パンデミック・パニック(16)

 ラストです。
 お付き合いくださったみなさま、ありがとうございました。





パンデミック・パニック(16)






 土曜の第九に一人、青木は溜まった通達類を片付けていた。
 こういった庶務的な書類は、事件が入るといつも後回しになってしまう。暇なときに片付けようと、溜めに溜めた回覧済通達の日付は遡ること半年前。さすがに限界だと思い、休日出勤に踏み切った。
 職員の自己啓発を促すための講習会の通知や、師範代による武道指導の案内、さらには職員食堂からメニュー改変のお知らせだの、売店の営業時間の変更だの、広報部からの人気女子職員アンケートに至っては絶対に職務に関係しないと思うものまで、配布されたものを捨てることはできないから、きちんと通達の種別に分けて綴りこまなくてはならない。そんなものまとめて焼いちまえ、と薪は言うが、公費で作られた通達類を焼いてしまえる訳がない。バレたら総務から何を言われることか。

 青木がせっせと書類を片付けていると、執務室のドアが開いて、適正より3サイズは大きいと見込まれる背広を羽織った薪が現れた。
「庶務系の書類整理か。ご苦労」
 焼いてしまえ、と言ったことなど忘れた素振りで労をねぎらうと、薪は上着を脱いで手近な椅子の背に掛けた。上着の下から現れたのは、白いミニワンピース。フリルが沢山ついていて、バレリーナが着る何とかいう衣装みたいだ。膝下を覆う編上げブーツはワンピースに付いたフリルラインと合わせた黒。薪の白い太腿と黒いブーツのコントラストが眼に痛い。
 急激に上がった心拍数を悟られないように気を付けて、青木は尋ねた。
「なんでそんな格好してるんですか」
「似合うか?」
「よくお似合いですけど、うわっ!」
 コードレスマウスが飛んできた。怒るなら最初から訊かないで欲しい。

「それ、後どれくらいかかる?」
「急ぎの仕事じゃありませんから。他の仕事があれば、そちらを」
 書類の束を指差して仕事の予定を尋ねる薪に、青木はいつでも彼の命令を優先する心構えがあることを告げる。うん、と軽く頷いて薪は、室長室に姿を消した。
「中園さんの所に行ってくる。直ぐに帰るから、待っててくれ」
 再び姿を現したときは、いつものチャコールグレイのスーツ姿。この秋流行のグレーと紺のストライプ柄のネクタイをきちっと締めて、一分の隙もない第九室長の姿だ。

 言葉通り、薪は半時もしないうちに戻ってきた。
 何を頼まれるのだろうと指示を待つ青木の前で、薪は上着を脱いでシャツの袖をまくった。それから青木が片付けていた書類に手を伸ばし、手早く分類を始めたものだから、青木はひどく驚いた。
「室長の手を煩わせるような仕事では」
 白くてきれいな手首をそっと包むように握って、青木は薪の手を止める。手の動きを止めたら身体全体の動きが止まってしまって、それは薪が平静を装いながらも必死で何かを考えていた証拠。

「ハシカ、治ってよかったですね」
 腕まくりしたワイシャツの、袖口から覗く滑らかな肌。元通りの美しい肌だ。
「皮膚がボロボロ剥がれてきたときにはびっくりした。蛇の脱皮みたく、抜け殻ができるんじゃないかと思うほど、大きく皮が剥けてな」
「ぶふっ。抜け殻は無理でしょう」
「指なんか筒になって剥けたんだぞ。慎重に剥けば出来たかも」
 真面目な顔であり得ないことを言うから何処まで本気なのかと疑ってしまうが、実は薪はこういうバカバカしいジョークが大好きだ。笑っておくに限る。
「そうですね。薪さんの抜け殻なら、家に飾っておきたいです」

 笑いながら青木は言って、薪から手を離した。再び書類の仕分けに戻る薪を今度は止めずに、彼が口を開くのを待つ。何か、自分に話があって来たのだろう。さっきは頭の中で、会話を組み立てていたに違いない。薪は仕事のことなら瞬時に判断するから、多分、これはプライベイトだ。
 しかし、薪は黙って書類整理を続け、結局口火を切ったのは焦れた青木の方だった。
「あんな格好で、今日はどちらへ?」
「捜一の連中と一緒に、殺人犯を捕まえてきた」
 さらっと打ち明けられた逮捕劇に、青木は手にしていた書類を取り落とした。せっかく分けたのに、とぶつぶつ言いながら薪が拾ってくれた紙束を、青木は受け取ることが出来なかった。

