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天国と地獄9 (3)

 お暑い中、お越しくださいましてありがとうございますー。
 連日の拍手、ありがとうございます。 いっぱい励ましてもらってます。(〃▽〃)
  

 男爵の目隠しプレイ、こちらでおしまいです。
 暑さが倍増しそうなくだらなさですみませんっしたー!


 



天国と地獄9 (3)








 はあ、とため息を吐き、薪はうつ伏せに寝そべった。すかさず、青木は白い背中を毛布で覆う。汗をかいた後に裸で寝ていたら、風邪を引いてしまう。
 薪は毛布の肌触りに相好を崩し、長い睫毛を快楽の余韻を楽しむ形に閉じた。そうしてしばらくの間まどろむ風だったが、やがて眼を開け、先刻まで自身の視界を覆っていたバスローブの紐を摘み上げて、
「なんか、今日はすごくよかった。こいつのせいかな。クセになるかも」
「カンベンしてください。オレの指が保ちません」
 ヒリヒリと痛む小指を自分の手で擦りながら、青木は土下座せんばかりに頼む。自分の指を噛んで、ようやくの思いで留まったのだ。もう一度仕掛けられたら、この次は指を噛み切ってしまいそうだ。

「バカだな。歯形が残るほど噛みやがって」
 呆れた声で薪は青木の手を取り、口調とは正反対の優しさで彼の傷ついた指を慰撫した。傷口にそうっとキスをして、舌先で舐める。原始的な治療を施したつもりかもしれないが、この状況下にあってはやけに艶めかしく感じた。
「我慢しなくてもよかったのに」
「イヤですよ。初めてなのに、目隠しなんて」
 嘘だ。本当はその気だったのだ。あんな誘惑を受けて堪えろと言う方が無理だと、開き直って奪ってしまうつもりだった。多少嫌がっても、決定的な亀裂には到らないはずだ。肌を重ねるようになって半年にもなるのだ、遅いくらいだ。

 最初に来る彼の痛みを、哀れに思ったわけではない。青木を止めたのは、理性でも同情心でもなかった。薪の協力的な行動が、青木の情動に歯止めを掛けたのだ。
 誘導されて触らされて押し付けられて、彼の身体の一部分でありながら本体を簡単に支配下に置くことができる中枢を、無防備に委ねられた。そこに、不安はなかった。恐れも猜疑も、目隠しによる単純な惑いすらなかった。
 何をされてもいい、青木が自分を傷つけたりするはずがない。視界を奪われて尚、彼は母親を信じる赤子のように無垢だった。
 愛されてると思った。
 そもそも人は、信頼できない人間の前で自ら視界を塞いだりしない。そう思うと、彼の信頼を裏切るような真似はできなかった。

 一緒の毛布に入って、薪と同じ姿勢を取って、青木は薪に微笑みかけた。施術のお礼に、彼の可愛い肩にキスをしながら、
「初めて薪さんの中に入る時には、薪さんの顔を見ながら入りたいんです」
 ちょっとロコツだけど、これは青木の本心だ。だって、一生の思い出になる瞬間だから。互いの顔を見て、互いの愛情を確認し合いながら、彼と結ばれたい。
「悪趣味なやつ」
「あ、いえ。別に薪さんの痛がる顔を見たいわけじゃ」
「そうじゃなくて。ああいうのは、暗い所で眼を閉じてするのが一般的だろ」
「オレは明るいとこで、眼を開けてするのが好きなんです」
 悪趣味、と薪はもう一度青木の理想にケチを付けた後、顔の前で交差させた自分の両腕に鼻先を埋めて、
「正直言うと、少し怖いんだ。いざとなったら、また逃げだしちゃうかも」
「やさしくします。初めてですから無痛と言うわけにはいかないかもしれませんけど、できるだけ痛くないようにしますから」
 そのために何ヶ月も掛けて薪の身体を慣らしているのだ。青木も後ろを使うのは初めてだから確信は持てないが、モノの本によれば2ヶ月程度のレッスンで快感を得られるようになるそうだ。細いものから始めて、徐々に大きくしていく。初めての夜から受け手に悦びを与えようと思ったら、それしか方法がない。青木が我慢するしかないのだ。
 一日おきくらいに訓練するのが理想的なのだが、仕事が忙しくてそうもいかない。結局、半年経ってもこの有様だ。それでも初めの頃に比べたら、指を入れるときの反発力も減ってきたし、感度も上がってきた。あと一息だ。

