪問ありがとうございます。(^^ 


> 薪さんが青木君に抱きついちゃうのを読んで、思わず顔がニコニコほころんでしまいました。

やっちゃいましたね~。
薪さんは嬉しくて制御が効かなくなっちゃったんでしょうけど、
休日とはいえ、どこに人目があるか分からないのに、何やってんだー! と小野田さんは焦って電話したんですね~。 でも怒られるのは何故か青木くん。(笑)


> きっと、薪さんは全て青木君のためにと行動しているのに違いないとか
> 小野田さんはきっと色々なことをお見通しなんだろうなとか
> そんなことを想像しつつ、毎回ドキドキしていました。

おおっ、さすがBさま、鋭い! (てか、わたしの話が浅い)
そうなんですよ、もう最初からみんな分かってた感じで。
薪さんて青木さんのことを話すとき、瞳をきらっきらさせながら話すじゃないですか。 例えそれが悪口でも。 それを小野田さんは知ってますから~、美和子に恋をしていないことくらい、先刻お見通しです。


> あの招待状は初めから第九の人の分しか作られていないんじゃないかな?などと想像しながら、それでもこのままお話が進んでしまったらどうしようと心配したりしていました。

招待状についても、Bさまの予想通りです~。 第九の職員以外には配らなかったんですね~。


> 小野田さんは、きっと裏を色々と調べて薪さんと美和子さんの関係に感づいているのだろうと想像していたのですけれど・・・
> まさか、そういった理由で小野田さんが気づいているとは(^^;;;)

ここは!
笑うところ!
思いっきり笑ってやってください!!



> このお話の薪さんは、青木君のことや周りのことを考えに考えて、一人で悩みを抱えてしまって。
> 周りの人のことを大事に考えているのだけれど、本当にどんな風に相手が感じているのか、どうしたいと思っているのか直接話すことなく、自らを犠牲にする形で行動に移して突き進んで・・・
> こんなところが、そのまま原作の薪さんの気持ちとだぶってみえて、とってもはらはらしました。
> しづさんは、このお話を書かれた頃からずっと薪さんことを良く分かっておられるのだなあと改めてその凄さにびっくりしました

この話を書いたのは2年も前になりますが。
周りの人たちに頼ろうとせず、一人で事を収めようとする姿勢は、ちょっと似てますね。 原作の薪さんは、部下たちの命と第九の未来が懸かっているので、とっても高尚な行為だと思います。 (うちのはただのカンチガイヤロー)
あの頃は、まさかこんな展開が待っているとは想像もしませんでしたが、
自己犠牲的精神の持ち主なのだろうな、とは思ってました。
普通なら、鈴木さんの事件の後、第九に留まったりしないと思うのですよ。 居座る方が辛いに決まってるもん。
でも、自分がいなくなってしまうと、第九が潰れてしまうから。 鈴木さんと立ち上げた研究室だから、守りたかったんだろうな、と、自分がどれだけ傷つこうと室長を続けることを選んだのだろうな、と思ったんです。


Bさまが、10月号で、青木さんに抱いたお気持ちは、
なるほど~、そうですよね。 もっと分かってると思ってましたよね。
どうして薪さんが嘘を吐いたのか、その理由くらい考えたらどうなんだ、とわたしも思いましたが、
まあ、いっぱいいっぱいだったんでしょうね。 あと、甘えてた。


> タイムリミットで、宇野さんに背中を押されるまで、薪さんの気持ちに気が付かなくてしょんぼりしていた青木君はとても自然に感じられたんです。

そりゃー自然ですよ。
うちの青木くん、おバカだし。 ずーっとすれ違いとケンカの繰り返しだしで、分からないのが当たり前の二人だもん。(^^;
でも、Bさまが原作の青木さんに寄り添う気持ちになれたなら・・・・お役に立てて幸甚でございますっ。

薪さんは、青木さんに危険有と悟れば、徹底して青木さんに勘付かせないようにする、というBさまのご意見。 本当にそうだと思います。 あそこまでポーカーフェイスになれるか、というくらい、原作の薪さんは見事なものでしたよね。 でも、陰では頭を抱えてたりして・・・・・・愛しい。


> 以前のお話で、雪子さんが青木君の背中に特効薬!と貼ったことがありましたけど、ほんとうに薪さんにとっては青木君が特効薬ですね。
> 原作でも薪さんがちゃんと気持ちを伝えて幸せを逃さないで欲しいです

