ヘアサロン(5)

 そうか、世はバレンタインだったんですね。
 すっかり(今年も)失念しておりました。 ごめんね、オット。(今年も) 来年は忘れないようにするからね。(多分無理)


 過去作品に連日の拍手をありがとうございます。
 4日連続で3ケタだった~、たくさん拍手してもらってすっごくうれしい、でも話の内容を思い出すとこんなん読ませてごめんなさいっ!! て夢中で謝りたくな…… とにかくありがとうございます。 あなた様の寛容に感謝します。


 毎度バカバカしいお話、こちらでおしまいです。
 読んでいただいてありがとうございました。 笑っていただけたら、とってもうれしいです。





ヘアサロン(5)







 どうにも治まらない腹の虫を力技でねじ伏せて、薪はスタイリングチェアに座り直した。
 まったく、失礼な。岡部の年若い義母がフェアリー系ロングの美人なのは知っているが、どうして彼女の髪型を男の自分に当てはめるのだ。悪ふざけにも程がある、と薪の憤りは尤もだが、残念ながら美容師たちはふざけていたわけではない。

「改めて確認しますけど」
 おずおずと掛けられた質疑に、薪はうんざりする。さっきも細かいことをぐちゃぐちゃと訊かれて、いい加減イヤになっていた。街の美容室はやっぱり面倒だ。
「平気です。短くなってもいいですから、クセのついた毛先を全部切って」
「本当に男の方なんですか?」
 確認、そこ!?

 性別も判断できないような腐った目玉ならいっそのこと刳り抜いてやろうか、と物騒な脅し文句が頭を過ぎるが、ここは岡部の馴染みの美容室。彼の立場を悪くするようなことは控えるべきだ。
「いや、失礼しました。ガーリー系のショートボブにされてたから」
「理髪店の店員のミスで。眠って起きたらあの髪型になってたんです」
 ガーリーだかパーリーだか知らないが、それは薪の咎ではない。カットクロスに包まれた彼の姿を見て、100人中100人が女性だと判定しようと、罪は錯誤した100人にあるのであって自分は悪くない。多数決なんかで性別決められてたまるか。

「男子警察官に相応しい髪型にしてください」
「かしこまりました」
 どうにか意思の疎通を果たし、薪はクロスの下で肩の力を抜いた。
 これで一安心だ。ここに来る途中、いつになく男に声を掛けられたが、今思うと、そのガーリーなんとかのせいだったのだろう。髪を切れば、あの不快な体験ともおさらばできる。

 しかし、運命は薪に冷たかった。

 過酷な運命の始まりは、ルルル、というやさしい電子音だった。それを薪は、店内に流れるヒーリング音楽と共に聞いていた。
 この曲はトロイメライのアレンジだな、とぼんやり考えていると、ゆったりした楽曲の流れを破るように、店員の大きな声が響いた。
「店長、大変です! 頼んでおいたカットモデルさんが、ここに来る途中、交通事故で」
「なんだって!?」

 店長はそれを聞くと、薪の髪に吹きつけていた霧吹きを放り出すようにキャスターに置き、泡を食って電話口へ向かった。引っ手繰るように受話器を受け取った彼の口から、それは困る、とか、誰か代役を、など、途切れ途切れの言葉が聞こえてくる。
 店長と入れ替わりに電話を受けていた店員がやってきたので、薪は彼女に事情を聞いてみることにした。
「何かあったんですか?」
「実は、これから雑誌の取材が入ってたんですけど、カットモデルの娘が事故に遭ってしまって。怪我は大したことないみたいなんですけど、病院と警察に止められてるから撮影には間に合わないって」
「それは困りましたね」
「ええ。今からじゃ、代役を頼むって言っても」
 気落ちした様子で答える店員の声を遮って、店長の激した声が響く。

