破滅のロンド(26)

 事件も終わりまして、お話は終焉に入ります。 (メロディ用語でクライマックスとも言う。(笑))
 次で最終章です。
 長くてごめんなさい、もうちょっと我慢して、よろしくお付き合いください。





破滅のロンド(26)






 ジリジリと背中を焼く痛みに、滝沢は目覚めた。いつものクセで眼を開けずに周囲の気配を探り、それは自分には既に必要のない習性であったことを思い出す。無造作に目蓋を開けると、白い壁に薄緑色のカーテンという病室の景色が広がっていた。

 また、生き残ってしまった。

 異国の地で毎朝目覚めるたびに、同じ事を思った。今日もおれは生きている。どうして生きているのだろう、否、ただ死んでいないというだけだ、まだ死んでいない、それだけだ。

 ―――― ゆかり。

 滝沢は心の中で、喪くした恋人の名前を小さく呟く。
 薪を庇って銃弾を受けた瞬間、彼女が笑ってくれたような気がした。やっとわたしのところに来てくれるのね、そういう意味だと思った。なのに。
 彼女の期待を、また自分は裏切ってしまった。申し訳なくて、彼女の顔を思い浮かべることもできない。

「あ……薪さん! 滝沢さんが気付きました!」
 滝沢のすぐ横には、日本人にしてはとても背の高い男が座っていて、滝沢が目を開けると同時に興奮した声で、窓際の手すりに腰掛けて何やら小難しそうな本を読んでいる男に呼びかけた。それは病室で出すにはいささか大き過ぎる声で、しかし彼の気持ちを考えれば致し方なかった。レンズ越しの彼の眼の下には、うっすらとクマができている。滝沢の身を案じて、昨夜は眠れなかったのだろう。

「滝沢さん、分かりますか? 傷は痛みませんか?」
「助けるなと言っただろう」
 彼の心配を理解したうえで、滝沢はそれを邪険に切り捨てた。照れや気恥ずかしさからではなく、本当に余計なことをしてくれたと思った。

「すみません。でも」
「謝る事なんかないぞ、青木。僕だって同じことをしたさ」
 ぱたりと本を閉じ、こちらに向かってツカツカと歩いてくる薪を見て、滝沢は怪訝な顔をする。青木の行為は人として当たり前のことだと、警察官として褒められることをしたのだと、そういう意味合いの弁護にしては、薪の口調と表情はあまりにも憎々しかった。

「今ここでおまえが哀れっぽく命乞いするなら踏みつけにして殺してやるけど。死なせろってほざくようだったら迷わず医者を呼ぶ。僕が自ら24時間体制で看護してやる」
 すっと人差し指を立て、綺麗な爪先で不躾に滝沢を指して、
「おまえの望みなんか、何一つ叶えてやるか」

 そう吐き捨てた薪の顔には、普段の取り澄ました表情は何処にもなく。覆うものの何もない剥き出しの彼が、彼本来の鮮烈な輝きを持って息づいていた。
 見誤っていたのか、と滝沢はため息と共に眼を閉じる。
 6年前、先入観が滝沢の眼を曇らせた。親友から得た情報を、疑いもしなかった。薪の人間性を知る前に、事件について考え過ぎてしまった。狭められた視野の中に、本当の彼は映らなかった。
 すべては、自分の未熟さゆえか。

 滝沢は眼を開けた。新しい眼で、彼らを見直した。薪は真っ直ぐに滝沢を見つめ、若い捜査官は俯いて何やらブツブツと呟いている。
「薪さんの24時間看護……う、羨まし…… あ、薪さん、オレも何だかお腹が痛くなって」
「そうか。じゃ、看護に岡部を呼ぼう」
「治りました」
 昨日の今日で、もうこんな冗談が言える彼らのタフさに、滝沢は呆れる。
 こいつらの精神構造はおかしい。あんなに大変なことがあったのに。自分たちも、一つ間違えば死ぬところだったのに。一夜明けたら何事もなかったかのように平気な顔をして、いつものように惚けた会話を交わして。