「痛かったら止めます。指を噛みちぎっても止めますから」
 そうじゃなくて、と薪は先刻と同じ言葉で青木の言を遮り、自分の怯懦を恥じるように、小さな声で弱音を吐いた。
「おまえのことは好きだし、多少の痛みは覚悟してる。でも、男に犯されるんだぞ。自分がどう変わってしまうか分からない。怖くて当たり前だろ。おまえだって同じだ。このまま女が抱けなくなったらどうしようとか、不安じゃないのか?」
「オレはもともと薪さん以外には欲情しませんから」
「そうか。おまえはとっくにヘンタイになってたんだな」
 身も蓋もない言葉で、薪は青木の純情を切り捨てる。相談した自分がバカだった、と言いたげに頬杖を付き、ふん、と高慢に眼を閉じた。
 そんな薪の様子に、青木は思わず笑ってしまう。つんつんしてる薪はかわいい。誰が何と言おうと、可愛いものは可愛いのだ。

「オレには不安はないです。自分がどう変わるか、分かってますから」
 未来が分かる、と断言した青木に驚いて、薪は弾かれたように頬杖を外した。分かるのか? と身を乗り出してくる彼の素直さに、溢れ出すような愛しさを感じながら、青木は自信たっぷりに予言した。
「薪さんと結ばれたら、もっと薪さんを好きになるに決まってます」
 青木は心から言ったのに、薪の反応は微妙だった。驚くでもなく、嬉しがるではもっとなく、眉を顰めて前を向くと、ベッドの上に無言で突っ伏した。

「そんなの、僕だって同じだ。だから怖いんじゃないか」
「え? いま、なにか言いました?」
 薪の腕とシーツに閉じ込められた彼の言葉は、青木の耳には届かなかった。聞き直せば、返って来たのはいつもの憎まれ口。
「おまえがこれ以上ヘンタイになったら、僕の手に負えないって言ったんだ」
「もう。人のこと変態呼ばわりしないでくださいよ」
「だってヘンタイじゃないか。女の子のハダカを見ても反応しないくせに、僕みたいなオヤジに添い寝してるだけで、ほら」
「ちょ、触らないで、あっ、握っちゃダメ、ダメですってば!」
「さっきのお返しだ。今度は僕が」
 薪が悪戯っぽく笑うと、ものすごくコケティッシュだ。青木の大好きなたおやかな手が、真っ白い指が、青木の深部をまさぐる。応じて青木が脚を開くと、薪は毛布の中にごそごそと潜り込む。
「ぼく、が……」
 ぎゅ、と薪の手に力が入った。気持ちいい、でもちょっと痛いかも、いや、痛い、痛いです、てか潰れるっ!

「薪さん、痛いですっ、緩めてくださ」
「コケコッコーッ!!」
 けたたましく叫んで手を離すと、薪はベッドから飛び出した。投げつけられた毛布から青木が顔を出したときには、彼の姿はバスローブと共に消えていた。残っていたのは彼が乱したシーツと、今宵のアイテムになったバスローブの紐だけだった。
 薪が忘れて行ったバスローブの紐を取り上げ、青木はそれを自分の両目にあてがった。後頭部で二重に縛り、無感動な声で低く呟く。
「もう、何も見たくない」

 薪と一緒に一生の思い出を作れる夜は、まだまだ先のようだった。




(おしまい)





(2012.4)



テーマ : 二次創作(BL)
ジャンル : 小説・文学

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幸せ気分になりました♡

♪私はマノン〜(古)
思わずYouTubeで良美ちゃん探しました(^_^;)

目隠しキターッ!
そうか、あれはバスローブの紐だったのか←え。
アニメ初見の際はとっさに誰か判らず(あんまり唇がツヤツヤだったから女子と勘違い)、巻き戻して確認までいたしました、ハイ。
その後チチがないと気付き、やはり薪さんなのか、と。
まあそれはそれで、どこぞの女子よりも衝撃だったわけですが…。

今の今まで、目隠しってされてる方だけが楽しいもんだと思ってましたが、相手もその姿を見てそそられるのか、なるほど。
いやいや、これは薪さんだからこその展開かしら。
確かに見たいわ〜、目隠しプレイの薪さん。
上は目隠しで、下はすっぽんぽんでお願いします、うふ←夏だから、腐り始めると早いらしい(*^^*)

煽られた青木くんに薪さんはどう反応するのかとドキドキしていたら、なんと自ら踏みとどまったか、やるな青木!
もう、お互いに相手を慈しむ展開なんて、萌えすぎて反則ですぅ(#^.^#)
しづさんちの薪さんはもうどうしてこんなに可愛いの?!
方向性は明らかに男爵仕様で間違ってるけど、愛する人のためにここまで努力できるなんて偉いわ。
パオーンでもコケコッコでも許す!