「困るよ、同レベルの娘を用意してくれないと! 『Hモード』の取材なんだよ? 店の存亡が懸かってるんだ!」
 受話器を投げつけんばかりの勢いに、薪の眼が丸くなる。お客に不快感を与えていると察した店員が、申し訳なさそうにフォローした。
「すみません、お見苦しいところを」
「いいえ、僕は警官ですから。もっとすごい怒鳴り声を日常的に耳にしてますよ」
 僕が部下を怒鳴りつけるときはあんなもんじゃありません、と喉まで出掛かったセリフは意識して臓腑に収めた。岡部のテリトリーで、彼の男を下げるようなことを言うべきではない。

「『Hモード』は、業界では有名な雑誌なんです。それに載れば優良店として認められたことになるし、店の宣伝にもなるからって、店長、張り切ってたから」
「店長さんのお気持ちは分かりますよ。どんな仕事でも、長という名が付いた人間の苦労は大きいものです」
 店の存亡が懸かっているとなれば、店長が必死になるのも当たり前だ。薪だって、第九の存続が危ぶまれたりしたら、なりふり構っていられない。長たる者の責任と使命を果たそうとする、彼の情熱には共感すらできる。

「察してくれよ、下手なモデルなんか使えな……なにい!? モデルの問題じゃなくて、カット技術の問題だろうって? そんなことは解ってる、でもね、肉眼ならともかく、写真はモデルの美醜に左右されるんだよっ! そんなことも分からないで、よくモデルの派遣なんかやってられるな!!」
 憤る店長の様子は痛々しいくらいで、薪は少しだけ彼に同情する。長く続く不況で、美容業界も大変なのだろう。
「はあ? お宅のモデルがA級品の粒揃い? それは何処の美的基準なんだ、猿の惑星か、地底人か。ふざけちゃいけない、うちの店に来てくれるお客さんの方がずっと美人だよ! 今いるお客さんもね、今日頼んだ娘なんか比べ物にならないくらいの美人なんだ」
 自分の美意識を満たすモデルを派遣してもらえないことに腹を立てた店長は、派遣会社にクレームをつけ始めた。自分のことが話題になっている気もするが、美人という形容詞が付いているので、これは店長の見栄だろう。男の自分に付くのは、凛々しいとかカッコいいという形容詞のはずだ。

「なんか店長さん、怒りのあまり話がズレてるみたいですけど。今は一刻も早く、代わりのモデルさんを斡旋してもらうべきじゃないんですか?」
「店長、普段はやさしい人なんですけど。頭に血が上ると口が止まらなくなるって言うか、売り言葉に買い言葉で。いつもとんでもないことになっちゃうから気を付けてくださいって言ってるんですけど」
 薪も頭に血が上ると失言が多くなるクチだから、彼の心理は分からなくもなかった。あれって、その場の勢いに押される感じで自分でも止められないんだよな、と我が身を反省し、他人から見るとこんなに滑稽に映るのか、と恥じ入るような気分になった。

「じゃあ、そのお客にモデルを頼めばいいだろうって? 言われなくてもそうするさ!!」
 叫ぶと同時に電話を切った店長に、薪の眼が点になる。
 本当に、買い言葉で通してしまった。取材の時間が迫っているのにモデル会社とケンカしてどうする気だろう、と他人事ながら心配になる薪の傍らに、店長はさささっと走ってきて、
「そういうことになりましたから」
「…………えっ?」
 お願いします! とスタッフ全員に頭を下げられたが、もちろん薪には何のことやら分からない、てか、分かりたくない。

「冗談ですよね? だって僕は」
「大丈夫です! うちはメイクも自信があります!」
「いやあの、メイクの問題じゃなくて」
「店長、モデルさんに用意したドレス持ってきました!」
「ドレスってなに!?」
 思い切り突っ込んだのに、誰も薪の言葉なんか耳に入っていない様子だ。「もっとエクステ用意して」「メイクの用意を」などと、次々に店員に飛ばされる店長の命令が、薪の抗議を掻き消していく。
 まずい、このまま行くと化粧をされてドレスを着せられて写真を撮られてしまう。そんなものが職場に出回ったら、恥ずかしくて仕事に行けなくなる。