「…………ははははっ!」
 あんまり呆れたものだから、つい笑ってしまった。笑ったら背中に響いて、焼け付くような痛みが錐で抉られるような痛みに変化したが、震えだした横隔膜は直ぐには止められなかった。
「っ、痛つっ、はははっ」
「おまえ、笑えるんだな」
 横柄に腕を組み、上から見下すような目線で薪が呟いた。侮蔑の視線を受けて、滝沢は笑いを収める。
「笑い方なんか、忘れたよ」
「そんなことはない。ちゃんと笑ってたよ」

 昨日、友人を殺したばかりなのによく笑えるな、と責められている気がした。
 ――― 薪の言うとおりだ。笑うことなんか、おれには許されない。

 再び無表情になって天井に眼を据える滝沢のベッドの縁に、薪は腰を下ろした。ちらりとそちらに眼をやると、彼のきれいな横顔に続く優雅な首と細い肩のライン、そしてそこから伸びる形の良い腕の曲線が薄いシャツに透けて見えた。

「罪じゃない」
 真っ直ぐ通った鼻筋に見惚れていると、その下のくちびるが動いて、やわらかい息が吐き出された。アルトの声は温かさを含み、滝沢はそれが自分に対して向けられたものだということに疑問を抱いた。
「笑えるのは、悪いことじゃない。人間はそういう風にできてるんだ」

 長い睫毛が伏せられ、彼の瞳は奥ゆかしく仕舞われた。警察病院の安っぽい蛍光灯のせいか、薄い目蓋は青みがかって、でもその頬は薔薇色に透き通っている。

「大事なひとを亡くして。許されない罪まで犯して」
 薪がわずかに首を右側に傾けたので、滝沢からは彼の顔が全く見えなくなった。視界に残ったのは彼の白い首筋と、それを絶妙なバランスで彩る亜麻色の頭髪。毛先まで光沢のある彼の髪は、空調の微細な流れを拾っているのか微かに震えているように見えた。

「心が死んだようになって、本当に死んでしまいたいと思い続けて。それでもいつか」
 薪は顔を上げた。
 強い瞳で空を睨み、キッパリした口調で言い切った。
「人は、笑えるようになるんだ」
 滝沢は眼を瞠った。6年前の姿からは想像も付かない彼の言葉に、自分は夢を見ているのかとすら思った。

「失っても失いっぱなしじゃない。必ず戻ってくる。完全に同じものは戻ってこないけど、同じくらい大切なものは戻ってくる」
 それは多分に自分に言い聞かせる口調ではあったけれども、彼が本心からそれを信じようとしていることは解った。彼がその人生で失くしたもの、取り返したもの、戻りきらないもの、新たに得たもの。
 姿かたちは違っても、自分を取り巻く大切なそれらを、彼は守り続ける。
「生きてさえいれば、必ず」
 ぎゅ、とくちびるを引き結び、見えない誰かを睨むようなその眼差しは、怒っているようでもあり、何かに挑むようでもあった。

 同じ愛する人を喪った者同士、でも6年経った今、薪と自分はあまりにも違う。

 彼が眩しくも感じられて滝沢はふいと横に眼を逸らし、彼を慈しむように包み込む視線に出会う。節度を保って離れた場所から慎ましく彼に注がれるその視線は、かつて彼を包んでいたものと似て非なるもの。けれどもその発祥は間違いなく同一の感情からなる一つの希求。
 彼を守りたい。

「生憎だが。おれにはそんな日は、永遠に訪れない。おまえとは過ごしてきた環境が違うんだ。おれの中には何も残っちゃいない」
 薪が羨ましいとは思わない。差し伸べられた手があったとして、自分がそれを受け取ったかどうかは甚だ疑問だ。滝沢にはどうしても、明日に希望を抱く自分の姿が想像できない。