なんだかとっても優しく幸せな気持ちになりました。
しづさんありがとう♡
もうしばらくアツアツ青薪さんが続くと嬉しいな(^ ^)

Sさまへ

Sさま、おはようございます。

青木くんはこのシリーズでは、じっと我慢の子なんです。 多分、一生。(『ハプニング』は?)


ところでSさま、娘さんたちと一緒に温泉旅行ですか?
わー、よかったですね!
ゆっくりのんびり、楽しく過ごしてくださいね。(^^

しかし、旅行先で薪さんの話とは。
そして青木さんに手厳しい娘さん……えー、どうしてでしょう。 エピローグでは青木さん、ずいぶん頑張ったと思うんですけど、どの辺がいけなかったのかしら? や、たしかにあの思考経路はおかしいかもですけど。(仕事で一緒に居られないならプライベートって、普通じゃない(^^;)) でも青木さんは青木さんなりに、一生懸命に薪さんのことを考えた結果だと思います。

はい、その辺はまたゆっくり聞かせてください。
露天風呂、行ってらっしゃい♪

Aさまへ

Aさま。


> 薪さんの様子はマッサージでもしてもらったかのような感じですが・・(^^;)

そうですね。
このシリーズの二人はずっとB止まりで。 青木さんの生殺しが楽しいので、ええ、もう一生このままで。  (だから『ハプニング』はどうするんだよ)


原作の青木さんが女性への興味を失ってしまったのでは、というご懸念ですが。
いやー、そんなことはないと思いますよ。 それは薪さんだって同じだと思います。 どちらも女性を愛せない訳ではないけど、でも、
お互いのことがこの世の誰よりも大事! なんですよ、きっと。


> 薪さん、キスすると動物に変身する漫画みたい(笑)

「カエルの王子さま」の逆バージョンですか?
ググりましたけど、見つかりませんでした。 しかしそれ、カレシの方は萎えるでしょうねえ。(--;

夏子さんへ

夏子さん、こんにちは。

こんなお笑い小説で幸せ感じていただけて、驚きつつも嬉しいです~。 
一応、根底には彼らの愛を流してるんですけど、それが男爵になると、ねえ。(笑)


> そうか、あれはバスローブの紐だったのか←え。

あははは!
夏子さんの中で記憶の書き替えが!!(>m<)


> アニメ初見の際はとっさに誰か判らず(あんまり唇がツヤツヤだったから女子と勘違い)、

ああ、そうかー。
原作読んでないと、こういう可能性もあるんですね。 
そう、アニメの室長、くちびるがツヤツヤなんですよね、女子の誰よりも! 
うちの薪さんの原点はアニメなんですけど、(原作は! 美しすぎて壊すの怖くて動かせないの! アニメなら最初から崩れちゃってるから何やっても平気、いやその) 作中に「つややかな唇」という言葉がたくさん出てくるのはそのせいなんですね。


> 今の今まで、目隠しってされてる方だけが楽しいもんだと思ってましたが、相手もその姿を見てそそられるのか、なるほど。

ちょ、待って。
目隠しされてる方って楽しいの? 周り見えないと、怖いんじゃないの?
これは経験してみないと分からないな……よし、オットに目隠ししてみよう。 ←そっち!?


> 煽られた青木くんに薪さんはどう反応するのかとドキドキしていたら、なんと自ら踏みとどまったか、やるな青木!
> もう、お互いに相手を慈しむ展開なんて、萌えすぎて反則ですぅ(#^.^#)

ふふふふ~、実はこれ、わたしのベスト萌えの展開なんですー。
やってることはとんちんかんなんですけどね、心は「お互いに相手を慈しむ」気持ちでいっぱいなんです。 お互い一生懸命。
それがどうして「ぱおーん」や「こけこっこ」になるのかと言うと、そこはやっぱり男爵だから~、
夏子さんに許してもらえればいいや。(笑)


> もうしばらくアツアツ青薪さんが続くと嬉しいな(^ ^)

アツアツ青薪さん……
……………。 (←昨日書いたシーンを思い出した)
うん、熱いことは熱いと思うなっ。 爆弾とか催涙ガスとか銃撃戦とか、熱いよね!! ←熱さ違い。
すみません、書き始めちゃったら止まらないので、いろいろごめんなさい。
公開の際は、広いお心でお願いします。



No title

ご無沙汰しております。
お中元時期で忙しくしておりまして、久々にお邪魔しましたら

・・・な、なんですか、この男爵は!
ビックリしましたよ、もぅ

そりゃアノ目隠しプレイが再現されてるのは青木さんじゃなくても萌えますけども
コレカイ!!! あーーっはっは!!!!!