「あのっ!! ちょっと僕の話を、わぷっ!」
 失礼いたします、と言う優しい言葉と一緒に薪の首に通されたのは、黒いサテンのロングドレス。
「おお、サイズもぴったりだ! これで安心ですね!」
 めちゃくちゃ不安なんだけど!!
「我々スタッフにお任せください。業界最大手のモード誌、『Hモード』に相応しいモデルに仕上げて差し上げます!」
 そんな目的で来たんじゃないし!!

「では、メイクに入らせていただきます」
「待ってください、僕は、うっ」
「動かないでくださいね、ビューラー掛けますから」
「僕は引き受けるなんて一言も、んっ」
「喋らないで。口紅塗りますから」
「ちょっ、少しはひとの話を」
「この肌の白さだと、アクセサリは銀の方がいいわね」
「それならアイメイクにも銀ラメを入れて。アクセと合わせた方がいいわ」
「待って、それはお客さまの清純な雰囲気を台無しにしてしまうわ。ラメは無いほうがいいと思う」
「私もそう思う。本当のメイクは、お客さまの肌の色、服装の好み、そこから発せられる無言の要望に耳を傾けて為すものよ」
 メイクの真髄はどうでもいいから、僕の話に耳を傾けてっ!!!

 何人もの女性の手が薪の顔の上を滑り、彼の面に華やかさを添えていく。彼女たちはとても楽しそうだ。人形遊びでもしているかのように、無邪気にはしゃいでいる。
「「「いかがですか、お客さま」」」

 彼女たちの手が遠のき、薪に視界が戻ってくる。美容室の大きな鏡の中にいたのは、亜麻色の髪を可愛らしく巻いた絶世の美女。
「オボエテロよ、岡部……」
 写真用の派手なメイクを施され、黒いドレスに身を包んだ彼女の呟きは、誰の耳にも留まらなかった。




*****




 木枯らしの吹く街をクリスマスソングが彩る頃、岡部の元に、行きつけのヘアサロンから一冊の雑誌が送られてきた。
 不思議に思って添えられた手紙を読むと、『紹介してくれたお客様に渡してください』と書かれており、岡部はますます訳が分からなくなった。岡部がこの美容室を紹介した相手といえば勤め先の上司だが、彼はこんな雑誌には興味が無いはずだ。

 パラパラと頁をめくると、特集記事が組まれた優良店舗の中に件の店が入っているのに気がついた。ということは、薪に対する宣伝のつもりだろうか。
 残念ながら無駄だったな、と岡部は顔なじみの美容師を気の毒に思う。

『僕は一生涯、ヘアサロンには行かない』

 彼の店を紹介した後、岡部は薪にそう宣言されたのだ。岡部には薪の髪はとてもよく仕上がっているように見えたのだが、薪は気に入らなかったらしい。フィーリングの相違と言うやつだろうか。前髪をクリップで留めるような人だから、髪型にそれほどの拘りがあるとは思わなかったのだが。
 どれだけ気に食わなかったのか知らないが、彼は恨みがましい眼で岡部を睨み、その不機嫌は1週間近くも続いた。岡部に対してはいつも寛大な薪が、どうしたことかと訝しく思っていたのだ。

 次に店を訪れた時、雑誌に掲載されたお祝いを言うため、岡部は彼の店の紹介記事に目を通すことにした。『魔法のエクステンション』とか『得意のテイストはフェミニン系』とか、岡部にはちんぷんかんぷんの文字が躍る中、彼はそこに信じられないものを発見した。

『ガーリー系ショートからグラマラスウェーブへの華麗な変身』『ストレートロングで深窓のお嬢さま風』『巻き髪アップでパーティの主役』などなど、女性の興味を引きそうな謳い文句の上に配置された数枚の写真。それを見た途端、岡部は薪の不可解な言動のすべてを理解し、同時に心から彼に同情した。

「薪さん……おいたわしや……」
 衷心から呟くと、岡部は雑誌をぱたりと閉じ、資源ごみの袋に投入した。




(おしまい)




(2011.11)


テーマ : 二次創作:小説
ジャンル : 小説・文学

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Aさまへ

2/17に鍵拍手いただきました Aさまへ

Aさま、こんにちは~。
いつもありがとうございます~。


>きゃーっ岡部さん、その本ください!!