「あの土壇場で」
 薪はひょいと肩越しに滝沢を振り向き、片頬を歪めて皮肉に笑った。亜麻色の髪がさらりと流れ、光の粒がキラキラと飛び散る。
「どうしておまえが急に、あんな打ち合わせに無いことを始めたのか不思議だったんだ。でも、途中で分かった。僕がおまえの立場だったら同じ事をしたかもしれない」
 皮肉な口元と、やさしい瞳がアンバランスだった。けぶるように繁った睫毛のせいか、緩やかに垂れた眦のせいか、彼はとてもやさしい人間に見えた。
「それが残っていれば大丈夫だ」
「また、誰かを愛せるようになるとでも?」
 頷く代わりに、薪は不遜に笑った。自分が信じることをおまえも信じろと、それはひどく勝手な言い分だと滝沢は思った。誰もがおまえのように身も心も自分に捧げてくれる誰かを得られるわけではないのだと、思い知らせてもやりたくて、でも逆にこのままそのお気楽な考えを貫かせてやりたくもあって、滝沢は自分の身の振り方に迷う。
 結局滝沢はいつも通り、薪の嫌がりそうな言動を取ることにした。

「おまえのようにか。なるほど?」
 薪の気を引く為、不自然に語尾を上げる。意味あり気に二人を交互に見ると、薪のポーカーフェイスには忽ちヒビが入る。
「ぼ、僕はっ、別に好きな人なんて! こ、こいつのことは、そのっ、つまり、お、おまえの誤解だ!」
「おまえの恋の相手が青木一行だなんて、おれは一言も言ってないが」
「う」
 両手で口を押さえるが、もう遅い。というか、気付かれていないと思っていた時点で終わってる。
「相変わらず分かり易いやつだな」
 滝沢は、しれっと薪の恋愛スキルの低さを指摘した。『相変わらず』という言葉には無論、鈴木の時もバレバレだったぞ、との揶揄も含まれている。察しの良い薪には当然そのことも分かって、だから彼はますます焦った顔になる。

「まあ、本人から聞いてたけどな」
 きょとん、と目を丸くした薪に、滝沢は警察手帳に懸けて誓った誓いをアッサリと破った。薪との関係を青木に聞かれて、身体の関係を持っていたと嘘を吐いたことだ。
「なんだってそんな嘘を……おまえ、まさか信じたわけじゃないだろうな?」
 僅かな不安を滲ませて、薪が青木を振り返る。青木はにっこりと笑って、薪の懸念を払拭した。
「もちろんです。薪さんを疑ったりしません」

 あの時も思ったが、どうして青木を騙せなかったのか、滝沢には不思議だった。鈴木のときは上手く行ったのに、この男は鈴木よりも御し易しと踏んでいたのに、青木は滝沢の嘘に微塵の動揺も見せなかった。
「どうしてだ? おれに確かめたと言うことは、疑いを持ったからだろう?」
「簡単です。滝沢さんが、薪さんが関係していた男は何人もいる。ベッドの中ではすごかった、って言ったから。それ、薪さんには絶対に無理だなって」
「なんでいっつも真偽の判断基準がそこなんだっ!!」
 薪は弾かれたように立ち上がり、長身の恋人に向かって食って掛かる。よっぽどアタマにきたらしい。

 青木は薪の剣幕を苦笑いで受け止めて、それからまだ意味が分からない顔をしている滝沢に向かって、
「あ、あのですね、薪さんて顔に似合わずそっちの方はてんでダメで。付き合い始めた頃なんてマグロどころか冷凍マグロ状態で」
「ほーう」
「痛がるばっかで全然先に進まなくて、苦労したのなんのって、ぐほっ!!」
「それ以上一言でも喋ってみろ。ICU送りにしてやるぞ」
「すいません、滝沢さん……医者を呼んでください……」
 さぞ華やかな恋愛遍歴を重ねてきたに違いないと誰もが想像するであろう麗しの室長の、情けない暴露話に噴き出しそうになるのを必死で堪え、滝沢は深呼吸をした。もう一度、あの錐を打ち込まれたような痛みを味わうのはごめん被りたい。

「薪」
 呼びかけると、薪はいくらか紅潮の残る頬で滝沢を振り向いた。ケンカなら買ってやるぞ、とでも言いたげに、亜麻色の瞳が好戦的にくるめく。
「おまえ、おれのことを許す気か」
 滝沢は訊いたが、そんな可能性がないことは分かりきっていた。でも、聞きたかった。先刻からずっと他愛もない冗談ばかりで、一向に滝沢の罪を責めようとしない薪の本音を。彼の真実を聞いておきたかった。
「誰が許すか。この人殺しが」
 予想通りの冷たい言葉が返ってきて、滝沢は安堵した。それでいい。許すなんて言われたら、窓から飛び降りなきゃいけないところだった。