しづさん、やりきってますね! スバラシイ!


お次はお真面目なお話なようで・・・
しづさんのアタマの中を疑う…じゃなかった、その豊かな想像力に脱帽で
ございます。

楽しみにしております。

まゆさんへ

まゆさん。
お久です~(^^


> ・・・な、なんですか、この男爵は!

だって、男爵だもの。 BY つよし ←刺されそう。


> コレカイ!!! あーーっはっは!!!!!

うちの男爵も黙ってれば萌えキャラなんですけどねー。
いかんせん、男爵なのでねー。
回を増すごとにバカに磨きが掛かってる気がしますが、気のせいであることを祈りたいです。(・∀・)


> お次はお真面目なお話なようで・・・

いやー、うちの薪さん、歯医者怖いヨの後に動物しりとりとか、あんまり続くと本気でアホになりそうなんで。(^^;
真面目な話を公開しようとフォルダを探ったら、なんと2年前まで遡らないとマトモな話がなかったと言う。 もうどんだけ薪さんをコケにしているのか、あああ、ごめんなさいいい。
そしてこの話も、次章ではちょっと男爵入ってる、かもです。 えへっ☆

No title

しづさんこんにちは。
男爵の目隠し!楽しませていただきました!!
私、原作で初めてみたときは衝撃でした。そういう相手しかいないのかと、なんて淋しい人なんだろうと痛々しくて。さらに、アニメがちょっとあんまりな…気がしたので、今回「楽しくておかしい目隠し」に上書きされて、気が楽になりました。
今後も薪さんに女装とか(だいぶん前に、女装経験10回近いと言ってましたね。新婚生活では着物プレイとか猫耳プレイとかもしてるんですよね?青木のリクエストかしら?)しづさん、また、よろしくお願いします。
GIANT KILLINGでの薪さんの活躍も楽しみにしています。

ところで、昨夜ようやくブログに記事をのせました。ヘタだしたいした中身でなく、お目汚しするのもためらわれるんですが、以前ブログについて教えて頂いたこともありますし、一応お知らせさせて頂きます。

秘密の青空
http://himitunoaozorablog.fc2.com/

それから、すみません。またしても質問なんですが、カテゴリのところについて。
枝分かれさせるやりかたは「子」のところにチェックつけるとできるようですが、記事
全部足した数は正しく示されるのに、別のカテゴリ名で「子」としてその下に枝分かれさせたものはどうしても記事の数が0になってしまいます。しづさんはなにか違うやり方でされてますか?(おいそがしいところまたまたすみません)。
あと、下手ですがお絵かきしたくて練習しています。しづさんのお話で描きたい場面がたくさんあるのですが、描かせていただけたら嬉しいです。

shionさまへ

shionさん、こんにちは~。
お返事遅くなってすみません。


ブログ開設おめでとうございます!
教えてくださってありがとうございます! 後でお邪魔させていただきます~!
画の練習もされてるんですね。 わー、すごく楽しみです♪
うちの男爵ですか? 描いていただけるなら、とっても光栄です。(〃▽〃)


それで、カテゴリの件ですが。
現物を見たわけじゃないので間違ってるかもですが、

> 別のカテゴリ名で「子」としてその下に枝分かれさせたものはどうしても記事の数が0になってしまいます。

この、「子」を外してみるとうまく行くんじゃないかと思います。

わたしは大項目をすべて親にして、その下に子を並べる形でやってます。
例を挙げますと、「男爵の華麗なる日々」というのを親にして、そのカテゴリには何も入れません。 「天国と地獄1~9」までをその下に並べ、子にチェックを入れます。 そうすると、子の累数が自動的に親である「男爵の華麗なる日々」の項目カッコ内に表示されていきます。 雑文とか小説206×も、これを繰り返してます。

うまく行かなかったら、また連絡くださいね。(^^


お話の感想、ありがとうございました。
しづに掛かると切なさいっぱいの目隠しがこんなことに。(@@) 
原作の目隠しは、痛々しかったですね。 隠蔽工作に対する薪さんの苦悩を表わしていたのでしょうけど、あんな寂しいベッドシーンもあんまりないですよね。 あんなことしてても、薪さんは孤独なんですものね。
しかし、今の薪さんには青木さんが!
くー、読み続けて本当に良かった!