あははは!!
そうですよね、こんな貴重なもの。 捨てるなんてもったいない。
愛でる会でオークションに掛ければ高値で売れるのに!(笑)


>実際、薪さんの髪型って女性のショートと変わらないと思うのですが・・(^^;)

てか、モロ同じ髪型ですよね。
うちの場合、いっそのこと角刈りにすれば女に間違えられなくてすむと思う男爵を、全力であの理髪店の店長が止めてたわけですよ。 そこまで男らしくなったら嫌味ですから、とかなんとか言いくるめて。(笑) 


>ハラハラしたけど楽しかったです(^▽^)

五分刈ですか? 五分刈ですね?
わははは、これもある意味、心臓に悪いお話でしたね☆


オットにチョコは、
そうなんですよ。 毎年忘れちゃうんです。 甥っ子には買うんですけど。(笑)
ていうか、うちのオット、チョコ嫌いなんです。 で、何か別の物を、と思って、でも忙しさに紛れてしまって。
来年は気を付けます。(←毎年言ってる)

Yさまへ

2/17に鍵拍手いただきました Yさまへ


Yさま、はじめまして!
初コメントありがとうございます! のに、のっけからレスが遅くなってホントすみませんっ!


過去作品を読んでくださってるのですね。
それでは、連日の拍手はYさまでしょうか? ありがとうございます。 とっても励まされてます。 今、ちょっと仕事でバテ気味なのですけど、ユンケルのように効きました♪

「薪さんがキュート」とのお言葉、うれしいです。
ええ、うちのはオヤジですけど、可愛いとこあるんですよ。 てか、オヤジって可愛い生き物ですよね!(←若い人には分からないおばさんの感覚なんです)


>岡部さん、その雑誌捨てるなら、私に下さいーーー!!

あら、Yさまもですか?
まあ、Aさまに引き続き、お二人もの方がご所望とは。 よっしゃ、店長に言って送らせますか。(笑)


コメントありがとうございました。
初コメするときって、ちょっと勇気が要りますよね。 わたしも経験あるので~、お気持ちが解る分、とても嬉しかったです。
これからもよろしくお願いします。(^^

Aさまへ

2/18にコメントくださいました、Aさまへ


Aさま、こんにちは!
最後まで読んでくださってありがとうございます♪


> ま、まさかこんなオチになるとは…。会社の休み時間に携帯で読んで、薪さんがあまりにも不運で、思わず「ブハハ」と笑ってしまいましたw。

またもやAさまの会社での信用度に不安がっ(笑)
笑っていただけて嬉しいです。(〃▽〃)
うちの薪さんは巻き込まれ型受難タイプなんです。 自分のボケもさることながら、周りのパワーに翻弄されるという笑いのパターンですね。 楽しんでいただけたら幸いです。


> そしてその雑誌はオヤジ達の永久保存版に…w。

あはははは!!!
この事実が愛でる会に伝わったら大変なことになりそうですね。
捜査令状を盾にHモードの編集部を押さえ、雑誌とネガを強奪、じゃなかった押収。 刑事部長と公安部長が揃ってますからね、怖いものなんか無いですねっ。(←おまえが怖いわ) 


> ところでコメント欄でちらっとお書きになってらした文化庁の展示ですが、

きゃー、いいなあ、羨ましいっ。
わたしも都合が付けば行きたかったんですけど~、この時期はちょっと難しいです。
カラー原画、ふふふっ、きれいですよ~。 魂抜かれますっ、てか、抜かれました。 展示してあるといいですね。(^^