「なんでそんなことを!?」
「雪子さんから聞いたんだけど、山岡はヘンタイでな。ああいう格好の女に目がないんだそうだ。だからって、その役が僕に割り振られるのは納得いかないけど」
「そうじゃなくて! どうしてオレに黙ってそんな危険なことを!」
 青木が書類を受け取ろうとしないので、薪は仕方なくそれを自分の手で整え、ファイルに綴るための穴を開けようとパンチを手に取った。
「おまえの仕事とは、何の関係もないだろう?」
「オレはあなたのボディガードですよ。どうして関係ないんですか」
「中園さんに言われただろう。あれは便宜的なもので」
 華奢な肩を掴んで、こちらに無理矢理向けさせた。不意に与えられた強い衝撃のせいで、再び床にばら撒かれる紙片たちに、薪が困惑した息を吐く。
「……青木。これじゃいつまで経っても終わらない」

 床に屈もうとした薪の身体を、肩を掴んだ手で止める。さっきから仕事の妨害ばかりしている部下に苛立った視線を浴びせて、薪は自分を拘束する青木の手を振り払った。
「現場には岡部も竹内もいた。おまえがいなくても大丈夫だと思った」
「オレは、あなたのなんなんですか」

 質問を無視して、薪は床に屈んだ。もう一度書類を集め、ついでに床面で紙片の縁を揃えた。
 屈んだままの薪に合わせて、青木は床に片膝を付く。ようように薪から書類を受け取りながら、
「恋人だとは言ってくれないんですか」
「ここでは止そう。こういう話は、家に帰ってから」
 そのつもりで書類整理を手伝おうとしたのか。その気持ちは嬉しいけれど、青木はもう一分も待てない。

「嘘吐いたことは謝ります。あんな嘘吐いちゃいけないって子供にも分かる、でもオレはどうしても確かめたくて。オレといた6年間、あなたの気持ちは全然変わってないんですか?」
 薪と出会って6年、ずっと彼に望んできたことがある。
 人生に絶望した彼に、死を待ちわびるようですらあった彼に、生きて欲しかった。下を向いて過ぎ去るのを待つだけではない、本当の人生を生きて欲しかった。
 広報誌に載っていた古い写真のように、笑って欲しかった。世の中には楽しいことが沢山ある、と思い出して欲しかった。

「初めてオレと一緒にヘリに乗ったとき。今もあの時と、同じ気持ちですか?」
 言われて、薪は6年前のことを思い出す。彼が第九に入ってきて僅か一週間。一人の少年を助けるため、悪天候の中、無理矢理ヘリを発たせた。
 ――― あなたは、自分なんかいつ死んでもいいと思ってるのかもしれませんけど。
 彼の言うとおり、いつ死んでもいいと、いや、早く死にたいとすら願っていた。この世には辛いことしかなかった。苦しかった。楽になりたかった。でも、それは6年前のこと。

 静かな声で、薪は言った。
「死にたくないと思ったよ」
 潔くなれないのは幸せの証拠。この6年の月日が、目の前の男が、薪の潔さを奪った。

「おまえと、もっと一緒にいたいと思った。一人で逝くのは嫌だと思った。でも、それ以上に」
 奪われてなお、薪を支配したのは。
「おまえに生きてて欲しかった。目の前で谷島が死んだのを見て、世界中の人が彼と同じに血を吐いて死んでも、おまえだけは無事でいて欲しいと、僕はそんなことさえ思ってしまった。だから必死で」
 床に両膝を抱えてしゃがみ込んで、そうしていると彼はひどく小さく見えた。子供みたいに頼りなげに、誰かの庇護無しでは生きられない儚い生物のように。でも本当の彼はとても強くて、いざとなれば自分を盾にして他人を守れるくらいに強い強い生き物で、それを世間では男と言うのだ。
 敵わない、と青木は思った。薪にはとても敵わない。

「それなのに、おまえときたら。第五の職員と一緒に、僕を助けに来たんだって? しかも、僕を人質に取って第九に立て篭もったそうじゃないか」
「あれはちょっとした誤解で」
 青木が困った顔をすると薪はクスクス笑って、どうやら本当のことは既に聞き及んでいたらしい。
「雪子さんが遺体の解剖をしたことも、知らされて驚いた。まったく、僕が死んで欲しくないと思っている人間が、我先にと危険な場所に踏み込んできて……どうしてみんな、勝手なことばかりするんだろうな」
 世界自己中選手権があったらダントツ優勝間違い無しの薪に言われたくはないが、薪の気持ちは解っている。自分のせいで死んだ親友、自分のせいで殺された少年たち。彼はもう自分に関わることで、一つの死骸も増やしたくはないのだ。