「じゃあ、どうして助けた」
 決まっている。死ぬより生きるほうが苦しいからだ。精神的にも肉体的にも、死んだほうが楽だからだ。
 刑務所に入った警官が同房の囚人達にどんな目に遭わされるか、滝沢にも解っている。自分の手を汚すまでも無い、警察に恨みを持つ犯罪者たちに嬲り殺されればいい。きっと薪も、それを期待しているのだろう。
 そんな意味合いのことを言われると思った。が、返って来た答えは、滝沢の予想とはまるで違っていた。
「第九から殉職者は二度と出さない。それだけだ」

「……くははっ! やっぱりおまえは面白いよ」
 堪えきれず、滝沢は笑った。背中の奥がものすごく痛むが、この痛みは時間と共に薄れていく。そう思うと、痛苦が貴重なものであるような気さえした。
 痛みを感じるということは、生きているということだ。

「あの、滝沢さん。これ、使ってください」
 痛みのせいで浮かんだ涙を拭っていると、青木が自分の鞄から何やら取り出して、滝沢の目の前に持ってきた。それは陶器製のコーヒーカップだった。取っ手のところに、寄り目になって舌を出したパンダが付いている。
「滝沢さんが用意してくれないから、オレが買ってきました。滝沢さんのイメージに合わせたつもりなんですけど、どうです? 気に入ってくれました?」
「カンベンしてやってくれ。こいつ、悪気はないんだ。バカなだけで」
 何と返していいものか見当もつかない滝沢の横で、薪が額に手を当てる。滝沢は少し考えて、青木に礼をすることにした。
「ありがとう。お礼に、いいことを教えてやろう」

 人差し指を鍵の形に曲げ、くいくいと青木を呼ぶ。顔を近付けてきた青木に、そっとあることを耳打ちした。それを聞いて青木はひどく難しい顔になったが、直ぐにキッパリとした声音で「させません」と宣言した。
 それを聞いて滝沢はニヤニヤ笑い、薪は怪訝な顔になった。何だ? と薪が聞いたとき、病室のドアが開いて巡回の看護師が入ってきた。それを機に病室を出て行く二人を見送りつつ、このあと彼らの間で交わされるであろう会話を想像し、滝沢はもう一度、笑った。




*****


 と言うことで、うちの滝沢さんは生き残っちゃいました。
 このお話は4月号を読む前に書いたので、原作で滝沢さんが生きてるうちに彼が死ぬ話を書くわけにもいかなかったんですけどね☆

 4月号で「第九から殉職者は出さない」と言う薪さんのセリフが、創作と被って嬉しかったです。
 それと、このSSを書いた直後だったせいか、滝沢さんが薪さんをグラサンの銃弾から庇ったようにしか見えない。(笑)
 妄想の副作用ですかね。 だから青雪さんも受け入れられないのか、そうか……。



テーマ : 二次創作:小説
ジャンル : 小説・文学

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Aさまへ

Aさま、こんにちは。
コメントありがとうございます。



> 「もう第九から殉職者は出さない」は見事にシンクロしましたね(^^)

原作とシンクロするのは嬉しいです。(^^
妄想するとき、薪さんだったらなんて言うだろう、どうするだろう、と考えるので、たまたま原作と同じだと、薪さんのことを本当に理解できたような気分に浸れます。 二次創作者の特権みたいなもんですね♪


> こちらの滝沢も前作で薪さんを閉じ込めた時は憎かったのですが今回は赦す気になりました。

Aさん、やさしいなあ。 彼にも色々ありましたものね。
しかーし、
薪さんはぜんっぜん許してません。 (←滝沢さんの過去をあんなに悲劇的に書いておいて、それはないだろう)
原作の滝沢さんも同様、決して許してはいけないと思います。
彼が置かれた状況を理解することはできる、自分が同じ立場だったら同じことをするかもしれない、でも、
だからと言って彼を許してしまったら、社会の秩序は保てない。 うちの薪さんは骨の髄まで警察官なので、滝沢さんを許さないんです。