もしも行かれたら、ぜひレポート書いてくださいね。
行きたくても行けないひと沢山いるから、みんな状況を知りたいと思いますし。 て、わたしが一番知りたいんですけど☆


Aさまご懸念のコメントの送信につきましては、一昨日(16日付)のものは、こちらには届いてないみたいです。 ご安心ください。(^^
わたしとしては、Aさまのお寝ぼけコメント、読んでみたかったですけど。(笑)
大丈夫ですよ、そんなに気張らなきゃいけないようなブログじゃありませんので。 どうかお気軽にお声掛けてくださいね~。

Rさまへ

2/18にコメントいただきました Rさまへ


Rさま、こんにちは。
コメントありがとうございます~。


先日は勝手に私信を書いてしまって、すみませんでした~(^^;
あまりにもタイムリーだったのでね、ついこの手が。

若輩者の、と仰いますが、Rさま、お若い方なんですか?
「べるぜ」をチェックされてるってことは、若いんですね? (いや、おばさんもチェックしてますけど。 子供のアニメ一緒に見てるって可能性もありますけど)
お若い方と同じご意見なんて、光栄ですっ。


> 岡部さんは岡部さんでも、あの天然、破壊的料理を作るお母さまのほうだったのですね。そこまでは、わかりませんでした。
> 店長のキレッぷり、薪さんも流石にあそこまではいきませんよね。

そうです、雛子さんの方でした☆
雛子さん、見た目はフェアリー系の美人さんなんですけどね。 鋼鉄の舌と胃袋を持つ女ですからね、相手が岡部さんでなかったら大変なことになってると思います。 ←通夜振舞いで彼女の料理を食べた親戚の人たちが、岡部さんのお父さんの本当の死因って、と疑いを持ったと推測。

原作の薪さんはキレませんけど、うちのはけっこう(プライベート限定で)キレるんで~、
あんなもんかもしれませんよ。(^^;


> 薪さん、おいたわしやと思うと同時に、絶対にお似合いの姿を脳内妄想で竹をグングン伸ばしています。

想像してくださって嬉しいです~♪♪♪
くどくど書くより、ここはぜひRさまの脳内映像で補完をお願いします。 その方が絶対にきれい。(^-^


> 青木くんが見ていたら、即鼻血で仮眠室に薪さんが引きづられて詰問でしょうね。一番心配なのは「愛でる会」の人が見かけて権力にモノをいわせてネガを入手して写真が会員証や会報誌←そんなものがあるのか?! に使われたり、オークションの出品商品になったりすることです。

愛でる会の会報誌!!!
あははははーーー!!!! ちょ、これ、ツボりました!!

巻頭には「今月の女神」とか銘打たれた薪さんの写真(もちろん隠し撮り)が掲載されるんですね?
薪さんが身に着けていたスーツの銘柄とかバックや靴のブランドとか、それらから導き出される薪さんの好みとかが研究発表されちゃうんですね?
薪さんに必要以上に近付いた男たちは「今月の抹殺対象者」という指名手配ページに顔写真を貼られて、愛でる会の会員たちから謂れのない嫌がらせを受けるんですね?!
あればいいのに!!


> でも、入会したいし会報誌ほしいです。

はい、わたしも入会したいです!!
どこへ申し込んだらいいんですかね? だれか教えてくれませんかね!?(だれが書いたんだよ)


あー、笑いました、楽しかった~。
楽しいコメント、ありがとうございました。(^^

Mさまへ

2/19にコメントいただきました Mさまへ


Mさま、こんにちは♪
コメントありがとうございます。


> とっても楽しく拝見しました!
> もぅホントに目に浮かぶようです…特に最後のオカベさんのカオが(笑)
> 「裏切らない」しづさんに惚れ惚れ☆

想像してくださってありがとうございます!
「裏切らない」ですか? こういう展開を期待されているということですね? よーし、ガンガン飛ばすぞ。(笑)