「いつかおまえにも言ったよな。僕のために誰も死んで欲しくない、危険な目に遭って欲しくないって。その気持ちは変わってないけど、でも」
 薪は膝を抱えたまま、すっと顔を上げた。青木を見上げる、暖かく和らいだ亜麻の色。

「でもここに、みんなが僕を救おうと動いてくれた事実がある。こんなにも明らかに目の前にあるものを、頼んでないとか望んでないとか言うのは、男らしくないよな」
 薪はその瞳にいっぱいの幸せを、戸惑うように躊躇うように、でも確かに浮かべて、照れくさそうに笑った。
「感謝してる」

 その笑顔はほんの数秒、たったそれだけで青木はあれだけの憤慨を忘れてしまう。
 彼と過ごした6年間。自分がしてきたことはすべて無駄で、彼の心持ちを1ミリも変えることができなかったのだという嘆きも、これからいかなる術を用いて、たとえ自分の命を削ってまで彼を愛しても、彼は自分との未来を望んでくれないのだという絶望も、取るに足らないことに思えた。
 だって、薪は今、自分の前で笑ってくれているのだから。

「だけど青木。おまえがやったことは間違いだぞ。NBCの現場調査は第五の仕事だ。やりたかったら第五に異動してからにしろ」
 すっくと立ち上がって膝を伸ばし、背中をこちらに向けながら、薪は説教を始めた。
 薪の切り替えの早さは神業とも言えるくらい素早くて、青木はいつも取り残されてしまう。それは薪が元気な証拠だから責めるつもりはないけれど、ほんの少しだけ腹立たしくて、ついつい青木は薪の正論に邪論を返す。
「間違ってないです。薪さん、オレの異動願、受理してくれたじゃないですか」
「異動願? 聞いてないぞ。いつ出したんだ、そんなもの」
 びっくりして振り返った彼の一瞬の隙をついて、青木は彼のくちびるを自分の人差し指で制圧する。彼の動きも言葉も指先で止めて、青木はにこりと笑った。
「忘れちゃったんですか? ちゃんと承認印、押してくれたでしょ」

 承認印の意味を理解した薪が、青木の指を払うことも忘れて固まる。あの異動願は受理されたまま、未だ新しい届は出されていない。つまり、今でも青木の部署は変わっていないということだ。

「あなたが生きるか死ぬかの時、傍にいるのはオレの役目です」
 青木にすれば、それは職務規定の第一条。憲法で言えば冒頭の誓約部分で、この規律が存在する意義と目的を明確に記している、一番大事な魂の柱だ。同様に、その条文こそ青木一行と言う人間がこの世に存在する意義と目的であると、青木は主張して憚らない。その蒙昧さが、彼をしっかりと立たせている。
 薪には到底理解できない。できないが彼の主張だけは分かって、どうしようもない虚脱感に包まれつつ、だけどそれも、目の前にある明らかな真実。

「ったく。バカには勝てん」
 心底呆れ果てた口調で吐き捨てた言葉と一緒に、薪は右手の人差し指を折り曲げ、ちょいちょいと青木を呼んだ。応じて傍に立った青木に向かって、秘密の話をするときのように口の横に手を当てて見せる。青木が腰を屈めて耳を寄せると、薪は細い指を青木の髪に差し入れ、後ろ頭を押さえると、青木の唇に二度目の承認印をくれた。

「どうだ。舌の表面も口の中も、すっきりきれいになっただろ」
 我に返って青木が両腕を前に回そうとしたときには、薪はすでに青木から1メートルほど距離を取っていた。何事もなかったように書類の整理に精を出しながら、からかうような口調で、
「他のところも確かめてみるか?」
「はい、ぜひ、っ痛――っ!!」
 近寄って抱きしめようとしたら、靴の踵で足を踏まれた。急所に食らった痛みに、青木が飛び上がるのを愉快そうに見て、まとめた紙束を二穴パンチに差し込む。

「家に帰ってからに決まってるだろ、バカ。さっさと終わらせるぞ」
「はいっ」
 鼻先にぶら下げられた人参を追いかける馬車馬のごとく、青木は再び仕事に邁進する。通達書類の山に埋もれた青木の耳に、ガシャン、と薪がレバーを下ろす音が響いた。




―了―



(2011.10)


テーマ : 二次創作(BL)
ジャンル : 小説・文学

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Aさまへ

Aさま、こんにちは。

そうなんですよ。 青木さん、何も知らされてなくて、また怒っちゃいました☆


> でも、薪さん、仲直りしたくて手伝いに来たのね(>▽<)

岡部さんに促されて仕方なく。(笑)


> そうか~、薪さんはもう、自分の為に誰か死んだり、危険な目に会わせたくなかったのね(´`)