現実に、そうなってきましたね。<特効薬。
原作の薪さんも、青木さんから沢山元気をもらってるんだと思います。 彼の姿を見ているだけで、生活に張りができる、みたいな。
でも、あおまきすととしてはどうしても、その一歩先を望んでしまうのですよね。(^^;
だって、あそこまで雪子さんに言わせておいてさー、もうちょっと何とか、ううーん・・・・・・・。


仕事や体調へのお気遣い、ありがとうございます。
今年の冬は寒いと聞きました。 Bさまも、お身体大切にしてくださいね。(^^

Rさまへ

リンクの変更のお知らせ、ありがとうございました。
実は気が付いていたのですけど、秘密カテゴリは残してくれてるみたいだからこのままでもいいかな?って思ってて~、
でも、こちらは専用ブログと言うことですから、こちらに変更した方がいいですね。 
専用と言うことなので、リンク位置も、元に戻させていただきました。(^^



うちのあおまきさんは、Rさんとこほど命懸かってないので、まあぼちぼち、こんなもんで・・・・・微妙な幸せですみませんです。(^^;

それと、すみません、うちのあおまきさんは(恋を)諦めても死にません。 『楽園にて』に書いたみたいに、薪さんが亡くなっても、青木さんは生きてますしね。
だって~、人間、そんなに簡単に死ねませんよ~。 無念な死を沢山見ているMRI捜査官ならなおさら。 
鈴木さんを殺しても生きるしかなかった薪さんは、そのことを身をもって知っているはずだから、だから青木さんにも薪さんにも、恋人と別れたら死ぬなんて、わたしは言わせたくないのです。

こんな気持ちで書いてるから甘くならないのかーーー!!! (←新発見)

いや、わたしとしてはこの話、 薪さん→青木さん ラブMAX で書いたはずなんですけど。 ぜんぜんラブくねえぞ? なんでだ? と思ってたものですから。(^^;


オフ会は~、とっても賑やかでございました。
人数集まると、すごいですね~。 みっひーさんがカラオケボックスを予約してくれて、本当に良かったと思いました。(笑)

ええ、ぜひぜひ!
その時にはご一緒してください♪
お会いできるの、楽しみにしてます。(^∇^)



Hさまへ

5/11に拍手コメントいただきました Hさま

Hさま、こんにちは。
初めましての方ですよね?
せっかくコメントいただいたのに、お返事が遅くなってしまってすみませんでした。

こんなヘンテコなブログに、ようこそいらっしゃいました! 
ズレまくったSSばかりですが、読んでくださって嬉しいです。 ありがとうございます。(^^


作者イチオシのオリキャラ、小野田さんに「最高」といただきまして、とっても嬉しかったです♪
そうです、この小野田さんは「相棒」の小野田官房長のイメージで書きました。 
原作で薪さんが警視総監に苛められるたびに、薪さんに強力な後ろ盾があったらいいのに、と思ってて、右京さんをさりげなくサポートする小野田さんが浮かんだんです。 (小野田さんがいなかったら、とっくに特命係はなくなっているに違いない、と踏んでいたんですが、小野田さん亡き後も平気で存続してましたね……なんか悲しい……)

原作では、なんと、警察庁長官がバックに付いてましたねっ。
あの方は薪さんの実力を高く評価していて、「情に流され過ぎる」と苦い顔をしながらも、きっと薪さんを守ってくれたんだと思います。(^^
さすが薪さん~!

Cさまへ

Cさま。

>小野田官房長

わたしのイチオシのオリキャラ、気に入ってくださって嬉しいです♪
そうなんですよ。小野田さんは薪さんが可愛くて可愛くて。要は親バカなんです(笑)


>薪さんがオヤジでも青木さんがストーカーでもふたりがしあわせならいうことなし。

ありがとうございます(^^)

Cさま、100%あおまきすと なんですね。
わたしもですよ~。


>薪さんと青木さんがずっとずっとしあわせにいられるように

もちろんですよ! ここにあるSSは、みんなそれが目的ですから!

え、その割にはイタイ薪さんやらツライ薪さんやら泣いてる薪さんやらの比率が高いような?
……Sって因果な性癖ですねえ(^^;

プロフィール

しづ

Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

しづの日誌

法医第十研究室へようこそ!
おかげさまで8歳になりました(^^♪
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