Mさまの「見てみたいシーン」。
薪さんが本当に未成年の飲酒で店側に通報されたら~、
あははは、面白そうですねっ。(>m<)
そうですね、男爵なら書けるかな? 考えてみますね。(^^
似たようなシチュだったら、どこかで誰かが書いてたような……確か、仕事帰りに岡部さんと一緒に歩いてて、援交と間違えられて警官に職質掛けられる話を、すぎやまださんのところで読んだ気がします。 笑いました。



それと、コメレスなしのご指定があったので、どうしようか迷ったんですけど~~~、
それに、こういうことは公言すべきじゃないのかな? とも思ったんですけど、ここはコメント欄だし、こちらも独り言と言うことで、

じじじじ実は、わたしが一番きゅうってなる二次創作者さんは他にいらして~、
いかに原作に近いかとか、秘密の世界観とか警察と言う設定の確かさとかは関係なく、純粋に好みで白状しますと、
「秘密のたまご」のみちゅうさんです。
(ご紹介が無いのは、古くからのリンクだったからです。 最初の頃はリンク先のご紹介入れてなかったんです。 わたしの方が新参者だったので。)

わたし、彼女の話を読んで、日本語ってこんなに美しいものだったんだ~、と初めて思いました。
カテゴリの最初の、「ひよこ系」(すずまきさん)から「ユダのキス」を経て、あおまきさんに流れていくストーリー展開が最高なんですよ~~。 もう、PCの前で何度泣いたか知れません。

みちゅうさんの話もあちらに負けないくらい痛いのですけど、痛みの種類が違うかな。
あちらは例えるなら、マシンガンで身体中撃ちぬかれる感じですけど、(褒めてます、褒めてますよっ。 それだけ上手いと言うことです、ヘタな作品には痛みも感じませんから。 薪さん、賢くてカッコいいし! モノガミストのわたしには、青木さん(or鈴木さん)以外の男の人との恋人関係はひどく辛いのですけど、それでも読むことをやめられないくらい、とにかく上手い)
みちゅうさんのは、
心臓をクリスタルの錐で刺されるような、甘美な痛さ。 きりきりと、胸が痛くなる。 いつまでも、胸に残る。

影響されて書いた話もたくさんあります。 
その豊かな発想力と知識の幅広さを、心から尊敬してます。
と言うことで、ぜひ一度読んでみてくださいねっ!

ちょっと心配なのは、
読まれたが最後、Mさまがうちには戻っていらっしゃらないんじゃないかと……見捨てないでください。


文章がスキ、との嬉しいお言葉、ありがとうございます。(〃∇〃)
これからもよろしくお願いします。

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Sさまへ

2/20にコメントいただきました Sさまへ


Sさま、こんにちは!
ご訪問、ありがとうございます!


今回のお話、Sさまに楽しんでいただけたみたいで、うれしいです。(^^
続きを想像して笑ってくださったとのこと、作者冥利に尽きます。


> 岡部さんは薪さんに雑誌を渡さず資源ごみにしましたが、業界で有名な雑誌ということなので警視庁の理髪店の人も購読しているでしょうから気づかれて、じきに薪さんを愛でる幹部会の面々も知ることになるでしょう。

あっ、そうか!
業界で有名な雑誌だったら、理髪店のマスタ―もカズミちゃんもチェックしてますよね! 
さすがSさま、頭いい~。 (考え付かないおまえがアホじゃ)
そっか、結局バレちゃうんですね。 薪さん、おいたわしや。(笑)


> 理髪店の店主の言葉を男らしいと言っているのだとカンチガイ解釈してしまう男爵やら、薪さんに見惚れるお偉いさんたち(東条予備軍!?とちょっと思っちゃいましたけど)やら、ホントおもしろかったです。