引き換え、青木さんはすっかり滝沢さんに同情してしまって。 完全に許しちゃってますね。(・∀・)/
しかし、これも価値観の違いであって、間違いではないと思います。 許しがなかったら、更生は難しいですものね。
どちらの考えも誤りではないし、社会に必要なものだと思います。 大事なのはバランスだと思います。



> 原作の滝沢は何で青木に薪さんのことを教えようとしたんでしょうね。

あらやだ、Aさまったら、
彼があおまきすとだからに決まってるじゃないですか。 (←正気か!?)
滝沢さんは二人のキューピットなんですよ~。 彼の犠牲がなかったら、4月号の展開はなかったわけですから♪ 
滝沢さん、あおまきすとの鑑だなっ。 (もう、滝沢さんファンに殺されそう)

Lさまへ

Lさま、こんにちは。
コメントありがとうございます。(^^


> 青木の幸せの中心には必ず薪さんがいて、薪さんの幸せの中心には青木がいる、というのが私の一読者としての願いだった

……まさしく。
それが真実だと思います。 でなかったら、何のために誌面の7割をあの二人の関係性を描くために費やしてきたやら。
肝心の最終回まで、一番重きを置いて描かれたのは彼らの交流でした。 つまり、あれが本当の『クライマックス』だったわけですよね。 そこが物語の主軸なんですよね。 


> どこにいようとも薪さんは青木の幸せを願い彼をずっと心の中で見守ってくんだなと、これが原作の薪さんの青木への最大の愛情表現なのかなと思うようにしています。

薪さんは、自分の行く道を選んでしまいましたので……多分、そうなってしまうのではないかと……。
でも、青木さんはまだ、選んでないですよね? 雪子さんに手を差し伸べられ、薪さんに「待っている」と言われ、いったいどっちを選ぶんだ? え、仕事は薪さんでプライベートは雪子さん? ゆるさーんっっ!!!

これって以前の鈴木さんの立場だったはずなんですけど、(プラス親友という立場まで付いていた) 鈴木さんは許せても、青木さんは許せないと思うのはどうしてなんでしょう??


> 破滅のロンド26の薪さんの言葉
> この言葉原作の薪さんにも言って欲しかった…!

ぐっときていただいて、ありがとうございますっ。
原作薪さんも、遠い未来、こんな風に思えるようになってくれたらな、と思って書きました。

うちのも、3年くらいではまだこんな風には考えられなかったと思います。 うちの場合は事件から6年経って、その間ずっと自分に注がれたたくさんの愛情があったから、こんな心境に到達できたのかと。
原作薪さんも、これくらいみんなに愛されて欲しかった……しかし彼は常に、与える側を選ぶのですよね。 『自分が欲していることに気付きもせず』 人に与えてばかり。 痛々しいまでにやさしい人。 それゆえに、世俗的な幸せからは遠ざかってしまうのでしょうか。


追っかけコメントいただきました訂正の件につきましては、
そんなのぜんぜん気にしなくて大丈夫ですよ~、てか、書いた本人、細かい所は忘れてますから(・∀・) ←文責の所在は?
わたし、大雑把な人間なので、創作にも拘りとかないし。 
二次創作者さんによっては、きちんと資料を調べて創作される方もいらっしゃるのですけど、わたしはその辺かなり適当で、楽しければいいや、ってスタンスで書いてます。 すいません、遊び半分で……でも仕事じゃないし……。
愛情だけはいっぱい込めてますので、見逃してくださいね。(^^;


Lさまのお住まいのこと。
そんなに遠かったんですかー!
驚くと同時に、感動しました。 薪さんを通じて、世界の何処とでもつながれる。 素晴らしいことだと思います。(^^
でも、ネットがつながり難いの困りますね。 電波の調子がいいように、遠くから祈ってます。

プロフィール

しづ

Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

しづの日誌

法医第十研究室へようこそ!
おかげさまで8歳になりました(^^♪
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