これは『ラストカット 前編』の中で、薪さんが青木くんと岡部さんに訴えるシーンがあるんです。 ちょっと説明不足でしたね。(^^;


> 薪さんはやはり、男らしい!守られるより守りたい人。

この頃になるとそうですね。 うちのあおまきさんの関係は、時間と共に変化して行くので。 
最初は鈴木さんに守られてた薪さんを受け継ぐ形から始まるので青木さんが守る側なんですけど、
薪さんが青木さんを好きになるにつれて、鈴木さんが自分を守ったように彼を守りたいと思うようになり、少しずつ強くなって行くんです。 
付き合いだした当初は、青木に捨てられたら自分は潰れる、とか弱っちいこと言ってますけど、この辺になるとそんなことは言いませんね。 強くなりましたねえ。


> 青木、薪さんの身体の隅々まで確かめるのね(≧▽≦)

どうでしょう。
うまいことはぐらかされそうな気もしますが。(^^;)
うん、確かめられるといいねえ、青木くん☆

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Nさまへ

Nさま、こんばんはー。

メールの件、ありがとうございました~。
なんか、メンドクサイやつになっちゃいました。 すみません~。(^^;) 

変態滝沢さん、歓迎です!(・∀・)
むしろ彼のレーゾンデートルは変態であると! ←タッキーファンに聞かれたらどつかれる。
ぜひぜひ描いてください! 
↑↑ 念のため、これは冗談ではありません☆



お話の感想もありがとうございました。

> 青木くん、ころっと許しちゃうんだからー・・・
> もっとガツンと言ってくれるかと思ったのに(笑)

うちの青木くん、超ヘタレ伝説を打ち立てた男なので。(どこで?) 
惚れた弱みってやつですかね~。


> どうして好きなのに、突き放すんだろう薪さんて、って。

いや、原作の薪さんはこんなことばっかりやってると思っ……ごにょごにょ。


> だけど、好きだからこそ、守りたいものなんだなって、わかると、
> 自分を盾にして人を守れるくらい強い。薪さんって本当にそんな男の中の男。かっこいいです。

ねー、カッコいいですよね。(^^
でもって、切ないの。 相手を守るためなら自分の身は滅びても構わない、という潔さがとっても切ない。 
薪さんと言う人は、例え誰かと心の底から愛し合っても、相手の幸せに自分が不可欠であることが分からない人のような気がします。 他人の愛情を信じられないわけじゃないんですけど、それ以上に自分の価値を見つけることができない。
わたしの中の彼のイメージは、強くて切ない人、です。


> そしてしづ薪さんはずいぶんと素直になったなぁと思います。
> 自分の非を認めてお礼を言えるんだなぁって。

ここは!
原作薪さんに言いたかったの! (この話、2月号の時点で書いているので。)
みんなあなたを心配してる、救いたいと思ってる、その気持ちがどれだけ大きいか、ちゃんと理解して欲しい!
そう思って、この話を書いたんです。



> 何かこう理不尽に全てを青木くんのせいにしていたイメージが強くて・・・(間違ったイメージ)・・げふ、げふん

いえいえ、正しいイメージですよ~。<「全部青木が悪い」。
だって、そう書いてるんだもん。

うちの薪さんは最初の頃は、愛されたがりの子供みたいな感じで~、
と言うのも鈴木さんに振られてしまったので、ひたすら「僕を愛して」オーラ出まくりだったわけです。 だから、青木くんが自分を一番に考えてくれるのが嬉しくて仕方なかった。
で、青木くんと愛し合うようになってから、愛する側の喜びを理解していくのですけど、

それに伴って、自分に注がれていた鈴木さんの愛情に気付いていく。 愛するからこそ一線を引いた、その理由を理解する。 親になってみて初めて親の気持ちが分かる、みたいな感じで。

この話は付き合い始めて4年目の話なので、それなりに成長してるんです。(^^


> 途中、薪さんのゴスロリ姿にド肝抜かれましたけど

わははー、すみませんでしたー。
そしてわたしも、Nさまと同じことを考えました。 ゴスロリと言えばEさんですよねっ♪ 以前の猫耳もそうでしたが、このゴスロリ薪さんもEさんの影響です。 彼女のイラストを見るまでは、猫耳とかゴスロリとか、想像も付きませんでしたね。
でも見たら、アリだな!! って。(笑) 


滝沢さんのお話も、
応援ありがとうございます!
がんばって公開してまいります! 
「薪さんに何さらしてくれとんじゃ」メールが来たら泣きつきに行きますので~、(そんな可能性のあるものをどうして公開するのか……)
よろしくお願いしますっ。

プロフィール

しづ

Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

しづの日誌

法医第十研究室へようこそ!
おかげさまで8歳になりました(^^♪
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