ありがとうございます~。
雑文には男爵要素も多分に含まれております☆ 
お偉いさん連中はねえ、本当に何をやっているのやら。(^^;) こんな人たちに日本の平和を守って欲しくない気もしますが、薪さんを射殺しようなんてことを考える人たちよりはナンボかましですよねっ。


滝沢さんリターンズのお話は、
そうでした、Sさま、滝沢さんお好きなんでしたよね。


> しづさんの滝沢は自分の目的のために次長を利用していましたが、原作の滝沢〈たち〉もひげ上官を利用しているにすぎず、カニバリズム事件のデータが処分できそうな状況になり、滝沢がチメンザール人工作員として独自の行動を起こしたため、滝沢は仙台、SATは愛知ということになっているのではないかと想像しています。

おお、なるほど。
滝沢さんには滝沢さんの思惑と目的があって動いていたのですね。 決してヒゲ上官の言いなりになっているわけではないと。
そうですよね。 滝沢さんが忠誠を誓っているのはヒゲ上官にではなく、チメンザールに対してですものね。 となると、あのハゲとは敵対関係になってもおかしくないんですね。
いや、あの3人の中でグラサンハゲを倒せそうなのって、滝沢さんくらいなので。(すみません、青木さんには期待してません。 てか無理だと思う) 何とかその方向で薪さんを助けてくれないかなあって。


> 原作の滝沢はお亡くなりになりそうですが、しづさんの滝沢はどうなるのでしょう?

そうなんですよ。 滝沢さん、死亡フラグ立ってますよね。 きっと薪さんを庇って死んじゃうんですよ。
そうなってしまったらこの話を書けなくなる気がするので、発売日前に書き上げてしまおうと頑張ってます。 一番書きたかったシーンは書き終えたので、完結まで持って行けると思います。


> ぜひ、公開してくださいね。
 
きゃ、うれしい!
Sさまお一人の為にでも公開しますからっ!
非難コメが来たら泣きついてもいいですか?(笑)



> 4月号の発売日が迫ってきました。
> ひたすら薪さんを追いかける青木クン。
> しづさん悲願のあおまきが成就するといいですね。

ありがとうございます~。
もう、心臓ばくばく言ってます。 薪さん、死なないでってそればっかり。 いや、死なないだろうとは思ってるんですけど、それでもやっぱり不安なんですよ~。(^^;



それと、後からいただいたコメですが、
幹部の忘年会に薪さん強制連行はいかにもありそうな話で、全然疑問に思いませんでした☆


> それで、この年の忘年会は薪さんを愛でる会の陰謀(?)でパーティ形式となり、薪さんはドレスでおじさまがたと踊らされるんだな(足を踏みたくても踏めない? 男爵薪さんなら踏んじゃうかも。 踏まれた人もかえって喜んだりして)、なんて妄想がわいてきたんですよ。

これ、面白い!!
わたしも以前、警視長になったばかり頃の薪さんで、上層部による歓迎パーティは考えたことがあるんですよね。 その際に、小野田さんに「メイド服着てみんなにお酒を注いで回って」って命令されるんです。
「どうしてそんな格好しなきゃいけないんですか!?」と激する薪さんに、
「これは新人に課せられた義務でね、上層部に対する絶対忠誠の証として、身体を張った宴会芸を披露しなきゃいけないんだよ。 ぼくだって最初の時には、鼻の下に割り箸立てて安来節踊ったんだよ」と諭されて、
「じゃあ僕も割り箸立てますから! ザル持ってドジョウ掬いますから!」
「きみにそんなことさせたら、ぼくが彼らに八つ裂きにされるじゃない。 勘弁してよ」
「? どうしてですか?」
てな具合のギャグなんですけど。 今度書いてみようかな~。 (いつもくだらないことばっかり考えててすみません)


作品から色々なことを想像していただいて、とっても嬉しかったです。(^^
ありがとうございました。
また来てくださいねっ♪
プロフィール

しづ

Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

しづの日誌

法医第十研究室へようこそ!
おかげさまで8歳になりました(^^♪
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