着物プレイだの猫耳プレイだのは、えー、どうでしょう。 ギャグの延長で書いちゃってるので~、
うちの青木さん、「お願いします」とネコ耳を差し出して、思いっきり殴られてるかもしれませんね☆

いろいろすみません

しづ様
ご説明ありがとうございました。あとでやってみます。
 それよりもっと大きな問題があることに気がつきました。
1つは、昨日こちらに書いた秘密の青空のURLをクリックしても、ブログ画面がでないということです(さっきやってみてわかりました)。でも、なぜだかわからなくて。つづりをチェックしたのですが、違ってる気がしなくて…。申し訳ないのですが、「秘密の青空」というブログ名で検索して頂くと出ると思います。authorは、ひらがなでしおんです(shionはもう使われてました)。すみません<(_ _)>
 もう1つは昨日早速拍手コメ下さった方がいらしたのですが、コメントの返し方がわからないのです。なんか設定が間違ってる気がします。コメントとかは受け付ける設定で、きたらメール連絡する、としたんですが、そしたらコメント文がfc2からメールで送られてきました。それに返信しても戻ってくるんですが、管理画面にはコメントが全く出てきません。しづさんの設定、どうしてらっしゃいますか?知恵袋に出したんですけど答えてくれる人もないし、困ってしまいました。なんかいろいろ面倒くさいこと言って、本当にすみません。

shionさんへ

shionさん、こんにちは。
ブログ、拝見しました!
綺麗なブログですねえ(^^) 
可愛らしくて奥ゆかしい感じがします。 きっとshionさんが、そういう方なんでしょうね。
最初は大変だと思いますが、がんばってくださいねっ!

ご質問の件は、shionさんのブログにコメント入れましたので、確認してください。

わたしも最初は、ええ、そりゃーもう、みなさんに迷惑かけまくって、いろいろと教えてもらって、やっとこさここまで。 リンクもねえ、最初はトップページに張るのも分からなくてねえ……(遠い目)

何か分からないことがあれば、できる限りお答えしますので。
遠慮なく訊いてください。(^^

Rさまへ

Rさま。

二人に早く天国を、とのご要望、ありがとうございます。
ええ、わたしも頑張ってるんですけどね、なにぶん男爵なのでね。 この二人はずーっとこのままのような気がします。(^^;


> 原作目隠しは隠蔽のためですか?

もしも自分の脳をMRIで見られた時の用心に、と言うことなら、それは違うと、わたしも思います。

> 言葉通り本当に、もう何も見たくないのだと

その通りだと思います。
でも、

> 薪さんを悩ませている感情は性衝動の伴うものだという暗示なのではないか

この可能性は考え付きませんでした~!
あの目隠しの直ぐ後って、石丸大臣自殺事件の隠蔽を強要されたシーンだったでしょう? だから、そのせいで「もう何も見たくない」のだと思ってました。 薪さんの悩みはあくまで「仕事上の事」だと。

でも今回、Rさまのご意見を聞いて、特別編を読み返してみて、あれっ? てなりました。
石丸大臣自殺事件のMRIを薪さんが見たのは、2057年の初頭です。 青木さんが第九に配属される、3年も前の事なんです。 でも、目隠しをして仰向けになった薪さんが、青木さんを思い返していますよね。 雪子さんと話をしている青木さんのことも。 バイオテロ事件は2061年の11月末です。
ということは、あの目隠しは、石丸大臣事件から4年も後のことなんでしょうか? (「そういう趣味?」は、わたしも初めての相手だと解釈しました)

言われてみれば、「仕事上の悩み」を目隠しエッチで癒す、ってのも、少女漫画のストーリーとしてはヘンですよね。 報われない恋が辛くて、人肌を求めた、と考える方が自然ですね。
そうなると、薪さんは他の人に抱かれながら、自ら布でふさいだ視界に、青木さんを思い浮かべていたのかなー。 それはとっても切ない、けど、うーんうーん、それはわたしの好きな薪さんじゃないなー。(^^;
実際、男って即物的な生き物なので、仕事でクサクサしたときは女性を抱いて憂さを晴らす人も多いのですけど、だからこの時の薪さんはそういう状態で、とってもリアルな男の人らしいと思っていたのですけど、
これ、少女漫画ですものね。 そんな夢の無いこと描かないかー。

要は、原作薪さんも、充分にオトメってことで。
新しい解釈ができました。 ありがとうございました。

プロフィール

しづ

Author:しづ
薪さんが大好きです。

2008年の夏から、日常のすべてが薪さんに自動変換される病に罹っております。 
未だ社会復帰が難しい状態ですが、毎日楽しいです。

しづの日誌

法医第十研究室へようこそ!
おかげさまで8歳になりました(^^♪
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